茂木健一郎のレビュー一覧
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[ 内容 ]
脳と人生の結びつき―当然すぎるこの関係は、これまで不思議なほど論じられてこなかった。
真に“合脳的な”人生術の数々を、世界の最前線で思考し続ける脳科学者がやさしく講義する。
テレビでも人気沸騰!あの茂木先生が、人生の愛で方を特別授業。
「アタマがいい=記憶力が良い」は本当?
“脳を鍛える”ために本当に必要なこととは?
ひらめきはどうすれば訪れやすくなる?
英語などをうまく学べるようになるコツって?
男女の脳に差はあるの?
脳と人生の結びつきを、世界の最前線で思考し続ける脳科学者がやさしく講義します。
[ 目次 ]
第1章 脳の可能性を誤解していませんか?
第2章 「豊かな感情」がつくり出すものを知ってますか?
第3章 能力ってどういうものなのでしょうか?
第4章 「世界の中の自分」を楽しんでますか?
第5章 創造性のインフラを整備しませんか?
第6章 精神を世界に開いてみませんか?
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
おびただしい量の情報やモノに囲まれ、脳が悲鳴をあげている。
現代人が、より賢明に清々しく生きるためには、脳をどのように使いこなせばよいだろうか?
その鍵は、森羅万象とのかかわりのなかで直面する不確実な体験を整理し、新しい知恵を生み出す脳の働きにある。
本書では、最新の科学的知見をベースに、「ひらめきを鍛える」「幸運をつかむ」「他人とうまくつき合う」「チャレンジする勇気をもつ」など切実な課題にも役立つ、脳の本質に即した「生きるヒント」をキッパリ教えます。
「世界一受けたい授業」の人気脳科学者が教える、もっと賢明に、清々しく生きるヒント。
最新の科学的知見をベースに、「ひらめきを鍛える」「幸運をつかむ」「他人とうまくつき合う」「チャレンジする勇気をもつ」など切実な課題にも役立つ、脳の本質に即した「生きるヒント」をキッパリ教えます。
[ 目次 ]
第1章 脳は体験を整理し、知を創造する
第2章 生きて死ぬ人間の知恵
第3章 不確実な時代こそ脳が生きる
第4章 偶有性が脳を鍛える
第5章 偶然の幸運をつかむ脳の使い方
第6章 「自分」を離れて世界を見つめる
第7章 「他人」との関係から脳が育むもの
第8章 主語を入れ替えて考える
第9章 脳に勇気を植えつける
第10章 「脳」整理法ふたたび
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
世評やレッテルに頼らず、自分だけの価値観に従う。それは非情に孤独な作業。しかしそれが、生きる情熱の源になる。自分の内なる声に従い、自らの行動を生きる情熱に変えていく。「これは違う」「ここにあった」この2つの原理に寄り添うだけで、求めているものに出合える。つまり自分が惹かれるかどうか、それが基準になる。そうやって脳に雑草を育てていくのです。そして大切なことは、歩きながら考える。「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」ガンジーの言葉。希望を司る「夢のふくらし粉」は無知。「無知の知」こそが、希望の技術。なんて希望に満ちた言葉だろう。
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Posted by ブクログ
茂木健一郎さんの脳科学の本です。
茂木さんが大好きなクラシック音楽を通して「クオリア」
を研究するようになったきっかけや脳が音楽とどのように
密接に結びついているか、それが自分の人生にどのように
影響を与えてくれるかなどが書かれています。
クラシック音楽は嫌いではないのですが、ほとんど聴く
機会がありませんでした。茂木さんの本を読んでいると
生の演奏を、演奏者と一体になって自分の体を鳴らして
みたいと思いました。
最後に「ラ・フォル・ジュルネ」という音楽祭を主催さ
れているマルタンさんとの対談も面白いです。
今年は茂木さんも企画に参加されるとの事。ゴールデン
ウィークに東京で行われる音楽祭で、私も行ってみよう
かと考えています。 -
Posted by ブクログ
自然の事象や節理を数式で表現する。
それも、とてもシンプルな数式で。
ずっと前から一度は耳にしたことのある相対性理論。理論の中身をしらなくても、おとどけて舌をだすアインシュタインの写真は、20世紀を代表する一枚であろう。
そんな知ってるようで知らない相対性理論を茂木氏が底知れぬ愛情と尊敬をもって解説してくる良書である。
世の中に絶対的なものはない≪光≫であっても≪時間≫であっても、それらは相対的なものである。
正直、芯から理解できたわけではない物理学の理論そして概念は、やはり難しい。ただ、必死にわかったふりをして読み進めていくうちに、物理学の自然現象を人間の思考で解き明かし、そして美しく簡素化された公式で表現していくことの崇高さに強く敬意を表したくなる。素直に。
この感覚ぜひ感じてほしい。
そして、アインシュタインという20世紀が生んだ巨人が一生涯を通じ表現した≪人間の思考は、自然の原理をひもとき、現在そして未来をダイナミックに変化させることができる≫ということに強く心を打たれた。
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Posted by ブクログ
『セレンディピィティ』よく耳にする言葉ですが正直どういう意味なのか知りませんでした。セレンディピィティとは偶然の幸運に出会う能力。「人生の99%は成り行き」「人生はコントロールできない」という言葉からもなるようにしかならない?とは言えぼーっと過ごすのではなくポジティブに何事も前向きに捉え「ベストを尽くし何が起きても動じない」強い生き方でありながら優しい人になろう、そんなメッセージが込められています。赤ちゃんが無限の可能性を秘めているのと同様、私も何だか明日から変われそう!そんな気がしてきました。可愛いイラスト入りで所々、笑いがあります。
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Posted by ブクログ
なぜ自分は生まれてきたのか?何のために生きるのか?人類がずっと問い続けてきた難題をテーマに、禅僧と脳科学者が語り合う対談集です。
この世に望んで生まれてきた者など誰もいない。だから、生れて生きることには、もともと根拠が無い。根拠の無いものを問い続けたところで、当然答えは得られない。答えのないものを探し求めるから苦しい、根拠がないからこそ、自ら死を選び取るのもひとつの道なのだ・・・・・と、本書ではそのような会話が交わされます。けれど、苦は快楽だとも・・・・・。
修行とは解脱するために行うもの、悟りとは真理を見いだし、心の平安を得ることだと思っていましたが、そうではないのですねぇ。
答えがないとわかっていながら、それでもなお問い続けずにはいられない。人間って、なんて哀しく、美しい生きものなのでしょう。日頃なんとなく思っていたとおり、存在することというのは、根本的に破綻していたんだ。生きるということは、最初から不条理なものだったんだ。やっぱり生きるためには、生の矛盾と不安を生き切ることで、生そのものを引き受ける覚悟が必要だったんだなぁ。あぁ、せつない・・・。 -
Posted by ブクログ
御馴染み脳科学者の茂木健一郎さんによる「恋愛本」。
異性とのコミュニケーションのとり方・関係性の結び方とその意義について、脳科学的見地から著者の経験を交えてまとめられた好著。
茂木さんの本の中では一番読みやすかったかも。
「脳が0.1秒で恋をする」要因が明確にされていないが(笑)、異性と関係を考える上で、気づきの多い一冊だった。
特に印象的だったのは、以下の一節。
・大人の安全基地とは、相手にべったりと依存し合う関係ではなく、自立したもの同士がつくる関係といえます。
恋愛とは、相手を見つめることではなく、ふたりで将来を展望できることなのです。
相手を尊重しながら、言うべき事は言い合って、より良い関係を作ることが最も大切なことだろう。