茂木健一郎のレビュー一覧

  • 脳を活かす生活術

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    世評やレッテルに頼らず、自分だけの価値観に従う。それは非情に孤独な作業。しかしそれが、生きる情熱の源になる。自分の内なる声に従い、自らの行動を生きる情熱に変えていく。「これは違う」「ここにあった」この2つの原理に寄り添うだけで、求めているものに出合える。つまり自分が惹かれるかどうか、それが基準になる。そうやって脳に雑草を育てていくのです。そして大切なことは、歩きながら考える。「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」ガンジーの言葉。希望を司る「夢のふくらし粉」は無知。「無知の知」こそが、希望の技術。なんて希望に満ちた言葉だろう。

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    2010年03月15日
  • 感動する脳

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    科学臭さのない脳科学本。こういう感じが逆に科学を突き抜けているような気がしました。茂木先生は某スピリチュアルのE氏と別の本で対談されていたり、科学に執着しすぎない部分がみられました。普通に参考になることが多い本だと思います。

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    2010年03月11日
  • すべては音楽から生まれる

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    茂木健一郎さんの脳科学の本です。
    茂木さんが大好きなクラシック音楽を通して「クオリア」
    を研究するようになったきっかけや脳が音楽とどのように
    密接に結びついているか、それが自分の人生にどのように
    影響を与えてくれるかなどが書かれています。

    クラシック音楽は嫌いではないのですが、ほとんど聴く
    機会がありませんでした。茂木さんの本を読んでいると
    生の演奏を、演奏者と一体になって自分の体を鳴らして
    みたいと思いました。

    最後に「ラ・フォル・ジュルネ」という音楽祭を主催さ
    れているマルタンさんとの対談も面白いです。
    今年は茂木さんも企画に参加されるとの事。ゴールデン
    ウィー

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    2010年03月10日
  • あなたにもわかる相対性理論

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    自然の事象や節理を数式で表現する。
    それも、とてもシンプルな数式で。

    ずっと前から一度は耳にしたことのある相対性理論。理論の中身をしらなくても、おとどけて舌をだすアインシュタインの写真は、20世紀を代表する一枚であろう。

    そんな知ってるようで知らない相対性理論を茂木氏が底知れぬ愛情と尊敬をもって解説してくる良書である。

    世の中に絶対的なものはない≪光≫であっても≪時間≫であっても、それらは相対的なものである。

    正直、芯から理解できたわけではない物理学の理論そして概念は、やはり難しい。ただ、必死にわかったふりをして読み進めていくうちに、物理学の自然現象を人間の思考で解き明かし、そして美し

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    2010年02月01日
  • ひらめきの導火線

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    本書にあるように、集団の知を寄せ集めることは確かに重要。
    会社であれば、能力に関係なく全員が知恵を出し合えばよい。
    個人レベルで考えるならば、付き合える数は限られるから、やはり有能な人と付き合いたいもの。
    そのためにはまず自分が有能な人にならなければ。


    最終章に書かれていた、日本の可能性を信じるということも大切なことだ。
    変えることばかりを考えてはいけない。生かすことを考えなければ。

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    2010年04月29日
  • セレンディピティの時代 偶然の幸運に出会う方法

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    『セレンディピィティ』よく耳にする言葉ですが正直どういう意味なのか知りませんでした。セレンディピィティとは偶然の幸運に出会う能力。「人生の99%は成り行き」「人生はコントロールできない」という言葉からもなるようにしかならない?とは言えぼーっと過ごすのではなくポジティブに何事も前向きに捉え「ベストを尽くし何が起きても動じない」強い生き方でありながら優しい人になろう、そんなメッセージが込められています。赤ちゃんが無限の可能性を秘めているのと同様、私も何だか明日から変われそう!そんな気がしてきました。可愛いイラスト入りで所々、笑いがあります。

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    2010年01月16日
  • 思考の補助線

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    なんかこう・・・一人の人間のスケールに対して世界は果てしないなあ、と、思って途方にくれていたようなときに、少しヒントをもらえるような。

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    2010年01月12日
  • あるとき脳は羽ばたく

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    ○28情報の整理術に卓越したければ、英語を勉強せよ
    ★情報の質、量の違いを認識しなさいって。結局は英語は必須になるんだよな。
    ○80「学べ、学べ、なおも学べ」「走れ、走れ、なおも走れ」
    ★文武両道、どちらにも程よい習慣作り。
    いつもどおり読みやすいがまとめて読むと内容の重複が多くなってくる。

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    2010年01月06日
  • セレンディピティの時代 偶然の幸運に出会う方法

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    やる気がムクムクわく。
    そうかー、こんなにシンプルなことなのか。と思える。

    が、マンガチックな構成で、電車で読んでいると、少々恥ずかしい。

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    2009年12月15日
  • 人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答―

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    なぜ自分は生まれてきたのか?何のために生きるのか?人類がずっと問い続けてきた難題をテーマに、禅僧と脳科学者が語り合う対談集です。
    この世に望んで生まれてきた者など誰もいない。だから、生れて生きることには、もともと根拠が無い。根拠の無いものを問い続けたところで、当然答えは得られない。答えのないものを探し求めるから苦しい、根拠がないからこそ、自ら死を選び取るのもひとつの道なのだ・・・・・と、本書ではそのような会話が交わされます。けれど、苦は快楽だとも・・・・・。
    修行とは解脱するために行うもの、悟りとは真理を見いだし、心の平安を得ることだと思っていましたが、そうではないのですねぇ。
    答えがないとわ

