芦花公園のレビュー一覧

  • 食べると死ぬ花

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    ある家族の破滅を描くホラー連続短編集。章が、目線が変わる毎に前の章の印象が変わる上薄気味悪さが増長する。そして全部に関わるニコライの存在…まじでこれ何なんだ。宗教的な教養あればもっと分かったのかな悔しい。一花の言葉にも意味があんのかな…解説ほしい。

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    2025年09月12日
  • 異端の祝祭

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    これは表紙に惹かれて買ってしまった一冊


    怖さもありながら
    特に感じたのは気持ち悪さ

    見たことのない物のはずなのに
    頭の中で映像として想像できてしまう…

    不気味すぎる…

    それぞれのキャラクターの闇の部分もしっかりと描かれていて、
    全てに納得できるわけではないけど
    佐々木るみと青山幸喜
    2人の出会いが必然だったらいいなと思ってしまった

    そして、個人的なことだけど
    田舎に住んでいながら
    カエルは大の苦手…
    なので、余計気持ちが悪かった…

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    2025年09月08日
  • 眼下は昏い京王線です

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    自分の住んでいる京王線近隣が出てきて面白かったが、怪異そのものはあまり怖くなくオチに向けたフラグっぽい。最後のオチは少し意表を突かれたが、もう少し意外性か恐怖性などが欲しかった。

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    2025年08月31日
  • 極楽に至る忌門

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    日本ホラーの怖さを凝縮した一冊。
    短編形式で、同じ村の民間信仰をもとに形成されるホラー小説。神を作るのも人ならそれを歪めるのも人。
    人の心の汚さ、悍ましさがよく分かる。その後ろに潜む民間信仰の得体の知れない恐怖。
    映画になりそうな、古き良き日本のホラーという印象でした。

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    2025年08月31日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    六篇からなるホラーアンソロジー。目当ての斜線堂有と櫛木理宇の作品含めどれも異なる恐怖を描いておりずっと嫌な感じが残ったりと面白い。初読みの作家さんもいたので他の作品も読んでみたくなった。

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    2025年08月13日
  • 眼下は昏い京王線です

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    京王線の駅付近にある怪談を巡る話

    この話を誰かに伝えなければ呪われるというような怪談は手抜き。話の中身で勝負すべし。

    主人公の妄想かもしれないとすると、ここまで話を引張る必然性を欲してしまう。

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    2025年08月08日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    どこかの山奥村とかで実際に行われてそうな話し。
    有名な作家さんばかりで読みやすかった。
    『かんのさん』はなんとも言えない恐怖を覚えた。

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    2025年08月06日
  • 楽園〈パライソ〉のどん底

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    閉鎖的な村で起こる怪異は、民間伝承や妖怪になぞらえた作りになっていてなかなか面白かった。
    アニメで見たいと思うホラー×BLでした

    ただ残念なのは
    後半、誰目線の話なのか分かりづらくなってしまっていたこと。
    なんかごちゃごちゃしててよくわからないところもある。

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    2025年07月22日
  • みにくいふたり

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    なんか信じられないくらい悍ましい
    虫、虫って、書いてあるのは虫がかわいそうになるくらい気持ち悪い話
    読み終えてポカーん、としました

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    2025年07月19日
  • 眼下は昏い京王線です

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    連作短編集。
    たまにはホラーぽいものをと読んでみたんだけど…確かに怪談とか「七不思議」的なお話ばかり。誰にでも起こり得る訳じゃなくて、ある場所に行かないと遭遇しないタイプなので、夜でも読めそうです(笑)
    しかしなぁ…オチがなぁ…

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    2025年07月13日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーのジャンルを5W1Hの6つに大まかに分け、それぞれのテーマに沿った短編が8つ収録された本。中学生向けらしく読みやすく、各話ごとに解説まで付いている親切心。こんなの読んだらホラー好きになっちゃうよ。
    特に良かったのは怪異を通して自ら立ち向かうことを覚える平山夢明氏の「さよならブンブン」そして、アンソロジーといえど面白さは変わらない雨穴氏の「告発者」ラストは梨氏の「民法第961条」で締めくくってくれる。

