芦花公園のレビュー一覧

  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    購入済み

    怖いは楽しい

    怖い話は怖いけど、ものの見方や捉え方の幅が広がるようで好きです。
    雨穴さんのお話が好きです。登場人物たちの行動心理を考えながら読みすすめるの、とってもワクワク、ゾクゾク、ヒヤヒヤ、エーッ!てなるので楽しい。

    #怖い

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    2025年05月07日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    有名作家が執筆したホラーアンソロジー。不思議な話、怖くない話もある。
    個人的に好きなのは三津田信三さんと小池真理子さんの話。
    三津田さんの話は想像するだけで怖くゾッとした。似ているかもしれない、って序盤で言われてる「竈の中の顔」を読んでみたいなと思った。
    小池さんのはほんわかする話から一変して困惑したまま終わるのが良かった。

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    2025年05月04日
  • 無限の回廊

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    芦花公園先生の作品の中で特に好きなシリーズです。
    他に大量にある積み本を消化してから読むつもりでしたが我慢できず今日読んでしまいました。
    やっぱり面白い…
    そして読んでいて痛くて苦しくなる作風がたまらなくクセになります笑
    虐げられて育った人間の醜くねじまれた根性を描くのが本当に上手い作家さんだなぁと改めて思いました。
    SNSでよく見る痛々しいアカウントを上手く表現されていて思わず笑ってしまいました。
    これでシリーズ完結するのかと不安になりましたが今後も続くようなので安心です。
    でもこんなラストでどんなふうに続くんだろう…
    次を読むのが良い意味で怖いです笑

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    2025年04月27日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    内藤了の家ホラーが段違いで恐ろしかった。芦花公園の河童の話もここ最近の世相を反映したホラーという点で面白い。小池真理子の最後の作品は、アンソロジーの最後にふさわしい切なさがあってよかった。

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    2025年04月20日
  • 無限の回廊

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    物部が死んだことにより始まった悪夢の無限ループ。色々なことが起こるのでどんどん読む手が止まらず、あっという間にラストでほっと一息つけた。嫌な世界もあってやっぱり物部さんが居ないと駄目だなと思った……。

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    2025年04月17日
  • 超怖い物件

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    物件ホラーが好きなのと芦花公園先生の短編が入っているので手に取った。他の参加メンツも豪華すぎる、、、バラエティに富んだ様々な物件の嫌な話が入っていて満足度が高い。
    福澤先生の話読んだことある、、、?って思ったけど「怪を訊く日々」のエピソードと若干重複してた。「忌み地」のシリーズも好きなので糸柳さんの日記っぽいやつも好き。晩御飯の献立書いてあるのかわいい。
    郷内心瞳は拝み屋怪談しか読んだことなかったのでカニバリズム百合姉妹ホラーみたいなのお出しされて新鮮だった。よかった。
    芦花公園先生のやつもかなり邪悪だったけどそれに続く最後の平山夢明先生のやつがあまりにも凶悪すぎて最高だった。何この流れ。助か

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    2025年04月13日
  • 漆黒の慕情

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    佐々木事務所シリーズの第二弾。個人的には今回の方が第一弾より好きです。
    前回は宗教、洗脳絡みで難しく怖いより気持ち悪さと嫌悪感があったけど、今回の話しは先が気になり一気読みしました。
    しかし1番気持ち悪い人は敏彦さんですかね。
    小説なので顔をを想像するしかないのが残念(笑)

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    2025年04月06日
  • 極楽に至る忌門

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    佐々木事務所シリーズだけど佐々木さん出てこず……!
    でも私の推しの物部くんが沢山喋ったのでよかった
    今回もエグくて最高でした

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    2025年04月04日
  • 眼下は昏い京王線です

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    幾つかのエピソードの中で、個人的にずっと後を引くのは思い出せなくなる系の怪異。焼肉を食べに行ったはずなのに、食べたかどうかすらも思い出せない。本を勧められて購入したのに、ずっとその本の事ばかり考えてしまうのに思い出せない。こういう怪異は精神にじわじわと刺激を与えてくる。何とも後味の悪い怪異譚の中で、琴葉とシマのもどかしい距離感に私もトキメキを禁じえなかったのだが、斜め上のラストでその高揚感も一気に、絶望に変わる。好きだ、とても。

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    2025年04月04日
  • 楽園〈パライソ〉のどん底

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    BLで官能的な描写にもかかわらず、切なさとおぞましさと恐怖が織り交ざり、一見複雑な話がとても巧妙に描かれている。スラスラと読みやすかったのであっという間に読み終えてしまった。

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    2025年03月28日
  • 綺麗な君に殺されたい。: 1【イラスト特典付】

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    まだ一巻だからか、得体の知れない不気味さばかりで、原作者のいつもの恐怖成分が足りないと感じた。ただ作画の美しさが非常に良かったのと、書き下ろしの四コマが茶目っ気ありで面白かったので、次巻も楽しみ。

