芦花公園のレビュー一覧

  • 無限の回廊

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    物部さんが死んだー本のあらすじ見た瞬間、いや絶対生きてる!!と思った笑
    結果は読んでのお楽しみ。怪異ホラーというよりは人間ホラーという感じで人間ホラーというはラブストーリーだ!と思った。現実にいそうな人ばかりで、ほんとこういう人たちはみんないなくなっていいよーという気持ちと佐々木さん良かった!という気持ち。

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    2025年02月22日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    芦花公園先生の「月は空洞地球は平面惑星ニビルのアヌンナキ」と新名智先生の「竜狩人に祝福を」が抜群に面白かった。

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    2025年02月21日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    内容として別にそんなに怖くはなかったけど、自分の好きなジャンルがよく分かっていなかったから、分析としてとても良かった。

    オカルトホラー サスペンスホラー シチュエーションホラー SFホラー

    は割とすきかな。怪談とかみたいに結局何者か分からない恐怖はあんまり好きではないかな。

    SFみたいに現実の延長、リアリティのある未来の話系はかなり好き。

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    2025年02月20日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    読みやすかった。普段からSFは好みじゃなくて読まないけど、やっぱり合わなかった。
    ホラーの分類の考えは面白い。
    サイコホラーが1番好きだけど、これには収録されてなくて残念。

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    2025年02月18日
  • 超怖い物件

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    2025.02.08

    ホラーアンソロジーが出版されるとつい買うだけ買って積読してしまうが、この本もその一冊。

    どの話もホラーアンソロジーにしては珍しく1話が短く、読みやすかった。
    そして破綻している話も、ホラー短編にありがちな読者バカにしている?という話も少なく概ね楽しく読めた。

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    2025年02月08日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーアンソロジー。
    最恐とうたってはいるが、トイレに行けなくなるほどではない。
    が、やはり力のある作家の作品なので怖い。
    特に、面白いと思ったのは次の作品。

    「竜狩人に祝福を」
    昨年は辰年ということもあって、Aden+anaisの干支シリーズ、ドラゴン柄ガーゼケットを買った。
    ドラゴンだとか龍だとか、かっこいいよね!
    いいと思うのは小中学生男子だけじゃないんだぞ、ということでタイトルに惹かれた。
    中身は、自分で選んだ数字通りに物語を読み進めるRPGタイプ(結構こういう手間が好き)なのだが、そこに一工夫。
    そのままだと全て読めない、のだ。
    だから飛ばした部分を初めから読むと…‥。
    虚構と現実

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    2025年01月22日
  • 異端の祝祭

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    前半から中盤にかけて宗教とオカルトを混ぜ込んで真相に進む展開で引き込まれていくが、最後の方になると伏線の無い力技が強くなって強引さを感じてしまう。
    ただ、オカルトやヒューマンドラマが混ざってドロドロとしながらラストまで走るので読む側も一気に読み切れる。
    恐怖感は弱いけどオカルトや宗教絡みが好きな人なら楽しく読めるかな

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    2025年01月13日
  • 眼下は昏い京王線です

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    ネタバレ

    知っている土地が舞台の話ってなかなかない読書体験で、情景がリアルに頭に浮かんでくる。章立てで、路線図的には、千歳烏山と仙川の順番が逆になっているのには意味があるのかなと思って読み進めたけれど、特に意味はなかったのかな。ホラー小説って触れ込みだったと思うけれど、直前に読んだ『近畿地方のある場所について』と比べると、ホラー度は低め。ただ「つつじヶ丘」の章は怖かった。一番面白かった本として『姑獲鳥の夏』が挙げられて流石です。『世界でいちばん透きとおった物語』でも名前挙げられてたよね。さて、物語のラストはどうなっちゃったんだろう?いまいちよく分からず。

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    2025年01月12日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    新名智さんのゲームブック的な展開面白かったな。全体的にホラーというよりはホラーファンタジー的なのが多かったかな。宮部みゆきさんと小池真理子さんのも読み物として面白かった!

