芦花公園のレビュー一覧

  • 食べると死ぬ花(新潮文庫)

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    不思議な薄気味悪さがあるお話。
    宗教に詳しくないのが悔やしい。
    もっと背景が理解できて飲み込めれば、この世界観を楽しめたのかもしれない。

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    2026年07月26日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    短編集。
    ホラーをジャンルごとに並べてみて、それぞれなぜ怖いのかという解説も含めて、一冊にまとめたというもの。
    ホラーってある種の様式美があるよなあと思っていて、それを改めて実感させてもらったような気がした。

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    2026年07月20日
  • 食べると死ぬ花(新潮文庫)

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    ネタバレ

    オムニバス形式。
    ある家族の長男、長女、三男、母を主人公に据え、ニコという人物が現れ、不穏な事件が起こっていく超常的なミステリーホラーもの。
    全編を通してゾワゾワと嫌な気配が漂っている。いったいニコとは何なのか?最後まで説明がつかないまま放り出されて終わる。
    イヤミスのホラー版というのか、引き込まれるがモヤモヤが残る結末だった。

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    2026年07月18日
  • 異端の祝祭

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    何者かに連れ去られた霊感少女を、心霊事務所の人々が救う話

    なんかすごいの読んだ…と呆然笑。霊的ホラーかと思ったら新興宗教×ホラー。カルト90%で残りは霊能力バトル?カルトの成り立ちと霊の組合せが面白グロくていい。ビジュアルあると尚良さそう漫画化も納得

    本のあらすじはほぼ読まず読んだ方の感想を読んで買います。すごく迷ったときだけちゃんと読むかも。ホラーっていろいろある。この本は怖いというより恐ろしいだったな

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    2026年07月18日
  • 綺麗な君に殺されたい。: 1【イラスト特典付】

    無料版購入済み

    これは…

    何とも衝撃的な作品。

    ホラー…ではないよね?
    単なるBLやSとMの性癖の話かと思ったら、そこから意外な方向に話が膨らんでいって驚いた。

    ただ、ここまでのレベルについていける人って、ほとんどいないと思う。
    個人的にも、完全に「行き過ぎ」だと思った。

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    2026年07月18日
  • 呪いの☒☒

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    6つの呪いのアンソロジー。

    三津田信三「壱本樹様」
    あー三津田さんだなぁと感じる王道の呪いホラー。

    澤村伊智「ほらあな」
    本がテーマの呪いというのが良いですね。
    店内に人が沢山…な様子が浮かんでゾッとした。

    芦花公園「しばらくゆっくり休んでください」
    すみません、この手の小説が苦手なんです…
    最近流行りの掲示板とかSNSを切り取った作風。

    背筋「劣化コピー」
    一番好き。イヤミス×呪いという感じ。
    やはり本がテーマなのが良いですね。

    北沢陶「呪いの交換日記」
    敢えて90年代にすることで携帯メールもないしノートに重要性を持たせている。自分も交換日記やってた世代なのでお揃いのペンとかわかる

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    2026年07月10日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    あ、14歳世渡りシリーズで前に出てたやつの文庫化か。その時も気にはなったけど、こういう形で改めて読めてよかった。内容も、入門にはうってつけって感じですわな。

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    2026年07月06日
  • 呪いの☒☒

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    アンソロジーはまだ出会えていない好みの作家さんを発見できるので、好きな作家さんの短編も読めてお得!みたいな感覚で購入してます。

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    2026年07月05日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    思ったより怖くなかったです。1つ1つの短編が最初は入りにくいのですが、読むうちに背筋がゾッとしてきて一気に読み進めたくなる感じでした。
    怖さで言えば函かな。最後まで読んで唖然としたのは、オンリーユーかな。

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    2026年07月04日
  • とらすの子

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    ・オーディブル
    始まりは不穏な連続殺人事件?から。主人公は売れないライターの女性で、クソみたいな上司からのセクハラに日々耐えている。そんな日常を変えたくてSNSで一つのつぶやきを発見し、その投稿者にインタビューを依頼する・・・・・。そんな結構ありきたりな場面から始まって、ここからどんな物語が展開するのだろうと思っていたら、色々凄かった。とりあえず主人公はどんどん変わるし、時代も、性別も、国も、どんどん垣根を越えていく場面構成!そして、途中から『あれ・・・?もしかして??』と思わせておいて、さらにどんでん返しも用意してくれている。
    さらに、オーディブルの読み手の方も上手い!声の強弱や男女の声の使

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    2026年06月29日
  • 最恐ホラー 不気味な空間

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    ネタバレ

    小野不由美目当てで購入
    思ったより短い短編だった
    きさらぎ駅とかそういうのな感じの迷いこみな話
    体験談を語る体裁
    こういう短編が複数合わさったら残穢のように大きな何かに触れる話になりそうだなという印象
    目新しい話ではないけれど小野不由美が書くと怖い

    もう一作の方は、統合失調症の人の頭の中を覗いてしまったような話だった
    薄寒い怖さ
    芦花公園て初めて知った
    しかし読後に読みたくなったのは星野源であった

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    2026年06月27日
  • 呪いの☒☒

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    日常に潜む暗闇から滲んだ〈呪い〉。気づかぬうちに、"それ"は、あなたをあちら側に引きずり込む。


