茂木健一郎のレビュー一覧

  • シンプルで脳科学的に正しい読書法

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    読書が脳にどのような影響を与えるか、ざっくりと書かれている。一般書として読みやすく、読書欲をかきたてられる。

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    2024年07月15日
  • シンプルで脳科学的に正しい読書法

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    こちらの本と、「AIに負けない子どもを育てる」を併読しました。
    読書しながら読書について考えると言う不思議な感覚がありつつ、著者の茂木先生が薦める本がとても魅力的です。
    どちらかと言うと今の日本では“少数派”のような立ち位置にあり、自信を無くしてしまいそうな人達に勇気を与えてくれる言葉もあります。
    権力や権威、今までの常識に縛られない自由で独創的な発想を重視出来る人間でありたいです。

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    2024年06月30日
  • 意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方

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    ネタバレ

    人間の行動を脳科学的に説明してるのが面白い。自分のふとしたあの時の状況を脳科学的に知るよう

    ⚫︎人間不合理
    •得をする時は安全策
    •損をする時はリスクを選ぶ

    ⚫︎ヨナコンプレックス
    自分ができないことを実現してる人に怒り
    →モヤモヤが発生した時には、それは自分にもできるという事の表れからである

    ⚫︎個性は発揮するものでなく身についてるもの
    師匠をコピーしようとしたら、どこか違うところが出る、それが個性

    ⚫︎心が動いた瞬間【感情のタグづけ】
    感情の動くことは、いつもと違う回路(偏桃体)を通って意思伝達されるので、通常とは違う体験である。
    何かのきっかけとなる事柄であることが多い

    ⚫︎マインドフルネス
    初級 姿勢正して座る→3分呼吸に集中
    歩きながらのマインドフルネス
    食べるを15分かけて行い観察する。

    ⚫︎スピリチュアルな人
    スピリチュアル思想の人ほど、自由意志を強く信じている。自分の意思で積極的に動く信念

    ⚫︎アイデアが降りてくる
    とにかくひたすら考え、調べる
    →リラックスの記憶定着過程に閃く

    ⚫︎準備後なければ偶然はない
    ①【行動】Action
    常に何かを行動していること。
    ②【気づき】Awareness
    チャンスに気づく洞察力
    ③【受容】Acceptance
    革命や変化を受け入れること

    ⚫︎メモには落書きを
    右脳的視点にスイッチをいれ、定着しやすい

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    2024年06月10日
  • シンプルで脳科学的に正しい読書法

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    他の本にも書いてあることですが複数の本を同時進行と読むのはいいらしいです。著者が赤毛のアンが大好きだということがよく伝わった本でした。最後の静的教養と動的教養は解釈が難しいですね。

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    2024年05月28日
  • 日本の歪み

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    この辺りの『知』に触れると、過去に学んだ日本史や日常見るニュースは、いかに表層だけしか見ていないかがわかる。


    明治維新と第二次世界大戦で、2度価値観を変えねばならなかった日本。
    うまく新陳代謝したわけでは無く、それもまたやむなしと受け入れたものの歪みの上に構築さ、矛盾に満ち成熟せずに時間だけがたって、国力がどんどん落ちている。
    果たして未来はあるのか⁉️


    【怖い話】
    ここ30年で世界の昆虫が8割減ったらしい。人口減と原因は同じ。

    南海トラフ地震、首都圏直下型地震が起きて日本の経済が壊滅的にダメージを受けたら、巨額の資金わ中国に頼らざるを得なくて、属国になるしかない。

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    2024年05月05日
  • 日本の歪み

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    この本の題名は『日本の歪み』ですが、もう少し丁寧に言うと「戦後日本の歪み」です。東さんが戦後論を提示して、養老先生に意見を聞くという内容になっています。茂木さんはときどきTwitterと同じ人とは思えないくらい、養老先生の話に上手に補助線を引いています。
    この「戦後日本の歪み」を簡潔に表現するなら、日本の文化の上にアメリカ主義を継木してしまったことです。そこに無理があった。しかし、経済発展によりそれが「上手く行った」と見なされ、後戻りできなくなった。そのディレンマが歪みの正体だというわけです。
    もちろん、こうしたディレンマは初めてじゃない。明治維新がそうだったし、古くは中国との関係がそうでした。むしろ、それが日本という国の形を作ってきたと言ってもいい。では、どうやってそのディレンマが解消されたかというと、「天災だ」というのが養老先生の考えです。
    歴史は「政治が世の中を動かしてきた」という物語を語ります。しかし、それはどこまで本当か。大正デモクラシーから軍国主義への傾倒の間には、関東大震災がありました。江戸時代の倒幕運動の前には、安政の大地震がありました。『方丈記』にも京都の大地震が描かれ、その後に武家社会が到来します。これらの歴史への影響は分析されていません。
    2038年までに、70〜80%の確率で南海トラフ地震が来ると言われています。そこでこれまでのシステムが「ご破算」になることで日本は大きく変わるといいます。それが「良いか悪いか」ではなく、そうならざるを得ないだろうと。
    「大事なのは平和ではなく日常」という言葉が印象的でした。右だの左だのというイデオロギーは、食べるものに困れば意味をなしません。「どうやって生き延びるか」という地に足の付いた考え方が、これからは必要なのかもしれません。

