【感想・ネタバレ】鬼平犯科帳 5巻のレビュー

あらすじ

天明七年、火付盗賊改方・御頭(長官)をつとめることになった長谷川平蔵。金箔付きの盗賊たちをお縄にしていく彼を、人々は鬼の平蔵と恐れたのであったが……。池波正太郎原作、さいとう・たかを時代劇コミックの金字塔!

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Posted by ブクログ

 一時的に任を解いて休ませるとか、江戸時代は粋だなぁ。その間も盗賊といろいろある平蔵はさすが。伊砂の善八いいやつ。今までで一番平蔵がピンチ!

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2021年09月11日

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