池波正太郎のレビュー一覧

  • 鬼平犯科帳 58巻

    購入済み

    平蔵の神対応

    そろばん音之助
     忠吾のある行動に平蔵の神対応。鬼平の判断はいつも気持ちがいい。
    もぐらとやもり
     外食文化、これはある事件がきっかけだった。読みたいという読者の心理を見事についた書き出しは素晴らしい。
    七人隠居
     狂歌を盗みにつなげた作品。ちょっと強引なところもあるが、一応丸く収めている。
    闇からの誘い
     人間、境遇が悪ければ誘惑には勝てぬもの。でも、さすが鬼平名裁き、読んだ後ほのぼのとした気分にさせてくれる。
     この巻では、一番良かった。
    鬼の取り立て屋
     この盗みのカラクリ、よく気が付いたと思う。
    法印の惣七
     平蔵に恨みを持つ盗賊は、一人二人では無いだろう。逆恨

    #感動する #癒やされる #ほのぼの

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    2021年10月09日
  • 鬼平犯科帳 5巻

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     一時的に任を解いて休ませるとか、江戸時代は粋だなぁ。その間も盗賊といろいろある平蔵はさすが。伊砂の善八いいやつ。今までで一番平蔵がピンチ!

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    2021年09月11日
  • 剣客商売 10巻

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    祝結婚

    ついに秋山大治郎と三冬のラブコメが新しいステージに入ります。さらわれた三冬を助けるために秋山大治郎が大暴れの巻。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2021年08月21日
  • 夜明けの星

    購入済み

    夜明けの星

    堀辰蔵、お道の、逞しく、潔い生き様に感動しました。夜明けの星というタイトルも心にしみました。

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    2021年06月26日
  • 鬼平犯科帳(十二)

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    2021.5.29 再読

    いつもの感じですが、
    最後 平蔵さんの調子がよくなさそうで
    心配です。

    あと 昔 盗賊でいま 平蔵さんに
    密偵として大活躍のお馴染みメンバーが
    企てる話は 面白かった!


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    2021年05月30日
  • 幕末新選組 新装版

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    ネタバレ

    燃えよ剣より好き。永倉新八のカラッとした江戸っ子な性格が気持ちいい。本当に小樽に住んでいたとは。ゴールデンカムイと繋がって自分的に盛り上がった。

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    2021年05月19日
  • 鬼平犯科帳[決定版](二十四) 特別長篇 誘拐

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    尊敬するJR九州の唐池会長が絶賛されていたので、読み始めました。

    スピード感もあり、人情もあり、爽快・痛快・愉快な鬼平犯科帳。

    4ヶ月かかって読破しました。

    歴史物を読み続けられなかった私にも無理なく、ぐいぐい引き込まれる展開でした。

    未完のまま池波正太郎氏が亡くなられたのは大変残念です。

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    2021年05月08日
  • 鬼平犯科帳 58巻

    購入済み

    鬼平犯科帳

    非常に面白い。
    もっと見たいです。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2021年04月28日
  • 鬼平犯科帳(五)

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    今回もおもしろかった。

    「乞食坊主」「兇賊」が特に好き。
    敵も惚れる男、鬼平がよくわかるお話。

    「鈍牛」は、ほろりとしてしまった。
    どんな人も偏見なく接する平蔵さんを見習いたい。

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    2021年04月11日
  • 鬼平犯科帳(四)

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    1~4の中で一番おもしろかった!
    読めば読むほど、平蔵さんに惚れる。
    そして、盗賊の美学みたいなものにロマンを感じる。
    全部の話、おもしろかったなぁ。

    本編とは関係ないのだけど…
    私が読んだものが、1986年の版だったからか、解説を書いている方が奥様に対してだけれど、
    「女には「鬼平犯科帳」の真髄は理解不可能である。女なんぞに何がわかるか。」
    と書いていて、少しイラっとした。
    でも、時代が時代だった!!と思い直す。
    そんな昔の日本もしみじみと感じる本でした。

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    2021年04月06日
  • 殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一)

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    最近読み直したが、やはり面白かった。
    きびきびとした疾走感のある文章につられて、勢いよく読み進んでしまう。
    私にとってメインのストーリーとは別に魅力的なのは彦さんの一人前料理だった。
    独り暮らしを始めたばかりで料理に慣れていない頃でも小説の手順で材料をそろえてそれらしいものを作ることができ、しかも美味しく家計にも優しい。
    他の小説を読んで真似してみたらどうなるかな、と考えたことも無いので、やっぱり彦さんは(池波さんは)すごいと思った。

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    2021年04月06日
  • 殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一)

