池波正太郎のレビュー一覧

  • 真田太平記(一)天魔の夏

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    武田氏滅亡後、真田昌幸率いる真田一族と、それを支える忍びの話。1巻は本能寺の変まで。
    読み始めたら止まらない面白さ。

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    2026年10月05日
  • 男の作法

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    ちょっと古いので、全てが現代に合っているわけではないですが、当然この本を手に取る人は池波正太郎の世界が好きな人でしょうから、そりゃ真似ますよね。剣客商売や鬼平犯科帳の世界です

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    2026年09月29日
  • 鬼平犯科帳(二)

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    『鬼平犯科帳 2』
    池波正太郎

    『鬼平犯科帳 2』
    第二巻では、長谷川平蔵(鬼平)が火付盗賊改方として江戸の闇に潜む盗賊たちと向き合いながら、彼自身の人間味や判断の深さがより濃く描かれる。物語は複数の短編で構成され、盗賊の哀しみ、裏切り、義理、そして人が悪へと傾く理由が丁寧に浮かび上がる。
    鬼平は冷徹な役人ではなく、過去の荒事を知る者として、悪人の心の影を理解しながらも、許すべきでない悪は容赦なく裁く。その“情と非情の境界”が、この巻でも強く印象づけられる。また、平蔵の配下である同心や密偵たちの働きが光り、彼らの忠義や生き方が物語に厚みを与える。
    江戸の町の空気、職人の暮らし、料理屋の匂いなど、池波正太郎らしい生活感のある描写が続き、読者は「江戸の人間模様」をじっくり味わうことになる。第二巻は、鬼平の信念と、彼を支える人々の姿がより深く描かれ、シリーズの世界観が一段と広がる一冊。

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    2026年09月07日
  • 鬼平犯科帳[決定版](一)

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    知人の薦めで読みました!

    昔の言い回しに慣れてなくて都度意味とかを調べながら読んでたけど、一つ一つの物語が短いからそんなに読むテンポも落ちずに読めました!

    こういった小説を読んだのは初めてだけど、面白くてぐいぐい読み進めてしまいました笑

    これから2巻探しに行きます

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    2026年09月03日
  • 食卓の情景

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    以前、『散歩のとき何か食べたくなって』を読んだ時思った事、池波先生って、お酒お好きなんだなぁ(笑)

    最初の「巣と食」からすっかり引き込まれてしまった。

    二十余年も前に結婚したとき、当然のことながら、私は、母と妻という二人の女にはさまれて暮らすことになった。母はまだ血気さかんであり、家内また気の強い女であったから、お定まりの〔もめごと〕が起るのは、これまた当然であった。
    こうしたとき、一家の主である男は、二人の女に屈服するか、または二人の女を屈服させるか、そのどちらかを選ばねばならない。
    〔もめごと〕は、先ず台所からはじまる。
    飯のたき加減、味噌汁の味、漬物のつけ方などから、姑と嫁のいさかいが起る。
    「おれは自分ひとりで飯を食べる。それはお前(家内)がつくれ。お前とあんた(母)が食べるものは、あんたがつくって、おれの飯がすんでから二人が食べるのだ。」
    と、私はいった。
    二人は服従した。
    中略
     人それぞれに、わが〔巣づくり〕に努力しているわけだろうが、私の場合は、母と家内の〔共同の敵〕になることによって、姑と嫁を接近せしめた。
     叫び、怒鳴り、叱り、脅し、全力をつくして〔悪者〕となったのである。
     いまや、私が数日の旅行をするときいたとき、母と家内が実にうれしそうな顔つきになり、母はいそいそとカレンダーの前へ行き、私の旅行日へ赤鉛筆で〔しるし〕をつけるのだ。
     こうした〔悪者〕になる場合、母と家内のどちらへも一分の〔えこひいき〕があってはならない。家内を叱りつけた翌日は、むりにも母を叱る。母に注意をあたえたときには、むりにも家内に注意をする。

    なるほど! すごいなぁと思う。確かに共通の敵がいれば、協力し合う。けれどなかなか出来る事ではないし、自分が悪者になる勇気を持つことは難しい。


    もうひとつ、〔酒〕というエッセイについて

    先生のお父様は、すごい酒飲みで、一夜に二升は軽く飲んだそう。それもすごいけど、なんと、四つか五つの頃先生も、台所の一升瓶から酒をゴクゴク飲み、身体じゅうに火がついたようになって苦悶したらしい。笑ってしまった!そんな先生をお父様は、戸外の積雪の上へ抱いていって、ころがし、こうすると、すぐに酔いがさめるから…と雪だらけにしてしまったらしい。ほんとかな?今だと救急車で病院行きです。
     晩酌は、膳に出る食べ物によって、家のものが日本酒、ウィスキー、ブドウ酒、ビールなどをはこんで来る。