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    2025年07月11日
  • 極楽に至る忌門

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    サクサク読めた。土着信仰ホラーが気持ち良い。
    もっとスッキリしたかった。終わり方としてはちょっと不完全燃焼な感じがあった。

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    2025年07月09日
  • 眼下は昏い京王線です

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    面食い大学生琴葉が一目惚れした相手は「本当に障る話」を愛するヤバい男だった。幸か不幸か琴葉は怪異を引き寄せる体質。ずるずると生活が侵食されていく——。


    私は、禍話や洒落怖に親しんで育ってきたため、昨今のホラーコンテンツの隆盛を心から喜んでいる一人だ。
    本作は、そんな怪異好きにはたまらない連作短編集である。

    主人公・琴葉が一目惚れし、やがて振り回されることになる相手・シマくんは、「幽霊に会いたい」と言って“本当に障る話”を集めている男だ。彼自身が十二分に怪しい、得体の知れなさをまとう存在である。

    琴葉は、そんな彼に“怪異を引き寄せるエサ”として利用される。自分への恋愛感情が彼にはないこと

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    2025年07月06日
  • 異端の祝祭

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    導入こそ良かったものの、カルト宗教や佐々木と青山の話だったりとか、ヤンの話…色々混ざった結果、咀嚼しきれなかった。拝み屋とか濃そうなキャラも居たのだが、そんなに好きになれない話だったな。

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    2025年07月06日
  • とらすの子

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    「カクヨム」からの芦花公園さん

    最近のホラーは贅沢になってきて
    サイコでオカルトで因習で土着でデスゲームで
    ラストに人怖でおとしてくる
    私なんか美少年枠で読んでるし
    いろんな要素を取り込んで読ませるなあと思いましたけど、マレ様は稀様でおとしても良かったのではと思うのです
    太宰治も書いてます「美しいものが嫌いなのではない。美しすぎると怖いのだ。」by斜陽(たぶん)
    美しいことへの畏怖は過去文学でも数多く残されてます
    私は、少年達の高校時代の美しいことへの憎悪と畏怖を感じるところが好きでした。

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    2025年07月03日
  • 楽園〈パライソ〉のどん底

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    読みやすくはあるが、前半の面白さから一変、後半はごちゃごちゃしている感じ。色んな視点が入り乱れて、ストーリーへの没入感がない。耽美系である雰囲気はあるが、綺麗だとか美しいという単語を並べられているのでそう感じるだけで、ストーリー的耽美感はあまり感じなかった……。
    ホラーとBLというジャンルはあまり読まないので、慣れていないだけかもしれないので星3

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    2025年06月30日
  • 食べると死ぬ花

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    なかなかよかった このあたりあまり深く知識ないけど、そういう未知のものってのもあり
    2025/5/11

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    2025年06月23日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    タイトル通り、こう名付けたジャンルと分類のホラーはこんな感じですよ、と例を出している本。

    いくつかの作者の異なる短編から成り立っており、長編小説が好きなせいか短兵急な感じがして、イマイチ怖さは感じなかった。

    今後の分類に役立つことを願って星3とします。

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    2025年06月17日
  • 異端の祝祭

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    もっと民俗学の内容かと思っていたが、SPECのような異能バトル。ホラー要素もあるが怖いというか不気味。シリーズらしいので次も読んでみる。

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    2025年06月09日
  • みにくいふたり

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    皆さんの評価が高いだけに私にはちょっと物足りなさ。

    ほねがらみで感じたような続々とする不快感と怖さを期待した。

    途中の台湾語も当初は没入感が得られてたけど、多用しすぎてかえって感情移入しづらくなってしまった。
    解決方法もちょっと物足りない。

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    2025年06月02日