唯川恵のレビュー一覧

  • ため息の時間

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    恋愛小説

    インスタで知って読んでみたいけど
    面白かった

    人間味が感じられる部分が沢山あって
    面白かった

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    2021年10月29日
  • 愛に似たもの

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    共感したくないと思いつつ、やっぱりどうしても自分がその立場だったら同じことしちゃうかも…となる。

    女性の怖い部分の本性が赤裸々に描かれた話

    たった一文でゾッとさせられる唯川さんの文章にハマる。物語の盛り上げ方とか、すごい。

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    2021年09月25日
  • ヴァニティ

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    30歳の頃、恋愛や将来に悩む私に、友人が貸してくれた本。
    読んでも読んでも内容が頭に入ってこなくて、途中で止めてしまった。
    現実は物語みたいに上手くいかなくて、苦しくて、人生の岐路に立つ主人公たちを追ってる余裕などなかった。

    それから数年後、結婚し、安定した生活を送っている今、ふと読み返してみるとサクサク読めてしまった。
    面白いと感じた。

    と、いうことで、絶賛人生迷走中の方には、読んでもしんどくなるだけなのでオススメしません。
    心が落ち着いている状態なら楽しめると思います。

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    2021年09月18日
  • ヴァニティ

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    女性の色々な恋愛を描いたショートショート、短編のアンソロジー。
    ふむふむと思う話もあれば、よく理解できない話もある。きっと女性ならそんなふうに感じる作品群かもしれない。

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    2021年09月19日
  • ただそれだけの片想い 始まらない恋 終わらない恋

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    みずみずしいエッセイを、さらりと読みました。

    「始まらない恋、終わらない恋」に悩んでいるうちが花なのよ。
    いいなー、うらやましいいなー、と。
    若いっていうことにじゃなく、みずみずしいという感覚にです。
    まあ、感性はあると思っているから、いいでしょうかね。

    上品な優しい気持ちになる恋愛論です。
    女性の側からの切ない想いがよく書いてあります。

    男性の側からの気持ちも知りたいですね。あるかしら?
    男の想いっていうのもきっとある。
    そういえばそういう風なの読んだことないですねー。

    このエッセイを読んで、結婚は別れても「終わらない恋」と似ているなーと思われました。
    結婚と恋とが一致しないとしたら

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    2021年09月16日
  • めまい

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    「ふー」とため息をつきました。
    めまいと言うより、身体がむずむずしましたね。

    ありえないようで、ありうる日常に潜む事件事故を描いているような短編10編。
    ややこしい表現ですっきりしないですが。

    ホラーにうとい私には「そんなー!起こるわけがない!」と思いつつ、怖ーくなりました。

    なにげなく暮らしてる生活とか会話が出てくるし、そんなひと知ってる人に居そうなんだもの。

    だから解説で篠田節子さんが書いていらっしゃいました。
    鍛え抜かれた『作家魂とデッサン力のなせるわざ』だと。

    読ませる作家です。でもくたびれた。

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    2021年09月15日
  • ベター・ハーフ

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    結婚は逃げられない罠なのか?
    それはちょっと哀しい。

    唯川恵さんの作品はこれで4冊目。
    私が感じる作風、20代30代の女性の行動心理にはとても深いが、その他の世代の女性にはちょっと辛口。
    また結婚という制度にも辛辣。若い女性のせつない恋愛心理描写は抜群。

    あらすじをすこし。

    結婚式当日、ウエディングドレス姿の花嫁控え室で夫になる人の元彼女が、手首を切って騒動が始まる。
    こんなことがあっても結婚式は止めない。こだわった豪華なせっかくの結婚式だものと。

    当然新婚旅行もギクシャク。成田離婚かと思うと、皮肉な事情で結婚生活が始まってしまう。
    詳しくは書かないが離婚の危機の数々をくぐりぬけ、そし

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    2021年09月15日
  • 燃えつきるまで

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    働く女性にとって結婚とキャリアどちらを取るのかという問題はまだまだ難しい。

    男女平等と言ってもやはり妊娠、出産は女性にしかできないことで、それによって現場から何ヶ月も離れることはどうしようもない。

    どれだけ懸命に働いてキャリアを築き上げても、会社にとって代わりのきく存在ならばこうも簡単に捨てられてしまうのだなと感じた。

    玲子が耕一郎と奥さんの家に不法侵入して物を壊していく場面と、玲子にかかり続ける電話は気分が悪かった。 

    最後に電話の相手が明らかになり、お互いに「大丈夫、きっとあなたなら立ち直れるわ」と言ったことで、本当に耕一郎に対する気持ちから解放されたように思った。

    好きになるこ

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    2021年09月10日
  • テティスの逆鱗

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    ネタバレ

    こここ、怖い…!怖すぎる…!!美しさと女性は永遠のテーマだと思うけど、まさに、狂気じみた執着といえる。美しさを求める動機も色々あって、彼女たちの中では至極真っ当、ブレがない。すごいなあ、えげつない。けどそれを妖しく、美しく描き上げた、唯川恵さん、やっぱ面白い。