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    2009年12月12日
  • ひらめき脳

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    人生の出来事は予測可能なものと不可能なものがある。
    その不確実性に立ち向かうためにひらめきが必要であり、今最も求められているのである。
    では、ひらめきをいかに手にするか。
    確実な方法などないが、積み重ねが無ければ生まれない事は確かだ。
    その未知への挑戦こそが脳に歓喜をもたらすのだ。
    以上のように解釈しました。
    「努力したものが全て報われるとは限らん。しかし! 成功した者は皆すべからく努力しておる!!」(鴨川源二@はじめの一歩)を思い出します。
    ひらめきを内省的にアプローチした本「はじめて考えるときのように」もオススメです。

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    2009年12月11日
  • 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学

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    御馴染み脳科学者の茂木健一郎さんによる「恋愛本」。

    異性とのコミュニケーションのとり方・関係性の結び方とその意義について、脳科学的見地から著者の経験を交えてまとめられた好著。

    茂木さんの本の中では一番読みやすかったかも。

    「脳が0.1秒で恋をする」要因が明確にされていないが(笑)、異性と関係を考える上で、気づきの多い一冊だった。

    特に印象的だったのは、以下の一節。

    ・大人の安全基地とは、相手にべったりと依存し合う関係ではなく、自立したもの同士がつくる関係といえます。
     恋愛とは、相手を見つめることではなく、ふたりで将来を展望できることなのです。

    相手を尊重しながら、言うべき事は言い

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    2009年11月29日
  • 感動する脳

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    脳にいいこと・・・
    それはたくさんの人と接し、たくさんのことを経験すること。
    要は脳に刺激を与えるということ。
    それを茂木さんは教えてくれました。
    でも茂木さん・・・税金はちゃんと払いましょうね♪

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    2009年11月19日
  • 感動する脳

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    専門的な脳科学の本というよりは、自己啓発的な本っていう印象を持った。
    でも、読みやすくおもしろかった。
    前向きに慣れた。

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    2009年11月17日
  • すべては脳からはじまる

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    いまや大人気の茂木先生です。社会の様々な事象に対するエッセイに、時折脳の働きをからめて、読みやすいです。「プロフェッショナル仕事の流儀」で様々な仕事のプロに会って、ますます興味の幅が広がっているように思えます。それにしても本を読んでいる時の脳はどう働いているのでしょうか?様々な感情を呼び起こし、時空を越えて広がっていったり深まっていったり、不思議です。

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    2011年07月17日
  • 感動する脳

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    初めて茂木先生の本を読んだかなり読みやすく
    なるほどーと思うことが多かった。
    何にも興味がなくなると外見もだけど脳も衰えるんですね
    ガッテンガッテン

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    2009年11月07日
  • 「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法

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    赤毛のアンのファンだったとは!
    小学校5年の時に読んで強い印象を受け、まわりの男の子には隠していたそう。
    なぜそれほど魅力を感じるのかははっきりわからないまま、最近まで課題だったとか。
    高校では原書を読破、海外留学したくて懸賞に応募した時にも赤毛のアンのことを書いた。
    大学院の時にはプリンスエドワード島にも行ったそうです。
    西洋に負けた、というようなショックで強い憧れを抱いたとか。
    かって赤毛のアンが日本で紹介されたのは戦後の復興期、西洋を目指した時代でしたね。
    けっこう変わり者の老人などが多く出てくるのも、親しみを感じさせた原因でしょうか。
    海外ではむしろエミリーの方が人気があるそうで、その

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    2009年10月29日
  • あなたにもわかる相対性理論

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    相対性理論について、
    取り分け、一般相対性理論についても
    わかりやすく記述されている
    という情報を手にして購入してみたが、
    相対性理論そのものには、
    あまりふれられていないように思う。
    まあ、こんな薄っぺらい本1冊で
    相対性理論が理解できるほど、
    簡単な理論ではないよね(笑
    ただ、この本はアインシュタインがどういう人物であったか
    という事を「アインシュタイン力」と称して紹介している。
    ここが意外と面白く、
    相対性理論を勉強してみようかな、
    という気持ちにさせられる。
    ビジネス・自己啓発系のものに近い気がした。

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    2009年10月07日
  • 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学

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    恋愛のメカニズムや、恋愛をしているときの脳の動きを科学的に述べた本。「人は恋をするとドーパミンが分泌し、疲れにくくなる」とか、思い当たることが…。好きな人に会う時の脳の動きなど、興味深い、おもしろい話がたくさんありました。

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    2009年10月18日
  • 感動する脳

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    内容的にはたいしたことを云っているわけではないが、ネガティブ思考は脳がトレーニングしてしまう、だからあえてそのネガティブ思考をうわまわる、ポジティブ材を用意すれば良い、との言い方はうつ病の僕には大変参考になった。

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    2009年10月04日