芦花公園のレビュー一覧

  • 異端の祝祭

    購入済み

    カルト的なホラー小説を読みたいと思っていたところ、こちらに辿り着きました。じわじわと侵食してくるような不快さとカルト成分がこれでもかと凝縮されており、この方の別作品にも興味の湧く一作でした。

    #ダーク #ドキドキハラハラ #ドロドロ

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    2021年07月16日
  • 異端の祝祭

    購入済み

    オカルトと新興宗教について

    面白かった。

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    2021年06月12日
  • 七人怪談 第二夜

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    短編集ながらどれも読みごたえがあり、外れなし。三津田信三先生の話が一番目当てで購入したんだけど、民俗学怪談ちと自分好みのジャンルかつ三津田先生にぴったりの話でてともよかった。そして怖い。本当にあったのかなと思ってしまう。八人童と枝人形、ほんとに怖かった。あと三津田先生の選んだ7人なので、こう、使い古された的なつまらないのがなかったのも良くて、そこはホラー好きの編集者の面も感じた。

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    2026年09月19日
  • ほねがらみ

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    ネタバレ

    怪を語りて怪に至る。
    主人公に怖い話を提供した人達がどんどん音信不通になっていく過程にゾワゾワした。
    ホラー短編にありがちな、「何かしら話が繋がっているのは分かるけど結局どう繋がるのか分からない」といった曖昧な展開ではなく、橘家にまつわる蛇の信仰と生贄という話に収束して行くのがいい。ただ、斉藤さんが最後何を忠告しようとしたのかだけ気になる。

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    2026年09月15日
  • 異端の祝祭

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    ネタバレ

    これはかなり面白かった。
    宗教絡みの不気味な儀式、信仰。人の心の弱さと闇。
    育ち方は本人にはどうしようもなく子供は被害者。でも被害者は歪んで加害者になっていくことも多いんだよね。人間の歪みは恐ろしい。
    怨霊の表現とか登場人物が好みだったので続編もはやく読みたい。

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    2026年09月04日
  • 呪いの☒☒

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    日常に潜む「呪い」をテーマにした作家6人による6つのオムニバス作品。「呪い」からイメージする静かで、しかし徐々に侵食されていくような、静かに溺れていくような怖さを感じる本だった。
    背筋氏の話が構成的に新鮮さをかんじるものだったし、率直に恐ろしいと感じる話だった。

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    2026年09月03日
  • 呪いの☒☒

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    本作は、最近よく出ている印象のホラーアンソロジーの中でも、良作が揃っている印象。惜しむらくは、トリに配された公園氏の作品がイマイチで、結果、読後感が下方修正されてしまう点。氏の作品を読むたびに思うけど、自分にはあまり理解が出来ません。『分かるやつだけ分かれば』ってスタンスだとしたら、それってエンタメ小説に必要なんかな。って、本筋から外れた方向に思いを致してしまった次第。

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    2026年08月31日
  • 最恐ホラー 不気味な空間

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    このシリーズは短編でとても読みやすいです
    作家さんの好みは分かれますが、新しい作家さんとの出会いにも期待です
    小野不由美さん作品は良かった
    芦花公園さんは他の作品もあまりピンとこず、今回もややナゾ

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    2026年08月31日
  • みにくいふたり

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    ネタバレ

    台湾に交換留学生としてきた主人公が、不思議な怪異と出会い、心を通じていく

    って書くととても素敵な作品なんですが、この作者さんは芦花公園さん。
    読み進めるたびに、怪異と純粋さと異常さ、人間の方の関係性、異常性がボロボロ出てくる。特に読み進めると人間の方の精神のおかしさと、文章からは読み取れなかった一面が出てきて、どっちが化け物なんだかわからないなこれ状態。

    人によるけど、自分は化け物に感情移入してしまった。

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    2026年08月30日
  • とらすの子

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    面白かった!文章は読みやすくてスイスイ頭に入ってきた。解説でも書かれてたが、狂った人間の描写が上手い。物語の組み方も良かったと思う。最後のオチもgood。ただ、世界観が変わるほどの衝撃はなかった

