池波正太郎のレビュー一覧

  • 雨の首ふり坂

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    『黒鷺死体宅配便』著者の単発時代劇。
    池波正太郎原作で味わいある話。後半の絵がなぜか雑になってる。

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    2020年03月28日
  • 鬼平犯科帳(五)

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    鬼平犯科帳 (5)

    諸事情により、4巻未読のまま5巻を読むことに・・。

    今回も7篇それぞれ読み応えがあり、楽しませて頂きました。
    第五話「兇賊」では、鬼平さんが強敵(凶敵又は狂敵ともいえるかも)・“網切の甚五郎”に命を狙われ、大ピンチに陥る場面もあり、ハラハラしました。
    早く4巻が手元に来てほしいです。

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    2020年03月22日
  • 真田太平記(七)関ヶ原

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    石田三成が関ケ原の合戦後に処刑されたということを、恥ずかしながら初めて知った。大坂の陣まで生きていたのかと思ってた。思い込みというのはおそろしい。

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    2020年03月09日
  • 真田太平記(七)関ヶ原

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    いよいよ関ケ原。

    この小説が書かれたのは40年以上前なので、
    今日では関ケ原の戦いも研究が進み、
    「西軍は裏切りが無くても勝ち目が無かった」
    「石田三成は西軍の主導的立場ではなく、
    徳川家康と敵対関係でもなかったが、
    貧乏くじを引いてしまった気の毒な人」
    (腹が痛くなってきた)
    という説が有力になっているらしいが、
    小説なので史実よりロマンの方が大事である。
    白湯を飲めて良かったね治部様。

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    2020年03月07日
  • 剣客商売 36巻

    購入済み

    大好きなシリーズであるが…

    剣客商売は毎巻読んでいるが、原作者の他の有名時代劇も読んでいると、少々ネタ切れ感が否めない。

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    2020年03月02日
  • 鬼平犯科帳(二)

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    鬼平犯科帳 (2)

    火付盗賊改方といえば、鬼平さんをトップに佐嶋与力や酒井同心といった敏腕メンバーばかりと思いきや、今回登場した“兎忠”こと木村忠吾は、仕事より惚れた女に夢中という困った同心です。
    この惚れっぽい兎忠さんが、成り行きで結果的に手柄をたててしまうような展開が面白いです。
    一方、女への憎悪から非道を繰り返す“葵小僧”も登場。なかなか捕縛できずにヤキモキさせられました。

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    2020年02月04日
  • 鬼平犯科帳(一)

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    鬼平犯科帳 (1)

    職場の方が貸してくださるというので、ついに“鬼平”に手を出してしまいました(笑)。
    個性豊かな盗賊達VS“鬼平”こと、長谷川平蔵率いる火付盗賊改方。
    連作短編で、話と話がリンクしていく展開なので、スイスイ読めます。
    昔はワルだったという、鬼平さんの過去も興味深かったです。

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    2020年02月02日
  • 真田太平記(六)家康東下

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    関ヶ原の前夜の巻。親子が敵味方に分かれるのは悲惨なことではあろうが、家系を存続させるためには是非もない判断だったのかもしれない。

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    2020年01月29日
  • 真田太平記(六)家康東下

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    折り返し地点。いよいよ関ケ原間近。

    天下泰平のために行動する兄、
    義のために行動する弟、
    天下への野心を抱く父。
    それぞれの思いが立場を別々にし、
    上田の幸村・昌幸と沼田の信幸の距離は遠のく。

    そしてついに犬伏の別れが訪れる。
    一丸となってどうやって乗り切るか考え、
    あくまで策として敵味方に分かれ、
    最後まで親兄弟の絆が描かれた
    真田丸とはまるで対照的である。
    どちらが史実に近かったのだろうか。

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    2020年01月18日
  • 散歩のとき何か食べたくなって

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    俗に池波正太郎のファンには三種あるという。言わずもがな時代小説ファン、映画のファン、そして食べ物のファン。私はどれにも属さないが、それは池波正太郎の全ファンが好きでないからである、という全方位に嫌味たらしい理由からくるものでもある。

