茂木健一郎のレビュー一覧

  • 生きて死ぬ私

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    私の心の中で起こることのすべては、私の脳の中で生じるニューロンの発火によって引き起こされている「脳内現象」にすぎないー

    この命題に途方もないロマンチックさを感じた。

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    2014年03月22日
  • 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学

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    何かを得ることは、何かを失うこと。逆に、何かを失っている時は、必ず何かを得ているというのが恋愛における機会費用の法則。

    僕たちは、自分で自ら選んだ恋に正解を下すしかありません。

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    2014年03月06日
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 北村愛子  専門看護師 迷わず走れ、そして飛び込め

    購入済み

    迷わず走れ、そして飛び込め

    医療の現場というのは緊迫感がすごいと思う。そのなかでもクリティカルケアというところは究極の緊迫感なんでは?と感じた。そのなかでも自分自身のアイデンティティーをしっかり持ち、患者、仕事と向き合うことは作品中にもあったがどの仕事にも置き換えられる。その事を自覚し、これからも自分の仕事、利用者と向き合いたいと感じた。

    感化されることはみんなが経験することだと思う。それは人とあうこと、話すこと、本を読むこと、街を歩くこと、などどんなことをしてても経験できると思う。
    その事を気づかせてくれる人が感化力があるというのだろうけど自分自身も感化されることを受信できるような人間性や感性をもって生きていきたいと

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    2014年02月28日
  • 脳が変わる生き方

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    <心にとまったこと①>
    「仙台に生まれたからこそ、今の自分がある」ーーーこれは、ソチ五輪のフィギアスケート男子で金メダルに輝いた羽生結弦選手の言葉。(読売新聞2014.02.15より)

    このインタビューをテレビで見て、すぐに思い浮かんだのが、この「脳が変わる生き方」です。

    「ふるさとと和解できたら、それはいつも変わらずに自分のなかにいるのだと気づいたら、人生は宝物をくれると思います。(本文P208)」

    ああ、結弦くんは、きっと自分を育んでくれたふるさとにちゃんと感謝できたから、勝利の女神がほほ笑んだんだな、と。「金メダルを取ったっことで、復興に対する一歩が踏み出せたら」こんな一言ひとこと

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    2014年02月17日
  • 「赤毛のアン」が教えてくれた大切なこと

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    これこそ、セレンディピティ=偶然の幸運に出合う能力!アンとまた出会った‼
    諦めず行動し、大事なものに出合ったものに気付き、例え、価値観が違ったとしてもそれを受け入れることをした人にセレンディピティは訪れる。
    人が成長する時とは、人はそれぞれ違い、それぞれ良いところも悪いところもあり、それを認めることができた時である。
    子供は一人の人として大人扱いしてもらう代わりに、論理的に考え、自分の行動に最後まで責任を持つこと。

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    2014年02月04日
  • 「助けて」と言える国へ――人と社会をつなぐ

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    奥田知志氏のキリスト者をバックボーンとする人間の解釈に心惹かれる。
    又ホームレス支援の実践者としての裏打ちがあるので、その言葉にも説得力があり、従ってキリスト教の解釈も新鮮に聞くことができた。
    茂木氏についても、マスコミに乗っかった流行の脳科学者といった印象(失礼)だったが、その中身に触れることができてよかった。

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    2014年01月16日
  • 「赤毛のアン」が教えてくれた大切なこと

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    脳科学者の茂木先生による赤毛のアンの解説。
    子供の視点から、判りやすくさっぱりと書かれているのが新鮮で、そして古典に近いような小説を現代の若者にも通じる、普遍な人間関係へと延長しているのがよかった。

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    2014年01月09日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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    子供時代は精神的にも肉体的にも弱かったという著者が、どういう過程で「上機嫌で毎日を過ごし、幸せだ」と言えるようになったのかが、具体例を示しながら分かりやすい言葉で書かれていました。特に「今の自分に欠けていてゼロのものを見つけ、イチにすること」という例がすごく分かりやすく納得できました。茂木先生の著書は初めてでしたが読みやすかったです。

    共感できる部分はたくさんありましたが、実行できるかと問われると難しく思うものもありました。でも幸せは手に届かない所にあるのではなく、誰もがちょっとしたきっかけで手に入れられるんだなと思えました。

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    2013年10月20日
  • 脳を活かす勉強法

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    脳は学ぶことがうれしくて仕方がない。
    だから、脳の特性を知り、自分の脳と上手に付き合うことで
    学習そのものを楽しめるようになる。

    3つのしくみ
    1、ドーパミンによる強化学習によって脳を強化
    2、タイムプレッシャーによって脳の持続力を鍛える
    3、集中力を徹底的に鍛える

    ドーパミン・・・喜びをもとに発生する「成功体験」

    脳のゴールデンタイム=朝!寝起きから3時間が勝負

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    2013年10月14日
  • 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学

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    もし、あの日あの時、あの場所に自分が行かなかったら、あの人とは出会わなかったかもしれない。
    人との出会いは、いくつもの偶然が重なり合って成立しています。
    もしかしたら、タッチの差で出会えなかった可能性は充分にあるのですから。

