芦花公園のレビュー一覧

  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー作品には様々なジャンルがあることが分かりました。それぞれのお話の後にもっとホラーを楽しむための解説があって、良かった。面白かったです。

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    2026年01月25日
  • 眼下は昏い京王線です

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    ネタバレ

    ホラーなのにめちゃくちゃラブストーリーだった。幽霊に会いたいけど会えない魅力的な男に振り回される平凡な女の子。琴葉のほうがシマくんに執着して、その気持ちを利用されて琴葉はただ振り回されてかわいそうな目に遭うのかな〜と思ったらどんどんとシマくんのほうからも好きとかいう言葉が出てきて目玉飛び出ました。琴葉が塩対応のターンはとくにやばかった。どこからどこまでがシマくんのほんとうだったのかわからないけど、ふたりの距離が縮まっているように見えて、そのままラブになるのかなと思ってたけど、そんな甘くはないよね…。琴葉はほんとうに力があるんだろうか?またシマくんに会えるといいね。
    ホラーの内容もふつうにゾッと

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    2026年01月11日
  • ベトベト・メモリー

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    1つの大きな話があって、それが再構築されて。という話だった。面白く読めたが、どうやって世界を作り替えたのか。というところが気になった。

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    2026年01月04日
  • 無限の回廊

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    え、物部さん死んだ?から始まり、2章、3章とわけがわからない展開が続いたのだけど、3章後半で種明かし。混乱したー。読み返すと各章で伝奇ホラー、都市伝説、ヒトコワとジャンルも分散してなかなかバラエティに富んだ内容。最終章はるみの心の整理みたいな章。なんかきれいに終わったけど最終巻じゃないよね…?

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    2025年12月18日
  • 極楽に至る忌門

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    友人の帰省に付き合った青年。友人の謎の失踪から始まる不気味すぎる出来事はゾクゾクでした。収めるのは捧げ物〜いやそんなものあんなものまで。
    土地の因縁に纒わる恐ろしいお話でした。

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    2025年12月17日
  • 極楽に至る忌門

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    いわゆる因習ホラー。てんじと呼ばれる妖怪にまつわる一つの集落での話。一つ一つは短編ではあるが根底は繋がっているみたい。所々今どういう状況?っていう読みにくさはあるがこの人のホラーは不気味さが上手だなと思う。
    後味悪い話が多いのでちょっと胃もたれしそう。泣き仏が一番きつかったです。

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    2025年12月14日
  • 超怖い物件

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    ネタバレ

    物件を起点にするホラーは、幽霊ものと同じく特定の場所(人物)が要因なため、読んでいる限りは真実「対岸の火事」で楽しめる…からこそ、絡め手も被るよね、などと。
    アンソロジーだけに合う合わないを感じるが、比較的前者が多くてよきかな。

    『旧居の記憶』福澤徹三
    『笛を吹く家』澤村伊智
    『終の棲家』芦花公園

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    2025年11月28日
  • 食べると死ぬ花

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    短編連作集で、どんどん広がっていく
    奇妙で後味の悪い話が続く。
    ニコちゃんの正体は?ミエルとは?
    いろいろな謎が解けたようで解けないような
    食べ終わったら胃もたれ死ぬような本でした。

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    2025年11月23日
  • ベトベト・メモリー

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    ネタバレ

    みんなの感想読んで夢オチのつもりで読んでたけど作中作って感じ?
    続きが気になってサクサク読んじゃう。

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    2025年11月05日
  • 無限の回廊

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    ☆3.6

    シリーズ四作目。

    まさかまさかの衝撃情報からはじまり、だいぶ心に棘が刺さる展開であった。
    このシリーズは、るみさんの立ち位置というか造形が面白いよね。
    まだ謎が残っているからそこら辺は続編待ちかなぁ。

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    2025年10月29日
  • 眼下は昏い京王線です

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    京王線沿線を題材にした恋愛小説。純愛と捉えるか妄想と捉えるか。恋愛というのは、赤の他人から見たらホラーにもなり得るのだと思えた。
    シマくんは京王線のどこかに今も存在しているのだろう。

