茂木健一郎のレビュー一覧
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脳科学者の茂木健一郎氏が「すぐやる脳」の作り方と重要性について書いた一冊。
できないという抑制を外すこと、一番大事なことに集中すること、無理をしないことなど脳科学の見地から著者が提唱する「すぐやる脳」について様々なことが書かれていました。
人間が飽きっぽい性格であることや脳に期限などの負荷をかけることの重要性など科学者として
また、人工知能と人との共存について書かれているところは自分たちの未来を考えていくうえで非常に印象に残り参考になりました。
様々な経営者や著名人などの考えや行動から「すぐやる脳」について書かれていることも理解を深めてくれました。
また自身の講演などでのエピソードも踏まえ -
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ネタバレ人間はつい保守的になり新しいことを避ける傾向にありますが、人工知能が発達している現代でそのままラクをして過ごしてしまうと仕事がなくなる危機だってあります。
この本では5年後・10年後に後悔することのないよう、すぐやる脳=新しいことを抵抗なく始められる脳 のつくり方を紹介しています。
タイトルにもある「すぐやる」ということはハードルの高いことですが、思いついたらすぐやってみるということを意識して生活することで「すぐやる」ことが習慣化されてきます。
この習慣化するというのもキーで、習慣化されるまでは新しく何かを始めるということは脳のエネルギーを大きく使うため疲れてしまいますが、習慣化することでエ -
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ネタバレ快感だと思うことが能力を最大限に引き出す。無意識状態がアイデアを生む(風呂場など)。1意欲×2体験→ひらめき、3睡眠→記憶の整理整頓と歪み補正、4居場所→安全基地、この4つがチャレンジを生む。行動し、出会い、気づき、受け入れることで成長する。
仕事には、依頼者の都合だけでなく、「自分の思い」をのせる。なりたい職業よりやりたいことを大事に。
フェルミ推定は、結論から全体から単純にの問題解決縮図。地頭力(効率)と対人感性力(目の前の人を大切に)をバランスよく使う。
事例を知ることはメガネをかけかえること。忙しい時こそ身の回りの整理を。 -
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あっという間に読み終えた。
読みやすく、分量も少なめで、気分転換のために最適な良書。
新たな発見も数多くあった。
特に幸福感を得る一つの要因として、他者との比較が大きいという点は、大いに納得させられた。他人の不幸をほくそ笑む、そんなことは今までない、、、なんて言い切れないわけなんですね。
幸福は他者評価のみから得られるものではない、というか、他者の評価など虚構であって、大切なのは今ここにいる自分の気分。その気分がニュートラルな状態であること。
そして幸福に依存してはいけない。
最近、心がざわつくことが多いからか、心が軽くなる一冊でした。 -
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赤塚先生生誕80年記念「バカ田大学」講義録。
泉麻人氏の「シェー論」を皮切りに赤塚ワールドにどっぷり浸ろうかと思ったのだがなにか雲行きが怪しい…みうらじゅん氏は孤高のマニアックネタ全開で畳み掛けて来るし坂田明氏に至ってはミジンコを壮大に語り出す始末!そう、この講義のお題は作品論ではなく赤塚イズムの根源にある「バカについて」だったのだ。
で気を取り直して各氏の講義に耳を傾ければやはりみなさん一芸に秀でたバカばかりで読めば納得の充実感。
このスピリッツを受け継いで行かねばこの国は亡びるぞ、灰色のシャム猫は言った「悪バカは良バカを駆逐する」と…これでいいのだ -
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ネタバレサイエンスライター竹内薫によるルネッサンス人のすすめ的な4章に加え、竹内と茂木健一郎との対談2コマ。
最終的には、世間の常識や価値観を知りつつも、それに流されることなく自分の基準をもって興味の持てることに邁進すればよいという合意が踏まえられているのだが、竹内のいう「境界人」(ルネッサンス期の人々のように様々なものに興味を抱いて生きるクロスオーバー型の人間)も、自覚の仕方によってはメインストリームを流される人と変わりがないといった茂木による主張の反転の対談がセットになって、深みが与えられているように感じた。
