池波正太郎のレビュー一覧

  • 鬼平犯科帳[決定版](五)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    妻を亡くし、隠居の身であった平蔵の従兄・三沢仙右衛門が突如、茶屋女を「嫁にもらいたい」と言い出した。老父の情熱をもてあました長男に頼まれ、平蔵はその女に会いに行く(「山吹屋お勝」)。後年、著者自身が鬼平ベスト5に選んだ本作ほか、「深川・千鳥橋」「乞食坊主」「女賊」「おしゃべり源八」「兇賊」「鈍牛」の全七篇を収録。

    0
    2021年12月24日
  • 鬼平犯科帳[決定版](四)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    「おなつかしゅうござります」二十余年ぶりに平蔵の前に現われ、「密偵になりたい」と申し出たおまさには、平蔵への淡い恋心と語りたがらぬ過去があった(「血闘」)。鬼平の凄絶な剣技に息を呑む本作ほか、「霧の七郎」「五年目の客」「密通」「あばたの新助」「おみね徳次郎」「敵」「夜鷹殺し」の全八篇を収録。

    0
    2021年12月24日
  • 鬼平犯科帳[決定版](三)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    火付盗賊改方とは、放火・盗賊犯を捕らえるための一種の特別警察。町奉行所にはない機動性を備え、果敢な探索、逮捕、処置を許されていた。平蔵の魅力全開の第三巻は、「麻布ねずみ坂」「盗法秘伝」「艶婦の毒」「兇剣」「駿州・宇津谷峠」「むかしの男」の六篇を収録。巻末の「あとがきに代えて」は、著者による長谷川平蔵解説である。

    0
    2021年12月24日
  • 鬼平犯科帳[決定版](二)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    うまいと評判の蕎麦屋“さなだや”で、貝柱のかき揚げをやりはじめた平蔵だが、店を出た先客がどうも「気に入らぬ」と…。独自の境地を拓き、瞠目のシリーズ第二巻は、平蔵ならずとも同心・木村忠吾から目が離せない。「蛇の眼」「谷中・いろは茶屋」「女掏摸お富」「妖盗葵小僧」「密偵」「お雪の乳房」「埋蔵金千両」の七篇を収録。

    0
    2021年12月24日
  • 梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    白子屋一味との因縁は、やすやすとは切れない。知略に秀でた敵を倒すための梅安の秘策とは…。著者急逝により未完となった梅安シリーズの最終話。江戸の悪漢小説としても白眉のシリーズだけに惜しまれる作品。巻末に取材アルバムと梅安シリーズに関する著者インタビューをまとめた「梅安余話」を収録。

    0
    2021年11月26日
  • 梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    巨悪・白子屋菊右衛門は倒したが、いまだ残党に狙われる梅安。彦次郎と小杉十五郎は、鍼医師として人助けに励む彼を陰で支えていた。しかし復讐者たちは、意表をついた方法で梅安に襲いかかってきた。なじみの料理屋「井筒」のおもんとの愛もじっくりと描かれる、仕掛人・藤枝梅安シリーズ、円熟の長編。

    0
    2021年11月26日
  • 梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    仕掛けはさせないという約束で大坂の大元締・白子屋菊右衛門に預けられた剣客・小杉十五郎。しかし、白子屋は小杉十五郎に仕掛けを頼み、梅安と対立する。白子屋は梅安を恨み、手下に殺すことを命じた。覚悟を決めた梅安は彦次郎、十五郎らと捨て身で立ち向かう。暗黒世界の非情と男の友情を描く傑作長編。

    0
    2021年11月26日
  • 梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    闇討ちにあって瀕死の重傷を負った若侍を助けた梅安。若侍は、命こそ取り留めたが記憶を失っていた。そんな時依頼された仕掛けは、二度と請け負いたくない女殺し。だが若侍と仕掛けの間には、深い関わりがあるようだった。仕掛人の抱える闇と凄み、その中で息づく人間味を描きだす、梅安シリーズ初の長編。

    0
    2021年11月26日
  • 梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安(三)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    行きつけの料亭「井筒」で梅安は、十年前、自分の命を救ってくれた浪人を見かけた。梅安に頼まれて後をつけた彦次郎は浪人が悪辣な辻斬りであることを知る。命の恩人の正体に苦悩する梅安だが、度重なる悪行に殺しの覚悟を決める。壮絶な死闘と人情の機微を余すところなく描き出す、梅安シリーズ第三弾。

    0
    2021年11月26日
  • 梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    医師・宗伯と間違われ闇討ちを受けた梅安が、翌日依頼された仕掛けは、宗伯と因縁の深い蝋燭問屋・伊豆屋長兵衛であった。宗伯と長兵衛の関係を調べるうち、二人の許されぬ悪事を知った梅案は、地獄贈りの殺し針を研ぎ始める―。表題作「梅安蟻地獄」のほか三篇を収録した仕掛人・藤枝梅安シリーズ第二弾。

