茂木健一郎のレビュー一覧

  • 意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人間の行動を脳科学的に説明してるのが面白い。自分のふとしたあの時の状況を脳科学的に知るよう

    ⚫︎人間不合理
    •得をする時は安全策
    •損をする時はリスクを選ぶ

    ⚫︎ヨナコンプレックス
    自分ができないことを実現してる人に怒り
    →モヤモヤが発生した時には、それは自分にもできるという事の表れからである

    ⚫︎個性は発揮するものでなく身についてるもの
    師匠をコピーしようとしたら、どこか違うところが出る、それが個性

    ⚫︎心が動いた瞬間【感情のタグづけ】
    感情の動くことは、いつもと違う回路(偏桃体)を通って意思伝達されるので、通常とは違う体験である。
    何かのきっかけとなる事柄であることが多い

    ⚫︎マ

    0
    2024年06月10日
  • シンプルで脳科学的に正しい読書法

    Posted by ブクログ

    他の本にも書いてあることですが複数の本を同時進行と読むのはいいらしいです。著者が赤毛のアンが大好きだということがよく伝わった本でした。最後の静的教養と動的教養は解釈が難しいですね。

    0
    2024年05月28日
  • 日本の歪み

    Posted by ブクログ

    この辺りの『知』に触れると、過去に学んだ日本史や日常見るニュースは、いかに表層だけしか見ていないかがわかる。


    明治維新と第二次世界大戦で、2度価値観を変えねばならなかった日本。
    うまく新陳代謝したわけでは無く、それもまたやむなしと受け入れたものの歪みの上に構築さ、矛盾に満ち成熟せずに時間だけがたって、国力がどんどん落ちている。
    果たして未来はあるのか⁉️


    【怖い話】
    ここ30年で世界の昆虫が8割減ったらしい。人口減と原因は同じ。

    南海トラフ地震、首都圏直下型地震が起きて日本の経済が壊滅的にダメージを受けたら、巨額の資金わ中国に頼らざるを得なくて、属国になるしかない。

    0
    2024年05月05日
  • 日本の歪み

    Posted by ブクログ

    この本の題名は『日本の歪み』ですが、もう少し丁寧に言うと「戦後日本の歪み」です。東さんが戦後論を提示して、養老先生に意見を聞くという内容になっています。茂木さんはときどきTwitterと同じ人とは思えないくらい、養老先生の話に上手に補助線を引いています。
    この「戦後日本の歪み」を簡潔に表現するなら、日本の文化の上にアメリカ主義を継木してしまったことです。そこに無理があった。しかし、経済発展によりそれが「上手く行った」と見なされ、後戻りできなくなった。そのディレンマが歪みの正体だというわけです。
    もちろん、こうしたディレンマは初めてじゃない。明治維新がそうだったし、古くは中国との関係がそうでした

    0
    2024年04月06日
  • 脳を活かす勉強法

    Posted by ブクログ

    今までいろいろなことに挑戦してこれたのは、自分にとっての安全基地があったから。両親や友人など、自分の心の支えになってた人たちの存在がありがたいと思えた。

    脳の報酬系を利用すれば、自然と身体が動くようになる。その領域に達するまで何かを続けることは大変なことだけど、それだけ夢中になれることがあることは羨ましいし、「人間は誰しも境遇や年齢に関係なく、劇的な変化を起こす可能性を秘めている」という言葉もあるので、やるだけやってみるかって感じ。

    0
    2024年04月02日
  • 日本の歪み

    Posted by ブクログ

    さまざまなテーマでの対談は、とても刺激的で興味深かったです。私には難しい部分が多かったですが、勉強になりました。

    0
    2024年03月18日
  • ひらめき脳

    Posted by ブクログ

    ひらめきは無から生まれることはなく、必ずなにか理由がある。安全地帯≒十分な記憶のアーカイブを持っておくことが大切。

    0
    2024年03月02日
  • 意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方

    Posted by ブクログ

    「無意識」とは何か?ということを脳科学や行動心理学を中心に解説している本です。そのうえで、自分の意思決定をよりよくするための考え方や習慣について触れています。
    「へーそうなんだ」とさくっと楽しく読みました。

    ・モテる顔は『平均顔』。なぜ脳は平均顔に好感を抱くのか。それは、平均的な顔立ちであればあるほど、脳内の情報処理が効率的に行われるため。自分の好きなものがなぜ魅力的なのか、改めて考えてみよう。
    ・人は思い通りにならない不都合の理由を他に求め、心をラクにしようとする習性がある。何か課題が発生したときには、まず、自分の行いを正当化していないかどうか自分自身を省みること。
    ・日本人特有のハイコン

    0
    2024年02月19日
  • 頭は「本の読み方」で磨かれる 見えてくるものが変わる70冊

    Posted by ブクログ

    【言葉には経済価値がある。
    いい文章はありとあらゆるスキルと比べても、
    圧倒的なお金を生む力がある。】
    とても印象的な文言でした。
    読書から学びの視野が増えました。
    また違う目線で読書が出来るし、地頭を良くする為にも新しいジャンルにもTRYしてみようと思いました。
    私にとってこの本はまさに「見えてくるものが変わる」内容でした。
    脳科学者の茂木健一郎さんの本はどれも興味深く脳の仕組みがわかるとセルフコントロールもしやすそうです。

