茂木健一郎のレビュー一覧

  • 脳リミットのはずし方 自分の限界を超えろ!
    茂木健一郎さんの本が発売するたびに読んでいきたい。
    いつも、自分の励みになるから。
    自分の限界を突破していこう!!
    今、自分が取り組んでいることは難しいと感じることもある。
    でも、あきらめない。
    それが脳リミットをはずすことによってエンジンが動き出す。
    苦しいな。
    それはもしかしたら脳リミットをはず...続きを読む
  • 続ける脳 最新科学でわかった!必ず結果を出す方法
    『モチベ』

    読み終えたとき、モチベーションにつながる。
    今の自分にシンクロしてこの本を閉じた。

    1つのプロジェクトをみんなで達成させていきたい!

    まさに今の私がやりたいこと!

    今この時にこの本を読んで正解だった。

    自分の興味をもったものをとにかく続けていく。

    今度はどんな新たな感触を味わ...続きを読む
  • 続ける脳 最新科学でわかった!必ず結果を出す方法
    本当の天才とは・・・と、多くの人が考えたと思うが、
    周りの声に惑わされず続けることのできる人は、天才とはいかなくても、その道のエキスパートであることが多い。

    天才どころか、エキスパートとはいかなくても、
    生涯に渡って、没頭し続けることのできるものがあるというのは幸せなことだと思う。そういうものを私...続きを読む
  • 続ける脳 最新科学でわかった!必ず結果を出す方法
    これはと思ったベスト⑤

    ①成功とは
    熱帯雨林のジャングルになる一つのフルーツ

    土、菌類、動物、雨、光、昆虫、鳥、植物
    様々な働きが積み重なり、一つのフルーツがなる。
    目標達成も同じ。
    一見関係なさそうな要素が複雑に繋がり合い、結果に出る。無駄ではない。

    ②やる気に頼ってはいけない
    続けるのとや...続きを読む
  • 茂木健一郎の脳がときめく言葉の魔法
    すごく落ち込んでいるときに手に取ったので、斜めから読んでしまった。「そんな簡単に行くなら人生楽だわなー。」みたいな。

    でも、いくつかなるほどな〜と思うところも。

    ・人は誰でも成長ストーリーが好き!
    人には経験の自己(今が楽しくて幸せを感じる)と記憶の自己(自分が生きてきたストーリーによって幸せを...続きを読む
  • 脳を活かす仕事術
    たしかに、本を読んで、良質な情報を手に入れたなと自己満足しているけど、それを人にすすめようと思っても、全然説得力がない自分が悲しくなることがあります。もっとアウトプットする機会を増やそうってことで、おすすめのとおり、前日読んだ本の感想を一晩寝た後に書いています。
    この本の中で、人が持っている「根拠な...続きを読む
  • 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方
    パラパラと読める一冊の本
    結果を出しているビジネスマンは切り替え力が強いとのこと.
    すぐに行動すること
  • 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方
    脳科学者の茂木健一郎さんが書いた本。脳の専門家が書くから小難しいのかなと思いきや、自己啓発本のような要素が多めで、脳科学の観点はあまりなかったけど、わかりやすくて元気が出る本だった。
    私はめんどくさがりやで物事を後回しにしてしまいがちになる。そして後回し後回しがたまってやる気が失せていくタイプだ。少...続きを読む
  • 続ける脳 最新科学でわかった!必ず結果を出す方法
    一生を捧げて、やりたいと思うこと。それは何か。
    夢はタネから育てていく。最初から自分の中で大きな存在であるわけではない。
    目標は人に言わない。
    弱い繋がりも大切。
  • もっと結果を出せる人になる!「ポジティブ脳」のつかい方
    みんなにどう思われるかではなく、
    自分が何をやりたいかで行動する。

    何もしないよりは、
    失敗しても挑戦したほうがいい――。

    (by 茂木健一郎)