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    何十年ぶりかで再読。著者自身があとがきで述べているように、人間は良いことも悪いこともしながら生きている。それを体現した魅力的な登場人物。各短編の中に見える人生が味わい深い。著者の作品の一番の魅力は季節感のある酒と小料理のシーンだろう。そのシーンを読みたいがためにこの本を読んでいるところがある。次巻以降も食事のシーンが楽しみだ。

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    2021年04月02日
  • おせん

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     池波正太郎さんの女性を主人公にした短編13話、どれも読み応えがあり面白かったです。「おせん」、1985.9発行。蕎麦切お園のプライドや良し。陰謀により殺された父の仇を討ち見事切腹したりつ23歳の男顔負けの潔さ。おせんと老婆おみねの二人の関係、一番のお気に入りです。夫金之助の仇である剣の達人弥十郎を捨て身で討ち取った八千代の心意気、それを黙認した佐々木瑠伊の心や良し。お千代(猫)と白狐の話も魅力たっぷり。虚弱な美女おきぬと健康な大女お道の話は味わい深いものがあります。池波正太郎の「おせん」、気に入りました。

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    2021年03月18日
  • 雲霧仁左衛門 (3)

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    いやぁ、面白い。
    作者の原作者(池波正太郎)への憧れているところと俺の好きなところが合致してるのかな。
    色の出方がとても原作に即している感じがして、お気に入り。

    まぁ、原作未読でも十二分に楽しめると思われる。

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    2021年03月07日
  • 剣客商売 39巻

    購入済み

    いつも楽しみにしています。今回も期待を裏切らない物語で、とても楽しめました。今度も大いに期待しています🙇

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    2021年03月06日
  • 真田太平記(十)大坂入城

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    ネタバレ

    旧権力者の豊臣家と新権力者の徳川幕府の戦いは、時代の大きな転換点であり、そのような戦に今まで日の目を見なかった真田幸村が颯爽と登場し、出丸を築くほどの活躍を見せるとは、まるでフィクションであるかのような展開であると感じた。

    次巻以降の草の者の活躍に期待したい。

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    2021年02月27日
  • 鬼平犯科帳[決定版](二十四) 特別長篇 誘拐

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     私は約30年以上の遅れ、遅ればせながら池波正太郎さんの作品を辿ってきています。「鬼平犯科帳 24 特別長編 最終巻」、2017.12発行。女密偵女賊、ふたり五郎蔵、誘拐の3編。誘拐は「相川の虎次郎」「お熊の茶屋」「浪人・神谷勝平」・・・。作者逝去のため未完と。当時ライブで読んでいた方々は大きなショックを受け、著者のご冥福を心されたものと思います。捕らえられたおまさとレスビアンのお夏はどうなるのか、牢人神谷勝平への平蔵の応接は、平蔵はいつお園に義妹と語るのか・・・、読者の想像は限りなく拡がりますね!

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    2021年02月09日
  • 鬼平犯科帳[決定版](二十三) 特別長篇 炎の色

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     二人の隠し子が登場する「鬼平犯科帳 23」(2017.11)、隠し子と炎の色。平蔵の父の隠し子、平蔵の腹違いの妹、お園が登場。30歳で男知らず、男勝りで彫りの深い大柄な女性が大活躍! 鬼平犯科帳、ぐっと盛り上がりました(^-^) 平蔵の計らいで、妻子を亡くし剣に生きるダンディな小柳安五郎と一緒になるのでしょうか~w!

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    2021年02月07日
  • 鬼平犯科帳[決定版](十八)

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     「剣客商売」や「仕掛人・梅安」のシリーズと違って、いまひとつしっくりこない「鬼平犯科帳」シリーズですが、第18巻は、6話すべて満足しました。女好きの同心が年貢を納めた「俄か雨」。盗賊と元盗賊(密偵)の義理と人情「馴馬の三蔵」。身を滅ぼした男好きの女盗賊「蛇苺」。密偵の筋を通した「一寸の虫」。平蔵怒りの一撃「おれの弟」。年貢を納めたはずの同心の浮気心に喝を入れた平蔵「草雲雀」。第19話にも期待してしまいます(^-^)

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    2021年01月29日
  • 梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二)

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    40年以上前に連載された小説だが、これがまた、読み出したら終わらない面白さ。
    そういえば、テレビでシリーズ化されたのも最初は「必殺仕掛人」(1973年)だったと記憶しているが、梅安役は緒方拳がやっていたと思う。
    そのときの印象が強烈だったのか、小説を読んでいても緒方拳のイメージがちらついてしょうがない。
    まぁ、それだけ本人にとってはアタリ役だったかも。
    「必殺仕事人」の藤田まこと(中村主水)もアタリ役。
    さて、そんな娯楽小説の面白さがどこにあるか…ということですが、
    昼間は貧乏人を治す優しい鍼医者としての顔、そして夜は極悪人をあの世に送る殺人者としての顔、善と悪を併せ持った梅安が「世の中に、生

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    2021年01月29日