ドストエフスキーのレビュー一覧

  • カラマーゾフの兄弟〈1〉

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    いずれは読みたいと思いつつ、挫折し続けてようやく最初の巻を読み終えた。このシリーズ、一巻を読むのに半年かかり、残りは一気呵成に読んでしまう、なんて話を聞いたことがあるけど、そうなるんだろうか。啖呵切ったり、独特なセリフ回しもあったりするんだけど、そういうの、読み上げ読書で読むと入りやすくて、いいなと思うところもあった。ドストエフスキー自身、この本を口述筆記で書き上げたという話も聞くから、そういう相性もあるのかもしれない。

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    2024年08月31日
  • 白痴4

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    お前が白痴じゃ!ドストエフスキー!(# ゚Д゚)

    はい、言ってやりましたよ
    世界的大文豪にきっぱりと言ってやりましたよ
    だいぶすれすれですけどね
    良い子は人様に向かって白痴とか言っちゃダメですからね
    とにかく言ってやりました

    まぁ、言い返してくることもないでしょうからね
    遠の昔にお亡くなりになってますから

    うんまぁ、そもそも「どうとでもとれる」ってところを目指してもいるんでしょうけどね
    どうとでもとれ具合が半端ないのよ、ドスちゃん
    もうちょっとヒント頂戴よっていうね

    結末もすごいし
    この結末にする意味がちーともわからんよ

    結局
    ナスターシャはムイシキンが好きー
    アグラーヤもムイシキン

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    2024年08月11日
  • 白痴3

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    いやもうムズ過ぎるわ!

    〜聖なる愚者ムイシキン公爵と友人ロゴージン、 美女ナスターシャ、 美少女アグラーヤ。はたして誰が誰を本当に愛しているのか? 謎に満ちた複雑な恋愛模様は形を変えはじめ、やがてアグラーヤからの1通の手紙が公爵の心を揺り動か
    す。 「イッポリートの告白」 を含む物語の中核部分、登場。〜(裏表紙より)

    Σ(゚Д゚)

    いや、いつの間にアグラーヤ加わっとんねん!っていうね

    はい、もう議論やら告白やら宗教談義やらリベラリストがどうとか、カニバリズムがどうとか、延々と続きます
    しかも結局『黙示録』が分かってないと理解するのが困難っていうね

    出ました「聖書の壁」

    そして、今巻

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    2024年08月09日
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉

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    学生の頃チャレンジして難解さから挫折した本。時代背景に関する知識不足(これは今もない)や興味の対象が狭いために最後まで読み終えられなかった。今回読んでいても当時最後まで辿り着かなかったとしても仕方ない部分があると過去の自分を慰めながらやっとこさ2巻まで読み終えた。カラマーゾフ一族のストーリーにのせた神に対するプロとコントラ(肯定と否定)が現代にも通ずる宗教哲学的な要素を含む命題で興味深い。

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    2024年07月27日
  • カラマーゾフの兄弟(上)

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    上〜下 読み切りました。

    自分の力不足ゆえ頭に入って来ず。
    無念。

    もはや読み始めてしまったから今更引き返すわけにはいかんという意地で読み切りました。

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    2024年07月13日
  • 虐げられた人びと

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    時代と社会が全く違う私の拙い感想は何者にもならないが、この小説の特徴は魅力的な登場人物とストーリーの複線化だと思う。

    登場人物は輪郭の濃淡をかき分けているように思うが、特に主人公が輪郭のはっきりしていない。
    一人称視点なのか、三人称視点なのかがよくわからない。
    主人公は全編を通して出てくるのに、時々消える(笑)
    演劇でも役者が幕間の時に「さてその時!」と講談師よろしく口上を打ったかと思うと劇中にもどるのに似ている。

    歴史は繰り返すというが、そっくりそのまま時代と人を変えて双子のようなストーリーが埋め込まれていて、一方と一方が絡まり合ってハラハラさせる。

    MVPはマスロボーエフです!

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    2024年06月13日
  • 罪と罰 上

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    罪を犯したあとの心理描写はリアル。ただ、キリスト教の強い背景で描かれているため、日本とかなり価値観は違いそう。

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    2024年06月05日
  • カラマーゾフの兄弟〈5〉エピローグ別巻

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    読んだ本 カラマーゾフの兄弟5 ドストエフスキー 20240602

     最終巻は、本文60ページで残りは「ドストエフスキーの生涯」と「解題」。なんか感想が変わっちゃうんで解説とかは読まない方なんでありゃって感じ。
     エピローグっていうだけあって後日談って感じ。
     しかし、読み終わって思うのは、これだけ神の在不在なんかを描きながら、奇跡らしいことが全く起こらない。死ぬ人は死んで、誰も救われない。聖人も死ねば腐臭を出すし、父殺しの裁判でも客観的事実のままに裁かれ、読者の知る事実は無にされる。ある意味身も蓋もないお話なんだよな。
     神はいない。だけど必要だから人間が作った。ってのがイワンだったっけな

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    2024年06月02日
  • カラマーゾフの兄弟〈1〉