    * * *

    人からの評価や
    他人の感情が中心になると

    認められたくて
    愛されたくて

    何重にも殻をかぶって
    いくつもの顔をもって

    どれが本当の...続きを読む
  • 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方
    メモ
    ・ベストエフォート方式(最善努力)でもっと前へ!
    ・公言することで自己プレッシャーをかけろ
    ・「行動」「気づき」「受容」を循環させて偶然って言われる機会を引き寄せろ
    ・常にプランBを用意しとく
    ・迷ったときは利他の視点で

    そして最後に私も大好きなアインシュタインの言葉が。
    「何かを学ぶために...続きを読む
  • 脳を最高に活かせる人の朝時間
    ◆1 朝こそ脳が喜ぶことをやりなさい
    2 目覚めから3時間は脳活のゴールデンタイム
    ビジネスで成功を収めている人はこのゴールデンタイムをうまく活用している。

    4 快適な朝にする快感報酬システム
    脳に快感を与える習慣を積極的に取り入れる
    →常に好奇心旺盛にすること
    →ドーパミンが分泌

    7 快楽とい...続きを読む
  • 忘れるだけでうまくいく脳と心の整理術
    ◆2 心を整理する練習
    ・マイナスの道路の横にプラスの道路を作る
    ネガティブな経験をするとネガティブな回路ができ消えることはない

    ネガティブな回路の横にプラスの回路を作るしかない

    ◆3 今ここを楽しむコツ
    ・いい加減な人ほどトラブルに強い
    筋の通ったいい加減

    ・今ここを生きるために一貫性はいら...続きを読む
  • 脳を活かす勉強法
    チャレンジできる人間とチャレンジできない人間の違いは、親が子供の幼少期に、子供に対して「安全基地」を提供していたかどうかとのこと。
    安全基地の提供とは、子供に過保護にすることではなく、過干渉にいることでもなく。
  • 俳句脳 ――発想、ひらめき、美意識
    俳句を習っているので、黛まどかさんの句作の話は、隅々までとても参考になった。なんとなくもやもや感じていたことが、明文化されていて、すっきり。
    「短歌は情熱の詩であり、俳句は諦めの詩である。短歌は懺悔の詩であり、俳句は祈りの詩である。」
    ものすごく納得した。

    茂木健一郎と黛まどかの対談もおもしろかっ...続きを読む
  • IQも才能もぶっとばせ!やり抜く脳の鍛え方
    この前に読んでいた5時起き本と、シンクロニシティあり。ゲーミフィケーションの利用、朝のゴールデンタイムに納得。
  • 人工知能に負けない脳
    人工知能に全てがとって変わられるという話しも多々聞くけど、実はそのなかにこそ、人間の知性や独特の感覚があるんだというのがよくわかった。
    自分の行き方のヒントをくれた気がする。
    再読しよ。
  • 思考の補助線
    あらゆる分野での研究が日々進んでいて科学で説明できないことなんてないんじゃないかと思わせられる現代。
    でも、いくら科学その他の学術研究が進歩したとはいえ、人間の思考や感情が完全に解明されたとは言えない。時間や空間や個人のバックボーンといった条件をどれだけ揃えても、一人ひとりの人間の感じることや思考の...続きを読む
  • 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方
    引き込まれながら読むことが出来ました。

    ただ、こうしたらいいよという事例が沢山書いてありましたが、どうしてそうするとこうなるのか、という所は書いてなかったので、理由は分からないけどこうすると良いらしいという事を自分に信じさせて定着させるのが少し難しそうだなと思いました。
    どの項目も、結論だけを簡潔...続きを読む
  • 最高の結果を引き出す質問力 その問い方が、脳を変える!
    さすがに茂木氏の本だけあってまず読み易い。しかし、かみ砕いてはあるものの、脳科学などの例を挙げながら理屈的に”質問力”の重要性を教えてくれる。
    そして何より、具体的な質問が多数出してあって、これだけでもとても参考になる。
    良い答えを得るためには、良い質問がいるというのは本当にうなずける。