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    2021年08月31日
  • 瑠璃でもなく、玻璃でもなく

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    意外と初読みの唯川さん。
    すごく面白かったし20代の今考えさせられること(キャリア、恋愛とか)がたくさんで自分の人生についても立ち止まって考えるきっかけになった。
    でも不倫てこんな綺麗に終わるものなのか?と思ってしまった。

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    2021年08月21日
  • ナナイロノコイ

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    初読みの作家さんもたくさん。
    ミーヨンという人のお話しだけ、途中放棄。あんなに短かったのに。でも読むのが苦痛で諦めた。絵描き女性が自身の絵を購入してくれた男性とドライブに行く話し。会話のテンポが意味わからずギブアップ。

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    2021年08月15日
  • 孤独で優しい夜

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    うん。サクサク読める。

    昼ドラか、1990年代トレンディードラマか、ちょっと前の韓ドラって感じ。

    ある意味面白い。

    最近、不倫関連本にハマってる。
    現実にはできなさそうだから、本の中で妄想中。
    自分に置き換えて、考える。
    これは辛いなーとか。これはうれしーなーとか。

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    2021年07月16日
  • 泣かないで、パーティはこれから

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    就職氷河期の社会の暗さと女性の社会進出の難しさが随所に散りばめられた小説。誇張されているのかと思ったがあとがきで色んな会社の人事へのインタビューを元に書いたと言うから驚き。
    携帯もない時代だからか名刺交換して会社に私用の電話がかかってくるのが新鮮だった。(江國香織さんの本でもそういう描写があった)
    辛い状況を上手く乗り越えた主人公すごい

    67/100

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    2021年07月10日
  • 愛なんか

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    とにかく恋愛小説が読みたいな、と思って手に取った一冊。
    そしたらあとがきで作者が「とにかく恋愛小説が書きたくて始めた連載」と言っていて、なんだか嬉しくなった。
    「偏愛」や「霧の海」などが好きでした。

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    2021年06月14日
  • 刹那に似てせつなく 新装版

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    並木響子は、藤森産業の社長の御曹司である藤森祐介を殺害した。容姿を変え、名前を変えて藤森産業の清掃員として働き、約三年間ずっとこの機会を待っていた。娘の可菜を自殺に追いやった藤森にとうとう復讐を遂げた響子は、その場に呆然と立ち尽くしていた。もう捕まってもいいし、死刑になっても構わないと思っていた。可菜のいないこの世界で生き続けることに、なんの意味も未練もないから。そこに突然道田ユミという若い女が現れ、響子の手を引いて何故か逃亡の手助けをしてくれた。ユミもまた藤森を殺すつもりだったのだ。どうして響子を助けるようなことをしてしまったのか、ユミ自身にもその理由は分からない。この場を離れ、響子を人目に

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    2021年06月14日
  • ヴァニティ

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    前に単行本でも読んだけど文庫になっていて再読。

    単行本と違うのは、ページの中にかわいいイラストが入ってるところ。

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    2021年06月08日
  • 不運な女神

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    唯川恵さんの作品は初めて読みました。

    短編集ですが、それぞれの物語がどこかでリンクしていて、同じ世界観で紡がれています。

    タイトルにあるように不幸な女性たちが主人公ですが、どこか真の強さを感じるような流れで、女神と冠されているのも納得です。

    枇杷が食べたくなりました。

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    2021年04月02日
  • 天に堕ちる

     

    購入済み

    短編集

    ありきたりの生活の中にある、小さなくぼみ。わかっていて足を踏み入れるのか、気づかず、すべり堕ちるのか。十人十色の愛を描く短編集。

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    2021年03月27日
  • 啼かない鳥は空に溺れる

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    2021年31冊目。再読②
    何度読んでもめっちゃ嫌な気持ちになるのに、また手にしてしまい一気に読んでしまうのはなんでだろう。
    「数年後、もし千遥と亜沙子がともに娘を産んだとしたら、彼女たはちはどんな母親になるのだろう。」とあとがきにあり、そんな物語も読んでみたいと思った。

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    2021年03月22日
  • ナナイロノコイ

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    随分とビターな恋愛ばかりでした。
    甘々よりこういうのが好みです。江國さん、角田さん、荒野さんのお話が好きでした。
    無性に、人と会話しながら食事をしたくなりました。このご時世、今は出来ないと思うととても羨ましく思えました。

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    2021年03月17日