芦花公園のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ凄い、何も解決しないで終わった話だった
確かに色々ある事柄の中、こういう事もあるんだろうなとは思う
別に物部さんも完全無敵な正義の味方でもなんでもないし、当人達がどうにかしようとしなければそれまでだし
で、あの村どうなったんだろうとは思うけど、またあの村の誰かが犠牲になるだけなのかな
それでずっと永遠に続いていくのか
泣き仏の時の美和が、何故か急に自信喪失して仕事無くなって、両親がいなくなって帰ってきたけど呼ばれたというかそういうものなのか
頷き仏は匠のお兄さんは上手く逃げれたのか
てか隼人と匠の関係は最後の方で、え?ってなったし尚更後ろめたいというか、そういう、気持ちがあるのにその友達の実 -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ主人公の佐々木るみが自分自身のトラウマとこれでもかと向き合わされるお話。キッツ。
初っ端から斉清さんが退場してしまうので「ええ、どうなるの…」と驚いたが、第二章の終盤あたりでやっと根本に気がつく。
毒親、虐待、ルッキズム、いじめ…、胸糞環境たちと絡み合った「もしも」の世界を廻っていく。私は佐々木るみがこのシリーズで1番好きな(応援したい)キャラクターだったのもあり、描写が辛い、痛い。言葉が突き刺さって血が出た。芦花公園先生、自己肯定感マイナス人間の劣等感を煮詰めたドロッッドロな感情を描くのが巧すぎる。るみちゃんに共感できる自分へのダメージが凄い。
敏彦はあまり得意ではなかったけど、今作ばかり -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白い!ホラーを読んでる最中に恐怖を覚えたのは久しぶり
なんとなくweb小説っぽい空気のある作品だな〜と思っていたけれど、やはりカクヨム発のお話らしい。
web小説特有の遊び心あふれている構成は嫌いじゃない。
色々な神話や民話が登場して読み応えがあったが、その分範囲が広くてわかりづらい部分も多々あった。でもこれは私の理解力の問題かもしれない...面白い知識も増えてとても良かった。
どんどん続きが気になり読み進めたが、一気に終わってしまった印象。
彼の寿命としてはここが限界だったのだろうが、やはりもう少し色々な話が交錯してる部分を紐解いて欲しかったなと思う。
でも頭こんがらがってる部分もあ -
-
Posted by ブクログ
ほねがらみ。という奇妙なタイトルに惹かれて読んでみたら、怖すぎて途中で読むのやめようかと何回なった事か。なのに、かっぱえびさんみたいにやめられない。。。
この本は恐怖の正体がよく分からない、でも確実にそこに恐怖となる何かが存在していること。それが怖い。これならばまだ形となって出てくるリングの貞子、呪怨の俊夫の方が怖くない。
だって、はっきりとした姿と形があるから。
後半は伝承や宗教なんかも絡んできて、その辺りに疎い私はよく理解できずに終わった。
そういうのが詳しかったり好きな人だったら、楽しかったのかもしれないけど。
最後に余談で。
途中”ず”という一文字が何ページにも渡って書かれている -
-
-