芦花公園のレビュー一覧

  • こわいものがうつる

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    ネタバレ

    自分の中だけでの(笑)ホラー小説フェス(継続中)でほとんどの方の作品には触れてきたが…
    正直、評価の分かれるものもあるにはあった。

    が、この短篇集に限っては一切ハズレなし。

    ただ、自業自得の類い、不条理系込みでほぼほぼ救いはナシ。

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    2026年06月18日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    手法別に分けて、その説明とさらに作品の詳細な分析があって非常にわかりやすい。分析を読むとさらに怖さが増してくる。「とざし念仏」が因習といじめ問題も絡めながらじわじわと怖さが増してきます。人間の弱さと身勝手さを見つめる事がホラーなのか。ホラーって短いほうがより怖さが増すようですが、作家にとっては難しい分野かも知れません。

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    2026年06月14日
  • ほねがらみ

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    私こと医師は最初から取り込まれていたのかな。
    そう思わないと、不思議なくらい察しが悪い(笑)

    芦花公園さんらしい、独特の世界観を感じました。
    キリスト教が絡んでいるのも、らしいなと。
    オチは想像通りでしたが、とても面白く読みました。

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    2026年06月09日
  • 悪魔の微睡

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    ネタバレ

    まず続編が出たことが嬉しい!
    そして、新キャラも登場し、まだ続きそう。追加で嬉しい。無視力が強すぎるアカリちゃん、好きだ。頑張ってほしい。

    作品の良心であった青山くんが遂に怪異に取り込まれる。
    まさか2人の少女漫画シーンが見れるとは…良かったね、るみちゃん…
    ぶっちゃけ前シリーズを読み返していないので細かな部分はほぼ忘れているのだが、前作でトラウマを乗り越えた(受け入れた)るみちゃんの強さが今作で感じられた気がして嬉しかった。青山君がいないと駄目や〜なところは逆に強調されたけど、ヒスっぽい脆さはやや補強されているというか。
    また、新登場のアカリちゃんという第三者から見た彼女の良さが描かれていて、応援していた読者からすると嬉しい。
    るみと青山、お互いにとっての存在の大きさを確認できた最新作。私は2人は恋仲でもそうでなくてもどっちでも良いのだが、ファンへのサービス巻だと思っている。
    そしていつもの、困った時の片山敏彦と物部斉清。なんとかなれーッ!!面白いからヨシ!

    ハッピーエンド(?)だね〜2人だけのハッピーオーラにあてられるアカリちゃんは可哀想だけれども〜…的なラストだけど、この作者さんだと漂う不穏が拭いきれない。安泰…なのか??
    るみちゃんの能力がどうなったのかもよく分からず、個人的には色々と謎が残る。解釈は読者に任せる作風はいつも通り。続きはどう展開していくのだろう…

    完結かと思われた前作で、青山君は深掘りあんまりされてないよな〜…と感じたのだが、今作でメインを張った結果、本当にただのめちゃくちゃいい人だった、と判明した。
    そりゃあ好きな人には執着しちゃうよ(ただし犠牲にするのは自分)、という多少の人間味が足されたのみ。青山君レベルじゃないとるみちゃんは救えなかったのよね。
    しかし彼みたいな人がいたら、私もアカリちゃんのように劣等感で心死にそうだわ。怪異なんていなくても、十分「完璧に善い」ですやん…

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    2026年06月08日
  • 呪いの☒☒

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    作家陣が最高にいい。ホラーって新しいことが怖さの全てなんじゃないかって最近思うんですけど、令和ホラーを牽引する方ばかりのハズレなしアンソロジーだと思います。

    「呪いは明るく輝いて」「壱本樹様」はクラッシックだけど、文章力でぐいぐい読ませてくるし「呪いの交換日記」は平成女児に刺さったし「ほらあな」はシンプルに怖い。1番タイトル回収した感じ。
    「しばらくゆっくり休んでください」はラストがちょっと肩透かしだったけど、他者への無自覚な加害性が自身への呪いとなる感じは良かった。

    久々にホラーを読んだ!という満足感を得られました。オススメです。

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    2026年06月07日
  • 悪魔の微睡

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    またまた、角川ホラー文庫!
    佐々木事務所シリーズ第5弾!

