無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
脳科学者と世界的ジャズ・ピアニストによる知的で過激なフリートーク・セッション。即興力はいかに磨かれうるのか? 独創性を育むためには何が大切なのか? 山下氏の演奏スタイルはいかにして確立されたのか? 「譜面どおりに弾かない」ことは、厳しい現代社会を生き延びるための知恵に通じ、前向きに考えることで、脳は最大限の力を発揮する。いくつもの事件、多彩な人物を話題として繰り広げられる筋書きのない即興対談。一貫して主張されるメッセージが、私たちの生き方そのものに大きな示唆を与えてくれる。第一章 「いかにして山下洋輔は生まれたのか」、第二章 「即興力の磨き方」、第三章 「独創性の育て方」、第四章 「音楽は生命力の源泉である」、第五章 「人生の本質とは何か」、第六章 「勇気をもって生きる――即興の知とは何か」
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
即興の知とは? 予め決められたことをそのままやるのではなく、即興でからだを動かし、おもしろいことを容赦なく追求することで、生まれる知…
おもしろいことを追求するというのは、最高の価値である。
自ら動いてみないと何も見つかるものではない。いろいろとぶつかったり、失敗したり、心が動き感動し、涙がながれたり、様々な経験をしているうちに、自然と自分の人生を前に進めてくれる何ものかに出会う。そんな生き方が出来れば、行き詰まることはない。
創造性は、勇気の量に比例する。
人は、甘えが許されない環境だったり、何かを打破しなければいけない状況に追い込まれたときに、本来の強みを発揮する。
子供の発達においては、嘘をつけるようになることが、大変重要なステップである。
嘘がつけない子供は、対人コミュニケーションがうまくいかない。
タブーを破ることが、人間発達においては、大事なステップである。
ルールは、大人がつくるが、そのルールを破ることが、人間の発達において非常に重要である。
ただ、ルールを破るにもやり方がある。悲惨なルール破りではなく、芸が必要である。
Posted by ブクログ
ジャズは好きだけどフリージャズはちょっと。。
とかなんとか言って、山下洋輔をちゃんと聞いたことがないんだけど。
音楽家はすべからく、ジャズプレイヤーといわずクラシック演奏者といわず、板子一枚下は地獄、というのはなんとなくわかる気がする。
人生は一回きりの即興演奏だ、というのはちょっとうまいこと言いすぎてるでしょ。
ピアノを燃やして、フリージャズだというのがよくわからない。
新しいことをやり始めてそれをひとつのジャンルとして定着させてしまったことのすごさはわかるけど、どう理解しようとしても無理。
そういうふうに無理と思うのも多様性の一つだよ、それでもいいんだよと茂木さんは言いそうだけど、なんでもありというのはどうなんだろう。
そしてそんな破天荒なことも受け入れる、理解するという、人としての広さが大切なんだよということなのか?
とてもじゃないがそんな人にはなれないな。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。