芦花公園のレビュー一覧
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ネタバレまず続編が出たことが嬉しい!
そして、新キャラも登場し、まだ続きそう。追加で嬉しい。無視力が強すぎるアカリちゃん、好きだ。頑張ってほしい。
作品の良心であった青山くんが遂に怪異に取り込まれる。
まさか2人の少女漫画シーンが見れるとは…良かったね、るみちゃん…
ぶっちゃけ前シリーズを読み返していないので細かな部分はほぼ忘れているのだが、前作でトラウマを乗り越えた(受け入れた)るみちゃんの強さが今作で感じられた気がして嬉しかった。青山君がいないと駄目や〜なところは逆に強調されたけど、ヒスっぽい脆さはやや補強されているというか。
また、新登場のアカリちゃんという第三者から見た彼女の良さが描かれてい -
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またまた、角川ホラー文庫!
佐々木事務所シリーズ第5弾!
あの優しかった青山くんが、おかしい!
この人の教会は、日本で唯一、エクソシスト、悪魔祓いをするとこやねんけど…
逆に取り込まれたか…
神さんは、そう簡単に現れんし、ええ事も言わんけど、悪魔さんは、甘〜い言葉を散りばめて誘惑してくるからな。
佐々木さん!どうするの?
押入れの力なくなって…
この作品は、エログロとか一切ないけど、何か怖い!
人が、変な宗教にハマっていく過程を描いてるみたいで、読んでて、「嫌やなぁ」って感じがする。
まぁ、異界の神さんみたいなもんやけど。
それに、ハマった青山くんの動画を見るシーンなんか読んでても、実際に -
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「この世にどうなっても構わない人なんているわけない。」
生きている人間とそうでない存在の区別がつかない就職浪人生・島本笑美。
ある日、面接を受けた大手企業に採用されるも、後日、実の兄・陽太と音信不通になってしまう。
心配した陽太は佐々木るみが営む、心霊案件を請け負う事務所を訪ねることに。
元々ホラーものが苦手でしたが、本作は最後まで読めました。
もちろん、異常な表現や心霊の描写などがあるため「ホラーものはどうしても苦手」という方には積極的におすすめできません。
それでも登場人物たちが魅力的で、ストーリー展開の店舗も良かったため「ホラーか……、でもちょっと読んでみたいかも」という方は挑戦して -
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お気に入りシリーズです!
個人的には前作よりも好きです。
前作は最初から最後までずっと苦しかったのですが、本作は救いがあったので読後感もわりと良かったです。
しかしどことなく不穏な雰囲気で終わる作風は健在だなぁと思いました(良い意味です!)
次作はあの子が事件の中心になるのかな?と示唆するようなラストでした。
とても面白かったです!
謎は解明されないまま終わりました。
大いなる存在が人間たちの世界をしっちゃかめっちゃかにしたんだなぁ…というような感想です。
解釈は読み手に投げるようなまとめ方でした。
怪異の原因を説明していないので、それが逆に面白いというか不気味で良いのかもしれないなぁと感じ -
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血と本能的嫌悪を催す臭いに塗れた百合の花咲くホラー小説!
交換留学生として台湾を訪れた主人公の芽衣(メイ)留学先の宝塚属性な優等生、詠晴(ヨンチン)を筆頭にクラスとも打ち解けた矢先、手違いで入ってしまった教室で絶世の美少女と対峙する。
恵君(フェンジュン)と名乗る美少女に一瞬にして心奪われる芽衣だがその容貌はすぐに崩れ醜い虫の出立ちをあらわにする恵君。
美醜一対のその姿を見た芽衣は一言。「綺麗」と呟いた。
前半の展開は陰鬱、惨憺たる描写が多く正直読むのが辛いですが、中盤からスピード感が上がり前半の違和感の正体を一気に暴く物語の進め方は飽きなく読む事ができました。
みにくいふたり。読 -
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夜寝る前に読んだらめっちゃビビってしまった。ホラー作家ってやっぱみんな文章うまいな。
①呪いは明るく輝いて 上條一輝
これおもしろかった!! タイトルもあ~そういうことねって納得。じりじりと忍び寄る絶望と、怪奇の正体に気づいたときの手遅れ感。するする読まされました。
②呪いの交換日記 北沢陶
これも不気味だった……。ホラーってこういうことだよね~って感じ。手に取ったらおしまいって理不尽すぎるよ。どうすりゃいいねん。
③ほらあな 澤村伊智
知っている作家さんだ! と思いながら読み、一番びびった。こええよ!!!!
④劣化コピー 背筋
口に関するアンケートはぜんぜん怖くなかったんだけど、こ -
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上から目線で恐縮ですが、よくこんな話思いつくなぁと感心しました。
特に突飛な話というわけではないのに、しっかり紆余曲折して、異なる話が絡み合って、落ち着くところに落ち着いてる。
この話は『異端の祝祭』の続編な訳ですが、既存キャラの深掘りもされてるし、新キャラの個性が際立ってるし、言う事なしですね。
新キャラの容姿を表現する文章が何箇所もあって、あの手この手で表現されてて笑っちゃった。ある意味、実写化不可能な作品かもしれないですね。
あと、特筆しておきたいのは、あるストーカーが出てくるのですが、その行動の気持ち悪さがすごかった。よくこんなこと思いつくなぁと、感心しました。
この佐々木事務所