茂木健一郎のレビュー一覧

  • どうすれば頭がよくなりますか? 13歳からの進路脳

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    「人間として成長する」ってどういうこと?

    子どもはただ身体的に大きくなるだけで「大きくなったなあ」と褒められるもの。いつしかその成長が止まって褒める人はなくなり、「成長」の言葉は違う意味を持つようになります。

    そこで登場するのが、「人間としての成長」の言葉です。社会人としての“成長”、男として・女としての“成長”。いったいそれってどういう意味? どうしたら、“成長”できるの? と思ったこと、誰しもあることでしょう。

    この疑問に、脳科学者・茂木健一郎先生は――。

     * * *

    何事にも自分の見方や考え方ばかり拘泥(こうでい)してしまうと、本来の姿を見失ってしまうものだ。

    自分の親であ

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    2012年02月08日
  • 自分の頭で考えるということ

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    ネットワークにつながらない頭脳を持つ。
    人生のほとんどが、目的がはっきりしない、価値観が変わる「序盤」。周りの動きを取りこむ他力。
    直感が最善を選ばないのは人生が逸脱だから?
    思考の拡がりと考えることの違い

    ○深く考えている時はそれほど視覚が必要ない(18頁)
    ○ところが目隠しをして真っ暗闇でとなると、これは難しい(19頁)

    ○制約がたくさんある。だから強いんです。(49頁)

    ○コンピューターになくて人間にあるのは、恐怖心みたいなものだと思うんです。それが同時に美意識をも生んでいる。(50頁)

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    2011年10月18日
  • 脳を活かす仕事術

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    「出力」+「早め」がキー。なるべく早めに出力することが、自分を強くしていくことだと認識しました。

    「仕事はなるべく早めに作品にしてリリースする。完璧な出力にこだわり過ぎない。出力すると、それが血肉となる」

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    2011年10月15日
  • あなたにもわかる相対性理論

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    自由で、権力に屈せず、ユーモアをもって生きた天才アインシュタイン。これまでは縁の遠い人だと思っていたのだけど、最近、科学哲学という分野の存在を知ってから、急に気になる存在になってきた。
    本書は茂木健一郎さんが科学者を志すきっかけとなった敬愛するアインシュタインの人生、発想、そして相対性理論の概要をわかりやすく解説したもので、今の自分には格好の入門書になった。
    常識にも過去にもとらわれず、真理を追究し、自由、体制に阿ることのない生き方は、茂木さんいわく、ロックンロール。なんとも格好いいではないですか。まさに混沌とした現代に求められるヒーロー像だと思います。
    後半の、相対性理論の解説もわかりやすい

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    2011年09月22日
  • ひらめきの導火線

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    ひらめきについて知りたくて読書。

    最近の著者の本は日本を勇気づける、価値を再発見、評価するものが多いように思う。

    確かに中国に住んでいると自分が日本人の代表のように感じることがある。同時に日本では意識しなかった日本人であること。歴史、文化、価値観、アジアの中の日本、外から見た日本などを考える機会がある。本書はそんな経験がある人には共感できるかもしれない。

    無から創造したものはない(非常に少ない)。既存のアイディアを組み替えたり、組み合わせたりしたところから生まれた。日本人は創造性が乏しいといわれるのは、思い込みや自信の欠如も要因である。自己主張が苦手なことも原因かもしれない。

    日本人が

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    2011年09月14日
  • 脳を活かす仕事術

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    脳科学者の茂木健一郎氏が脳のパフォーマンスを最大限に発揮する方法を紹介。「仕事術」と書いてあるが、内容は仕事に限った話ではない。
    特に同感出来たのは、感覚系と運動系の脳の使い方。
    インプットとアウトプットのサイクルを意識した勉強法、仕事法を取り入れる事で、脳は更に元気になり、また効率も上がる。
    その他にも普段の生活や仕事に取り入れようと思える気付きが沢山あって、付箋とメモだらけになってしまった。