    あの優しかった青山くんが、おかしい!
    この人の教会は、日本で唯一、エクソシスト、悪魔祓いをするとこやねんけど…
    逆に取り込まれたか…
    神さんは、そう簡単に現れんし、ええ事も言わんけど、悪魔さんは、甘〜い言葉を散りばめて誘惑してくるからな。
    佐々木さん!どうするの?
    押入れの力なくなって…

    この作品は、エログロとか一切ないけど、何か怖い!
    人が、変な宗教にハマっていく過程を描いてるみたいで、読んでて、「嫌やなぁ」って感じがする。
    まぁ、異界の神さんみたいなもんやけど。
    それに、ハマった青山くんの動画を見るシーンなんか読んでても、実際に、覗き見たような気になって、取り込まれそうなるような錯覚に陥る…
    作家さんの表現力のおかげやな。

    異界の神さんのせいで、善い人ばかりが増えていくんやけど、善い人の定義がテンプレート化してるような…
    みんなが、こんな風な同じような善い人になったら、幸せなん?
    善いの定義も人それぞれ。
    神さんも善いの押し売りやめれ!!!

    神さんも八百万やで。多分、それぞれ違いがあるはず。
    この神さんだけの善いの定義かな?
    多様化!多様化!

    佐々木さん、力が復活して何とかなったのかな?
    何か、ラストがハッピーエンドになってるようで微妙な…
    逆に…ヤバい気が!!!
    早よ!次出して〜!気になる!!!

    この作品はではないけど、次も角川ホラー文庫でいきます〜(^_^)v


    *****【映画鑑賞】|•,,)•••❥ ❥ヂィ~ッ*****

    今日は、お家で、アメリカン・ドリーム観よ!

    「アメリカン・アンダードッグ」

    アンダードッグ(underdog)とは、スポーツの試合や選挙、ビジネスの競争などにおいて、「負けそうな人」「勝ち目のない弱者」「格下」を意味する言葉やって。

    一時は、パートでスーパーで働くまでになったけど、夢諦めんと登りつめ、アメフト殿堂入り!
    もともと、才能あったんやろうけどね。サポートとする家族も素敵〜♡
    実話です〜!

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    2026年06月07日
  • 異端の祝祭

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    「この世にどうなっても構わない人なんているわけない。」

    生きている人間とそうでない存在の区別がつかない就職浪人生・島本笑美。
    ある日、面接を受けた大手企業に採用されるも、後日、実の兄・陽太と音信不通になってしまう。
    心配した陽太は佐々木るみが営む、心霊案件を請け負う事務所を訪ねることに。

    元々ホラーものが苦手でしたが、本作は最後まで読めました。
    もちろん、異常な表現や心霊の描写などがあるため「ホラーものはどうしても苦手」という方には積極的におすすめできません。
    それでも登場人物たちが魅力的で、ストーリー展開の店舗も良かったため「ホラーか……、でもちょっと読んでみたいかも」という方は挑戦してみる価値はあります。

    石神さんはどうなったのか気になるところ……。

    続編もあるので、機会を見つけて読んでみたいと思います!

