唯川恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
幼いころから酷い言葉を母から投げられて
冷たくあしらわれてきた「千遥」
女手1つで育てられて母との関係は良好だったが
だんだんと束縛が強くなる「亜沙子」
千遥は故郷を離れて愛人の高級マンションに住む
そこに転がりこむ別の男が有名会社に就職プロポーズ
母をギャフンと言わせるチャンスがきた
亜沙子は母にすすめられた男と結婚の予定が
その男には変な性癖があることが分かった
結婚に揺れていた時に
千遥の母は倒れ、亜沙子の母は手首を切る
一言で言うと2人の毒親っぷりが怖い
ちょっとしたホラー
でも読んでしまう
千遥にも亜沙子にもこれから真っ直ぐ強く生きて欲しい -
Posted by ブクログ
田部井淳子さんについての小説でした。
田部井淳子さんと言う人は 山に興味がなくても
エベレスト登頂を成し遂げたというので
知ってる人も多いと思います。
女性が山に登るって大変だろうなぁ と
思ってはいるけど
女性登山家(田部井さんを含めて)の書いたものは 読んだ事がありません。
なんとなく 山を知らないので 読んでても
わからないと思ったので 近寄りませんでした。
今回は小説って 事で 読んでみました。
ご本人が存命の時に取材してあるので
かなり リアルに描けていると思います。
一人の女性として 妻として 母としてそして 登山家として生き抜いた 田部井さんの小説でした。
彼女が 登