茂木健一郎のレビュー一覧

  • ひらめき脳

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    ネタバレ

    「こうすれば必ずひらめく」というような方法でもない限り「再現性」と「普遍性」を大切にする科学研究の対象には、なかなかなりにくいのです 適切な文脈における不確実性は、それ自体が脳にとって報酬になりうる

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    2013年06月01日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    本屋の話題の本のコーナーにあって衝動買いして読んでいるのですが、いろんな分野の専門家の方々がそれぞれの見地から手短に的を得たコメントをしていて、とても面白いです。Evernoteに気になったページをどんどん撮って見返してます。

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    2013年05月29日
  • 新しい日本の愛し方

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    読み終わって、では何をするかと思った時に何も浮かんでこずに、再度拾い読みをした。
    結局、自分の歩幅で歩いて行くしかないと云うことが分かった。
    全員が同じ方向に向って努力するという時代ではないのだ。

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    2013年05月29日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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    ■コントラスト(変化)が幸せを生み出す。
     自分が今いる環境とはまったく別のコミュニティーに入ってみること。
     バケーションを上手に利用すること。

    ■パッシブよりアクティブ
     パッシブ(受動的)レジャー(TVを見る。映画を見る等)より
    アクティブレジャー(ハイキング、山登り等)を行うことで
    ストレスを軽減できる。

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    2013年05月29日
  • 脳を活かす勉強法

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    弱点を克服するとドーパミンが多く出る。
    → 失敗や逆境から学びがある。予測可能なことと意外性が混在してこそ脳は楽しく感じる。

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    2013年04月29日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    各ジャンルの著名人がいいトコどりで、オムニバス形式で
    要所を解説してくれる お得な作品。

    イラストも入っていたりするのでとても読みやすい。

    印象に残っているのはやはり、タワレコの「NO MUSIC,NO LIFE」を
    創りあげた箭内道彦の章だ。
    特にあの、矢沢栄吉とのやりとりは興奮を覚える。
    「箭内さん、矢沢の船に乗ってくださいますか。」
    「箭内さんが、乗ってくれるのなら、ボイラー室で汗かきます。」
    矢沢栄吉だからこそ、この言葉の凄味がありありと感じられる。

    【ココメモポイント】
    ・経験や知識がたくさんあるだけでは、創造性は生まれません。
     また逆に、意欲がないところに創造性は生まれませ

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    2013年03月28日
  • 脳を活かす子育て術 0歳からの宝探し

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    茂木さんの『脳を活かす』シリーズ。挿絵に内容が綺麗にまとめられていて、さくっと読める。やっぱり子育てに必要なのは、笑顔だよね。

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    2013年03月26日
  • 「脳」整理法

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    脳整理法というより、脳取り扱い説明書という感じですね。
    情報が洪水のように押し寄せる時代となり、
    脳がそれを受けとめきれない状況である。
    そういう中で、脳はどう整理して、受け止めるのか。

    科学を中心とする世界知と一人称として生きる生活知がある。
    生活知から、世界知は分離されることで科学的な精神が宿る。
    生活知に、世界知をダイレクトに適応させることはできない。
    確実さとランダムさの間に 偶有性が存在する。
    自分でコントロールできるものとできないものがある。
    占いはなぜ流行り、なぜ当たっていると思えるのか?
    私という存在が、偶有性そのものだ。
    偶然と必然をどう受け止め、セレンディピティを呼び寄せ

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    2013年02月25日
  • 貧困についてとことん考えてみた

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    人のつながり、人の多様性について考えさせられた一冊。