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    2025年10月22日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    図書室。おすすめしてもらって。
    いずれも不気味で、現代の嫌なところをたくさん描いていて、良かった。
    特に斜線堂有紀「カタリナの美しき車輪」(自分と一部共通点があって恐ろしかった)、尾八原ジュージ「かんのさん」(何者〜!?)、芦花公園「噛み砕くもの」(漢字の意味を調べて戦慄)が良かったな。

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    2025年10月15日
  • 眼下は昏い京王線です

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    怪異の怖さよりもぶっ飛んだ狂い方の方が強めに出ていたが、それに対しての最終話とエピローグの切なさがなんとも‥。オチとしては今流行りのモキュメンタリーとかのオチに近いけれど、主人公かわいいなぁと思ってしまった。
    とりあえず大家さんの人の話聞かない具合が1番恐怖。

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    2025年10月13日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーのジャンルを5W1Hに分類したアンソロジー。このジャンルの分け方納得!
    平山夢明さん/さよならブンブン、雨穴さん/告発者、五味弘文さん/とざし念仏 が特に面白かった。
    自分がどのジャンルが好きかのヒントになりました!

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    2025年10月09日
  • みにくいふたり

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    好き嫌いが分かれそうだなと思ったけれど、私は好きだった。
    百合とホラーを掛け合わせたようなお話。

    虫が苦手な人は読むのがきついかもしれないと思った。

    後半にいくにつれ、展開が早く感じたので、途中は何度も読み返しながら読んだ。

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    2025年10月04日
  • とらすの子

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    ネタバレ

    ノー情報で見たため、始まりはサスペンスっぽさもあるのか?と思いましたが、ちゃんとホラーでした。
    びっくりや、ゾッと感というよりは、自身の倫理観の通じない宇宙人モノ、コズミックホラーに近い感覚の怖さだと感じました。好きです。
    語り手は3視点あり、語り手同士が出会うタイミングもあるのですが、それぞれ見えてる印象が本心と少しズレがあるように感じた所は、なんだかリアルだなと感じました。
    白石さんは個人的に好きなキャラでした。明るさと強さ故に、人を追い詰めるというタイプの方ですね。いるいる。
    白石さんは今回の物語の中で、かなり良い味を出してくれた人です。この人の対比で人物のコントラストがハッキリするし、

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    2025年09月14日
  • 聖者の落角

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    ☆3.6

    シリーズ三作目、続けて読んでる。

    ですよね〜!という気持ちと、るみさん意外にメンタルブレブレなるんやねっていう驚き。
    んで、クライマックスめちゃくちゃ頑張ってるのに、どうやってもビジュアルがアレな感じなのが、ね。

    次作この関係性がどうなるかな。

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    2025年09月13日
  • 漆黒の慕情

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    ☆3.8

    シリーズ二作目。

    前作がだいぶ宗教だったので、今回は怪談や都市伝説っぽいものと傾向が違うけれど、登場人物のエキセントリックさは変わらず。
    片山、だいぶヤベェやつ。
    そしてあのラスト!意地が悪いよ!(褒め言葉)

    シリーズの行方が非常に気になるので、このまま続き読みます。

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    2025年09月13日
  • ベトベト・メモリー

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    ネタバレ

    最後のふたりが本当の現実であって欲しい。

    めちゃくちゃな部分は修二が数年後ヤク中になりながら書いた話って解釈でいいんだろうか…
    病気や薬物などで意識が混濁してる人の頭のかなって本当にこんな感じなのかな…
    今回も得体の知れない恐怖に支配されるストーリーは秀逸でした。

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    2025年09月06日
  • 食べると死ぬ花

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    どっかの生臭坊主さんは、公園のヤバい花一覧みたいって勘違いしてたなぁ…
    確かに、名前がね。
    まぁ、中山七里さんも、そんな感じやけど。

    ある一家が、ボロボロにされてるやん。
    しかも、お父ちゃんが、星一徹みたいなのが、原因やと思ってたら…
    そこから、始まる悲劇というか、生まれた子供4人全員とも箱の中か、国外逃亡。
    みんな人殺しみたいな事して…
    なんか、あんまり自覚ないし。

    みんなの前に現れるイケメンの兄ちゃん。
    コイツが、諸悪の根源か…
    コイツ、人やないんやな。
    ここでは、ニコラスとか言ってたから、サンタクロース、それもブラックサンタってヤツか…
    西洋版なまはげ…
    悪い子にはお仕置きよ〜!

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    2025年08月28日