    「呪い」をテーマにしたホラーアンソロジーです。
    話題の作家さんを中心に6話を収録。

    丑の刻参りから交換日記、無人古書店など、様々なシチュエーションでの呪いが描かれています。
    理由があっての呪われるのも良いし、たまたま運が悪くて呪われるシチュエーションも理不尽で良し。

    上條一輝さんの『呪いは明るく輝いて』が一番好きでした。呪いという暗い印象を覆す、新たな呪いの伝播スタイルで面白かったです。
    でも芦花公園さんの『「しばらくゆっくり休んでください」』も不気味かつ、こういう詰め方

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    2026年06月23日
  • 眼下は昏い京王線です(コミック) : 1

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    ネタバレ

    表紙、絵は微妙かな。ヒロインがかわいくない。男も微妙だけど。

    ヒロインのもとに、ミナミミキコきましたの霊。


    男、シマくん。
    出会いは、飲み会のとき無理やり家に連れ込まれようとされたとき助けた。

    ヒロイン、遠藤琴葉。

    シマくん、幽霊に会いたい。

    琴葉、シマ君に「私が幽霊に合わせてあけまる。やり方とかわからんないけど」

    シマくん、赤の他人にイケメンだから話しかけられるレベル。→絵的に全然イケメンに見えない。。どちらかというと根暗系なのだが。。


    シマくん「本題について話そう。仮に、『ミナミミキコさん』としようか、ミナミミキコさゆの恋の話」

    ミナミミキコ、電車の中で見かけた男に一目

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    2026年06月16日
  • こわいものがうつる

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    ストレートなホラー作品が並ぶなかで、狐歪野ツッコさんの「あなあなた」が好き。
    ゾンビ映画でいえば、ほかの作品が旧来のゆっくりのゾンビだとすれば、本作は走るゾンビという感じで動きや勢いがあって目立ち、印象に残った。

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    2026年06月16日
  • 呪いの☒☒

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    ネタバレ

    作家陣が読んだことのある方ばかりだったので手に取りました。メンバーの新鋭(?)率が高めで目を引きます。どのお話も作家さんの個性が出ていて楽しめました。
    特に芦花公園先生はいつも通りネチネチしつつ独自の変化球作品で、締めにピッタリでした。左遷からの自己呪いルート、恐ろしい。コンプラがしっかりしているので大企業なんだろうなあと思いつつ、結局何をしている会社なのだろうか…。

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    2026年06月15日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ネタバレ

    オカルトホラー、モンスターホラー、サスペンスホラー、流行りのモキュメンタリーホラー…分析すれば結構幅広いホラージャンル。
    ホラー初心者はこれを読めばもう沼るはずw
    安定の中の不安定炸裂の芦花公園さんワールド「終わった町」が好み。
    平山さんの「さよならブンブン」はホラーに猫が加わってイヤな予感しかしなかったけど、爽やかさすら感じる後味の結末でいい意味でその意外性にしてやられた。
    入門向けなので全体的に怖さは優しめだったが、五味さんの「とざし念仏」の身近な人間が隠し持つ恐ろしさのぞぞっとくる味わいは上々。

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    2026年06月13日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーを恐怖の対象及び恐怖を与える手法に着目して分類し、読者対し自分はどのホラーが刺さるのか知ってもらおう的な手法。やっぱり澤村伊智はすごい。田中俊行氏の怪談の文字起こしも面白い試みだと思いました。

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    2026年06月05日
  • 呪いの☒☒

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    澤村伊智と三津田信三狙いです。

    表紙が絶妙に気持ち悪くて、カバーをかけていてもそれを抜けてこの顔がこっちに向かって来そうな気配。

    夜中にホラー小説を読むときの常で、飲酒しながら読みます。だって、しらふだと怖いから。酔っぱらっているおかげであまり怖くなくて、てか、怖くなさ過ぎて、もうちょっと正気で読めばよかったと思いました。どないしたいねん私(笑)。

    澤村さんのタイトルはこんなときにも平仮名4文字で、普通の言葉なのにどこか不気味に感じられるのが面白い。もともと好きな作家の作品がやっぱり好きです。

    この本を読む人に、不幸来ないで~。

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    2026年06月05日
  • 眼下は昏い京王線です

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    怪異を寄せる体質の女子大生・琴葉と、怪異を探し求める美声の青年・シマくん。
    京王線の沿線で障りのある話を調べる二人は"本物"を見つけられるのか……?


    京王線沿線を舞台にしたホラー小説。あるいは恋愛小説。
    怪異を追い求める怪しい男にうっかり惚れてしまった女子大学生が、その恋心を利用されて(と言うとちよっと言い方が悪いですが)怪異探しにつき合わされる話。悪い男だ〜女を沼らせる系のヤバいやつだ〜って気持ちになります。琴葉の親友が一番常識人で正論言ってくれてますからね。こういう友人は大切にしてほしい。
    恋愛とホラーが密接に結びついていて、最後は少し切ない? 後味悪い?

    ちなみ

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    2026年06月03日
  • 悪魔の微睡

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    佐々木事務所シリーズ第5弾です!

    手記の部分が読みづらかった。

    るみさんが出て来てない部分を、斜め読みのわかったつもりで読んでしまいました。

    今回も気持ち悪い話だった。

    次巻はどんな感じになるんでしょう?
    楽しみです!

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    2026年05月31日