    いろんな料理を食べるシーンが出てくるたびに、この時、先生は何を飲んでらしたのかな?と思う。「煉瓦亭」のカツレツを食べた時は、ウィスキー・ソーダを2杯飲んだ記載がある。カツレツにはハイボールなんだ(笑)
    ところで、先生の飼い猫のシャム猫さんは、清酒が好きと書かれていてびっくり。小皿に入れてもらって、ピチャピチャ飲んでいるなんて、信じられないけど、家の中に飲み友達がいたんですね。私も欲しいなぁ、飲み猫友達!

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    2026年08月21日
  • 霧に消えた影 池波正太郎傑作歴史短編集

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    短編集だが、池波正太郎さんの歴史に関する考え方が伝わる作品集。表に出てこない人たちの思いや歴史の光と影。やっぱり池波さん好きだなぁ。

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    2026年08月16日
  • 鬼平犯科帳(六)

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    ①礼金二百両➡️頭が懸命に働けば下に伝わる
    ②猫じゃらしの女➡️伊佐次の優しさ
    ③剣客➡️観察眼
    ④狐火➡️去る者は追わず来るものは拒まず
    ⑤大川の隠居➡️悪戯
    ⑥盗賊人相書➡️胸に引っかかっりを大事にする
    ⑦のっそり医者➡️後悔が心を改める事もある

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    2026年08月15日
  • 鬼平犯科帳[決定版](八)

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    珍しく、平蔵も手も足も出ない状況に。苦しいなかで、如何に過ごすのか。
    人情の機微と、引き締めること、目的を遂行すること、色々と味わえる

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    2026年08月11日
  • 鬼平犯科帳(五)

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    ①深川・千鳥橋➡️男の約束
    ②乞食坊主➡️昔の友達
    ③女賊➡️動けば雷電の如く
    ④おしゃべり源八➡️心の病、思い込む事で悪化す
    ⑤兇賊➡️危機一髪からの鬼の仕置き
    ⑥山吹屋お勝➡️男という生き物は…
    ⑦鈍牛➡️優しさとけじめ

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    2026年08月11日
  • 鬼平犯科帳(一)

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    『鬼平犯科帳 1』
    池波正太郎

    池波正太郎の代表作である『鬼平犯科帳』は、江戸の町を舞台に、火付盗賊改方長官・長谷川平蔵(鬼平)が、盗賊たちの悪事を取り締まりながら、人間の弱さや哀しみと向き合っていく物語。第一巻では、鬼平の人物像が丁寧に立ち上がり、彼がどのような信念で“悪”と対峙しているのかがじっくり描かれる。鬼平は冷徹な役人ではなく、過去に自らも荒事に関わった経験を持つため、悪人の心の影や事情を理解する目を持っている。だからこそ、ただ斬り捨てるのではなく、必要な場面では情をかけ、しかし許すべきでない悪は容赦なく裁く。その“厳しさと優しさの同居”が、鬼平という人物の魅力を強く支えている。物語には、江戸の町の空気が生き生きと描かれ、料理屋の匂い、町人の息遣い、職人の技、裏社会の緊張感が、池波の筆致によって鮮やかに立ち上がる。第一巻はシリーズの導入として、鬼平の信念、仲間たちとの関係、そして江戸の町の“生きた舞台”を味わうことができる一冊。読み進めるほどに、鬼平の「人間を見る目」がじわじわと沁みてくる。

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    2026年07月26日
  • 男の作法

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    ちょっと試したくなる、あるいはふとした時に指針となるようなそんなライフハックが詰まっている。
    何度でも読みたい。

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    2026年07月08日
  • 鬼平犯科帳[決定版](五)

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    シリーズ5作目は粒ぞろい。
    名作の呼び声高い「山吹屋お勝」、平蔵の人情味が光る「女賊」、宿敵・網切の甚五郎との死闘を救ったのは?「兇賊」が特に面白い。

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    2026年07月07日
  • 真田太平記(十二)雲の峰

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    戦国末期から大坂の陣に至るまで、真田一族の波乱の生涯を描いた壮大な歴史小説です。
    全12巻というスケール感は圧巻で、真田昌幸・幸村親子の知略と胆力に魅了されました。
    戦の華やかさだけでなく、時代に翻弄される家族や民の苦しみも細やかに描かれていて、物語に厚みを感じました。
    一方で登場人物が非常に多く、序盤は少し混乱する部分もありましたが、池波作品ならではの人間ドラマの深さに、最後まで心をつかまれる一冊でした。

