茂木健一郎のレビュー一覧

  • アウェー脳を磨け! 一歩踏み出せば脳は目覚める

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    著者は、理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学特別研究教授。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードに脳と心の関係を研究するとともに、美術評論や文芸評論に取り組む。

    著書に「脳と仮想」「今、ここかすべての場所へ」「脳とクオリア」等多数。

    脳が育まれ、学ぶためには、ある程度の「負荷」がかからなければならない。ホームにいるだけでは、脳がその潜在的な能力を発揮するためのチャンスが十分に与えられない。

    つらいと感じているときは、簡単にできることではなく、さらなる高みを目指して新たな分野にチャレンジしているということであり、

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    2013年04月07日
  • 挑戦する脳

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    エッセイとして捉えれば、この程度なのかもしれないが、著者の意見を訴えるにしても、脳科学の説明をするにしても、非常に中途半端な気がする。

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    2013年03月29日
  • 生きて死ぬ私

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    いつもの茂木健一郎のようで、茂木健一郎らしくない本だ。
    情動的な文章で綴られている。茂木健一郎の33歳の作品。
    生きて死ぬというニンゲンの宿命の中で、
    人生のすべては、脳にあるという事実が、死をどのように
    とらえるのだろうか。

    地球がうまれて、50億年。
    恐竜が絶滅して、6000万年。
    人類の誕生と、急速な社会的発展のなかで、
    生きて死ぬ人間の期間は本のわずかだ。
    それでも、常に新しいものを求めようとするニンゲンの
    営みは続いて行く。

    臨死体験に、スペースが取られているが、
    もともと、それがテーマだったようだ。
    若さあふれて、饒舌となり、文脈は脈絡がなく
    科学として解明できない クオリアを

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    2018年03月05日
  • 挑戦する脳

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    ネタバレ

    ・何度も同じ刺激を提示されると、次第に「馴化」が起こり、活動レベルが低下してしまう。一度目が一番大きく活動する。二度目、三度目と同じ刺激を提示されると、一度目ほどの活動を見せない。
    ・オープン・エンドで学び続けるという脳の潜在的能力を十全に発揮するためには、「新しい風景」の中に身を置き続けなければならない。
    ・「感動するのを忘れた人は、生きていないのと同じである」

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    2013年02月11日
  • ひらめき脳

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    この本は、脳の仕組みが説明されていて・・わかりやすかった。
    的が絞ってあるのがよかったのかもしれない・・・

    『ひらめく』のは、なぜか?

    記憶を呼び戻すという行為とひらめきがにている・・
    前頭葉と側頭葉のリレーによって、記憶が呼び戻される。

    『大脳皮質の前頭葉というのは、「私」という自我の中枢です。
    その「私」の中心が、側頭葉に対して、
    「これに関する記憶をよみがえらせてくれ」
    とリクエストしている。』70p

    『ひらめきや創造性は、記憶の働きから生まれる可能性が高い。
    記憶というのは、覚えたことをただ再現するのではなく、
    編集されていく。
    この編集する力こそが、ひらめきを生む原動力につな

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    2013年02月10日
  • 脳の中の人生

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    脳科学の最新の話題・・・をコラムとして展開する
    中で、人生を語ろうとする・・
    非常に読みやすく、わかりやすい・・

    『クオリア降臨』を読み始めたときに、
    いったい、ナニモノ? この文章の使い方は・・
    とおもって、沈黙せざるを得なかった・・
    これで4冊目であるが、やっと・・
    『脳科学』の話題が整理されて書かれているので、
    ほっとしたのだ・・

    日ごろ、考え、感じて、・・・いるほとんどが 
    『私の脳』という存在があってこそである。

    地球に誕生したさまざまな生物の流れのなかで、
    サルとなり・・・そして、連続的にニンゲンになる・・・なかで、
    脳は発生し、はぐくまれ・・・そして受け継いだ。

    脳は・・

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    2016年07月17日
  • ひらめきの導火線

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    『日本人に創造性がない』 という一般的な意見を否定する。
    茂木氏は今まで『日本人論』はあまり好きではなかった
    はずなのであるが敢えて書こうとしている。

    その試みは成功するのか?

    創造性とは すべての人間が持っている
    ということを考えれば 
    『日本人に創造性がない』とはいえないが・・・
    『日本人にどのような創造性があるのか?』ということを
    探っていくべきだ・・・

    日本の宝物を『トヨタ』にもとめたが・・・
    あまりにも、ありふれていて・・・
    創造性を深く展開できるのだろうか?

    トヨタといえば 改善 Kaizen。
    集団の弛みなくだしていく知恵によって よりよいものを作り上げる
    そこにはスーパ

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    2016年08月26日
  • 生きて死ぬ私

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    ネタバレ

    最初は面白かった。時間の哲学の話とか。
    現代物理では「今」の存在を実証することができないそうな。では、今は何なんだろう?
    ただ私が、「今」が過去から未来へ連続に一方向に移動していると、“思い込んでいる”だけということだろうか。これは面白い。
    しかし全体に著者の気づきや発見の自慢話で後半は読むのがキツかった。

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    2013年01月28日
  • 脳を活かす仕事術

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    脳が発達するためには入力・出力のサイクルが大切。様々なものに触れ入力による源泉を蓄えることは多くの人ができている。意識したいのは出力、表現すること。中途半端なものをどんどん出せる行動力・機会をシステムにして実行する。

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    2013年01月28日
  • 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学

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    後悔する事が自分を成長させる。
    相手の不在に相手の事を考え相手の存在を確認できる。
    倦怠はお互いに成長が感じられなくなる事でおこる。
    自分に対しておおらかでないと他者に対して同じような態度を取れない。

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    2013年01月26日
  • クオリア入門 ――心が脳を感じるとき

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    茂木先生が、”心脳問題のハードプロブレム”に真っ向から挑んでるっていうのがよく分かりました。
    しかも、それが相当はハードプロブレムだということもわかりました。

    専門用語に馴染みがあっても、少々納得しがたい部分もあったり。
    入門となってますが、一般の人にはちょっと難しいかな?

