茂木健一郎のレビュー一覧
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ネタバレビットコインってなに?おいしいの?
この本を読んでもなおぼんやりしてるけど、読む前よりは分かったような気がしないでもないような(曖昧)。
ビットコインメインで議論が進むが、その中で派生した国家の話、テクノロジーが作る仕事論、は面白かった。保育士が不足している一方で、判子を押すためにたくさんの人が働いているようなミスマッチ、どうしたら解消できるのか。感情論で既得権益を主張する人は絶対いなくならないだろうから、本当いったんリセットできればいいのに。
教育も、自分が子どもを持ったとき、行政に任せていいものかと不安はある。何歳で何を学ぶかとか、中学が絶対に3年間とか、本当馬鹿馬鹿しい。広い世 -
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著者はあとがきで構想の段階では脳の使い方についてのノウハウ本になる予定だったと書いているが、実際には、著者の「偶有性」を巡る考察となっている。
著者はまず、全ての「知」を、私たちの生にぴったりと寄り添った一人称の「生活知」と、一人称の生を生きることから取り敢えずは切り離された「世界知」に分けている。「生活知」とは一人の人間がいきいきと充実した人生を送るために必要な知恵で、「人生にはこのような意味がある」、「このように生きるべきだ」という、日々の生活実感や哲学・思想などによって支えられてきたもの、一方の「世界知」とは私たち人間が住む世界はこのようになっているという世界観に関わる知恵で、近代におい -
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ネタバレ脳科学好きと気づいたきっかけ最初の方。誰もが思ったことがある行動力について。インプットして、行動(体験・検証)して、フィードバック。そしてまた行動。反復することで習得し、精度が上がる。以前も何冊か茂木先生の本を読んでいるが、このタイプの内容はいたってシンプル。たまに専門用語も出てくるけど、得意のスピード感のある文章でわかりやすい。
以下自分MEMO的な箇条書き
・自ら締め切りをつくる
・自律的 内面化
・脳の抑制を外す フローに入る
・柔らかいTo Doリスト メタ認知 自分に横に立つ
・仕事の意味づけ(レンガを積んでいるー壁を作っているー教会を作っている)
・関係が遠いところの人を喜ばせる( -
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◯出会い
樺沢紫苑さんの「読んだら忘れない読書術」の中でのご紹介。
・脳はちょっと難しい課題に取り掛かるときに喜ぶ
・思い立ったらすぐにスタートする
(○時になったら始めようでは集中力が発揮されない)
・大切なのは「物事を記憶すること」ではなく、「記憶した物事をどう使うか」
・記憶のためには、ただ文章を書きうつすのではなく、一度目を離してうつす。そうすることで、一度脳に入ってくる。
・ビルゲイツもスティーブジョブスも大学中退
・自分の苦手なことを認識し、なぜ苦手なのか徹底的に分析をする。克服できると脳が快感を覚える
長期学習によって長所に変わることすらある。
一石二鳥
・「ミラー -
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なんで子供ってあんなに若々しいんだ、と思いませんか。なぜかというと、子供にとってこの世のほとんどはアウェイだからです。初めてのことだからです。だからあんなに脳が喜んじゃってる。ドーパミン出ちゃってる。だから、若い。(p.30)
勉強できる子っていうのは、オタクなの。いい意味で。
勉強できる子って、別に学校の勉強やってるわけじゃないんだよ。何かのオタクで、すごく興味あることを勉強してるうちに何か地頭ができてきたとか。僕の場合はチョウチョ。受験勉強と同じなの。英語でも国語でも算数でも理科でも社会でも同じだって。(p.143)
教師は、って親もそうかもしれないけど、その子にとってのちょうどいいゴ