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    2024年04月06日
  • 脳を活かす勉強法

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    今までいろいろなことに挑戦してこれたのは、自分にとっての安全基地があったから。両親や友人など、自分の心の支えになってた人たちの存在がありがたいと思えた。

    脳の報酬系を利用すれば、自然と身体が動くようになる。その領域に達するまで何かを続けることは大変なことだけど、それだけ夢中になれることがあることは羨ましいし、「人間は誰しも境遇や年齢に関係なく、劇的な変化を起こす可能性を秘めている」という言葉もあるので、やるだけやってみるかって感じ。

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    2024年04月02日
  • 日本の歪み

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    さまざまなテーマでの対談は、とても刺激的で興味深かったです。私には難しい部分が多かったですが、勉強になりました。

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    2024年03月18日
  • ひらめき脳

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    ひらめきは無から生まれることはなく、必ずなにか理由がある。安全地帯≒十分な記憶のアーカイブを持っておくことが大切。

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    2024年03月02日
  • 意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方

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    「無意識」とは何か?ということを脳科学や行動心理学を中心に解説している本です。そのうえで、自分の意思決定をよりよくするための考え方や習慣について触れています。
    「へーそうなんだ」とさくっと楽しく読みました。

    ・モテる顔は『平均顔』。なぜ脳は平均顔に好感を抱くのか。それは、平均的な顔立ちであればあるほど、脳内の情報処理が効率的に行われるため。自分の好きなものがなぜ魅力的なのか、改めて考えてみよう。
    ・人は思い通りにならない不都合の理由を他に求め、心をラクにしようとする習性がある。何か課題が発生したときには、まず、自分の行いを正当化していないかどうか自分自身を省みること。
    ・日本人特有のハイコンテキストなコミュニケーションはAIには真似できない。この「人間っぽさ」がこれからの日本の強みになるかもしれない。
    ・「もののあはれ」といった日本文化の個性となるような概念は、紫式部などの女性が先導してきたのかもしれない。そのころの女性は政治に関わらなかったからこそ、ルールにとらわれない柔軟な視野でもの事と向き合えたのではないだろうか。
    ・他者とわかり合うことは難しくても、自身の内部モデルを多彩に構築して、他者への共感力を高めることは可能。人との触れ合いとそれに伴う経験値、あるいは身につけた教養が豊かなほど、内部モデルのデータベースも豊富に蓄積されていく。それに伴い「心の理論」も成熟され、共感の幅が広がり、他者の感情を汲み取ることができる脳が育成される。
    ・なぜ、続けることが大切なのか。  それは、脳が変化を嫌うものだから
    ・「落書き」はリラックスしながら集中しているクリエイティブを高めるための理想的な脳の状態。メモ書きする時は落書きを添えてみよう。

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    2024年02月19日
  • 頭は「本の読み方」で磨かれる 見えてくるものが変わる70冊

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    【言葉には経済価値がある。
    いい文章はありとあらゆるスキルと比べても、
    圧倒的なお金を生む力がある。】
    とても印象的な文言でした。
    読書から学びの視野が増えました。
    また違う目線で読書が出来るし、地頭を良くする為にも新しいジャンルにもTRYしてみようと思いました。
    私にとってこの本はまさに「見えてくるものが変わる」内容でした。
    脳科学者の茂木健一郎さんの本はどれも興味深く脳の仕組みがわかるとセルフコントロールもしやすそうです。

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    2024年02月07日
  • 脳を活かす勉強法

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    ◯鶴の恩返し勉強法
    速さ、作業スピードを極限まで早くする
    分量、圧倒的作業量
    没入感、周囲の雑音が入らないほど夢中になる