    科学的なアプローチをしようとしつつも、最後は現象学的な考え方が必要になったりするとこがおもしろいですね。

    個人的には、こういう問題はブラックボックスにしといた方が仕事ははかどる…。

    先生の研究には敬意を表しつつ、遠くから研究の進展を楽しみに待ちたいと思います。

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    2013年01月25日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    茂木健一郎さんや香山リカさんなど、9名の方々が、
    タイトル通り、
    「考える力を作る筋道」を教えてくれます。

    それは、脳の使い方だったり、マーケティングのヒントになる具体的なものだったり、
    毎日の生活スタイルに関することだったり。

    あらためて思ったのは・・・

    早寝早起きしよう!

    ってことでした。
    うん、それが一番、自分に身近、っていうか、
    すぐにでも実行出来そうなことだったので。

    最後の香山リカさんだけ、新型うつに関する記述(説明)が多くて、
    他の人は、「手法・方法」を書いていて、
    それがこの本の趣旨にものとっていると思われるのに、
    何故この人は思考の手法ではなく、
    現代の現象をつらつ

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    2013年01月19日
  • 脳と即興性 不確実性をいかに楽しむか

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    ジャズはいかにして即興で音楽を仕上げることができるのだろうか。フリートークも即興性であるとするならば、どのように「即興」がつくられるのだろうか。本書はそれを脳科学者でおなじみの茂木氏とジャズピアニストの山下氏の対談でもって解き明かしている。

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    2013年01月07日
  • 脳を活かす仕事術

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    最初は正直あまり面白くなかったけど、 途中から具体的な話が出てきて、面白くなってきた。 構成は細切れになった短い話を繋いでいきながら 全体的なストーリーが流れていくような感じ。 気になるところの話だけ読んでいっても問題ない。 心に残った話は  ・なるべく多くの「リアル」に触れる   子供の語学学習に関する実験。子供に中国語のテレビモニタを通じて   中国語を聞かせ、一方の子供は中国人が直に中国語を聞かせる。   同じ内容で学習効果に大きな差が出たという話。

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    2013年01月05日
  • 「脳」整理法

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    人生は偶有的なものである。脳はその偶有性との直面を養分として成長する。故に多くの偶有的場面と遭遇し、それを楽しむことが、人生を楽しむ上で大事になる。偶有性を恐れずに楽しむには、不確実性のなかで成功体験を作ること。一度作ってしまえば、あとはそれを状況に応じて応用する。

    割りと啓発的な内容という印象を受けた。でも論証的で、科学的。
    タイトルとの不一致感が否めない。あとがきで茂木健一郎自身も言及しているので、購入前にあとがきは必読。

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    2012年12月14日
  • 挑戦する脳

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    ダイアログ・イン・ザ・ダーク
    解決のヒントは、私たちが今まで探った空間の5センチ横にあるかもしれない、それを知らないだけかもしれない。

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    2012年11月25日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    惜しい本である。
    オムニバス形式のため、読み応えの点で物足りなさを感じる。雑誌で読むなら満足出来たかもしれない。もったいない。

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    2012年10月28日
  • 挑戦する脳

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    ネタバレ

    不安な社会の中で、日本人は誰もが安定を求め、リスクを嫌う傾向にある。組織という首輪が付いていないと不安…自分も含め、なんでこーなっちゃったんだろうなぁ(´;ω;`)

    世の中を変えるとか、だいそれたことはできないにしても、自分もリスクを恐れず小さな挑戦をしていきたいと思う。

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    2012年10月28日
  • 思考の補助線

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    ネタバレ

     茂木 健一郎 氏は、「脳は他人に褒められるように変化する」の章で、
    脳内報酬物質を放出させるきっかけになる外部からの刺激のうち、
    最も強力なのは、他人からの 承認である。何かをやって、それが
    周囲に認められたり、ほめられたりしたときに、そのことが 脳内の
    ドーパミンをはじめとする報酬物質を放出させるのである。と
    書いています。

     つまり、話を聞いてくれて、その話に共感してくれて、自分自身の
    存在を認めてくれて、 最後に褒めてくれる人は、最高の報酬を
    くれる人なのです。

    読み終わって・・・
    茂木健一郎さんに本は、そもそも何が言いたかったの?と分からなくなってしまう内容のものが多いような気が

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    2012年11月08日
  • 挑戦する脳

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    「挑戦」することで脳が活性化すると。
    脳研究と、昨今の震災や社会的な事象を結びつけて、
    脳科学の立場から説く。
    今の日本に対する彼の憂いが見え隠れしているが、
    その通りだと思う。

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    2012年09月24日