茂木健一郎のレビュー一覧

  • 思考の補助線

    Posted by ブクログ

    理系と文系を分けて考えること自体が前世紀的。
    全体を理解しつつ、知的な楽しみ=人間最大の喜びをフルに活用していこう!

    0
    2009年10月07日
  • 思考の補助線

    Posted by ブクログ

    世界の本質が絶えざるダイナミクスによる世界の発展にだけあるのであれば、世界は意識を必要としない。すべては無意識に進行していればよかったはずだから。
    それなのに意識は存在する不思議さ。
    うーん超クール♪

    0
    2009年10月04日
  • 感動する脳

    Posted by ブクログ

    「感動」をテーマに、一般人が理解できる範囲で脳と感情のしくみが示されている本です。創造性を持って生きること、意欲を持って生きることの大切さを再認識すると同時に、そのように生きられるか否かは自分の意識と努力次第なのだということを実感できます。読み終えると、「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」というアインシュタインの言葉をより切実に解釈できるはず。とても読みやすい構成なのでお勧め!

    0
    2009年12月01日
  • 思考の補助線

    Posted by ブクログ

    茂木さんの本はだいたい日常的な言葉でカジュアルに書かれているので内容はむつかしくてもスルスルスルーっと毛穴から体に入ってくるように読めるのですが、これは少し机に向ったような(それでもすごくわかりやすい)、そういうものでした。茂木さんの考え続けていることの根っこの根っこが、他の普及本(?)に比べると、つなぎ成分少めで書かれている本です。

    0
    2009年10月07日
  • すべては音楽から生まれる

    Posted by ブクログ

    ちらちらと読んでいるとき、これはもしや!と思ったけれど、なんだか痒いところを書いてくれているよう+予防までしてくれる、というように、私は受け取れた。少なくとも彼の考える「クオリア」の考え方には非常に興味があり、私が根本的に気になっているところだ。

    0
    2010年10月14日
  • それでも脳はたくらむ

    Posted by ブクログ

    『読売ウィークリー』に連載されていた茂木健一郎のエッセイを1冊に纏めたものです。脳を衝動するのは「意欲」であるということに注目し、ではいかにしてその意欲を生み出し、また継続させていくのかを考えます。日常の何気ない場面でも、必ず何らかの意欲によって自分の言動があることを定期的に認識し、自分の脳の働きを意識しながら生活していきたいと思いました。読み易い文体でとても深い内容が提示されているので、是非ご一読を!

    0
    2009年12月01日
  • 脳の中の人生

    Posted by ブクログ

    読売ウィークリーで連載したコラムをベースにしたエッセイ集なので、気軽に読めるし専門的な内容でも平易な言葉でわかりやすい。 以下引用。 「新しいものを生み出すことは、何かを思い出そうとすることに似ている」 ひらめくためには、脳がある程度「退屈」しないとダメなようである。 車に乗って運転しているときに、車が自分の体の延長として感じられる、いわゆる「車両感覚」も、車という道具にボディ・イメージが拡張されるプロセスだと考えられる。 言葉とは、他人と自分の心を結ぶ「鏡」のシステムの産物なのである。 人間の脳は、自己完結しない。 さまざまなエピソード記憶が蓄積されてくると、それが次第に脳の中で編集されて、

    0
    2009年10月04日
  • すべては脳からはじまる

    Posted by ブクログ

    茂木健一郎が読売ウィークリーと中央公論で連載していたエッセイを1冊に纏めたのが本書です。多くの人が心のどこかで抱いている漠然とした感覚を、実に解り易い言葉で形而下させていく彼の才能には、毎回の事ながら脱帽です。本書のキーワードは「多様性」…自然の中の多様性に、私たちの脳の中の複雑系が呼応する。その事実を、お笑い、憲法、ウニの味、ITなど、あらゆる方面から解いていく内容には一気に引き込まれます。盛り込まれているコラムも必見!

    0
    2009年12月01日
  • 感動する脳

    Posted by ブクログ

    かつて理論物理学者・アインシュタインは「感動することをやめた人は、生きていないのと同じである」という名言を世に残した。彼が言うように、創造的であること、いろんなものに感動しながら常に新鮮な気持ちで生きていくという事は、実は「生きること」そのものであること。やはり年齢を重ねていくごとに感動がなくなっていくという悲しい事実を踏まえた上で彼はそう表現したのではないだろうか。大人は子供のようには感動することができない。それは初めての経験というものが圧倒的に少なくなってきているからだ。だからこそ、自分にとって初めての体験に積極的にチャレンジする必要があるのだ。必要なのは、「初めてを探す努力」という名の意

    0
    2009年10月07日
  • 意識とはなにか ――〈私〉を生成する脳

    Posted by ブクログ

    茂木さんは、漠然としたぼんやりした問題を、わかりやすく、急がずゆっくり丁寧に具体的に、学問的な言葉ばかりでなく身近な日常の言葉で書いてくださるので、本当に毛穴からすいすい〜〜っという感じで、頭の中に向かってテレパシーで直接話しかけられているかのように、染み透る感じで理解できます。

