池波正太郎のレビュー一覧
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購入済み
平蔵の神対応
そろばん音之助
忠吾のある行動に平蔵の神対応。鬼平の判断はいつも気持ちがいい。
もぐらとやもり
外食文化、これはある事件がきっかけだった。読みたいという読者の心理を見事についた書き出しは素晴らしい。
七人隠居
狂歌を盗みにつなげた作品。ちょっと強引なところもあるが、一応丸く収めている。
闇からの誘い
人間、境遇が悪ければ誘惑には勝てぬもの。でも、さすが鬼平名裁き、読んだ後ほのぼのとした気分にさせてくれる。
この巻では、一番良かった。
鬼の取り立て屋
この盗みのカラクリ、よく気が付いたと思う。
法印の惣七
平蔵に恨みを持つ盗賊は、一人二人では無いだろう。逆恨 -
Posted by ブクログ
40年以上前に連載された小説だが、これがまた、読み出したら終わらない面白さ。
そういえば、テレビでシリーズ化されたのも最初は「必殺仕掛人」(1973年)だったと記憶しているが、梅安役は緒方拳がやっていたと思う。
そのときの印象が強烈だったのか、小説を読んでいても緒方拳のイメージがちらついてしょうがない。
まぁ、それだけ本人にとってはアタリ役だったかも。
「必殺仕事人」の藤田まこと(中村主水)もアタリ役。
さて、そんな娯楽小説の面白さがどこにあるか…ということですが、
昼間は貧乏人を治す優しい鍼医者としての顔、そして夜は極悪人をあの世に送る殺人者としての顔、善と悪を併せ持った梅安が「世の中に、生