茂木健一郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
日本の不調の理由は「偶有性忌避症候群」にある、という箇所が印象的でした。ルールやコンプライアンスにがんじがらめにされ、誰もが同じスーツで新卒一括採用される日本。
本来何事にも挑戦できるはずの脳の可能性がどんどん狭められています。このマインドセットを根底から変えない限り日本の再生はない、とこの本は警鐘を鳴らしています。
不確実さが増す世の中、偶有性(「何が起こるかわからないという状況」とのこと)に対処できるようにすることが、いわゆるグローバル社会や、多様な人との共存社会、そしていつ来るかわからない自然災害を生き抜く上でのキーとなります。私達はもっと挑戦しなければならない、日本をもっと挑戦できる社 -
Posted by ブクログ
ネタバレ限界を超えるためにやる気という特別な感情はいらない
確実な報酬源を「利用」すること、未知の不確実な報酬源を「探索」すること、この両輪のバランスをとることが大事
根拠のない自信を持とう
根拠のない自信には、それを裏付ける努力が伴わなければならないということ。これが安全基地になる、本物の根拠のない自信
待つ技術のポイント
1チャレンジするための環境をしっかり整える
2偉人や成功者の伝記を読んでみる
3ときには頑固になってみる(周りに流されずに自分で物事を決める)
アクター・クリティック法
自分のなかに行為者と批判者というふたつの役割を持って自己認識をすること
自己の棚卸し法
1好きなこと -
Posted by ブクログ
脳の抑制機能が効いているため、すぐやれなくなっている。
この機能を外すにはあまり深く考えないことを習慣化するたのこと。
自分がしていることを特別なものと考えない。
ジョギングを習慣化するためにまず散歩から始めるというように敷居を下げる。
脳内ダイエットとはやらない事を決めて、脳内に空き地を作ること。
すぐやる脳をつくる3法則
1.瞬間トップスピードを習慣化する。
やると決めたらすぐやる。
2.雑談の時間を作る。
3.ベストエフォート方式。
あきらめてやらないよりも、途中からでもやった方がいいという考え方。
やれる範囲のことをやる。
体を鍛えることが脳を鍛えることにつながる。
脳に負荷をかける -
Posted by ブクログ
脳の入出力のサイクルをまわす。
*感覚系と運動系の調和を取るために、出力をする。
*仕事は自分の中で抱え込まず、早目にリリースする。
*自分の中に高性能の鏡を作る。
これは客観視すると理解した。
*時々、自分の作品をあこがれと比較する。
脳の情報整理
*脳を情報の暗記や整理に使わない。
*いつでもネットに接続できる環境を持ち歩く。
*英語を習得してネットの潜在能力をフル活用する。
*背伸びをして自分を鍛える。
そのためには人の目にさらすことが一番手軽でよい。例えばblog。
体を使い、脳を動かす。
*体を動かすことで、自分の脳をコントロールする。
*隙間時間は体に任せて集中する。無意識