【感想・ネタバレ】雨の首ふり坂のレビュー

あらすじ

凄腕の「腕貸し」白須賀の源七は、かつて頼まれるままに多くの人を斬ってきた。そんな彼に訪れた安寧の時。だが過去の因縁からは逃れられず……源七は一人、決戦の地「首ふり坂」へと向かうのであった。

池波正太郎の戯曲を、時代劇を愛する制作陣により劇画化!!

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Posted by ブクログ

『黒鷺死体宅配便』著者の単発時代劇。
池波正太郎原作で味わいある話。後半の絵がなぜか雑になってる。

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2020年03月28日

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