池波正太郎のレビュー一覧

  • 鬼平犯科帳(十)

    Posted by ブクログ

    「犬神の権三」文五郎退場。
    「蛙の長助」元盗賊借金取り
    「追跡」狂人に刃物
    「五月雨坊主」忠吾危なかった
    「むかしなじみ」彦十危なかった
    「消えた男」不憫な元同心
    「お熊と茂平」お熊、密偵にな

    0
    2023年03月31日
  • 雲霧仁左衛門(後)

    Posted by ブクログ

    著名の「雲霧仁左衛門」は、盗賊の首領で悪者。
    それに対抗する火付盗賊改方のお話。

    雲霧仁左衛門は血を流さないように用意周到に何年もかけて計画を立て、生活に困るような商人を相手に華麗にお金を盗む。
    極悪人ではないので、主人公が火付盗賊改側なのか盗賊側なのかハッキリせず、どちらも主人公と言える。
    そのため、話を読み進めてもイマイチ感情移入が出来ずあまり面白くなかった。

    ただ、鬼平や水戸黄門など、悪者をバッタバッタと退治する単純なストーリーではないので、その点はさすがに池波正太郎だなぁと思う。

    TVドラマでは、盗賊側の雲霧仁左衛門が主人公になってるようですね。
    中井喜一だし。。。
    テレビドラマ

    0
    2023年03月30日
  • 剣客商売七 隠れ簑

    Posted by ブクログ

    <目次>


    <内容>
    この巻にはテレビで見たことにない話も。旅行中、往復の新幹線で完読!

    0
    2023年03月29日
  • 映画を見ると得をする

    Posted by ブクログ

    なぜ映画を見るのかといえば……人間はだれしも一つの人生しか経験できない。だから様々な人生を知りたくなる。しかも映画は、わずか2時間で隣の人を見るように人生を見られる。それ故、映画を見るとその人の世界が広がり、人間に幅ができ灰汁ぬけてくる。その逆に映画を見ようとしない人は……。
    シネマディクト(映画狂)の著者が映画の選び方から楽しみ方、効用を縦横に語りつくす。

    再読。私自身が、劇場で最も映画を観ていた時期よりも前の作品ばかりだが、題名の一つ一つが懐かしい。クラシック作品は今後の課題。

    0
    2023年03月29日
  • まんぞく まんぞく

    Posted by ブクログ

    家人が「池波正太郎を読んだら」というので読んでみたものです.
    面白かったのですが,通常読んでいるものと毛色が違うので,平均的な評価になりました.特に優れていると感じたのは文章の書き方です.それに対してストーリーのプロットはイマイチの感じでした.

    0
    2023年03月10日
  • 殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一)

    Posted by ブクログ

    映画を見て原作を読んでみようと思い読む。
    素直に映画の方がいいなあ。もう少し人情溢れる藤枝梅安らしさが滲みでいていた。
    でもこの作品がなかったら、あの映画もなかったわけで、せっかくなので読み続けてみようと思う。

    0
    2023年03月10日
  • 鬼平犯科帳(七)

    Posted by ブクログ

    雨乞い庄右衛門 盗賊のお頭殺し
    隠居金七百両 生みの親より育ての親
    はさみみ撃ち エロ盗賊
    掻堀のおけい 毒婦
    泥鰌の和助始末 大工小僧
    寒月六間堀 老武士の敵討ち助太刀
    盗賊婚礼 瓢箪屋の料理は惜しかった

    0
    2023年03月08日
  • 剣客商売五 白い鬼

    Posted by ブクログ

    <目次>


    <内容>
    3巻、4巻は借りられていて、先にこの5巻を読んだが、
    安定。三冬と大治郎の関係が進んでしまっていたのはしょうがない…

    0
    2023年03月05日
  • あほうがらす

    Posted by ブクログ



    あほうがらす。
    現代で言えば、ポン引き。フリーのスカウト兼別れさせ屋の女衒士。

    差が疎まれる生業ではあるが、その内容はピンキリで、職業倫理や矜持を持ちその道を極めれば、秀でた芸と呼べる。

    11編の短編集。

    古今東西、人間という生きものの不思議さを漂わせる一冊でした。

    運というものの捉え方次第で、見え方は様々ですね。

    0
    2023年03月02日
  • 殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一)

    Posted by ブクログ

    映画『藤枝梅安』を観ようと原作を読み出したけれども、先週で上映終了となったようだ(-。-;)
    池波正太郎は剣客シリーズは全作読み終えたけれども、鬼平シリーズは一巻を読んで止まったままだ。面白くないわけではなく、剣客シリーズほどははまらなかっただけなのだが、読んでみたい気持ちはずっとある。この梅安シリーズを終えたら読んでみよう

    0
    2023年02月24日
  • 剣客商売一 剣客商売

    Posted by ブクログ

    <目次>


    <内容>
    池波正太郎の『剣客商売』は、藤田まことのTV版をよく見ていたので、それを思い出しながら読んでみた。人物の造詣がちょっと違うね。特に不二楼のおもと(ドラマは梶芽衣子)は、設定からして違う。大治郎は、渡部篤郎より山口馬木也の方が、原作っぽいかな?

