茂木健一郎のレビュー一覧
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慶應義塾大学丸の内キャンパスで行われた授業を編集、書籍化したもの。テレビやベストセラー書籍などで名前を聞いたことのある方々が各章を担当しているため説得力があります。ただし専門書としてではなくあくまで入門書としてカジュアルに読むもの。浅く広く説明している本です。
私は地頭を鍛えたいと思って手に取ったので、刺さったポイントを紹介します。
1.地頭力とは「結論から」「全体から」「単純に」考える力のこと。(細谷功氏)
2.仮説思考のポイントは「結論から逆算する」(内田和成氏)
3.脳に良い生活習慣の一つは、12時までに寝ること(築山節氏)
特に細谷さん、内田さんは著名なコンサルタントでもあるので他の著作を読んでみたいと思えました。
本書を読んで、今日からのアクションプラン
・12時に寝る→7時に起きる
・タスク締め切りをカレンダーに入力
・毎日1分でも読書することを継続する
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Posted by ブクログ
ウィノグラード-スキーマ-チャレンジはビッグデータには不得手だけれども、人間は常識でわかってしまう問題文である。これは人工知能と人間では学習法が違うことを表している。
Gpt-2は短文を入力すると、続きを書くことができる人工知能。しかし、入力がないと、何も書けない。これも人工知能と人間の違いをうまく言っている。
独我論者として永井均さんが登場。
いきいき = ライプニッツ原理
ベイズ推定 = カント原理
永井均さんの『私 今 そして神』
に対応している。
永井均さんがベルクソンに興味を持っていた記憶がある。マクダガートの時間論からの入口として。
パーフィットの火星旅行についても、『転校生とブラックジャック』で永井均さんが扱っていた。
興味のある方は永井均さんの本を読むことをオススメする。 -
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ネタバレ自分へも、周りの人へも、何を質問するかで大きく得られる結果が変わってくると思う!効果的に『質問』というものを使えるようになりたく、手にした一冊!
『質問』とは関係ないけど、脳の事について、
脳のドーパミンはできないと思ってたことを達成できたときに沢山でる、そしてまたやりたいと思うため、どうせ失敗するとか思わず、とりあえずやってみることが大切なのかなぁ~と思った。
相手の話を、自分の体の中に広がるように聞き入れて味わうという聞き方を、という考え方が素敵だなと思った!
一人一人にそういう気持ちで対応できたら、豊かな人間になれそう。実践したい。 -
Posted by ブクログ
質問することの本質に触れられた本。
この本を読もうと思ったのは、質問する力をどうつければいいのか知りたかったからだ。就活、面接、普段の会話などで相手に対して何も分かってないのに何を質問したらいいのかすらわからない状態が多くあった。なので、質問する力をつけたいと思い、この本を手に取った。
書かれてあったのは、質問できる人はどういう人なのか。どういうことが質問できるといいのか。質問することで何を得られるのか。といった内容だった。
この本で学んだのは、将来自分に少しだけでもプラスになる質問をできればOKだということだ。とにかく自分の現状を変えたいという前提で質問するので、そこから自分にプラスになっていればOKという心持ちが大事ということを理解できた。
この本を読んで活かそうとしていることは、質問の場数だ。本にも書かれてあったが、海外の質問できる人は、場数慣れをしているからできると書いてあったのでまずはとにかく場数を踏むことをしている。例えば、大学の人との会話や、企業の懇談会などで実際にしてみた。これからも続けていこうと思う。