    恋愛において、一番のポイントは「出会い」にあるのではないでしょうか。

    p.30

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    2013年09月28日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    タイトルや豪華なメンバーによって書かれているので読んで見た。読みやすくて読んでいて参考になったが、期待していたよりも一つ一つの内容が薄かった。茂木健一郎さんの話の中で24ページの筒井康隆さんの夢のエピソードと26ページのペンギンのエピソードが印象に残った。箭内道彦さんの広告の仕事のエピソードはどれも面白かった。73ページの「やりたいことを実現するための仕事って、何種類もあるんだと思います」という言葉が印象に残った。内田和成さんの130ページ自動車窃盗団の話が面白かった。築山節さんの143ページのコーヒーの話が印象に残った。香山リカさんの鬱病の症状の話が印象に残った。

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    2013年09月07日
  • 貧困についてとことん考えてみた

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    良識ある大人同士の対話で安心できる。こういう良識ある人がちゃんといるんだと思うと、世の中捨てたもんじゃないなと感じる。

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    2013年09月05日
  • 脳を活かす仕事術

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    ネタバレ

    今までインプットが多く、あれこれ思い悩んでいることが多かった。
    あれこれ悩むよりもまずは「具体的な形にして出力」して、フィードバックを得ることがとても大切である。

    ・感覚系の学習(聞く、見るなど五感を通じて受けとった情報)
    ・運動系の学習(手足や口を動かす)
    ・情報を脳に溜め込まない。その場でスケジュール、メモ。
    ・ミラーニューロン。身の回りの人の良いところを見ていると似てくる。
    ・創造性は経験×意欲+準備
    ・身体を動かすことで脳モードを変える
    ・仕事のルールは自分で決める

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    2013年08月20日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    ただのハウツー本のようにも見えるが、各著者の本でその内容の深い部分を知って、理解出来ていればとてもよくまとまったノートのような使い方ができるだろう。
    知らない内容については、導入編として読んで深く探求したいところをピックアップすることにも使える。

    各方面の一流どころを一冊で読めることを考えると良本といえる。

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    2013年08月18日
  • 脳を活かす仕事術

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    著者の講演を聞いて読んだ。

    この本には、いくつか人生のよりよい過ごし方へ対する示唆があると思う。ヒトにより引っかかるところが多少異なるかもしれないが、それが存在するだけで読む価値はあると思う。

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    2013年08月15日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    考える力をつくる?その力とはなんだろう?
    自分に向けて、自分から外に発する、場所に存在する、などが挙げられるだろうか?これらからはつくることが出来るということだ。まずは、自分を変えられる、ということ。良いことを考え、方法を考え、習慣としていく、ということだろうか?対極にあるのは心であった。どちらも強くしていくことができる。

    図、絵は適切に配置されており、文章の説明を補うために役立っている。キーセンテンス(文章)は、赤いラインで区別されており、目立つ。つまり、よくわかる。


    講演要旨なのだろうか?レクチャーと最後のまとめ内容。上手に人に伝えるためには、非常に難しい。あまりに簡略していないか?

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    2016年02月13日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    何回か、読み直したくなる本。
    挿絵が多く、文字が大きめ、文章が少な目なので、読める人は一時間で読んでしまうかもしれない。

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    2013年06月23日
  • 俳句脳 ――発想、ひらめき、美意識

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    ・第二部 ひらめきと美意識-俳句脳対談 多様性が文化を創造する
    橋本内閣が組閣した当時、ニューヨークタイムズ東京支局長が
    著者の一人である俳人・黛まどか氏を訪ね
    「新聞・週刊誌の短歌、俳句、川柳のコーナーへの投稿、
     お茶のペットボトルやキャンディの袋にまで詩が書いてあり、
     世界中で詩が低迷している昨今、こんな国はどこにもない」
    というようなことを言ったとのこと。

    実に興味深い。
    ”詩”的な表現(?)だが、このときは通勤時で
    ちょうど奥田民生の「さすらい」がイヤホンから響いていた。


    「詩」とは何なのかとつくづく思った。
    すぐにgoogleに頼るのは悪しき習慣なので、pomeraという事

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    2013年06月15日
  • 脳を活かす子育て術 0歳からの宝探し

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    口角を上げて子育てをすると良い・・・わかってはいるが、ついつい叱って(怒って)しまう。反省しなければ・・・。
    子どもの自発性を引き出すようにしないと、子どもも身につかない。

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    2013年06月11日
  • あなたにもわかる相対性理論

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     「アインシュタインの人生は、大いなる勇気の物語でもある。落ちこぼれて大学に残ることもできず、特許局で町の発明家の話を聞きながら、こつこつと研究した。~決して将来を嘱望されたエリートではなかった。~青年アインシュタインが将来の不安に耐えながら、いかに革命を成し遂げたか。~その生き様にふれることで、私たちは科学の感動を取り戻すことができるだろう。」まえがきより引用。

    (メモ)
    ■私たちも身につけられるアインシュタイン力
    1.反発力
    ・前提を疑う。
    ・孤独を恐れない。
    2.見えないものを見る力
    ・思考実験。不可能な実験を頭の中で行って重大な結論を導き出す力。
    ・知識には限界があるが想像力は無限。

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    2013年06月08日