    0
    2009年10月07日
  • 感動する脳

    Posted by ブクログ

    脳科学者としての内容より、自己啓発的な内容だったのは意外だったが、大変共感できた良書だった。
    全体的にPHPらしい内容で、松下幸之助をほめているあたりも、さすがPHP。

    しかし、地に足が着いた内容で、読むだけで希望が持てるあたり、茂木さんの人柄が出ているように感じる。

    ただ、新書でいいんじゃないか、とも思った。

    0
    2009年10月11日
  • クオリア入門 ――心が脳を感じるとき

    Posted by ブクログ

    僕の考えが変わりました。詳細はねもと研論文にて、という感じですが。アイデンティティとか個性を考える大きなファクターの一つになる考えが示されていました。クオリア…すごいおもしろいです!!

    0
    2009年10月04日
  • 脳と創造性

    Posted by ブクログ

    『世界についての知識を得て、他者に対しては成熟した寛容を示しつつも、私は生まれたばかりの赤ん坊のようにぎこちなくあり続けたい。そうすることが「創造しつづける脳」を活かし、この有限の生をまっとうする唯一の方法であることを私は知っている』

    0
    2009年10月04日
  • 生きて死ぬ私

    Posted by ブクログ

    茂木氏はいわゆる学者の言葉を使わずに、分かりやすくストレートに語りかけてきます。と思って、「クオリア」について知りたくて数々の作品を眺めてみたのですが、なかなか難しい。その中でも読みやすい本です。

    0
    2009年10月07日
  • クオリア入門 ――心が脳を感じるとき

    Posted by ブクログ

    困難だが興味深い問題に挑戦している。認識の一番最初の起点をニューロン発火という物理現象に据えて、そこから説明できる部分とグレーの部分と壁とを淡々と認めつつ、そこから一歩素直に書いているように思った。日常生活で周囲を見たり感じたりすることが少し楽しくなるかもしれません。

    0
    2009年10月04日
  • 脳の中の人生

    Posted by ブクログ

    これを読んで、小説を読んで素敵なことばに出会い、何かに気付いて感動したりした時のように心がうきうきした。自分の考えの幅が少しだけ広くなった気もし、心(脳)にまだまだ『知る』すきまを与えてくれる一冊。

    0
    2009年10月04日
  • もぎ塾実況ライブ!できる脳の育て方

    Posted by ブクログ

    本書は各講演での内容を話し口調で記されているので、内容がスルスルと入ってどんどん読み進められた。出版されて10年以上経つが今そしてこれから生きていくための能力を脳科学的視点から記されている。中でもドーパミンについて多く取り上げられている。ドーパミンの出し方、出せ方、そしてドーパミンを通して挑戦することの大切さが書かれている。

    0
    2026年08月29日
  • 頭は「本の読み方」で磨かれる 見えてくるものが変わる70冊

    Posted by ブクログ

    名文を読んで、脳を喜ばせたいと思った。
    紹介されている、夏目漱石の「坊っちゃん」や百田尚樹の「永遠の0〈ゼロ〉」を読んでみたいと思った。
    清少納言の「枕草子」や愛読書だというモンゴメリの「赤毛のアン」ももう一度読み返したくなった。
    AIに負けないように、というよりは、できることはまかせて、私は私で自分を見つめて、より良く生きることができるように、本を読もうと思った。

    0
    2026年08月25日
  • 脳を活かす勉強法

    Posted by ブクログ

    著者の茂木健一郎氏は、1962年生まれ。

    埼玉県春日部市の中学を卒業後、東京学芸大学付属高校を経て東大へ進学。現在は脳学者としてテレビや出版でも大活躍をしている。

    学芸大付属高校といえば懐かしい思いでがある。

    もちろんボンクラの私には進学といった点では遥か雲の上の学校で、全く縁が無いことは言うまでもない、超トップクラスの国内有数の進学校だ。

    そんな学芸大付属高校であるが、私の通っていた高校の文化祭で、他の高校の学生からアンケート形式での意識調査のようなものを行い、その結果を掲示したことがあった。

    その時に学芸大付属高校も対象先の一つであり、私が実際に学芸大付属高校へ訪問、確か当時の生

    0
    2026年08月20日
  • 生きがいの見つけ方 生きる手ごたえをつかむ脳科学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    6,7割までは生きがいについて心の持ちようであったり、やる気といった所謂本を読む前の「想像通り」のことが書かれていた。他人には期待しないという考え方には共感し、やる気ではなく行動を始めるという部分は参考になった。
    後半は人工知能と心についてページを割いており、何の本を読んでいるか分からなくなるようだった。ただ脳科学者らしく現在までの研究を深く書いており、読み方を変えれば楽しく読めた。
    クオリアの概念は聞いたことがあるくらいだったが、実際に研究している人からの説明は分かりやすかった。
    人生は振り返るためにあるという意見も1つ新たな視点として勉強になり、読んだ価値はあったと思う。

    0
    2026年08月04日