【感想・ネタバレ】IQも才能もぶっとばせ!やり抜く脳の鍛え方のレビュー

あらすじ

勉強、スポーツ、ダイエット…“続かない人”必読! 読むだけで「やり抜く力」が湧いてくる“楽しい努力”の仕方とは?! 慢性的な3日坊主で悩むアナタも、このやり方でうまくいく! 脳科学者・茂木健一郎の大人気シリーズ第3弾!

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Posted by ブクログ

脳科学は奥深い。
やっぱり1番好きなジャンル。

茂木健一郎さんの本はどれも勉強になる。
とても読みやすい。 

『継続しか力にならん』と思っているので
やり抜く脳を鍛える‼︎

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2023年04月10日

Posted by ブクログ

 分かりやすく、丁寧な構成でスラスラと読み進めることができた。
 ゲーミフィケーションとフロー状態の詳しい解説が最も参考になった。

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2018年11月09日

Posted by ブクログ

この前に読んでいた5時起き本と、シンクロニシティあり。ゲーミフィケーションの利用、朝のゴールデンタイムに納得。

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2017年08月16日

Posted by ブクログ

成功で最も大切なものは才能やIQ、性格や性質よりも、行動する、手を動かす習慣や粘り強く続ける意思、創意工夫だ。

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2024年08月30日

Posted by ブクログ

脳の才能はやり抜く力。
生まれ持った才能よりも、諦めない心が大事。
負荷をかけて頑張ることは楽しい。
上には上がいると知ると向上心が生まれる。
創作活動は、井戸を掘ること。
何事も、1分から始めて次第に増やす。
何事もゲーム化する=制限時間を設ける、ご褒美を用意する。
ストップウォッチ勉強法。一分から始める。
フローの境地=あとどれだけ、かを考えるのではなく、目の前の一歩に集中する。行為自体を報酬と考える。
早起きは前の晩から布石を打つ。ご褒美を用意する。
飽きることは、生産的なこと。新たなことにチャレンジする機会。
やり抜くには、目標は公言しない。公言することはそれだけで報酬になって満足してしまう。
マドルスルー=泥沼を泳ぎ切ること。成長のチャンスと考える。
雑用をこなすことは、脳に締め切り効果を生み出し効用がある。
脳は、新しい体験をするとフル稼働を始める。
脳の可塑性=変わると元に戻らない。
脳の忘却習慣=失敗を忘れてしまう。

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2020年01月25日

Posted by ブクログ

よく言われる原点回帰

今自分が目指していることを見失いそうになった時
なんか辛いなぁなんでこんな辛いことやってるのか
を考える時

一番最初にどんな気持ちでやると決めたのか
何を求めてやっているのかを振り返りもう一度走り始める。

自分が入社時に何を求めて入ってきたのか?
どんな自分になりたくて入ってきたのか
振り返り入ってきた時の気持ちを思い出す。

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2019年03月12日

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