谷口ジローのレビュー一覧

  • 「坊っちゃん」の時代 第二部 秋の舞姫

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    森鴎外が主役といえば主役か。彼も家制度と自我の目覚めの間で苦悩する明治人のひとり。ぜひ舞姫を読んでから読んでいただきたい。

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    2009年10月04日
  • シートン・・・旅するナチュラリスト・・・ 第1章「狼王ロボ」

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    狼王ロボの漫画版。狼の表現が凄い。あと谷口さんの動物ものなので泣けました(ロボの話だからって言うのもあるけど)。この本で初めてシートンは画家もやっていたと知りました。シートンは凄い人なんですね。

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    2009年10月04日
  • 孤独のグルメ【新装版】

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    ドラマ、映画でも人気作ということで原作を読んでみました。

    映像版はわりとのほほんとしていて、入った店は全部当たり、という印象を受けていたのですが、原作は意外とそうでもない。
    一人飲食アルアルの宝庫でした。

    まず、一人で飲食店に入る時の緊張感。
    これはどこから来るのかというと、自分がその店の雰囲気に馴染めるかどうかがわからない、というところにあるのだと思うのです。

    一度入ってしまったからには、たとえその場が居心地の悪いものであったとしても、オーダーせざるを得ない。
    食べて支払いを済ませるまで、その居心地の悪い場所に身柄を拘束されてしまう。
    そんな危険性を伴うのが、一人飲食かつ初めての店だと

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    2026年03月20日
  • センセイの鞄(谷口ジローコレクション) : 2

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    何度も何度も読み返すくらい原作の空気が大好きなんだけど、漫画になってもその空気が見事に再現&引き継がれててびっくり。

    あの作品のコミカライズを谷口ジローさんに依頼しようと思った人、すごいと思った。
    なんというか作風がめちゃくちゃ噛み合ってるんだよな。

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    2025年04月22日
  • 散歩もの

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    「孤独のグルメ」のコンビによる、東京の下町散歩。前半はコミックで、後半は原作の久住さんによる解説、うらばなしになっている。これがとても丁寧で読みごたえがあった。ここで久住さんも書かれている通り、「静かな時間、静かな風景が生きる」一冊に仕上がっている。第五話「真夜中のゴーヤ」で描かれる夜の散歩と、第八話に寄せたあとがきでの久住さんの言葉「人間って、もしかしたら二人で散歩したくて結婚するんじゃないか」が、淡々とした散歩の裏に、平凡だけど温かな家族の生活が見えるようで印象深かった。

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    2025年03月24日
  • ステーキを下町で

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    長い間の積読本。ホントに積んでいた本の山の間から見つけて、銘酒を味わうようにちびりちびりと読んできた本。おそらく6年は熟成させて、一年かけて読んだ。

    まぁそういう本である。一章一章、時には数頁づつ読んでも、味は変わらない。少し古い話題はあるが、それも味わい深い。実際には14年前ほどの文章が載っている。「オール讀物」連載。我が倉敷が産んだ食のルポライター平松洋子は、食の最前線や話題の店は一軒たりとも取り上げない。何度も通って初めてわかるような名店の、ありふれた食材を料理したような名物を、時にはそれを食べるためだけに、北海道や沖縄や鹿児島や青森や、時には東京赤羽辺りを、取材と称して担当編集者と食

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    2025年01月26日
  • 孤独のグルメ 2

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    久々

    そういえば続編が、とひさびさに読んだ。
    食の軍師もやってることは似ているのだが違って見えるのは
    やはりキャラ立ちと作画なのかな。
    関東じゃないし、そんなに食べられないので巡礼はしないけれど。

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    2025年01月09日
  • 神々の山嶺 2

    購入済み

    羽生の過去がどんどん分かっていき、物語に引き込まれていきます。
    やや気になるのが1話あたりのページ数がかなりムラのあること。
    一気見する分には良いですが隙間時間に読むのには向いていません。

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    2024年12月21日
  • 神々の山嶺 1

    購入済み

    濃い画風と山を題材としたストーリーが非常にマッチしています。
    ページ数も多く、一般的な単行本2冊分ぐらいの読み応えです。

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    2024年12月21日
  • 孤独のグルメ【新装版】