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    2026年06月06日
  • 悪魔の微睡

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    何かよく分からないものに世界が壊されていく様がとても怖かったです

    そして、それすらも壊していく片山敏彦がまた最強すぎて笑えます

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    2026年06月06日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    ネタバレ 購入済み

    みられている恐怖なら解決可寄り

    みられている恐怖現象ならまだ解決可能寄りだろうか?。何が何だかわからないよりはマシだろうか?。何者がみているのかわからなくても、相手は近いところにいて、こちらか何かをみている…。その正体を突き止めなければならない!!。解決できる恐怖の方がまだ世の中にとって楽かも??。

    #怖い #ドロドロ #ダーク

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    2026年06月06日
  • 悪魔の微睡

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    お気に入りシリーズです!
    個人的には前作よりも好きです。
    前作は最初から最後までずっと苦しかったのですが、本作は救いがあったので読後感もわりと良かったです。
    しかしどことなく不穏な雰囲気で終わる作風は健在だなぁと思いました(良い意味です!)
    次作はあの子が事件の中心になるのかな?と示唆するようなラストでした。
    とても面白かったです!

    謎は解明されないまま終わりました。
    大いなる存在が人間たちの世界をしっちゃかめっちゃかにしたんだなぁ…というような感想です。
    解釈は読み手に投げるようなまとめ方でした。
    怪異の原因を説明していないので、それが逆に面白いというか不気味で良いのかもしれないなぁと感じます。
    このシリーズはそういう作風で良いのだと思います。
    登場人物たちの魅力を堪能するための作品です。

    とても読みやすく誰でも楽しめる内容です。
    読書慣れしていない人でもスラスラ読めると思います。

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    2026年05月30日
  • 超怖い物件

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    「家をテーマにしたホラー」ってテーマだけでこんなに幅広くなるんだ!って驚き。

    「トガハラミ」の描写が艶めかしくて美しくて、収録作の中で一番好きです。

    怪談ジャンルには普段あんまり触れないけど「やなぎっ記」の微笑ましい日常からの恐怖への舵取りがすごく上手いなーと思って、怪談というジャンルにももっと触れてみたくなった。

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    2026年05月27日
  • 呪いの☒☒

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    呪いをテーマにしたホラー短編集。
    禁足地とそこから伝播する恐ろしい呪いを描いた「呪いは明るく輝いて」と無人の古本屋を舞台に、取り込まれていく友人の姿をえがいた「ほらあな」が特に気に入った。ホラー短編集として佳作が揃っていると感じます。そして表紙が怖い。

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    2026年05月24日
  • 異端の祝祭

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    これは好き。キャラクターが好みなのかなぁ。主人公が割と人格に難ありっぽいのがいい。全能感のある美少女とかはもう食傷気味で、、。あんまりないコンビかなぁと新鮮でした。シリーズ他も読みたいと思います。

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    2026年05月19日
  • みにくいふたり

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    血と本能的嫌悪を催す臭いに塗れた百合の花咲くホラー小説!


    交換留学生として台湾を訪れた主人公の芽衣(メイ)留学先の宝塚属性な優等生、詠晴(ヨンチン)を筆頭にクラスとも打ち解けた矢先、手違いで入ってしまった教室で絶世の美少女と対峙する。

    恵君(フェンジュン)と名乗る美少女に一瞬にして心奪われる芽衣だがその容貌はすぐに崩れ醜い虫の出立ちをあらわにする恵君。

    美醜一対のその姿を見た芽衣は一言。「綺麗」と呟いた。

    前半の展開は陰鬱、惨憺たる描写が多く正直読むのが辛いですが、中盤からスピード感が上がり前半の違和感の正体を一気に暴く物語の進め方は飽きなく読む事ができました。

    みにくいふたり。読む前と後ではこのタイトルの印象が変わります。

    血腥い物語ですが、根底にあるテーマは「孤独と愛」だと思いました。

    読書中のテーマソング。

    女王蜂 「売春」

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    2026年05月06日
  • 悪魔の微睡

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    ネタバレ

    やっぱり面白い。

    佐々木事務所シリーズは全て読んでいるけど、初めは普通に民族ホラーの小説として楽しめていたのが、どんどん物語性を帯びてきて怖さというより普通の小説を読んでいる気持ちになってきてしまったのが悲しい。