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    2025年01月12日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    角川ホラー文庫30周年記念アンソロジー、2冊目。収録されているのは以下の6編。

    宮部みゆき×霊能を持つ従姉とのひと夏の思い出、『あなたを連れてゆく』。新名智×狂気のゲームブック、『竜狩人に祝福を』。芦花公園×河童との三つの取引、『月は空洞地球は平面惑星ニビルのアヌンナキ』。内藤了×一等地の土地家屋に秘められた呪い、『函』。三津田信三×怪談作家による怪談論、『湯の中の顔』。小池真理子×死後事務委任契約で訪れたリゾートマンションで遭遇する怪異、『オンリー・ユー―かけがえのないあなた』。

    『潰える』と同様、名の知れた作家が名を連ねるホラーアンソロジー。新たな推し作家を見つけられるのを期待していた

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    2025年01月11日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    2025.01.07

    ホラー界の大御所や新進気鋭の作家たちばかりでは豪華だけど「恐い」って感じではないかな…。

    芦花公園は切り口も内容も面白いのにオチに持っていくまでが残念!王道ホラーを書いてくれたらもっと受け入れられそうなのに。
    新名智「龍狩人に祝福を」は昔懐かしのゲームブック風で逆に新鮮。どう進んでも辿り着かないページがあるのも面白い。
    内藤了「函」が展開が読めずハラハラしながら読めて久しぶりにホラー短編で面白いと感じた。
    小池真理子氏の文章はねっとりまわりクドくてやっぱり好きになれない。ていうかこれホラー?

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    2025年01月07日
  • 聖者の落角

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    人間って弱いんだな
    ありがちな推理小説に出てくる探偵と違って、本作の主人公は悪く言えば「パッとしない」感じ
    だからこそ、他の人物が際立つ
    神の「仕事」についても考えさせられた
    前作もだけど、ラストのほんのりと背筋に汗が走る感じ好き

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    2025年01月03日
  • 異端の祝祭

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    ただのホラー小説とは違って人間の思い込みの恐怖を実感した あと子供の頃刷り込まれたことって大人になって社会に触れても治らないことが多いんだなってなった どんでん返し要素もあって楽しかった!

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    2025年01月03日
  • とらすの子

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    ネタバレ

    ちょっと百合っぽい。刑事の人が弟見て絶望するシーンがよかった。エロ同人なら闇堕ちしてる。オチが消化不良。

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    2024年12月29日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    刺激的なタイトルと宮部さんの名が連なていたので読む。
    手にしてみると、ホラー文庫であった。
    好んで読むジャンルではないけど、恐る恐る・・・

    怖さはなかったけどホラーは後味悪いな、やっぱり。

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    2024年12月17日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    新名智さんの小説を初めて読みました
    最初びっくりしましたが、最後ちゃんと怖かった
    いろんな怖さがあってお得感がありました

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    2024年12月16日
  • 眼下は昏い京王線です

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    ネタバレ

    それぞれの話は短くまとまってて読みやすいけどオチがあまり好みではなかった。
    シマくんの褒め描写が多いのは恋愛でごまかしてたけど怪しかった。不倫されてぐちゃぐちゃに腐った田中さん(仮)回が好き。焼肉についていってバニラアイスすすめてかわいいし祓われても諦めなくてすごい。大切な人を失う恐怖から生まれる怪異が主題なのかな。

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    2024年12月12日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    「最恐」と銘打ったにしてはやや物足りないが、怖さの魅せ方のバリエーションは豊か
    "あらゆる怖さのニュージャンル"というホラー文庫創刊当時のコピーを具現化している、なーんて言ったらやや褒め過ぎ、か

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    2024年12月07日
  • 眼下は昏い京王線です

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    ネタバレ

    恋は盲目、という怖さ…?
    ほぼ恋愛小説だった。でも芦花公園先生なのでしっかりちぐはぐ、歪んでいる。
    そういえば今作は、人外な美形は出てこなかったな(蕩けるような美声の持ち主は出てきた)。

    台詞が多く各怪異(ヒト)の怖さもライトなので、気軽に読める。ていうかノリが若い(?)。キャラクター全員、足元ふわふわしてる。
    琴葉ちゃんに苛々しつつ、彼女の素直すぎるところは嫌いじゃなかった。

    シマくん自体が怪異なのかな、と予想して読み進めたけど、なんともいえないラスト。彼は本当に存在したのか、それとも…。色々と考えてしまうね。
    地雷臭がすごいので好きにはなれなかったが、私も結局、シマくんは居てほしい。な

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    2024年12月05日
  • 異端の祝祭

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     信仰を題材にしたカルトホラー。いわゆる新興宗教というと現代のことのように思うが、こうしたものは古代からあったように思う。人が何を信じ、どうするのか、自分の力ではどうにもならないと悟った時に信じてしまう力とは。
     そうした人の心の闇にスポットを当てた作品。

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    2024年11月26日