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    2025年03月26日
  • とらすの子

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    ネタバレ

    常軌を逸した顔の美しい男が出てきて最悪なことが起こりまくる、The芦花公園!! という感じの話。被害者と加害者がオセロのように入れ替わるミステリー的な要素もありつつ、人間にはどうにもできない得体の知れない恐ろしいものの気配が一貫して物語の中に流れている。あまり日本に住んでいると悪魔の恐ろしさについてピンとこなかったりもするのだが、その片鱗が感じられる話だと思う。

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    2025年03月21日
  • 楽園〈パライソ〉のどん底

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    ネタバレ

    因習村の最悪なところを全部混ぜて煮詰めたような設定が好みだった。悍ましい程の魔性の美貌という設定も好きだったんだが、肝心の魔性の美貌についての描写が少し曖昧で想像しづらかった。
    人魚伝説という比較的シンプルな題材を独自の設定に組み込むのが巧みだと思った。大団円をちらつかせてから最後の最後ににバッドエンドを匂わせるのが、作中のねっとりした嫌な雰囲気を崩していなくて好きだった。

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    2025年03月19日
  • 無限の回廊

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    ネタバレ

    佐々木事務所シリーズ4作目。
    直近で読んだ小説現代掲載の「ベトベト・メモリー」と構造的に似ているのだが、前半の「そ、そんなことがあるのかよ!?」という衝撃の連続からの、後半別の世界線に飛ばされまくる中でるみが自分の中の弱さとひたすら対峙していく展開はなかなか読むのがしんどかった(私が向き合わないで逃げまくるタイプの人間なので)。最近首切り馬の伝承を調べていたので前半の海難法師のくだりは「し、知ってるやつだ!!」になった。強すぎる。絶対エンカウントしたくない。片山敏彦はいつも楽しそうでよかった。あのラストから今後シリーズがどうなっていくのか全く想像がつかない。

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    2025年03月15日
  • 無限の回廊

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    ネタバレ

    シリーズのファンなので帯とあらすじを読んで、恐れ慄きながら読み始めた。

    覚めても覚めても悪い夢の中にいる様な、まさに無限の回廊の様な物語。ひたすらに辛く、苦しい心理描写に胸が締め付けられ、もう途中からはホラーを読んでる事を忘れて、ただただ、るみさんの幸せを願いながら読んでしまった。 

    読後感は信じられない程さわやか。
    晴れやかな気持ちで本を閉じたが、我に返るとこれで大団円な訳がない。芦花公園先生の作品なのだから。
    冷静に考えると、様子のおかしい青山君や、突然出て来た謎の女性と、全然解決していない。
    シリーズ最終巻ではないそうなので、押入れの人魚姫を失ったるみさんはこれからどうなってしまうの

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    2025年03月11日
  • 無限の回廊

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    ネタバレ

    物部斉清の死という衝撃的な始まり。
    覚悟していた事態がいよいよかと腹をくくって真剣に一章、二章…と読み進めれば、るみ、青山くん、片山敏彦と登場人物はおなじみなのに「なんだなんだ!?何を読まされてるんだ!?」という困惑に陥る。
    何かがおかしい、何かが狂ってるという強烈な違和感はもう最悪しか想像できないクライマックスを乗り越えて、泣きたくなるような安心と充足感に着地した。
    毒を完全に吐ききったるみは無力になってしまったのかな。できれば次は、別の方法で依頼に応えるパワーアップした最強の彼女にお目にかかりたい。

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    2025年03月08日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    雨穴さんや梨さんの作品に興味があり、怖すぎないかを確認するために読んでみました。
    短編で8人の作家さんがそれぞれのホラーを書いてくださっており、どれもゾッとするほど怖くはないけど、時々後ろを振り返るほどにはうっすら怖い…という感じでした。
    中学生の時に読んでいたら、放課後、読んだことを後悔していただろうなぁ…
    大人になった今は、ホラーよりも怖いものがあると知っているので、創作物だ、と楽しんで読むことができました。

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    2025年03月05日
  • ほねがらみ

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    ネタバレ

    散らばった話がひとつになったときの、あの謎が解けるような感覚は読んでいてとてもスカッとするものがあるけれど、この作品ではとにかく怖さや気味の悪さしかなく、読後もとても悪い…

    けれど、続きが気になってしまって怖いのに一気読み。
    作品的には、“ある近畿地方の〜”や映画「リング」のような感じ。

    そしてそこに悪魔や蠱毒まで加わってくるから、ホラーのサラダボウルのような感じになるけれど、そこは上手く落とし込めているなぁと思った。

    この怪異の「法則はないが順番(順序だっけ?)はある」というまさかの事実に私も震えた。
    怪異の気分で災いが降りかかるかもしれないなんて怖すぎる。

    取り憑かれた人達が皆んな

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    2025年03月02日
  • 無限の回廊

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    ネタバレ

    ホラー……?
    タイトル通りだし、物部さんはいますし、今の自分に刺さり過ぎて羞恥で朝6時からゲロ吐いた
    佐々木るみが押し入れを手放すための話

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    2025年03月01日
  • 無限の回廊

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    シリーズでも主要メンバーの物部さんが
    亡くなった所からのスタートですが、
    その後も情報量多くて一体どうなってしまうのかと
    先が気になる展開が続きます。
    主人公が成長したこの先の話、また次回作へ
    期待したいと思います。

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    2025年02月22日