    ⭐︎特に速さの中のタイムプレッシャーは大事だと思う。キッチンタイマーを用いて時間を意識しながら勉強することで必然と分量と没入感が確保されると思った。

    ◯少し難しい内容の本を読むことが脳に快楽を与える。
    楽をすることは脳にとって嬉しく無い。
    苦しいことに挑戦し、それを克服できた時の喜びそれこそが脳にとっていちばんの快楽。

    ⭐︎難しい小説を読んでいる時心が震えた、また内容を鮮明に覚えている。自分にとって少しストレスを与えるようなことを今後もしていきたい

    ◯自己完結した知には意味がない
    人と人の関わりの中で育てる

    ◯成功ばかりしていると脳はそれで満足してしまう。失敗ばかりしていると現状ではダメだと脳が何かを求める。答えを探す。そこに空白ができて脳がその空白を埋めようと一生懸命さまざまな手を尽くす。

    ◯知識はオープンエンド
    大抵のことは限界があるが知識は青天井。

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    2024年01月23日
  • これからの未来を生きる君たちへ

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    感動できる能力、つまり自分という楽器をどれだけ大きく鳴らせるかで人間の器の大きさが決まる

    目標設定は全力でやっとできることが最適

    偶有性とは半分は決まっているけれど、もう半分は偶然に左右されるということ。
    他者と関わることで、知らないもの、わからないものに出会える。
    自分をこういうものと決めつけないで、偶有性を楽しむことが人生で大事なこと。

    他人には自分には見えていない広大な陰の部分があるということをいかに考えるか。

    生きるということは、必ず、悩みや悲しみや浮き沈みがある。それも含めて人生。

    脳は決まっていることはダメ。
    何かが、あるかも、ないかもというコントラストを楽しむ。

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    2024年01月04日
  • 日本の歪み

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    養老孟司、茂木健一郎、東浩紀による鼎談。3人の議論は噛み合っているようで噛み合ってないような。東さんだけが何とか議論を前に進めようとしている感じだけど、養老さんは超然としていて受け流す感じ。自然のように捉える姿勢が徹底していて人為的なものに対する価値が著しく低いのだろう。
    このあたり、いまの新自由主義とリベラル的な価値観の狭間での行動の難しさを表現してしまっているような気がした。

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    2023年12月12日
  • 挑戦する脳

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    脳が本来的に持っている挑戦する、という性質の重要性と、その挑戦する能力を必ずしも後押ししない日本社会の問題が理解できた。
    「自由」「新しい風景」の中に身を置き続けることで、生命自体が更新される。心掛けたい。

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    2023年12月11日
  • 日本の歪み

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    東大卒3人による対談。時々小難しいことを言う笑。
    養老さんみたいに、あいつなら何言っても許される。その域に達したいもんです。
    だって日本に大地震がきて、復興するには中国の属国になるしかないなんて言ったら「炎上」間違いなし。

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    2023年12月09日
  • 日本の歪み

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    日本で生きるなかで「これって違うんじゃない?」と思うような違和感や歪みが、指摘・言語化されてるから読んでいてスッキリする。
    3者それぞれの思想や主張も強いが、客観的に見た意見もしっかり入ってるからバランスが良く読み易い。そして読み応えもある。
    議論の余地がある話題が多いからこそ、読みながら自分の意見を考えたり、思考を深めることが出来る、とても考えさせられる本。

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    2023年11月26日
  • 強運脳

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    モギケンの『生存戦略』と「行くべき所にいられる力」興味深い!!

    人付き合いについての心掛けも素晴らしく見習いたい。

    今年のVoicyフェス'23での2対談もナチュラルでありながら核心を付くものでした。

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    2023年11月04日
  • 日本の歪み

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    歪みについての考察。さくさく議論が進むので読みやすかったです。

    西郷隆盛が日本の歪みを背負い、最期を迎えたという見方を興味深く読みました。

    また、「何歳の時に何を経験したかという心の地層としての世代論」という整理がおもしろく、これからの自分のものの見方に活用していこうと思いました。

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    2023年10月31日
  • ピンチに勝てる脳

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    ピンチがチャンスになる
    これは自分でも経験しているので、実感

    ピンチの時こそ、パニックにならずに冷静でいたい

    偶有性について常に頭にifを持つというのを身につけたいと思う

    英語の大切さもさらに実感!!子供には英語をもっと好きになってもらう工夫をしたいと思った

    茂木健一郎さんの本はとにかく読みやすい!

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    2023年10月03日