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    2026年08月30日
  • 呪いの☒☒

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    やっぱりプロの小説家ってすごい。こんなにホラーと縁遠そうなテーマで良質なホラー短編が書けるんだから。
    「呪い」×「何か」をお題に集めたホラー短編オムニバス。「電力」とか「盗作」とか「無人販売所」とか「研修」とか、本当によくそんな飛距離あるテーマを呪いと組み合わせられるなぁとどれも舌を巻いた。
    個人的には呪い×研修(芦花公園著)と呪い×盗作(背筋著)が特に秀逸だった。
    夏に読むのにふさわしい一冊。

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    2026年08月26日
  • 呪いの☒☒

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    人気のホラー作家さんの短編
    私の好きな作家さんばかりだったので読みました
    全編しっかり怖いです

    上條一輝「呪いは明るく輝いて」
    気づいた時にはもう遅い、絶望
    1番呪いというテーマに沿ってると思いました

    北沢陶「呪いの交換日記」
    こういう都市伝説ありそう

    澤村伊智「ほらあな」
    呪いは別として、こんな形式の書店?が近くにあったら私も通っちゃいそうです

    背筋「劣化コピー」
    くるくると視点が入れ替わってとても面白かったです
    2回目読んで、たくさんの伏線が隠れていたり、
    気付かされることがあったりと、1番面白かったです
    気軽に2回読み返せるのが短編のいいところですね

    三津田信三「壱本樹様」
    期

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    2026年08月25日
  • 超怖い物件

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    なんか怖いものが読みたいと漠然と思ってたまたま目についたこれを購入。
    最初はなんだ思ったほど怖くないじゃんとか思って読んでたけど、ろろるいの家が怖すぎて、移動中の真っ昼間の電車の中で読んでて良かったと思ったしなんならその夜悪夢を見た。
    ホラー舐めてかかってた。本当に怖い。

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    2026年08月21日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーというより、世にも奇妙な物語に近い印象です。そして、澤村さん、雨穴さんといった作家さんの作品が読める贅沢な一冊!でも、それだけではありません。五味さんの「とざし念仏」は、個人的には、幽霊チックなホラーではないので、好きなタイプのホラーではないのですが、置かれた環境を利用した、なかなかの秀逸なできでした。

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    2026年08月16日
  • 悪魔の微睡

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    シリーズ5作目、勝手に4作目で完結したと思ってたから読みながら青山くん!?って震えてた。そして青山くんの祖父の物語にゾッとするほど入り込んでしまった、本当に過去あったかのように錯覚する。新たな事務員アカリちゃんと3人仲良く事務所運営してほしいけど何かありそう

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    2026年08月12日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    怖いの種類を分類してくれているので、自分はどの種類に怖さを感じるのかが改めて気づけた。

    そして、スティーブンキングがほぼすべての種類を網羅していることに驚き。

    一作一作は、そこまで良作というほどではないけれど、ホラーの新しい分類法に沿って読むという体験が面白かった。

    幻想的ホラーもいれてほしかったなぁ。

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    2026年08月11日
  • 食べると死ぬ花(新潮文庫)

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    ある一家に次々に起こる事故、事件。関わる者の琴線に触れる。更なる悪夢が、そこに鍵を握る男が現れる!心に引っ掛かり続ける恐怖を是非ご体験下さい。

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    2026年08月06日
  • とらすの子

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    貸してもらった本だけど、
    想像以上におもしろかった!
    最後の終わり方も個人的に好きだった◎

    (この本を読み始めてすぐ原因不明熱が出た記憶が強すぎてあまり覚えていないが)笑

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    2026年08月03日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    どれも読みやすい。
    強いて言えば最初のと最後のがすき。
    そこまで激怖ではないので、あまりホラー読んできてない人向けかも。
    意外性はちょっぴりアリ。

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    2026年08月01日
  • 呪いの☒☒

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    すごく面白かったです

    どの作品も面白く、「この話はどう着地するのだろう」とワクワクしながら一気に読みました。ホラー初心者でしたが、怖すぎて読めないことはなく、最後まで楽しめました。

    「劣化コピー」
    語り手が順番に変わり、最後に最初へ戻ってくる構成が気持ちよかったです。あと呪いはどこまで広がるのか気になります、編集者と作家だけ?編集者の奥さんは無事だった??その後のことも考えるとさらに怖いです。

    「しばらくゆっくり休んでください」
    あの女性は、そこまでされるほど酷いことしたかなと思ってしまいました。我の強いめんどくさい人そうではあるけど、普通にいそうな人なので。
    あの程度でもすぐに「研修」の対象になってしまうこと

    #ダーク

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    2026年07月20日