    0
    2021年11月26日
  • 殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一)

    Posted by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより)
    品川台町に住む鍼医師・藤枝梅安。表の顔は名医だが、その実、金次第で「世の中に生かしておいては、ためにならぬやつ」を闇から闇へ葬る仕掛人であった。冷酷な仕掛人でありながらも、人間味溢れる梅安と相棒の彦次郎の活躍を痛快に描く。「鬼平犯科帳」「剣客商売」と並び称される傑作シリーズ第一弾。

    0
    2021年11月26日
  • 剣客商売番外編 黒白(下)

    Posted by ブクログ

    真剣勝負のその日、波切八郎はついに姿を現わさなかった。しかし秋山小兵衛はなぜか八郎を憎めない。一流の剣客が約束を違えるとはよほどの事がその身を襲ったからであり、実際、道場出奔後、八郎の運命は激烈に転変し、見えない勢力に操られ人斬りを重ねる日々であった。対照的な生き方をとる二人は、互いへの想いを断てぬまま思いがけぬ所で…。「剣客商売」ファン必読の番外編。

    0
    2021年10月26日
  • 剣客商売番外編 黒白(上)

    Posted by ブクログ

    祖父の代から目黒に道場を構えていた小野派一刀流の剣客・波切八郎は、御前試合の決勝で敗れた秋山小兵衛に真剣勝負を挑み、小兵衛は二年後の勝負を約した。それを待つ身でありながら八郎は、辻斬り魔に堕ちた門弟に自首を促すことができずに成敗してしまう。道場を出奔し浪々の身となった八郎は、想いを通じた座敷女中のお信にそそのかされるまま、お信の敵、高木勘蔵を討つ。

    0
    2021年10月26日
  • 鬼平犯科帳[決定版](三)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    火盗改長官を辞めて京都へ実父の墓参りを兼ねてののんびり旅行~のはずが、老盗賊に見込まれて弟子になりかけたり、事件に巻き込まれたり、友人の事件に巻き込まれたりと相変わらずの働きぶり。
    早死にしそうな生き様です。

    0
    2021年10月19日
  • 真田太平記(九)二条城

    Posted by ブクログ

    真田昌幸や加藤清正など、有名所が死ぬ。
    片桐且元の書き方が残念すぎる。
    家康が無理難題を言い出し、戦の予感の九巻。

    0
    2024年04月11日
  • 剣客商売番外編 ないしょ ないしょ

    Posted by ブクログ

    越後、新発田の剣客・神谷弥十郎の道場で下女として働いていたお福は、主人が暗殺されたため、下男の五平と一緒に江戸へ出る。が、新しい主人の御家人・三浦平四郎も、そして五平も、神谷を殺した無頼浪人の凶刃に倒れる。三浦に手裏剣の手ほどきを受けていたお福は、三浦の碁敵・秋山小兵衛の助太刀をえて、見事、仇を討ち果たす。数寄な運命を背負った女の波瀾にとんだ成長の物語。

    0
    2021年10月11日
  • 男の作法

    Posted by ブクログ

    女でございますから読みまして、間違っても男ぶりは出しませぬ。だけど参考になるので。「男をみがく」読んで「女のきばたらき」を磨きたいなと。(ガスレンジを磨くように!)

    池波氏が書いたものではなく、語りおろしたもの。「もう書けなくなったからか」と思うなかれ、当時58歳執筆盛りであった。(67歳で亡くなってしまうとはご本人も思っていなかった)その語りが粋なのである。だからわざとこの体裁にしたのだろう。

    「鮨、そば、てんぷら、すきやき、うなぎ」とのつきあいかたから始まって、バーの選び方、心づけの渡し方、諸事の心構え、ずらーずらーとこまごました道具にいたるまで目配りして語っている。

    私が「剣客商売

    0
    2021年09月11日
  • 剣客商売 8巻

    購入済み

    お秀登場

    後々再登場する手裏剣お秀登場。手裏剣って、こういう形のものもあるんだなと勉強になりました。ちょっと登場人物多くてややこしいかも。

    #ドキドキハラハラ #タメになる

    1
    2021年08月21日
  • 剣客商売 4巻

    購入済み

    よくも悪くもいつもどおり

    特に新しい展開がある巻ではないですが、安定感がありますね。大治郎を敵にもつ、三弥との戦いの続きが描かれています。

    #ドキドキハラハラ

    1
    2021年08月21日
  • 剣客商売 2巻

    購入済み

    読む時代劇ドラマ

    時代劇特有の間を感じさせるコマ割りで、ドラマをみているような感覚になる。絵もみやすいし、セリフもすっきりしていて、名作だと思います。

    #ほのぼの #切ない

    1
    2021年08月21日