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    2026年07月06日
  • 真田太平記(十一)大坂夏の陣

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    戦国末期から大坂の陣に至るまで、真田一族の波乱の生涯を描いた壮大な歴史小説です。
    全12巻というスケール感は圧巻で、真田昌幸・幸村親子の知略と胆力に魅了されました。
    戦の華やかさだけでなく、時代に翻弄される家族や民の苦しみも細やかに描かれていて、物語に厚みを感じました。
    一方で登場人物が非常に多く、序盤は少し混乱する部分もありましたが、池波作品ならではの人間ドラマの深さに、最後まで心をつかまれる一冊でした。

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    2026年07月06日
  • 真田太平記(十)大坂入城

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    戦国末期から大坂の陣に至るまで、真田一族の波乱の生涯を描いた壮大な歴史小説です。
    全12巻というスケール感は圧巻で、真田昌幸・幸村親子の知略と胆力に魅了されました。
    戦の華やかさだけでなく、時代に翻弄される家族や民の苦しみも細やかに描かれていて、物語に厚みを感じました。
    一方で登場人物が非常に多く、序盤は少し混乱する部分もありましたが、池波作品ならではの人間ドラマの深さに、最後まで心をつかまれる一冊でした。

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    2026年07月06日
  • 真田太平記(九)二条城

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    戦国末期から大坂の陣に至るまで、真田一族の波乱の生涯を描いた壮大な歴史小説です。
    全12巻というスケール感は圧巻で、真田昌幸・幸村親子の知略と胆力に魅了されました。
    戦の華やかさだけでなく、時代に翻弄される家族や民の苦しみも細やかに描かれていて、物語に厚みを感じました。
    一方で登場人物が非常に多く、序盤は少し混乱する部分もありましたが、池波作品ならではの人間ドラマの深さに、最後まで心をつかまれる一冊でした。

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    2026年07月06日
  • 真田太平記(八)紀州九度山

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    戦国末期から大坂の陣に至るまで、真田一族の波乱の生涯を描いた壮大な歴史小説です。
    全12巻というスケール感は圧巻で、真田昌幸・幸村親子の知略と胆力に魅了されました。
    戦の華やかさだけでなく、時代に翻弄される家族や民の苦しみも細やかに描かれていて、物語に厚みを感じました。
    一方で登場人物が非常に多く、序盤は少し混乱する部分もありましたが、池波作品ならではの人間ドラマの深さに、最後まで心をつかまれる一冊でした。

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    2026年07月06日
  • 真田太平記(七)関ヶ原

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    戦国末期から大坂の陣に至るまで、真田一族の波乱の生涯を描いた壮大な歴史小説です。
    全12巻というスケール感は圧巻で、真田昌幸・幸村親子の知略と胆力に魅了されました。
    戦の華やかさだけでなく、時代に翻弄される家族や民の苦しみも細やかに描かれていて、物語に厚みを感じました。
    一方で登場人物が非常に多く、序盤は少し混乱する部分もありましたが、池波作品ならではの人間ドラマの深さに、最後まで心をつかまれる一冊でした。

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    2026年07月06日
  • 真田太平記(六)家康東下

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    戦国末期から大坂の陣に至るまで、真田一族の波乱の生涯を描いた壮大な歴史小説です。
    全12巻というスケール感は圧巻で、真田昌幸・幸村親子の知略と胆力に魅了されました。
    戦の華やかさだけでなく、時代に翻弄される家族や民の苦しみも細やかに描かれていて、物語に厚みを感じました。
    一方で登場人物が非常に多く、序盤は少し混乱する部分もありましたが、池波作品ならではの人間ドラマの深さに、最後まで心をつかまれる一冊でした。

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    2026年07月06日
  • 真田太平記(五)秀頼誕生

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    戦国末期から大坂の陣に至るまで、真田一族の波乱の生涯を描いた壮大な歴史小説です。
    全12巻というスケール感は圧巻で、真田昌幸・幸村親子の知略と胆力に魅了されました。
    戦の華やかさだけでなく、時代に翻弄される家族や民の苦しみも細やかに描かれていて、物語に厚みを感じました。
    一方で登場人物が非常に多く、序盤は少し混乱する部分もありましたが、池波作品ならではの人間ドラマの深さに、最後まで心をつかまれる一冊でした。

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    2026年07月06日