芦花公園のレビュー一覧

  • 呪いの☒☒

    Posted by ブクログ

    アンソロジーはまだ出会えていない好みの作家さんを発見できるので、好きな作家さんの短編も読めてお得!みたいな感覚で購入してます。

    0
    2026年07月05日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    思ったより怖くなかったです。1つ1つの短編が最初は入りにくいのですが、読むうちに背筋がゾッとしてきて一気に読み進めたくなる感じでした。
    怖さで言えば函かな。最後まで読んで唖然としたのは、オンリーユーかな。

    0
    2026年07月04日
  • とらすの子

    Posted by ブクログ

    ・オーディブル
    始まりは不穏な連続殺人事件?から。主人公は売れないライターの女性で、クソみたいな上司からのセクハラに日々耐えている。そんな日常を変えたくてSNSで一つのつぶやきを発見し、その投稿者にインタビューを依頼する・・・・・。そんな結構ありきたりな場面から始まって、ここからどんな物語が展開するのだろうと思っていたら、色々凄かった。とりあえず主人公はどんどん変わるし、時代も、性別も、国も、どんどん垣根を越えていく場面構成!そして、途中から『あれ・・・?もしかして??』と思わせておいて、さらにどんでん返しも用意してくれている。
    さらに、オーディブルの読み手の方も上手い!声の強弱や男女の声の使

    0
    2026年06月29日
  • 最恐ホラー 不気味な空間

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小野不由美目当てで購入
    思ったより短い短編だった
    きさらぎ駅とかそういうのな感じの迷いこみな話
    体験談を語る体裁
    こういう短編が複数合わさったら残穢のように大きな何かに触れる話になりそうだなという印象
    目新しい話ではないけれど小野不由美が書くと怖い

    もう一作の方は、統合失調症の人の頭の中を覗いてしまったような話だった
    薄寒い怖さ
    芦花公園て初めて知った
    しかし読後に読みたくなったのは星野源であった

    0
    2026年06月27日
  • 呪いの☒☒

    Posted by ブクログ

    日常に潜む暗闇から滲んだ〈呪い〉。気づかぬうちに、"それ"は、あなたをあちら側に引きずり込む。


    「呪い」をテーマにしたホラーアンソロジーです。
    話題の作家さんを中心に6話を収録。

    丑の刻参りから交換日記、無人古書店など、様々なシチュエーションでの呪いが描かれています。
    理由があっての呪われるのも良いし、たまたま運が悪くて呪われるシチュエーションも理不尽で良し。

    上條一輝さんの『呪いは明るく輝いて』が一番好きでした。呪いという暗い印象を覆す、新たな呪いの伝播スタイルで面白かったです。
    でも芦花公園さんの『「しばらくゆっくり休んでください」』も不気味かつ、こういう詰め方

    0
    2026年06月23日
  • 眼下は昏い京王線です(コミック) : 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙、絵は微妙かな。ヒロインがかわいくない。男も微妙だけど。

    ヒロインのもとに、ミナミミキコきましたの霊。


    男、シマくん。
    出会いは、飲み会のとき無理やり家に連れ込まれようとされたとき助けた。

    ヒロイン、遠藤琴葉。

    シマくん、幽霊に会いたい。

    琴葉、シマ君に「私が幽霊に合わせてあけまる。やり方とかわからんないけど」

    シマくん、赤の他人にイケメンだから話しかけられるレベル。→絵的に全然イケメンに見えない。。どちらかというと根暗系なのだが。。


    シマくん「本題について話そう。仮に、『ミナミミキコさん』としようか、ミナミミキコさゆの恋の話」

    ミナミミキコ、電車の中で見かけた男に一目

    0
    2026年06月16日
  • こわいものがうつる

    Posted by ブクログ

    ストレートなホラー作品が並ぶなかで、狐歪野ツッコさんの「あなあなた」が好き。
    ゾンビ映画でいえば、ほかの作品が旧来のゆっくりのゾンビだとすれば、本作は走るゾンビという感じで動きや勢いがあって目立ち、印象に残った。

    0
    2026年06月16日
  • 呪いの☒☒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作家陣が読んだことのある方ばかりだったので手に取りました。メンバーの新鋭(?)率が高めで目を引きます。どのお話も作家さんの個性が出ていて楽しめました。
    特に芦花公園先生はいつも通りネチネチしつつ独自の変化球作品で、締めにピッタリでした。左遷からの自己呪いルート、恐ろしい。コンプラがしっかりしているので大企業なんだろうなあと思いつつ、結局何をしている会社なのだろうか…。

    0
    2026年06月15日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オカルトホラー、モンスターホラー、サスペンスホラー、流行りのモキュメンタリーホラー…分析すれば結構幅広いホラージャンル。
    ホラー初心者はこれを読めばもう沼るはずw
    安定の中の不安定炸裂の芦花公園さんワールド「終わった町」が好み。
    平山さんの「さよならブンブン」はホラーに猫が加わってイヤな予感しかしなかったけど、爽やかさすら感じる後味の結末でいい意味でその意外性にしてやられた。
    入門向けなので全体的に怖さは優しめだったが、五味さんの「とざし念仏」の身近な人間が隠し持つ恐ろしさのぞぞっとくる味わいは上々。

    0
    2026年06月13日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    ホラーを恐怖の対象及び恐怖を与える手法に着目して分類し、読者対し自分はどのホラーが刺さるのか知ってもらおう的な手法。やっぱり澤村伊智はすごい。田中俊行氏の怪談の文字起こしも面白い試みだと思いました。