ニュースはくだらない、繰り返し読み返す愛読書をもつなどが個人的にツボにきた。
16-18 -
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ネタバレ自分が選んだ感覚が必要。突き抜ける感覚を体験する。不確実で苦しい状態を抜けたときに喜びを感じる。忙しいときに、やらなければならない、をいろいろ学べるチャンスだ、にしてみる。
作業のスピードを極限まで速くする、圧倒的な作業量をこなす、周囲の雑音が入らないほど夢中になることで集中力を作る。確実に、少しづつスピードを上げていく。一息つく間もとらずに次次と進めて作業をこなしていく。計画するより、始めてしまい、没入する。本読むみたいに。刻むみたいに。
記憶するために、短期記憶に入れる。見て、記憶して書き写す。
朝出力作業と自分にとって大事なことをやる。
判らないことはすぐに調べる。
課題をそのときに優し -
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- カート
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試し読み
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「他人とどういう接し方をするか」は普段「自分とどのように付き合っているか」のあらわれ。
「失敗した自分を赦すことができる」など、自分に対する接し方は、恋人に対する自分の接し方に直結します。
自分に対しておおらかな余裕を持って接することができる人は、他人に対しても同じような態度を取ることができます。
具体的にどのようにしたら自分と折り合いがつき、恋愛力を高めることができるのか。
メタ認知能力を鍛える。
前頭葉の働きで、自分をあたかも外から見ているように客観化できる能力です。
「無意識を意識化する」認識できると脳の安定性が高まり、変化のきざしが見える。
メタ認知能力を高めるには自分を振り返 -
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速読。軽い気持ちで読んでみたら、かなり参考になった。。。
印象的だったのは、東大の理学部卒業した後に法学部も出たというエピソード。この時点で東大法学部に入学するステレオタイプに見切りをつけているところに感心した。東大ともなれば、典型的な人間が集まってるからわかりやすいのかな~。つい最近、このことが腑に落ちた自分が鈍すぎるのか。。。時間がかかり過ぎてて我ながら悲しい。
「人間は功名心や見栄だけでは生きていくことができない。少なくとも自分はそうだということが、よくわかりました。」「自分がいかにそのような日本の序列意識、学歴社会に率先して参加してきたか、その反面、どれほど圧迫を受けてきたか、ハッと目 -
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脳科学者・茂木健一郎が、集英社の読書情報誌「青春と読書」に2010~2011年に連載したエッセイ20篇をまとめたものである。
茂木氏は、日本の社会及び日本人の間に閉塞感が高まっている中で(後半の数篇は東日本大震災後に書かれた)、「私は、ぜひ、人間の脳の持っている「挑戦」の素晴らしい能力について、書いてみたいと思っていた。脳が、いかに、逆境に立ち向かうことから「創造性」を引き出すか、その神髄を書いてみたい。魂の危機(emergency)が、文化の創発(emergence)に通じるその道を、描き出してみたいと思っていた」と語っており、脳の持つ様々な可能性とそれを引き出すためのアイデアについて、自ら -
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サブタイトルが「人間らしく働き続ける5つのスキル」だ。今話題になっている人工知能。人工知能が ホワイトカラーの職域(例えば士業)にまで進出してきて、人工知能が人間の雇用を奪う可能性が出てきている。とはいってもすべてが人工知能に代わるとは限らない。
著者は、人間が人工知能に勝る働き方として、次の5つの点を説いている。
1.コミュニケーション
2.身体性
3.発送・アイデア
4.直感・センス
5.イノベーション
数百年たったらどうなるか分からないが、5つのスキルは人工知能に負けない。人工知能は、人間が情報を与えないと一から自分で情報を処理できるわけではないのだから。
直感は人間の専