    0
    2023年02月16日
  • 鬼平梅安 江戸暮らし

    Posted by ブクログ

    握り鮨の起源、昔の船宿、大石内蔵助の好物の牛肉、お女郎に教わった朝飯、鯉料理など。時代小説の人気キャラクター達が生きる江戸の風物や食文化が鮮やかに蘇る。食通作家の粋なエッセイ集。

    再録。

    0
    2023年02月11日
  • チキンライスと旅の空

    Posted by ブクログ

    縁日に出ていた屋台のオヤジの口上のような小説を書けるようになりたいと…。子供の頃、素直に感動したものって、ずっと超えられないものなのかな。池波正太郎でさえ。
    きっと超えられない魔法がかかっている。

    0
    2023年01月19日
  • むかしの味

    Posted by ブクログ

    技術の進歩により、どんなに食材の質が良くなっても、調理技術が向上しても、思い出の味には勝てないものかもしれない。
    私のような、グルメでも何でもない庶民にとっての「むかしの味」は、何気なく食べていた近所の中華そば、海の家のカレー、駄菓子屋のラクトアイス…。なんてことない食べ物だって、思い出による補正が一段と輝かしいものにしてくれる。
    今の子供達は、一体どんな味を「むかしの味」として憶えていくのだろう。

    0
    2023年04月05日
  • 鬼平犯科帳 60巻

    購入済み

    祝60巻! でも短編すぎる・・

    大好きなシリーズで毎回読んでいるが、少々短編過ぎて内容が浅い。
    ストーリーの骨格は面白いと思うが、もう少し深みが欲しいぞな。

    0
    2023年01月13日
  • 夜明けの星

    Posted by ブクログ

    空腹で理性を失って、何の関係もない煙管師を殺した堀辰蔵と、殺された煙管師のひとり娘お道のそれぞれの人生を描いたお話。
    辰蔵は自分の罪と向き合わないし、お道は物語が進む中で幾重にも犯罪被害者になっていて、でも何だかうやむやと受け入れているし、現代的なモラルからすると正直すごくモヤモヤが残る…
    倫理観とか人権感覚をいったんリセットして読めたら、また違った印象で味わえたのかもしれないけれど。

    0
    2022年12月06日
  • 鬼平犯科帳「血頭の丹兵衛」【文春e-Books】

    購入済み

    この一編だけでは何とも

    池波正太郎の代表作 鬼平犯科帳の中の一編。
    鬼平犯科帳は典型的な連作短編集なのでその中の一編だけでは正しい評価はできないが、それでも十分な面白みはある。
    極悪非道の盗賊の正体が実は というところにひねりが入っていてなかなか読ませる。
    池波正太郎なので文章は達者で安心感がある。

    0
    2022年11月08日
  • 食卓のつぶやき

    Posted by ブクログ

    朝日文庫で読んで以来の再読。巻末の荻昌弘氏とのすきやきをめぐる対談が面白い。荻氏の食エッセイが読めないものかと思う。

    0
    2022年10月15日
  • チキンライスと旅の空

    Posted by ブクログ

    以前に読んだ「散歩の時何か食べたくなって」が面白くて買ったが、料理以外のエッセイも多く消化不良。時代の違いもあり、現代の感覚と大きくズレた昭和のオヤジ感が漂う。もちろんそれは書かれた時代を考慮すれば、仕方のないことではある。ただ、やはり文章力が素晴らしく食事の描写や幼い時の東京の情景などキラキラと輝いて見える。ただ、やはり説教臭さが鼻につくので、素晴らしい文章力と相殺して星3つ。

    0
    2022年09月18日
  • 鬼平犯科帳(六)

    Posted by ブクログ

    【礼金二百両】佐嶋メイン誘拐事件
    【猫じゃらしの女】伊三次メイン
    【剣客】沢田小平次メイン
    【狐火】おまさメインあまりに短い新婚生活
    【大川の隠居】煙管とか印籠とか盗む話
    【盗賊人相書】犯人の絵を描かせたら・・・
    【のっそり医者】敵とかそういう話

    0
    2022年08月18日