ドストエフスキーのレビュー一覧

  • 罪と罰 中

    Posted by ブクログ

    老婆を殺害するという犯罪を犯してしまったラスコーリニコフ。彼は自らを愛する者たちに対しても警戒と不信を抱き、愛すべき母と妹を悩ませる。
    そして妹に結婚を申し込んだルージンとの争い──そんな中で、「事件」の衝撃から立ち直れないラスコーリニコフは、心清らかなソーニャとの交流を次第に深めていく。

    人を殺すということは、紛れもなく大きな罪である。たとえ一時の激情に任せたとはいえ、老婆を殺害したラスコーリニコフの心の苦しみと家族への葛藤、そして苛立ち。
    様々な人間模様が交錯する中で、ラスコーリニコフの行動を不審がる者たちの心の動きまでを、作者は巧みな筆さばきで描き出している。

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    2009年10月04日
  • 賭博者

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    極端な物語だ。
    登場人物みんなが、切羽詰まっている。こういうギリギリの状況こそ、文学が人間を描くのには最適な舞台なのだろう。そう考えてみると、賭博場というのは、作家にとって理想的な環境が揃った空間であるのかもしれない。

    この小説には、二人の強烈な賭博者が登場する。
    一人は「わたし」という一人称で語られる主人公、もう一人は、高額な遺産を遺すであろうと親戚から期待されている老婆。いずれも常軌を逸したギャンブルの仕方をして、その行為で、自分の人生そのものを博打のタネにしようとする。

    そして、もう一人、自らはギャンブルには関わらず、大儲けした男の金を使って堅実に地場を固める、峰不二子っぽいマドモア

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    2020年07月15日
  • 罪と罰 上

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    12月23日購入

    いろんな本を読んでいたら、結構この本に影響されていた人が多かったため、興味本位で購入。
    実家に帰ったときにでも読もうー

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    2009年10月04日
  • 罪と罰 中

    Posted by ブクログ


    妹の婚約破棄・ソーニャに対する認識・はらはらするようなポルフィーリー心理的応酬など、特に中盤以降の内容が濃い。

    挙げ句の果てはニコライの自白。これからどういうふうに展開し、決着がつくのか気になる。


    作成日時 2007年04月19日 03:00

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    2009年10月04日
  • 死の家の記録

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    思想犯として逮捕され、死刑を宣告されながら、刑の執行直前に恩赦によりシベリア流刑に処せられた著者の、四年間にわたる貴重な獄中の体験と見聞の記録。

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    2009年10月07日
  • カラマーゾフの兄弟(中)

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    古い悲しみは人の世の偉大な神秘によって、しだいに静かな感動の喜びに変わってゆく。沸きたつ若い血潮に代わって、柔和な澄みきった老年が訪れる。わたしは今も毎日の日の出を祝福しているし、わたしの心は前と同じように朝日に歌いかけてはいるが、それでも今ではもう、むしろ夕日を、夕日の長い斜光を愛し、その斜光とともに、長い祝福された人生の中の、静かな和やかな感動的な思い出を、なつかしい人々の面影を愛している。わたしの人生は終わりかけている。そのことは自分でも知っているし、その気配もきこえているのだが、残された一日ごとに、地上の自分の生活がもはや新しい、限りない、未知の、だが間近に迫った生活と触れ合おうとして

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    2020年07月15日
  • 虐げられた人びと

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    ドストエフスキーも一冊くらい読んどかなきゃねってことで。こういうの、もっと深く読み込めるようになりたい。

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    2009年10月04日
  • 新訳罪と罰 2

    購入済み

    くだらないの一言

    時間と金の無駄。酷すぎる。

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    2021年08月04日
  • 罪と罰 1巻

    sam

    購入済み

    がっかり

    同じ名前の本が2冊あるとは,,,
    あまりにも内容が下品で購入したことに罪意識を負う、反省

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    2013年10月28日