茂木健一郎のレビュー一覧
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AIの時代だからこそ
この本が書かれた当時はそれほど表に出てこなかったAIであるが、昨今AIの時代だからこそ、本書で取り上げられた「質問力」の優劣が問われてしまう。実際に各種のAIに質問してみると、質問の仕方によってAIからの回答のレベルが随分異なってくるので驚いてしまう。AIの時代だからこそ「質問力」が大事なのがよく分かる。
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Posted by ブクログ
死や絶望があるからこそ、生きられるという感覚や今の自分があるという感覚。
なるほどと思わせられることばかり。
とてもおもしろかった。
私は自由というのは「航海する人」だと思う。「航海する人」は目的地を自分で決め、 そこから逆算して航路が生じる。そして自分が今どこにいるか、現在地を知っている。 「目的地·航路・現在地」、この三つを知っている人が、自分の力で海を渡って行ける人です。ところが、この三つのどれかを欠くと漂流してしまう。目的地がわからない、航路を知らない、現在地がわからないという状態。この人は自由でも何でもない。何もできないし、どこへも行けない。それを避けるには、目的地を決めて航路を -
Posted by ブクログ
とにかく脳に感動を与えることがいい。
人間は不確定要素が多いものからの判断ができることがコンピュータとの違い!
感動することをやめた人は生きていないのと同じこと。
アインシュタイン。
人付き合いが苦手な人は、相手をコントロールしようとしている、という話
これはなるほどなぁ。と思いつつメモりました。
感動させる方法も、どんでん返しのある本を読む、映画を見る、そして失敗もどんどんして、経験値を増やしていく。
脳だけは死ぬまで成長し続けるらしい。
脳の神経は確かに減ってはいるけど、ミクロ程度らしくて、それ以上に感動を与え、刺激を与え続けることで、より若々しく、より元気に、より精力的に楽しく -
Posted by ブクログ
脳は何で幸せを感じるか、脳に幸せを感じさせるにはどうしたらいいかが書かれている本。
幸せは比較や変化によって感じるものというのは知らなかった。
他人と比べるのではなく、以前の自分と比べるのが幸福度を上げるコツらしい。
前の自分より成長した、できなかったことが努力してできるようになった、は、喜びをもたらしてくれるというのを読んで、共感。最近そういうことできてないかも。
あとは、幸せは「総合点」で考えるというのも確かに。
これが幸せの条件だ!って決めつけると、それが足りない時勝手に不幸になってしまう。これは足りないけど、ここが恵まれてる!って気付けることが大事。
不幸を感じやすい人はどんなに恵 -
Posted by ブクログ
ネタバレAI時代に身につけておきたい5つの力
1.質問力
2.ボキャブラリー
3.判断力
4.疑う力
5.インテリジェンス
AI時代に起こること
1.すべての人の人生がけもの道になる
2.常識が非常識、非常識が常識になる
3.コスパ、タイパを追求しがちになる
4.時間を奪われる
5.年齢のハンディがなくなる
6.世界がマーケットになる
質問力
・ゴールを明確にする
・足らないところを補う
・不安の芽を摘む
判断力
・他の人がしない経験をする
・感性やセンスを高める
・たくさん失敗する
AI時代の脳の使い方、鍛え方
1.新しいことをどんどんやる
2.空白をつくる
3.継続する
4.試行錯誤する