茂木健一郎のレビュー一覧
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ウィノグラード-スキーマ-チャレンジはビッグデータには不得手だけれども、人間は常識でわかってしまう問題文である。これは人工知能と人間では学習法が違うことを表している。
Gpt-2は短文を入力すると、続きを書くことができる人工知能。しかし、入力がないと、何も書けない。これも人工知能と人間の違いをうまく言っている。
独我論者として永井均さんが登場。
いきいき = ライプニッツ原理
ベイズ推定 = カント原理
永井均さんの『私 今 そして神』
に対応している。
永井均さんがベルクソンに興味を持っていた記憶がある。マクダガートの時間論からの入口として。
パーフィットの火星旅行についても、『転校 -
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ネタバレ自分へも、周りの人へも、何を質問するかで大きく得られる結果が変わってくると思う!効果的に『質問』というものを使えるようになりたく、手にした一冊!
『質問』とは関係ないけど、脳の事について、
脳のドーパミンはできないと思ってたことを達成できたときに沢山でる、そしてまたやりたいと思うため、どうせ失敗するとか思わず、とりあえずやってみることが大切なのかなぁ~と思った。
相手の話を、自分の体の中に広がるように聞き入れて味わうという聞き方を、という考え方が素敵だなと思った!
一人一人にそういう気持ちで対応できたら、豊かな人間になれそう。実践したい。 -
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質問することの本質に触れられた本。
この本を読もうと思ったのは、質問する力をどうつければいいのか知りたかったからだ。就活、面接、普段の会話などで相手に対して何も分かってないのに何を質問したらいいのかすらわからない状態が多くあった。なので、質問する力をつけたいと思い、この本を手に取った。
書かれてあったのは、質問できる人はどういう人なのか。どういうことが質問できるといいのか。質問することで何を得られるのか。といった内容だった。
この本で学んだのは、将来自分に少しだけでもプラスになる質問をできればOKだということだ。とにかく自分の現状を変えたいという前提で質問するので、そこから自分にプラスに -
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ネタバレ人間は、自分の脳の中にある情報を出力(アウトプット)するには、必ず手や足、口などを使って「運動」をしなければなりません。「何がいいものか」がわかるのは、感覚系が発達している証拠です。しかし「実現できない」のは、感覚系に対して運動系の発達が遅れているからなのです。
あらゆる手段を使ってでも、自分の脳が喜んでくれる方法を自らの手で探しだすことです。 「脳を活かす仕事術」の神髄は、喜びの中で「脳の出力と入力のサイクルを回す」ことにほかなりません。 好奇心をもって様々な「いいもの」を見て感覚系を鍛え、インプットした情報を運動系から“〝 作品”〟 として外部に出力し、そして成長していくことが大切なの -
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ネタバレ「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」 これは、相対性理論を発見した、二十世紀最大の天才科学者と言われているアインシュタインが残した言葉です。人は生きていく中で、実に多くのものに出会っています。たくさんの人たちに出会い、初めての街や風景に出会い、味わったことのない美味に出会う。その一つ一つに感動を覚えることで、人生はキラキラと輝いてくる。
このように、空白の時間から生まれたものを書き出していくとキリがありません。しかし、空白の時間そのものが何かを生み出すというわけではない。空白の時間に何を見て、何に感動するかということです。 -
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難しかった。結局よくわからなかった。
AIについては言葉を知っている人は多いと思うが、その実態について知っている人はどのぐらいいるのだろうか?
クオリアは尚更である。
トロッコ問題、人工意識が生まれて自動制御の場合どうなるのだろうか。命の重さ5対1で?そもそも人間は両方を瞬時に識別することができないような気がするし、車についも最初に視覚にとらえたものを避けようとするのではないだろうか?人工意識は自己学習でどう判断するのであろう。42かな
記憶はシナプスの配列
毎日シナプスが増えているのだろうか?死んでも繋げるモニターが開発されれば再現されるのだろうか