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    先が長い…。読みにくいというわけではなかったけど、きちんと理解できているのか不安です。名前を覚えるのが大変。
    ドラマを少し見たことがあるので、そちらの記憶に助けてもらいながら読み進めました。

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    2024年05月23日
  • カラマーゾフの兄弟〈2〉

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    だいぶ飛ばし飛ばし読んでしまった。
    第一部よりは面白いが、まだもどかしい。
    イワンとアリョーシャの有名なやり取りはまた時間があったらゆっくり読み直したい。

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    2024年05月21日
  • カラマーゾフの兄弟〈1〉

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    昔の文学なので読むのは大変。内容も登場人物の背景などもあり面白いか面白くないかでいえば面白くないかも...
    かなり脳内で保管しながら読むも、登場人物の関係図をなるべくネタバレを見ないように確認してしまった。(こう書いてくれれいいのに!とモヤモヤしながら読んでました笑)
    果たして、最後まで辿り着くことはできるか。

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    2024年05月18日
  • 罪と罰(上)

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    読書が嫌いになりそうな本でした。
    僕にとっては。
    とりあえず、それぞれの立場によって名前の呼び方変えるのやめて笑

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    2024年05月01日
  • 未成年3

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    長かった。ストーリー的にもよくわからなくなった時もあった。時代背景等がわかればもっと読み進められたかもしれない。その意味で、巻末にある訳者の「読書ガイド」を先に読むことをお勧めする。2024.3.31

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    2024年03月31日
  • 罪と罰 2

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    ネタバレ

    主人公の行動の原点となる思想が明らかになる。「非凡な人間は法を超越し、革新への行程においては大量殺人さえも許される」という、ちょっと聞いただけでも危うさを感じる考え。主人公の痛々しいほどの高慢さと潔癖さが、これでもかと描かれる。ソーニャ一家や妹とのやり取りからは、高潔な人柄も垣間見えるものの、偏屈さがどうにも邪魔をしている。一番の見せ場は、弱みにつけこんで妹を支配しようとしている卑劣漢ルージンをやりこめるところ。

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    2024年03月27日
  • 地下室の手記

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    自分の世界に閉じこもってしまうことの気持ち悪さを感じる反面、自分にも全くそんなことがないとは言い切れないような気持ちを呼び起こされて終始読み進めるのがしんどかった。
    最近内面的世界に向き合うことがとても大事であると思っていたが、そのことに入り込みすぎてしまうことがないようにしなければ、この主人公とおなじような境地に至ってしまうに違いない。

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    2024年03月10日
  • 罪と罰 中

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    上巻よりも動きは少なめだが、しっかり読書を惹きつける展開が用意されている。
    今のところ主人公が1、2を争う嫌なやつだが、まあ人間ってこんなものかもしれない。

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    2024年02月11日
  • 罪と罰 下

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    ネタバレ

    ドストエフスキーを読まずして読書家は語れないという思いから、約3000円近くかけて購入したが、購入してからおよそ1年が過ぎてしまった。今回一念発起して読んだが、もっと早く読みたかったという思いが強い。ロシア文学というものを人生で初めて味わい、そのユニークさに触れたことで、人の罪、犯罪とは何なのかを深く考えさせられる内容に自分の精神的成長を感じる。ドストエフスキーの集大成はカラマーゾフの兄弟らしいので、いつか挑戦したい。

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    2024年01月27日
  • 罪と罰 2

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    4よりの★3です。眠くならなかったら★4でした。
    2部と3部の初めまでは。。読んでは眠くなるの繰り返し。腹の探り合いは疲れます。
    4部からスヴィドリガイロフとルージンのシーンは熱いものがあり、ルージンの思い上がりから突き落とされるシーンは気持ち良かったです。ルージンは俗世に生きる人そのものです。
    そしてソーニャのアパートでの会話。「ラザロの復活」の話から、ロージャの先行きも気になりますが、ロージャの言いまわしを借りれば、4部でいきなり脳天にがつんと一撃くらわせられました。

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    2023年09月17日
  • 罪と罰 上

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    罪を犯した後の描写がリアルだった。
    達成感、自己嫌悪を覚えるところから始まり、別の関心ごとで罪の意識が一瞬で塗り替えられる。そしてまたあるタイミングで自分の罪について思い出し、認識し、絶望していく。なんとも後味の悪い話だった。

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    2023年08月27日
  • 罪と罰(下)

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    恐怖で終えた上巻に続き、一体どんな不幸がやってくるのだと恐れていたが、ラズミーヒンの人柄とレベジャートニコフに救われた。レベジャートニコフって誰だっけ、、、?だったけども。
    マルメラードフみたいな人はよくいるものなんだろうか?「カラマーゾフ」のドミートリィとか、「白痴」にもこんな自己破壊的人物がいた気がするのだが。なんでやねん、と言いたくなる。程度ってものがあるでしょう!と。

    ドストエフスキーは、イワンやラスコールニコフのような思想を支持していたのだろうか。考えてはいたと思うけども(でなきゃ書けない)、それを是非どちらに捉えていたのだろう。

    読み終えた後にWikiで時代背景やら名前のロシア

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    2024年07月20日