    0
    2024年02月07日
  • 脳を活かす勉強法

    Posted by ブクログ

    ◯鶴の恩返し勉強法
    速さ、作業スピードを極限まで早くする
    分量、圧倒的作業量
    没入感、周囲の雑音が入らないほど夢中になる

    ⭐︎特に速さの中のタイムプレッシャーは大事だと思う。キッチンタイマーを用いて時間を意識しながら勉強することで必然と分量と没入感が確保されると思った。

    ◯少し難しい内容の本を読むことが脳に快楽を与える。
    楽をすることは脳にとって嬉しく無い。
    苦しいことに挑戦し、それを克服できた時の喜びそれこそが脳にとっていちばんの快楽。

    ⭐︎難しい小説を読んでいる時心が震えた、また内容を鮮明に覚えている。自分にとって少しストレスを与えるようなことを今後もしていきたい

    ◯自己完結した知

    0
    2024年01月23日
  • これからの未来を生きる君たちへ

    Posted by ブクログ

    感動できる能力、つまり自分という楽器をどれだけ大きく鳴らせるかで人間の器の大きさが決まる

    目標設定は全力でやっとできることが最適

    偶有性とは半分は決まっているけれど、もう半分は偶然に左右されるということ。
    他者と関わることで、知らないもの、わからないものに出会える。
    自分をこういうものと決めつけないで、偶有性を楽しむことが人生で大事なこと。

    他人には自分には見えていない広大な陰の部分があるということをいかに考えるか。

    生きるということは、必ず、悩みや悲しみや浮き沈みがある。それも含めて人生。

    脳は決まっていることはダメ。
    何かが、あるかも、ないかもというコントラストを楽しむ。

    0
    2024年01月04日
  • 日本の歪み

    Posted by ブクログ

    養老孟司、茂木健一郎、東浩紀による鼎談。3人の議論は噛み合っているようで噛み合ってないような。東さんだけが何とか議論を前に進めようとしている感じだけど、養老さんは超然としていて受け流す感じ。自然のように捉える姿勢が徹底していて人為的なものに対する価値が著しく低いのだろう。
    このあたり、いまの新自由主義とリベラル的な価値観の狭間での行動の難しさを表現してしまっているような気がした。

    0
    2023年12月12日
  • 挑戦する脳

    Posted by ブクログ

    脳が本来的に持っている挑戦する、という性質の重要性と、その挑戦する能力を必ずしも後押ししない日本社会の問題が理解できた。
    「自由」「新しい風景」の中に身を置き続けることで、生命自体が更新される。心掛けたい。

    0
    2023年12月11日
  • 日本の歪み

    Posted by ブクログ

    東大卒3人による対談。時々小難しいことを言う笑。
    養老さんみたいに、あいつなら何言っても許される。その域に達したいもんです。
    だって日本に大地震がきて、復興するには中国の属国になるしかないなんて言ったら「炎上」間違いなし。

    0
    2023年12月09日
  • 日本の歪み

    Posted by ブクログ

    日本で生きるなかで「これって違うんじゃない?」と思うような違和感や歪みが、指摘・言語化されてるから読んでいてスッキリする。
    3者それぞれの思想や主張も強いが、客観的に見た意見もしっかり入ってるからバランスが良く読み易い。そして読み応えもある。
    議論の余地がある話題が多いからこそ、読みながら自分の意見を考えたり、思考を深めることが出来る、とても考えさせられる本。

    0
    2023年11月26日
  • 強運脳

    Posted by ブクログ

    モギケンの『生存戦略』と「行くべき所にいられる力」興味深い!!

    人付き合いについての心掛けも素晴らしく見習いたい。

    今年のVoicyフェス'23での2対談もナチュラルでありながら核心を付くものでした。

    0
    2023年11月04日
  • 日本の歪み

    Posted by ブクログ

    歪みについての考察。さくさく議論が進むので読みやすかったです。

    西郷隆盛が日本の歪みを背負い、最期を迎えたという見方を興味深く読みました。

    また、「何歳の時に何を経験したかという心の地層としての世代論」という整理がおもしろく、これからの自分のものの見方に活用していこうと思いました。

    0
    2023年10月31日
  • ピンチに勝てる脳

    Posted by ブクログ

    ピンチがチャンスになる
    これは自分でも経験しているので、実感

    ピンチの時こそ、パニックにならずに冷静でいたい

    偶有性について常に頭にifを持つというのを身につけたいと思う

    英語の大切さもさらに実感!!子供には英語をもっと好きになってもらう工夫をしたいと思った

    茂木健一郎さんの本はとにかく読みやすい!

    0
    2023年10月03日
  • 意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方

    Posted by ブクログ

    無意識をこれまでなんだと思って来たのか、そんな自分との向き合うきっかけになりました。

    ジェンダーだったり国だったり、様々な枠組みの中で固定されたものがいくつもある。
    それが今の自分だから、リラックスするマインドフルネスを実行するには、今の固定されたものを確認する必要があると感じる。

    羽生善治さんの例があるが、とても共感するしそうなのかと腑に落ちるものだった。

    ルーティーンについても、順番立ててやるのが好きなのかと思っていたけど、単にそれは決定することを減らす脳を労っている作業なのだと知った。

    0
    2023年07月29日
  • 最高の結果を引き出す質問力 その問い方が、脳を変える!

    Posted by ブクログ

    質問をする行為に対する苦手意識が以前よりあったので何かヒントになればと思い軽く手に取ってみたら、やはり茂木さんだけあって「質問すること」自体の捉え方や意義など一見分かりのいい言葉で書かれつつも抽象性が高く、読むタイミングによって印象が変わりそうな本だなぁと思った。

    0
    2023年07月08日