茂木健一郎のレビュー一覧
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[ 内容 ]
あたりまえの常識をマジメに説く。
[ 目次 ]
第1章 人間にとって、言葉とはなにか(心というもの 言語と脳進化 ほか)
第2章 意識のはたらき(言語と同一性 コミュニケーションと強制了解性 ほか)
第3章 原理主義を超えて(ダーウィニズムと原理主義 原理主義に反対する立場も原理主義になる ほか)
第4章 手入れの思想(人工物・自然物 自然について考えるヒント ほか)
第5章 心をたがやす方法(脳をたがやす方法 常に変化し続ける脳 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
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[ 内容 ]
我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか-。
人類誕生以来、問われ続けてきたアポリア(難問題)に、脳科学者と禅僧が挑む。
死はすべての者に平等に訪れる。
けれど誰もが望んでこの世に生れてくることはできない。
つまり、「私」に根拠はないのだ。
だからこその苦、だからこその人生。
それでも、その苦しみを引き受け、より良く生きるための方法はある。
無常の闇に射す一筋の光明を探すため、存在を賭けた脳と仏教の真剣勝負。
[ 目次 ]
星の友情(茂木健一郎)
1 無記の智慧(坐禅とクオリア 説明不足の仏教 悟りが最終目的ではない ほか)
2 脳の快楽、仏教の苦(裸になれる場所 恐山の日常 「信じる」とは何か ほか)
3 人生は「無常」である(クオリア、仮想、偶有性 「疑団」の破裂 偶有性の反意語 ほか)
悦楽する知(南直哉)
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[ 内容 ]
ひらめきは一部の天才の脳だけに起こるものではない。
すべての人間の脳にその種は確実に存在している。
突如「Aha!」とやって来て脳に認識の嵐を巻き起こす、ひらめきの不思議な正体に、最新の脳科学の知見を用いて迫る。
ひらめきの脳内メカニズム、ひらめきを生み易い環境、「ど忘れ」とひらめきの類似、感情や学習との関係は?
創造の瞬間を生かすも殺すもあなた次第。
不確実性に満ちた世界をより豊かに生きるために、ひらめきをこの手でつかみ取ろう。
[ 目次 ]
1 ひらめきの時代
2 ひらめきを生む環境
3 ひらめきの正体
4 脳とひらめき
5 ひらめきと学習
6 記憶の不思議
7 不確実性を乗り越えるために
8 ひらめきとセレンディピティ
9 ひらめきを掴むために
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☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
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この本では
自分の個人的な生き方と世の中とを「ディカップル(decouple)」する、
ことを推奨している。
とても面白い発想だ、
ありていな言葉で言えば「自分らしく」「自分のペース」で生きるという
ことか、つまり世の中に連動せず、関連性を切り離して生きる、考える。
ということのようです。
たとえ世の中が不景気でも、自分の脳の成長まで停滞
させることはない。学ぶことは、誰にも邪魔できません。
社会の動きには関係なく、
学びの高度成長を続け、脳を鍛えよ!!
茂木さんが、こう叱咤激励してくれます。
常に人と違ってもそれはそれで良いでしょう、
自分にプリンパルがあればいいのです。 -
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ネタバレ[ 内容 ]
お笑いブームから憲法、ウニの味からIT社会まで。
世界に満ち溢れる多様な“クオリア”を愛でつつ、すべてを脳から見つめ、真の様相を明らかにする。
ダイナミックな思考の光が漲る一冊。
[ 目次 ]
第1章 脳の中の「私」は宇宙よりも広い(笑いを支える安全基地 低俗にして高尚な「私」 ほか)
第2章 他者と関わることではじめて得る自由と不自由(見える才能と見えない才能 脳にとっての「最大の報酬」 ほか)
第3章 「日本」というシステムは思考の糧となるのか?(「脳化社会」の思わぬ弊害 数字過信の恐ろしさ ほか)
第4章 そこに、多様性の海が開けている(正義の味方は、なぜ男なのか 「紫のふくさ」と「バンザイ!」 ほか)
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即興の知とは? 予め決められたことをそのままやるのではなく、即興でからだを動かし、おもしろいことを容赦なく追求することで、生まれる知…
おもしろいことを追求するというのは、最高の価値である。
自ら動いてみないと何も見つかるものではない。いろいろとぶつかったり、失敗したり、心が動き感動し、涙がながれたり、様々な経験をしているうちに、自然と自分の人生を前に進めてくれる何ものかに出会う。そんな生き方が出来れば、行き詰まることはない。
創造性は、勇気の量に比例する。
人は、甘えが許されない環境だったり、何かを打破しなければいけない状況に追い込まれたときに、本来の強みを発揮する。
子供の発達においては、嘘をつけるようになることが、大変重要なステップである。
嘘がつけない子供は、対人コミュニケーションがうまくいかない。
タブーを破ることが、人間発達においては、大事なステップである。
ルールは、大人がつくるが、そのルールを破ることが、人間の発達において非常に重要である。
ただ、ルールを破るにもやり方がある。悲惨なルール破りではなく、芸が必要である。