池波正太郎のレビュー一覧

  • 剣客商売 49巻

    購入済み

    剣客商売

    非常に面白い🤣

    #カッコいい #癒やされる #胸キュン

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    2024年08月06日
  • 剣客商売一 剣客商売

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    老剣客の秋山小兵衛と道場師範の秋山大治郎、女剣士の佐々木三冬を中心に巡る人生が描かれる時代小説の第1巻です。
    女武芸者、剣の契約、芸者変転、井関道場・四天王、雨の鈴鹿川、まゆ墨の金ちゃん、御老中毒殺が収録されています。
    かつては凄腕の剣客であった秋山小兵衛は、孫くらいの歳である百姓娘のおはると男女の仲となっています。
    息子の秋山大治郎は太平の世における剣客となり、父の小兵衛は敵討ちに生涯付き合っていく剣客の生き方を息子が歩んでいくことに虚しさを覚えるのです。
    女剣士の佐々木三冬は小兵衛の剣技に惚れ、老人であるにも関わらず男性としても好くことになります。
    様々な生き様が紡がれていきますが、刻々と

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    2024年08月03日
  • 忍者丹波大介

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    忍者・丹波大介の格好いい生き様を描いています。面白かった。
    徳川家康を長良川で襲撃する丹波大介。
    「忍び女」の作品だったかな、徳川方の甲賀・山中忍びの女忍者が、この大介の襲撃を防ぐ描写がありましたね。実に面白い。
    次は池波正太郎さんの「火の国の城」ですね。
    そして、真田太平記にも挑戦してみたくなりました^_^

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    2024年07月31日
  • 鬼平犯科帳[決定版](一)

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    ネタバレ

    言わずと知れた池波正太郎氏のベストセラー作品の第一巻。
    やはり面白い。今あるとしたら極悪人専門の特殊部隊か?江戸の町を荒らす盗賊たちを次々と捕まえて処刑しあくを殲滅していく火付盗賊改方長官・長谷川平蔵の物語。
    悪人たちの生き様やその生い立ちなどを絡め、そこに至った悲しみや苦しみも丸ごと飲み込んで平蔵が解決していく様は気持ちがすがすがしくなる(^.^)
    しかしとんだ長編物のシリーズにうっかり足を踏み入れてしまったことにちょっと後悔と期待が入り混じった状態(^^;)

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    2024年07月23日
  • 雲ながれゆく

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    雲ながれゆく

    さすが池波正太郎、ストーリーの不思議さ、次から次の内容の期待感に一気に読んでしまった。

    #感動する #深い #癒やされる

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    2024年07月13日
  • 幕末新選組 新装版

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    新撰組副長助勤 永倉新八の生涯を描く。幕末にあって、ある意味変節せずに、一本芯を通した生き様の新撰組にあって、77歳の長寿を全うした奇跡の男である。
    決して奢る事なく、爽やかな江戸っ子気質は、何処憎めない。新撰組にあって、異端であり、粛正されることになる芹沢鴨、伊東甲子太郎との交流なども、永倉新八らしくて良い。

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    2024年07月06日
  • 新装版 忍びの女(下)

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    忍びの女・下巻です。
    戦国時代末期から徳川幕府初期の戦乱を駆ける美貌の女忍者「小たま」の活躍と福島正則の生涯を描いています。
    面白かったです。
    小たまは、徳川方の忍びとして福島正則を探るという使命を持ち、最後は年老いてこの世を去る福島正則の最後を看取ることとなります。
    最後は寂しさも感じましたが小たまの介抱に感動しました^_^

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    2024年07月03日
  • 真田太平記(三)上田攻め

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    豊臣・徳川・北条と諸勢力の在り方が日々変わる中で、真田家は生き残りをかけ進むべき道を模索していく。
    激動の時代の中で、信幸・幸村兄弟の関係性も少しずつ変わっていく様子に、読んでいて寂しい気持ちになった。
    また、天下人となり人柄の良さと明るさで人々を魅了し続けてきた秀吉が、なぜ晩年にかけて乱心していく事になってしまったのか。そこには天下人としてではなく一人の人間としての悲哀があるのだと知り、秀吉の人間らしさを垣間見る事になった。

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    2024年07月03日
  • 新装版 忍びの女(上)

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    戦乱の世を駆ける美貌の女忍者「小たま」の活躍を描く作品です。
    家康方の甲賀忍者の小たまが清州城の福島正則に近づき内偵。その活躍が光ります。
    下巻は、いよいよ関ヶ原の合戦へ!

    読みやすくて尚且つ面白い。
    戦国の歴史が良く分かりますね。

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    2024年06月29日
  • 火の国の城(下)

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    上巻よりも加藤清正のことが多く語られていて、非常に政治的な面も含め優れた武将だったのだなあと思った。それに仕えた主人公?丹波大介(忍び)も恵まれていたのかな。しかし、彼も忍びとしての強さは秀でているが、やはり忍びとはいえど人間という面もみられた。完璧な人間なんていないよな。あと秀吉配下の片桐且元についてももっと知りたくなった。非常に優秀な武将ではと。

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    2024年06月16日
  • 真田太平記(十二)雲の峰