    私なりのメモ:
    ・インプット&アウトプットでインプットの強化。
    ・アウトプットする事で、客観的に評価できる。
    →まずは形として出す事。
    ・自分なりの鏡を用意する。
    →記録&意識
     →これ、結

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    2011年08月28日
  • 嫌われ者の流儀

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    オスカーワイルト 獄中記
    上杉隆 自由報道協会
    ドバイの政府系ファンド 日本にはなんでもある、ないのはやる気
    日本の社会 論理より情緒を優先
    日本が国際化されていない最大の根拠は「分析的、論理的な思考ができない」

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    2011年08月20日
  • 生きて死ぬ私

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    筆者が33歳の時のエッセイ。茂木健一郎の本の中では珍しく、少しネガティブな面も書かれている。筆者が何を目指して脳を研究しているのかがよくわかる。個人的にはかなり好きな一冊。
    共感することが多かった。

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    2011年08月14日
  • 嫌われ者の流儀

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    ホリエモンと茂木健一郎氏との対談本。

    250ページ以上のなかなか分厚い本なんだけど、
    対談本ってこともあり、会話口調でサクサク読めた。

    茂木さんは一時期テレビに引っ張りだこで、
    脳科学者として、みんなから愛されるキャラクターと思っていたが、
    彼もホリエモン的思考のいわゆる嫌われ者。

    脳科学者界の中では、
    歯に衣着せぬ物言いで、嫌われていたらしい。

    茂木さんのtwitter のつぶやきからも身内である東大に対してだったり、大学教授へ対してだったり批判のツイートは多かったので、実は協調性よりも、内に秘めた固い信念があるんだな。とは思ったいた。

    テレビでの発言は、大手メディア相手なので

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    2011年08月12日
  • 嫌われ者の流儀

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    ネクタイはちょんまげ 弁髪 纏足=中国で、女性の足を大きくしないため、子供のときから親指を除く足指を裏側に曲げて布で固く縛り、発育をおさえた風習。唐末ごろに始まり、宋代から流行したが、清末に廃止運動が起こり、清滅亡後消滅した。
    ウィキリークス【Wikileaks】匿名で投稿された内部告発情報をインターネット上で公開するウェブサイト。オーストラリアの元ハッカーが中心となって2007年に創設。非営利のメディア組織によって運営されている。重要なニュース・情報を一般公開することを活動の目的に掲げ、各国政府・企業などの内部情報を暴露。2009年にアムネスティインターナショナルの人権報道賞を受賞したが、2

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    2011年08月09日
  • 脳を活かす仕事術

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    (ここがよかった)
    ・「瞬間集中法」仕事をやると決めたら一秒後には仕事に集中。

    例、メール返事。
     ○ 何て書こうかな、、(感覚系、考える)

     × 書き始める(運動系、行動)

    ・一時間でちょっと背伸び仕事

    ・目標達成には目の前の仕事に集中し、小さな成功や、実積を積み重ねるのが大切。

    ・「生命の輝き」を放つ

    ・理想の働き方は、

    「社会と自分が相思相愛」

    になる。

    お互いがお互いを必要とすること。


    ・1.周りからの、自分の見え方、世間の期待に「まず」応えて、

    2.「それから」自分のやりたいことをやる
    (論語も同じこと言ってる)

    この二つはやり方や工夫によって両立する。

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    2011年08月01日
  • マンガでやる気アップ! 脳を活かす勉強法 奇跡の強化学習

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     茂木先生の同名著作のコミック版。


     ペンギンが語るという形式もなかなかおもしろいが(個人的にペンギンが好きなので)、内容もしっかりしていると思う。

     集中力の三要素、速さ・分量・没入感や瞬間集中法など

     ただ、「いかに勉強を楽しくやるか」という点が一番大事だとこの本でも触れているが、その点が少し薄い感じがして残念…。


     その点については、あわせて読んだ「頭がいい人が脳のために毎日していること」で


     好奇心がいかに大切かと言う視点から述べられていて興味がそそられた。

     特に不安感メーターは動かせないが、探求心メーターは動かせる。
     不安感メーターに注意して見て見ぬふりをしたり

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    2011年07月30日
  • 嫌われ者の流儀

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    さらさら読んだだけ。
    暴動の理由が性的な欲求不満とか
    やっぱそんなとこが大事なんだなと
    楽しい本な印象はグイグイきた

