にっぽん怪盗伝 新装版

にっぽん怪盗伝 新装版

作者名 :
通常価格 682円 (620円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
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作品内容

ふた月前の夜、池ノ端仲町の日野屋に賊が押し入り、金を奪って逃げた。あるじ久次郎は奉行所に届け出たが、恋女房のおきぬが犯されたことは隠していた。もう忘れようと夫婦が互いにいたわりあっていた矢先、再び同じ賊が日野屋に押し入る…。火付盗賊改方の頭に就任した長谷川平蔵は、神出鬼没の盗賊団捕縛を命じられ、正念場を迎える。「江戸怪盗記」をはじめ、人の世の哀感を滲ませる、「鬼平」の原点ともいうべき傑作捕物帳。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2013年01月31日
紙の本の発売
2012年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

にっぽん怪盗伝 新装版 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年01月08日

    著者みずから「悪漢(ピカレスク)小説」と銘打った短編集。世の中の裏街道を歩く人間たちの、生き様/死に様、成功/破滅のコントラストが、鮮烈に描き出されている。ちなみに、火付盗賊改方が登場するつながりか、本書に収められた短編の大半は、ドラマ版『鬼平犯科帳』にて映像化されていたりする。

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    Posted by ブクログ 2013年06月20日

    『鬼平犯科帳』を読んでいて、もう少し盗人側に焦点を当てた話はないものかと思い、見つけたのが本書。
    本書に収録されている話は、
    「江戸怪盗記」、「白浪看板」、「四度目の女房」、「市松小僧始末」、「喧嘩あんま」、「ねずみの糞」、「熊五郎の顔」、「鬼坊主の女」、「金太郎蕎麦」、「正月四日の客」、「おしろい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月30日

    鬼平犯科帳 番外編。

    といっても、全てが鬼平犯科帳番外編ではなかったが。

    江戸怪盗記は、鬼平犯科帳ででてきた、葵小僧の葵小僧視点のお話。

    全編が、怪盗側の視点で書かれていたが、なんとも言えない哀しい人生が語られているものも多くある。
    人生、悲喜交々。。

    なぜか、読むのに少し時間がかかったけれ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年09月13日

    火付盗賊改方に取り締まられる側の盗賊が主の短編集です。
    火盗といっても鬼平が登場したのは『江戸怪盗記』1作でした。
    やや拍子抜けしたものの、他の短編も面白かったです。

    盗賊の葵小僧に盗みに入られただけでなく女房を犯された日野屋。それも一度のみならず二度も。また来年も来るという。不安に思った日野屋は...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年09月10日

    初めて池波正太郎の本を読んだ。人の描写が艶かしいというか、生々しいと言う感じがして引き込まれる感じ。そして主人公たちの中に流れる矜持・プライドというものが、悪党であろうとも気持ちがよく感じられた。これを期に鬼平シリーズでも読んでみようかな。

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