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    全12巻という圧倒的なボリュームから読む前は凄く心配だったが…読み出してしまえばその小気味よい会話のテンポ感、瑞々しい風景描写、そしてあっけなく死んでいく登場人物たち…
    文章を読んだだけで目の前に映像が色鮮やかに浮かんでくるんですよね
    数多くの人々のドラマを見たかのような、長い長い絵巻物を読んだかのような…
    長い間多くの人々に読まれてきた理由がはっきりと分かりました
    真田丸をきっかけに読んでみようと思った本作ですが真田信之に対する印象が変わりました
    やはり豆州は天下の宝…!!
    忍びの活躍もいいですよね
    単純に武将の手足ではないというか
    言うときは言う主君との信頼関係、圧倒的な身体能力をサラッと

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    2024年05月21日
  • 鬼平梅安 江戸暮らし

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    今月来月と池波正太郎記念文庫主催の文学講演と散歩に参加予定。当代幸四郎の鬼平映画視聴も含め、改めて池波先生に接する機会が増えて嬉しい。
    今の働き方改革やジェンダーレスの世の中では受け入れられない考え方があるかもしれないけれども、どれも改めて感銘と頷かされるものばかり。
    2024-027

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    2024年05月21日
  • 真田太平記(十二)雲の峰

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    読み終えた。
    長かったなあ。
    ただ「深夜特急」を読み終えた時の気持ちに似て、ロス感がある。
    最終巻、真田信之が、彼が絶対的な信頼をおいていたにもかかわらず徳川の内定者となって動いていた馬場彦四郎をその盟友であり碁敵であった小川治郎右衛門と共謀して3年もその機会を待ち討ち果たしたエピソードが全編を通したストーリーとは別格に浮き上がり衝撃だった。

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    2024年05月04日
  • 日曜日の万年筆

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    ネタバレ

    池波正太郎さんの連載を本にしたもので、池波さんの様々な生きざまや経験など多岐にわたって披露してくださるコラム的エッセイ。
    生きてこられた昔の事や若いころの生い立ちや生きていく上での信念のようなものやこうあるべきという私たちへの伝言のような気持ちで読みました。
    流石池波先生だなと読み終わった後すがすがしい気持ちになりました。

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    2024年03月24日
  • にっぽん怪盗伝 新装版

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    随分前にテレビドラマで鬼平犯科帳の外伝「四度目の女房」を見て以来ずっと心に残っていたので原作を読んでみた。
    「四度目の女房」だけしっかり見て、あとはサラッと読もうかなと思っていたけどとんでもない。全ての短編が素晴らしく、時代小説といえば古いもののイメージだったのが、新しい刺激を受けるばかりの一冊だった。
    短編といえど短編同士で人間関係に相関があることから群像小説でもあり、視点が変われば掏摸(すり)も商人も大盗賊も、全く違う顔を見せる面白さがある。
    全ての短編で根底に「情」というテーマがあって、それは愛情だったり憎悪だったりするけど、池波さんが書く江戸の「情」は現代のそれよりもっと濃いように思わ

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    2024年03月10日
  • にっぽん怪盗伝 新装版

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    池波正太郎氏の傑作短編が12編も入った「怪盗伝」。巻頭の2編「江戸怪盗記」、「白浪看板」には、池波氏が有名にした長谷川平蔵が登場するが、まだ「鬼平」と呼ばれるまでにはなっていないのが興味深い。どの作品も、人の世の哀感を滲ませる傑作集。

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    2024年03月02日
  • 鬼平犯科帳[決定版](一)

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    人気絶大シリーズがより読みやすい決定版で登場。「啞の十蔵」「本所・桜屋敷」「血頭の丹兵衛」「浅草・御厩河岸」「老盗の夢」「暗剣白梅香」「座頭と猿」「むかしの女」を収録。
    2024年、令和版「鬼平犯科帳」が映像化され、この機会にと改めてシリーズを再読することにした。やっぱり何回読んでも面白いし、半世紀以上生きてより人間という生きものの複雑さが身にしみるだけに、登場人物の描写の奥深さが一層伝わってくる。

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    2024年02月28日
  • 梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五)

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    ▼「梅安雨隠れ」 「梅安乱れ雲~寒鴉・兇刃・東海道の雪・瀬戸川団子・薬湯と白飴・引鶴・殺気・鵜ノ森の伊三蔵・剃刀・神田明神下・東海道藤枝宿~」

    ▼白子屋との闘いクライマックス。総じてこのシリーズは、鬼平や剣客に比べてハードボイルドさが売り(殺し屋だから当たり前なんですけれど)。

    ▼白子屋の差し向ける殺し屋との闘い。偶然、梅安に助けられちゃう殺し屋。そして葛藤。池波ワールドお得意極上芸。そしてこの巻のラスト、単身、白子屋殺しに白昼乗り込む梅安・・・というくだりはなかなか熱いです。

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    2024年02月17日
  • 梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四)

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    ▼「銀杏落葉」 「白刃」 「あかつきの闇」 「その夜の手紙」 「地獄堂の闇」 「寒鯉」

    ▼一冊まるごとで一つの話。お家騒動がらみの殺し。大変に面白かった記憶がある。そしてこのあたりから、白子屋、という元締めと梅安の対立が激化してくる。

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    2024年02月17日
  • 真田太平記(十二)雲の峰

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    真田家の存続に子を二手に
    それも死をもって
    家を守るとはどういうことなのか
    歴史小説の常套テーマだが
    その度に考えさせられる

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    2024年02月13日