茂木健一郎のレビュー一覧
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ネタバレ意思決定の多くは無意識の働きであることに気づかされる
茂木健一郎氏の『意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方』は、私たちの意思決定の大部分が無意識に委ねられているという科学的視点を示している。無意識の脳を鍛えることが日常生活や仕事の質を劇的に改善しうるという主張は、自分の行動や習慣を見つめ直す契機になった。著者が強調する「やる気」や「好き嫌い」に左右されない「習慣化」の重要性は特に印象的で、感情に流されやすい私たちにとって強力な指針となる。
好きなことだけで人生がうまくいくとは限らない現実
一方で、現代の自己啓発系のYouTuberや書籍などで盛んに言われる「好きなことをやれ」と -
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ネタバレ信田さよ子さんの本を探してて出てきたやつ。ニコニコ生放送の番組を元に作った本だそうで、3人の対談やコラムで構成されていて読みやすい。ほんと、悩める子ども達に読んでほしいわ。私も学校に行きたくなかったけど、やっぱ勉強がある程度できたから不登校にならずにすんだよなとは思う。あと絶対父親に怒られるからそっちの方が嫌だったし。それでも友達としゃべって楽しいとか好きな先生とか好きな授業もあったし。高校に通うのは面倒だったけど。やっぱ何か人の役に立つことをしたいとは思うね。脳もそういう風にできているという茂木先生の言葉を読んで改めて思う。そろそろ勇気を出して動くべきか。
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茂木健一郎(1962年~)氏は、東大理学部、同法学部卒、同大学院理学系研究科博士課程修了、理化学研究所国際フロンティア研究システム研究員、ケンブリッジ大学生理学研究所研究員、ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー、同シニアリサーチャー等を経て、同上級研究員。「クオリア」をキーワードとして脳と心の関係についての研究を行い、一般読者向け解説書を多数執筆、また、TVや雑誌等のマスメディアでも積極的に活動している。
私は、茂木氏の著書については、暫く前に、『意識とは何か』、『今、ここからすべての場所へ』、『脳で旅する日本のクオリア』、『挑戦する脳』等、エッセイ集を含めて複数読んだことがあるが、 -
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本を読むことで視座が上がるなど、読むメリットを人に伝えるときに使いたいと思う表現が知れた
読んだ本の数だけ高いところから、世界が見える
足の下に本が積み重なっていくイメージ
その足場は、読むジャンルが多ければ多いほど横幅となり、より安定する
自分の枠を広げる
自分の知らない情報、自分とは違う意見、それらに出会うことで感動したり違和感を覚えたりどういう意味なのだろうと考えたりする
本を読む=ジムで鍛える
メールやニュースの文章を読むのは、普通にフラフラと街の中を散歩しているような状態
脳の成長
文字を自分の頭の中から絞り出すと言う行為は、負荷がかかる上に非効率的であるかもしれないが、だか -
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明治維新後の日本史を紐解きながら、日本社会のさまざまな矛盾を指摘して、現代社会の「生きづらさ」の原因に迫る対談集。
天皇・戦争・憲法などのトピックは、学校の授業で「歴史はこういうものだ」と習って、機械的に「そういうものだ」と覚えたため、議論することも無ければ、問題にすら感じていなかった。そのため、私はいろいろな矛盾に気づくことができない。また、複雑に絡み合う事情に正面から向き合う知力が無いので、何となく「生きづらさ」だけを感じてしまうのだろうか。一方で、単純化して発信されるような情報に飛びつきやすい(イチイチ反応しやすい)のかも知れない。
教養があり、ウィットに富んでいる3人の対談がスピード感 -
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脳科学では、、、学習とはもっとも価値があり脳を喜ばせるための最大の快楽。 脳は喜べば喜ぶほど学習効果ぎ高まる→得手不得手は才能の問題ではない。強化学習のサイクルが回っているかどうか。
脳は褒められる事で自発性を発揮する。成功体験なしには脳は変わってくれない。叱るはやる気の軌道修正をするときだけ。
苦しさを乗り越えたとき大きな喜びを得るドーパミン大量放出。
神経細胞ニューロンをつなぐシナプス結合が変化→以前とは違う自分に生まれかわる
忙しさは脳を喜ばせるチャンス→忙しさく仕事をしている→忙しさく学習している→発想の転換で負荷を喜びにかえる
自ら取り組んでいるという感覚がないと脳は喜ばない。
才能 -
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ネタバレ◆手に取ったきっかけ
タイトルの通り、考える力をつけたかった。
茂木さんをはじめ9名のその道のトップランナー、人生の先輩たちと対話できるような書き出しに惹かれた。
◆気になった項目
レクチャー2 箭内さん
流されるから遠くへ行けるという考え方
・自分の個性が分からない。つい、他人に合わせてしまう性格、相手を喜ばせたい性格が個性なのでは?という文章は自分に当てはまると感じた。
相手の言うことを全部聞いて、それを何倍にも膨らまして返す。クリエイティブ合気道
※合気道は相手の力が大きければ大きいほど相手を遠くに投げ飛ばすことができる。→相手の力を利用する!
・関係はつくるのではなく、好きでつくる