茂木健一郎のレビュー一覧
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「自分を知る」ことを教わった事がない全ての人へ
小さい頃から生きづらさを感じてきて、その正体を突き止めるために心理学の本を読み漁った。そして、心理を作り出す脳科学へとたどり着いた。
感情は脳のどこで作り出されて、どのようにコントロールされるのか。脳科学の基本的な知識から、さらに実際にメンタルを強くするための方法など科学的な観点から語られており、すぐに実践してみたい行動や考え方がたくさん散りばめられていた。
昨今、日本経済の衰退によって人々の生活も苦しくなったり、AIの登場により未来は誰も予想できない不透明な部分が大きく不安に思う事が増えていく中、自殺者が過去最高となってしまっている。
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Posted by ブクログ
今年はとりあえずアスリートばりの集中力を身につけるべく、前頭葉を強化する系の本を読み漁っています。
この本では、コロナ禍も相まって変化が著しく予期せぬ事態が起こりやすい現代を生き抜くために、「前頭葉」を鍛えて「メンタルモンスター」になろうという著者の主張のもと、前頭葉のトレーニングする方法をあれやこれやと提案してくれます。
メンタルモンスターになるための四箇条
其の一、前頭葉の強化
其の二、ネガティブ思考に負けない身体づくり
其の三、メンタル免疫力の強化
其の四、有事下のメンタルのメンテナンス
まえがきと「其の一、前頭葉の強化 」の章以外はなんとなく知っている話でした。
「扁 -
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・無意識、は同時にいくつものことをこなせる
・本を読むことで集中力をつけられる
・腸は第二の脳といわれる
・やる気が必要、と言ってる時点でやる気なし。
やる気よりも、週間、が大事。
・無意識は脳の9割をしめる
・行動力がある人に運が良いという人が多い
・マインドフルネスがひらめきを産む
・メシウマ思考、人の失敗を喜ぶ、のは皆起きてしまう
ただ、現代社会において、人の成功は自分にも良い効果をもたらすこと多い。
おこぼれを預かろうというプラス思考が大事
本の評価
・手元に置いて、あちこち印つけたい本
・いろいろな文学からの引用があり、
文学の興味もわく
・タイトルの内容も記 -
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意識とは何なのかということと
命とは何なのかということは
ずっとずっと解決できないでいる気がかりなこと
意識という現象を読み解いたものであるとか
(脳のここがこういう物理的な反応をしているときに意識ではこういう知覚ないし感情が起きているとか、そういう意識と物質の対応関係みたいなもの)、
命という現象を読み解いたものはあるけれど、
意識とはそもそも何なん?
命ってそもそも何なん?
ということについては皆目わからない。
それがわからないことには、
死んだらこのわたしの意識がどうなるか
全くわかれへんやん意味ないやん。
この辺の感覚はどうやら茂木さんと共通するらしく、ペンローズの『皇帝の新し -
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・ドーパミンを分泌する経験をさせることが大事
└新しい経験をする
└成功体験を増やす
・安心も大切、五感を鍛える
└日々のふれあいでOK
・アウトプットが重要
└歌を歌う、踊る、絵を描く等…
・アクティブ・ラーニング
└なぜ?どうして?を促す
└色々な角度から疑問を持ち、その答えを追い求めながら探究する
└公園で葉っぱとか収集するのも良い
・なんでも自分で決めさせる
・自然で遊ばせる、おもちゃも新しい遊び方を考えたりする
└囲碁や将棋も良い
・自ら環境を変えられる人に
└自由度の高い遊びの発見
・英語読み聞かせ
・年上の子と遊ぶ、外国語ネイティブと遊ぶ
・親は子の学ぶ力を邪魔し -
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無意識というものが何か脳科学的に知ることができる。
【概要】
●無意識とは
●日本的無意識とは
●感情の抑制
●人間関係のアップデート
●無意識の鍛え方、高め方
【感想】
●本書は、心理学や鼓動経済学から見た無意識も説かれており、幅広く人の行動や思考について考えることができる。
●人は毎日多くの決断をしており行動のほとんどが無意識で行われているという事実に驚いた。
●日本人の特徴であるハイコンテクスト文化はAI導入の難しさを理解させるものであり、この内容には興味が持てた。
●自分が変わるためには、無意識の行為による習慣化が重要であると理解した。