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    2011年07月28日
  • 嫌われ者の流儀

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    もともと2人にあんまりいいイメージなかったけど、同じ『嫌われ者』である事がわかって、共感できる点が多かった。

    社会に対して迎合するのではなく、自分の意思や考えを大切にしながらその中でうまくやっていく。

    この腐った日本を変えてくのは『嫌われ者』。私も『嫌われ者』道を歩んで行こうと改めて思った。

    サクッと読めるので今の日本社会を変えて行きたい!と思ってる人は読んで見たら面白いと思います。

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    2011年07月25日
  • 嫌われ者の流儀

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    堀江氏はともかく、茂木氏が「嫌われ者」という認識はなかった。
    自らの視点で正しく疑い、自らの考えに従い自ら行動する。
    同調圧力側の方々も、ある意味自らその道を選んでいるのでしょうが、これからは通じない世界がそこにある。それは自らが招いた世界である。と読み取れた。

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    2011年07月25日
  • モギケンの音楽を聴くように英語を楽しもう! : 学生・ビジネスマンがひとりでできる!

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    私がtwitterを始めようと思ったきっかけの本。
    「日本人が英語が苦手な理由の一つは、最初から大人の「秩序だった会話」から入るためではないかと思っています。」
    そう茂木さんがおっしゃるとおり、うまくできないと思ってどんどんコンプレックスになっていくもの。

    本の中に、英語を軽い感じで使用できる方法が書いてありますが、その方法は思いつくけどちょっと勇気のいること。
    それをちょっと後押ししてくれます。

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    2011年07月15日
  • すべては音楽から生まれる

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    「絶対的な座標軸(喜びや美の基準,ものさし)が自分の中にあれば,日々の難事や苦しみは,ずいぶんとやわらぐ。この世はままならぬ事ばかりだが,確固たる座標軸があれば,周りがどう思おうと関係ないという潔い強さを持てる。音楽はその座標軸になり得る。」

    抽象的な言い回しというか,かなり飛躍しているんじゃないかと思うところもあるが,脳科学者的な話題との絡み(シナプスやドーパミン等)も要所要所に織り交ぜられ,興味深い。

    クラシックはあまり聴かない自分も,これをきっかけに聴いてみようと思いました。(巻末にクラシックお奨めCD/DVDリスト有り。)

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    2011年07月01日
  • 復興の精神

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    3.11以降の心象風景は変わりました。正に本編の直哉先生の言葉の通りなのですが、彼らと私を分けたのは何だったのでしょうか?私はどうしようもない断絶と無常を感じ言葉がありません、自分は何をすれば良いのか、これからどうすれば良いのかという問いは、全て人の問いでもあると思います。この本に寄稿した方たちの思索が我々の足元を照らす一助になることを期待します。

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    2011年06月21日
  • 復興の精神

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    「これから」をどう考えるか。3・11以降を生きる杖。
    と、帯にあった通り、東日本大震災を経、これからをどう生きるかを9人が語っている。

    養老孟:精神の復興需要が起きる

    これを読みたくて買った一冊。いつもと違う養老センセ。スラスラとその思いのままに語り、面倒だから説明はヤメ、と突き放されるようないつもの文章よりも、ずっとずっと、静かでゆっくりとした口調で語られている。
    「周りがうるさくなってくると静かにする。ブレーキをかける。そういう習性が身に付いているのです。」(本文より抜粋)という姿勢からきているのかもしれないが、意外なほどに、淡々と「これから」を語っていた。

    「生きていれば、さまざま

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    2011年06月16日
  • 脳の中の人生

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    各章2、3ページごとにテーマが変わっていき、その多くが自分のツボにハマった。『思考の補助線』よりかは全然読み易くて、飽きもこない。茂木さんの文体は何となく好きだ。

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    2011年06月04日