茂木健一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「セレンディピティの時代」4
著者 茂木健一郎
出版 講談社
p134より引用
“勘違いしてふらついているより、「ここ」と決めた場所に根を
下ろしてみよう。”
脳科学者である著者による、偶然の幸運に出会いそれを活かす
方法について記された一冊。
セレンディピティとは何かについてからそれを活かす行動や注
意点についてまで、味のあるイラストと共に記されています。
上記の引用は、自由と不自由について書かれた章のまとめの一
文。多少不自由であったとしても、少し我慢して続けているうち
に自由に出来るようになることもあるように思います。
根がしっかりする前にあちこち動かすと、苗も枯れてしまう -
Posted by ブクログ
読みやすくて、おもしろかった!
気になったことをメモメモ。
・中国の美意識・・・一極集中だという。なるほど。
・海外に流出する中国人。リスク分散のハシュ(←携帯で漢字が出なかった)本能で、どこかがやばくなったら、そうではない親族のもとに逃げるという考え。
・「自分たちは先祖と同じ民族」
・日本は江戸基準 中国は清朝基準
・歴史的な経緯で染み付く、身体感覚・・・トラウマみたいなものか。過去こういうことがあったから、それを避けようとする。今読んでいる『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(加藤陽子)にもそういうことが書いてあったなぁ。感情と感覚。・・・あれ?感覚と感情?
・日本化する -
Posted by ブクログ
ネタバレ120924 冒頭より
脳を理解するという人類の試みは、実際絶望的と言ってもよいほどの壁にぶつかっている。脳科学の発達により、私たちの意識は脳の中の1000億個の神経細胞(ニューロン)の活動によって生み出されることがじょじょに分かってきているが、なぜ、脳の中の神経活動によって、私たちの意識が生み出されているのかが、皆目わからない。
120929 あとがきより
自分でも後あとまで心に残るものが書けた時というのは、書いている途中で、一体自分が何を書いているのかわからなくなった時であったように思う。
・・・この本を読んで思ったこと・・・茂木健一郎さんは、いったい何を書きたかったのか?そして、 -