    それでもこの表紙カバーはあまりに魅力的だし、タイトルの軽妙さはどうか。この中におさめられている「行ってみたいなあ」と心ならずも思った店は食べログで検索すると今でもちゃんと残って☆4つ近くをとどめている。
    私がなぜ池波ファンを好かないか。それはこのエッセイの中にちゃんと作者自身の言葉で記されている。
    「新しいものは何かというと、それは、だれもが知りつくしている味気

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    2020年01月17日
  • 真田太平記(四)甲賀問答

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    第4巻は秀吉の朝鮮出兵と、忍びの者たちの暗闘を描く。何度も訪れたことのある甲賀市が舞台となっていたので、どの辺りのことかと想像するのは楽しい。

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    2019年10月31日
  • 梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安(三)

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    小杉十五郎の牛堀道場にまつわる命の危険が続く。にも拘わらず、江戸に舞い戻って来た十五郎。それも大坂・白子屋の仕掛けの依頼を受けてのことだ。梅安は彼を仕掛けの道から足を洗わせる算段をするが……。浅蜊と大根、美味そうだ。今度やってみよう。

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    2019年09月20日
  • 真田太平記(五)秀頼誕生

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    秀頼が生まれ秀吉が亡くなり家康が動き始める。

    佐助が色々な意味で大人になる。
    第一巻が佐平治だったことを考えると、
    ちょうど折り返し地点ということか。

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    2019年09月16日
  • 真田太平記(二)秘密

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    第二巻は、本能寺の変以後の秀吉・家康の確執から起こった小牧・長久手の戦いと、真田昌幸が上田城を築城するところまで。一人一人の登場人物に圧倒的な存在感がある。

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    2019年09月07日
  • 鬼平犯科帳(十)

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    平富は、川魚料理で知られている。先ず、そぎとった鯉の皮の酢の物。同じく鯉の肋肉をたたいて団子にし、これを焙ったものへとろみのついた熱い甘酢をたっぷりとかくまわした一皿など。

    池波先生の小説は奥が深いですね。目に見えてきそうな料理の描写です。

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    2019年09月02日
  • わが家の夕めし

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    著者の昭和44年から49年のエッセイをとにかく集めて一冊にした本です。したがって内容は千差万別、書名のような食べ物に関するものもむしろ少数です。

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    2019年08月11日
  • 忍者丹波大介

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    関ヶ原の戦いの少し前、戦国時代を舞台にした血気盛んな若い忍者の物語ではある。忍者物の時代小説として読めば微妙な話ではあるが、働き始めて数年し、仕事に慣れてきた頃の社会人の話として読むとなかなか面白い。
    主人公の大介は自分のスキルに根拠のない自信を持ち、悪運だけはやたら強い甲賀忍者。自分の仕事に疑問を持ちながら、上司や仲間に恵まれ、なんとなく仕事をしている状態。あることをきっかけに、ついていくならこの人じゃないかという人物に出会い、フリーランスになり、真田家の食客に・・・。

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    2019年07月23日
  • 雲霧仁左衛門(後)

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    ネタバレ

    仁左のお頭、あんまり見る目がないのではないか…。組織(しくみ)に引き込むのがダメなのばかり。それとも使えん奴が目立つのか。

    仁左のお頭は、盗みの現場では殺さずとか言ってる割には、準備段階では結構簡単に闇討ち、暗殺する。

    終わり方が尻切れトンボ。もう少しすっきり終わるかと期待しすぎた。上巻から坂を転がるようにケチがついて失敗続き。最後はとうとうというより遂にといった感じ。

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    2019年07月03日
  • 剣客商売一 剣客商売

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    ドラマシリーズ化もされた超有名時代小説。薦められていまさらながら読んでみた。ドラマよりはセクシー多めだが、期待値が高すぎたか、いたって普通の印象だった。「1巻からこの話でちゃうんだ」という驚きはある。

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    2019年06月30日
  • 池波正太郎の銀座日記[全]

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    土地勘があれば当然おもしろさは倍増する。
    羽衣でのランチ後のくだりは笑った。
    食べログ的な使い方もできそう。

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    2019年06月18日