茂木健一郎のレビュー一覧
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茂木さんの、アインシュタインに対する愛情がぎっしりつまった一冊。
アインシュタインの人となりを通じて、世紀の偉業を成し遂げる要素をアインシュタイン力として複数紹介している。
昨今の啓発本と一線を画しているのは、ただ茂木さんがアインシュタインのことを好きな部分を挙げてて、それを編集者の意向で○○力として表現しているだけであることだ。
もちろん、相対性理論の紹介も、中学生物理さえ理解していれば、なんとかたどり着けるレベルまで噛み砕かれている。
アインシュタインは科学でロックを奏でている!って言っている茂木さんが、すごくかわいいです。
相対性理論をもう一歩踏み込んで学んでみたい方は、同僚、竹内薫の -
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[ 内容 ]
脳と人生の結びつき―当然すぎるこの関係は、これまで不思議なほど論じられてこなかった。
真に“合脳的な”人生術の数々を、世界の最前線で思考し続ける脳科学者がやさしく講義する。
テレビでも人気沸騰!あの茂木先生が、人生の愛で方を特別授業。
「アタマがいい=記憶力が良い」は本当?
“脳を鍛える”ために本当に必要なこととは?
ひらめきはどうすれば訪れやすくなる?
英語などをうまく学べるようになるコツって?
男女の脳に差はあるの?
脳と人生の結びつきを、世界の最前線で思考し続ける脳科学者がやさしく講義します。
[ 目次 ]
第1章 脳の可能性を誤解していませんか?
第2章 「豊かな感情」 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
おびただしい量の情報やモノに囲まれ、脳が悲鳴をあげている。
現代人が、より賢明に清々しく生きるためには、脳をどのように使いこなせばよいだろうか?
その鍵は、森羅万象とのかかわりのなかで直面する不確実な体験を整理し、新しい知恵を生み出す脳の働きにある。
本書では、最新の科学的知見をベースに、「ひらめきを鍛える」「幸運をつかむ」「他人とうまくつき合う」「チャレンジする勇気をもつ」など切実な課題にも役立つ、脳の本質に即した「生きるヒント」をキッパリ教えます。
「世界一受けたい授業」の人気脳科学者が教える、もっと賢明に、清々しく生きるヒント。
最新の科学的知見をベースに、「ひらめきを鍛え -
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世評やレッテルに頼らず、自分だけの価値観に従う。それは非情に孤独な作業。しかしそれが、生きる情熱の源になる。自分の内なる声に従い、自らの行動を生きる情熱に変えていく。「これは違う」「ここにあった」この2つの原理に寄り添うだけで、求めているものに出合える。つまり自分が惹かれるかどうか、それが基準になる。そうやって脳に雑草を育てていくのです。そして大切なことは、歩きながら考える。「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」ガンジーの言葉。希望を司る「夢のふくらし粉」は無知。「無知の知」こそが、希望の技術。なんて希望に満ちた言葉だろう。
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茂木健一郎さんの脳科学の本です。
茂木さんが大好きなクラシック音楽を通して「クオリア」
を研究するようになったきっかけや脳が音楽とどのように
密接に結びついているか、それが自分の人生にどのように
影響を与えてくれるかなどが書かれています。
クラシック音楽は嫌いではないのですが、ほとんど聴く
機会がありませんでした。茂木さんの本を読んでいると
生の演奏を、演奏者と一体になって自分の体を鳴らして
みたいと思いました。
最後に「ラ・フォル・ジュルネ」という音楽祭を主催さ
れているマルタンさんとの対談も面白いです。
今年は茂木さんも企画に参加されるとの事。ゴールデン
ウィー -
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自然の事象や節理を数式で表現する。
それも、とてもシンプルな数式で。
ずっと前から一度は耳にしたことのある相対性理論。理論の中身をしらなくても、おとどけて舌をだすアインシュタインの写真は、20世紀を代表する一枚であろう。
そんな知ってるようで知らない相対性理論を茂木氏が底知れぬ愛情と尊敬をもって解説してくる良書である。
世の中に絶対的なものはない≪光≫であっても≪時間≫であっても、それらは相対的なものである。
正直、芯から理解できたわけではない物理学の理論そして概念は、やはり難しい。ただ、必死にわかったふりをして読み進めていくうちに、物理学の自然現象を人間の思考で解き明かし、そして美し -
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『セレンディピィティ』よく耳にする言葉ですが正直どういう意味なのか知りませんでした。セレンディピィティとは偶然の幸運に出会う能力。「人生の99%は成り行き」「人生はコントロールできない」という言葉からもなるようにしかならない?とは言えぼーっと過ごすのではなくポジティブに何事も前向きに捉え「ベストを尽くし何が起きても動じない」強い生き方でありながら優しい人になろう、そんなメッセージが込められています。赤ちゃんが無限の可能性を秘めているのと同様、私も何だか明日から変われそう!そんな気がしてきました。可愛いイラスト入りで所々、笑いがあります。
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Posted by ブクログ
なぜ自分は生まれてきたのか?何のために生きるのか?人類がずっと問い続けてきた難題をテーマに、禅僧と脳科学者が語り合う対談集です。
この世に望んで生まれてきた者など誰もいない。だから、生れて生きることには、もともと根拠が無い。根拠の無いものを問い続けたところで、当然答えは得られない。答えのないものを探し求めるから苦しい、根拠がないからこそ、自ら死を選び取るのもひとつの道なのだ・・・・・と、本書ではそのような会話が交わされます。けれど、苦は快楽だとも・・・・・。
修行とは解脱するために行うもの、悟りとは真理を見いだし、心の平安を得ることだと思っていましたが、そうではないのですねぇ。
答えがないとわ