    0
    2026年06月05日
  • 呪いの☒☒

    Posted by ブクログ

    澤村伊智と三津田信三狙いです。

    表紙が絶妙に気持ち悪くて、カバーをかけていてもそれを抜けてこの顔がこっちに向かって来そうな気配。

    夜中にホラー小説を読むときの常で、飲酒しながら読みます。だって、しらふだと怖いから。酔っぱらっているおかげであまり怖くなくて、てか、怖くなさ過ぎて、もうちょっと正気で読めばよかったと思いました。どないしたいねん私(笑)。

    澤村さんのタイトルはこんなときにも平仮名4文字で、普通の言葉なのにどこか不気味に感じられるのが面白い。もともと好きな作家の作品がやっぱり好きです。

    この本を読む人に、不幸来ないで~。

    0
    2026年06月05日
  • 眼下は昏い京王線です

    Posted by ブクログ

    怪異を寄せる体質の女子大生・琴葉と、怪異を探し求める美声の青年・シマくん。
    京王線の沿線で障りのある話を調べる二人は"本物"を見つけられるのか……?


    京王線沿線を舞台にしたホラー小説。あるいは恋愛小説。
    怪異を追い求める怪しい男にうっかり惚れてしまった女子大学生が、その恋心を利用されて(と言うとちよっと言い方が悪いですが)怪異探しにつき合わされる話。悪い男だ〜女を沼らせる系のヤバいやつだ〜って気持ちになります。琴葉の親友が一番常識人で正論言ってくれてますからね。こういう友人は大切にしてほしい。
    恋愛とホラーが密接に結びついていて、最後は少し切ない? 後味悪い?

    ちなみ

    0
    2026年06月03日
  • 悪魔の微睡

    Posted by ブクログ

    佐々木事務所シリーズ第5弾です!

    手記の部分が読みづらかった。

    るみさんが出て来てない部分を、斜め読みのわかったつもりで読んでしまいました。

    今回も気持ち悪い話だった。

    次巻はどんな感じになるんでしょう?
    楽しみです!

    0
    2026年05月31日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    おばけがあり社会がありゲームブックがあり心の醜い人間があり怪人があり、とホラー小説の幅の広さを読ませる短編集ではあったものの、怖さのギミックには幅がないせいか怖くはなかった。みゆきはやはり小説が上手いと再認識した

    0
    2026年05月28日
  • 眼下は昏い京王線です(コミック) 分冊版 : 1

    無料版購入済み

    この手としては

    怪奇現象を扱った、リアル路線の作品。

    この手の作品って、とにかくリアリティが無いものが多い。
    むしろ端から創作作品の方がずっと怖いものが多いくらいに。

    その点、本作は適度に実際の地名等を出しており、それなりにリアリティあり。
    絵も、この手としては悪くない。

    ただ、肝心の恐怖シーンがかなり陳腐。
    この辺りは仕方ないのかな。
    インパクトを求める人の方が多いだろうし。

    0
    2026年05月28日
  • 楽園〈パライソ〉のどん底

    Posted by ブクログ

    少し分かりづらいところが多々。
    だけれど、ホラーさも官能的なBLの描写も、素晴らしい言葉が使われていることがとても良い。
    高1の時に読んだけれど、わくわくしてページをめくっていた。

    0
    2026年05月25日
  • こわいものがうつる

    Posted by ブクログ

    短編集なのでするする読めます。

    さくらちゃんの神棚
    えまちゃんの家族、どうなったの
    やっぱり死んじゃったの、気になるなぁ
    そう遠くないうちにえまちゃんも神棚に祀られそうよ

    うつる
    が、テーマなので伝染する、中には擦り付けるぐらいのものもあったりと読んでて飽きませんでした。

    この作品読んでて思い出したのが
    警察怪談!買ってて積読だな……!と
    思い出させてくれてありがとうの1冊
    YouTubeでもあるんだね〜
    早速見てみよう

    0
    2026年05月21日
  • とらすの子

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まず心に残っているのは、物部一族登場したー!やったー!ということ。
    やっぱ佐々木事務所シリーズと繋がってたんだ!世界観が広がって、面白いですね。

    坂本美羽の性格拗らせてる感じがすごく良かったです。小説家になれなくて自己肯定感がすごく低いのに、自分よりバカっぽく見える人に対しては心の中でボロクソに言ってて、近くにいたらすごく嫌な人だけど小説で一人称で読む分には楽しく読めました。
    そんな彼女が白石と交流を深める中で考え方が変わっていく様子も、突飛ではなく自然な流れのように感じられて好印象でした。
    彼女の死に様は「よく言った」と褒めてあげたいくらい最高でした。
    彼女に変化が訪れた結果の集大成みたい

    0
    2026年05月19日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    どうしても入ってこない短編もありましたが、自分は断然ラストの「オンリー・ユー」にやられ、背筋がひんやりとして読み終わりました。

    0
    2026年05月14日
  • 超怖い物件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    澤村伊智さんの短編目当てで購入。
    読んでいると見たことある話だなーと思ったら、『怪談小説という名の小説怪談』に収録されている作品だった。。
    けど、やはりおもしろかった。

    前半の話はうーんという話が多かったが、後半は全ておもしろかったので星3。
    「トガハラミ」は最初から取り憑かれていたんだなー。
    「終の棲家」は話を聞いてしまったがために、呪いを移されてしまった。警告はお父さんにされていたのに。
    「ろろるい」は1番気味が悪い終わり方でよかった。

    人怖が多くて、意外と怖くなかった。

    0
    2026年05月10日