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    なんかオッサンが飯食ってる話かー、って思ってたけど、グルメって名付けた意味が読んだら分かった!個人でやってる美術品の輸入販売、設定的にはまぁまぁイケメンでかつては若手女優といちゃついた経験もありしかもパリーざますで、古武道をマスターしていて脱いだらスゴイんです、そして貧乏そうな店にも行くけどなんならいつでも高い店で払う金もあるぜよ、という、なんだか将軍がお忍びで下々の店を覗いているんじゃないかみたいな鬱屈した雰囲気を読者に埋め込むリーサルウェポンというわけで、いろんな意味で衝撃だった。
    しかしオッサンが主人公のときにそれなりの特技を持ってる率の高さよ。作者もオッサンだな。

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    2024年08月12日
  • 孤独のグルメ 2

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    今回もとても共感ができた。
    特に行列ができる人気店で待たれていると食べた気がしなかったり、
    あるいは店の中でいざこざがあると、美味しいものもそう感じられなかったり、
    自分も孤独のグルメ(ひとりで外食)をよくするからわかるなーと。入りやすい店やそうでない店があったり、時には失敗してみたり、そんなとこも含め、ゴロウの食事を追体験でできるのがいい。2巻では行ったことあるところが出てきて、なおさらその気持ちが強くなった。

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    2024年01月20日
  • 孤独のグルメ【新装版】

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    テレビドラマで知った口だが、
    いまになって、谷口ジローさんから
    漫画に入っていったら、これまた素晴らしい。
    ドラマから、飲食店紹介漫画かと勝手に思っていたのだが、どちらかといえば、ゴローという1人の男を描いた人間ドラマのように感じる。
    自分も1人で歩き、1人で食べるから親近感が湧く。同世代だがあの歳で、あれだけ食べられるのは
    少し羨ましい。

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    2024年01月18日
  • サンドウィッチは銀座で

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    うんまいモノが食べたくなる
    食欲増進エッセイ

    その中でちょっと異色?な
    「熊を食べにゆく」
    命のありがたみを感じた

    みとのブックフリマにて購入

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    2023年10月04日
  • ステーキを下町で

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    ひたすらお肉が食べたくなる。500gはすごい。ぱんちょうの豚丼、沖縄のすば、京都のうどん、東京のきらびやかな駅弁たち。どれも読みながら悶絶するくらい美味しそう。

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    2023年10月01日
  • 孤独のグルメ 2

    匿名

    購入済み

    今回も自由に思うままにふらっとお店に入って、一期一会のごはんを楽しむ吾郎さん。
    私もネットで調べずに勘をたよりにご飯やさんに入ってみたいです。

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    2023年07月19日
  • 孤独のグルメ【新装版】

    匿名

    購入済み

    めっちゃおもしろい!というわけでは無いのですが、クセになってしばらくしたらまた読み直してしまう作品です。

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    2023年07月19日
  • ビッグコミックオリジナル 2023年5号(2023年2月20日発売)

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    僕らはそれを乗り越えてゆくは高校野球の漫画でとても面白く読んでおるが、今回のラストに新型コロナの記事を見て愕然。
    そうきたのかと、リアルで読むことがどんなに心を揺さぶることになるのか知った。
    彼らは知らない、でも読み手はそれだけでわかってしまう神の気持ちになることに、どんなに辛いのか、どう克服するのか、そして彼らの気持ちを考えるととても切なくなる。これがドラマ、コミック、小説の醍醐味と思う。

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    2023年02月25日
  • 事件屋稼業(3)

    購入済み

    家族情報ありがたい

    今回、離婚した主人公の奥さんがどういう人なのか、間に文章で解説するページがありました。ちょうどどういう人か気になってたところだったのでありがたいです。いつか登場するときが来るのでしょうか?

    #感動する #深い

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    2023年02月22日
  • 事件屋稼業(2)

    購入済み

    味わい深い

    だんだん作品の話のテンポに慣れてきたせいか、最初はやや雑に感じた展開の速さが気にならなくなって、登場人物のセリフの味わい深さが感じられるようになりました。

    #感動する #深い

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    2023年02月21日
  • 神々の山嶺 1

    購入済み

    ビカール サンがかっこいい!!

    全巻読みました。
    話が進むほど主人公が嫌いになっていくという、私の中ではなかなかないパターン。
    それでも評価が高いのは、ビカール サン(あえてのネパール名)の生き方が山男として潔いのと、何と言っても画力!
    山に登っているシーンは、見ているだけで恐怖さえ覚えます。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年02月04日