    片山くんは現実にいたらぜひ一目みてみたいし、物部さんは安心感がすごくて、5巻通してどんどんキャラに対して愛着が湧いているなあと思う。

    アカリちゃんも、霊的なものに対する能力は持っていなくても、見えない、感じない、素直というのが強いという書き方も面白かった。

    続きが出たらまた買う。

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    2026年05月05日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    斜線堂有紀目的で借りたらホラー小説のアンソロジーだった。しかも櫛木理宇のも入ってたわ。いやー怖かった。普段ホラーほとんど読まないし。しかも最近寝る前に読んでたからな。最後の皮肉屋文庫のはいまいちだったけど、それ以外は面白かった。怖かった。

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    2026年04月30日
  • 悪魔の微睡

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    ⁡どんどん感染していく人々、みんな善いことをするのが怖い。空気の読めない新米のアカリに⁡何度足を引っ張られたか……。なのに、るみは心が広いのか、関心がないのか、怒らない。るみのためにやった青山を、本当に救うことが出来たのか?物部さんがいざと言う時、助け舟を出してくれて安心する。

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    2026年04月28日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    今アツい小説家作家六人による、ホラー短編アンソロジー集。
    「あぁ、読まなきゃ良かった」と帯には謳い文句がありますが、どの話も怖いし、少し変わっていて面白かったのでむしろ「読んで良かった」です!
    個人的には、斜線堂有紀さんの「カタリナの美しき車輪」がぶっちぎりで怖かった!
    主人公は、SNS上であえて炎上するような投稿ばかりをするAIアカウントを作成し、実在する人物が炎上する機会を減らそうとします。
    が、その試みが招いた恐怖とは…
    作品により色んなタイプの怖さがあり、一冊でバリエーション豊富なホラーを楽しめます。

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    2026年04月25日
  • 呪いの☒☒

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    夜寝る前に読んだらめっちゃビビってしまった。ホラー作家ってやっぱみんな文章うまいな。

    ①呪いは明るく輝いて 上條一輝
    これおもしろかった!! タイトルもあ~そういうことねって納得。じりじりと忍び寄る絶望と、怪奇の正体に気づいたときの手遅れ感。するする読まされました。

    ②呪いの交換日記 北沢陶
    これも不気味だった……。ホラーってこういうことだよね~って感じ。手に取ったらおしまいって理不尽すぎるよ。どうすりゃいいねん。

    ③ほらあな 澤村伊智
    知っている作家さんだ! と思いながら読み、一番びびった。こええよ!!!! 

    ④劣化コピー 背筋
    口に関するアンケートはぜんぜん怖くなかったんだけど、これはめっちゃこわい!

    ⑤壱本樹様 三津田信三
    冒頭の語りでこれは合わないかもと思ったけど、読み進めるうちに恐怖。小屋に隠れたシーンとかドキドキした。

    ⑥「しばらくゆっくり休んでください」芦花公園
    え、どういうこと?? と思いながら読み、たぶんこういうオチかな……? と推測した。
    なんか怖いというより、ちゃんとした会社だなあという感想だけが先に来た(笑)

    仕事や私生活が忙しいと真っ先に読書量に変化が出る。ほぼ二ヵ月ぶりに読んだ本がホラーってどういう心境なのかしら。なんにせよ読み切れてよかった。

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    2026年04月24日
  • ベトベト・メモリー

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    読み進めていくほど、どこまでが妄想でどこまでが現実なのか分からなくなってくる。時系列もどんどん分からなくなっていく。
    日本一の進学校の理事長の息子で、眉目秀麗、品行方正なケイ、そんなケイを遠くから見つめつつ徐々に、けれど強烈に惹かれていく同級生のシン。
    ケイを虐待する理事長から逃れて、2人は生きていけるのか…
    とあらすじらしきものを書いてみたけど、あまりこのあらすじは正しくない。この話のごく一部に過ぎない。
    なんと言えばいいか分からないけれど、読後感はたしかにベトベト。
    このラストが現実でありますようにと願うばかり。

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    2026年04月23日