    タイトルが違えば、あるいはサブタイトルがあれば、もっと広くいろんな方に手に取っていただけるのではないかと思いました。

    マーク・グラノヴェッターの「弱いつながりの強み」、有益な新しい情報は「弱いつながり」の人たちから得られるケースの方が多い、という考え方が興味深かったです。

    貧困に陥る方の多くは孤立していて、人とのつながりがほとんどなく、ゆえに有益な情報を得る機会も乏しい、とのこと。

    なるほど、でした。

    また、パーソナル・サポートのような「福祉」の「枠」にとらわれない支援のあり方についても、共感できる部分が多かったです。
    運営資金を

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    2013年02月23日
  • 嫌われ者の流儀

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    堀江さん早く出てこないかなあ~

    堀江さんに対する印象が変わったのは震災の時、
    一般人のツイートをフォロワーの多い堀江さんがひたすらリツイートしているのを知ったから。

    それから堀江さんが好きで収監が決まった時も、
    出る杭は徹底的に打ちのめさないと気が済まないんだなこの国は・・・と思った。あーくだらない。

    堀江さんは理性と合理性の人。
    情熱を持ったまっすぐな人だけど誤解されやすい不器用な人。
    より堀江さんが好きになった。

    なんで?怒
    ムダじゃない?怒
    これ意味なくない?怒
    って常々いろーんなことに疑問を感じてしまう私が堀江さんを好きな理由がわかった。

    しかし保守的な人にはこの人は嫌われる

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    2013年02月22日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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    茂木健一郎さんの著書が読みたくて、手に取った本。
    タイトル通り、しあわせになるための思考法、のような内容。
    他人と比較しない、しあわせの総合点を考える、気分転換をする、自分のなかで変化をつくっていく、など。
    まあ、オーソドックスといえばそうですが、けっこう好きな内容でした。
    あまりひとつのことを大きくとらえすぎない、というところ、香山さんとも通じるなあと感じた。
    薄くて文章も読みやすいので、すぐ読めます。

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    2013年02月16日
  • すべては音楽から生まれる

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    茂木健一郎氏はいう
    『私たちの生命は その始まりから音楽に包まれている』
    ではじまる・・・
    この本は 音楽とは何か を茂木氏の自己体験をつうじて、
    わかりやすく 語られている。

    茂木氏は
    『私たちの脳の「内なるシンフォニー」は
    「外から来るシンフォニー」とトキメキに満ちた出会いを果たす』
    『音楽の本質を理解することは、
     生命なるものの芯を見据えることと同じである。』

    私の生活には 音楽という存在がなかったような気がする。
    ときおり 妙に音楽がほしいときがある。
    多分 心理的に落ち込んだときが多いのだと思う。
    そういうときに、音楽はじっくりと こころ に染み渡る。

    ラ・フォル・ジュルネを

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    2013年10月05日
  • 思考の補助線

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    『クオリア』という問題を考える上での 茂木氏の心構えというか
    クオリアへの闘争宣言 序論 というべきものなのだろう。
    コンペイトウのような ゴツゴツした ツノが生えていて
    そのツノのぶつかっている 部分が おもしろい。

    ツノのぶつかっているのは・・
    知というものの軽薄化。
    科学者の制約とルールの枠を飛び越えない旧態依然さ。
    学問に突き進むべき情熱の希薄さ。
    世界を引き受ける 勇気を持たない輩たち。

    クオリア問題の 『天下統一』を 成し遂げていくための
    受難(passion)と情熱(passion)がほとばしり・・・・
    モギ的言葉の じゅうたん爆撃みたいで・・・心地よい。
    『言葉』の 縦横無

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    2013年02月10日
  • 俳句脳 ――発想、ひらめき、美意識

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    俳句というのは 季語 がとても大切なものだということが
    今回読みながら 痛感した。
    手紙を書いたりする時に 以前は時候の挨拶を書いていたが
    いまは、メールがほとんどなので 季節の言葉など
    あまり考えることもなくなったが・・・

    季語という 季節の移ろいを 17音の中に
    取り入れていくという 俳句の 厳しい規則と
    その言葉が 自然の破壊のなかで 
    少しづつ消えていこうとしている ということが
    ひたひたと・・・感じられる本だった。

    その季語が ある意味では 1000年近くの連綿とした
    歌詠みの世界が存在していて・・・
    その言葉が たくさんの歌人 そして俳人によって
    読み込まれることで よりくっき

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    2013年02月10日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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     先に母に渡して読んでもらっていて、初めの数行でいいなと思うになっています。茂木健一郎さんらしい文章なので、そのうち母がよじるようなことを言うので少し補足説明をして納得してもらっています。
     早く読み終えないかな。

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    2013年02月04日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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    仕事に関する本をこれまでに、おそらく10冊ほど読んだ。引っかかるフレーズや前書きがある本は端から端まで読んだ。

    社会人になって三年。仕事面や人間関係でほぼ毎日、打ちひしがれていた。これまで人間関係で殆ど悩んだことがなかったので、世の中にはありえないほど折り合いの合わない人がいると知った時は、衝撃的だった。

    私の考える人生には、仕事しかなかった。よって、仕事がうまくいく、それが私が幸せになる術である、としか頭になかった。とにかく私は、現状を打開したくてしかたなかった。その無理は、体調にも響いていた。

    しかし、4年目を間近にした頃にふと気づく。ストレスは自分が、これは酷いストレスだ、と認識

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    2013年01月31日
  • クオリア入門 ――心が脳を感じるとき

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    ネタバレ

    クオリアとは「赤いトマトを見るかんじ」などそのような感覚のことである。
    あなたや私はつねにいろいろな景色を見るが、その「見ている」ことや「何かを飲む」ことは神経や脳内伝達物質の作用に他ならないのであるが、私たちは心の話だの心理学テストだのあたかも「心」があるかのような話をする。ただ、「心」なんていうものは体のどこを探してもどこにもないのだ。

    その後著者はだまし絵や絵画を用いて「脳の思い込み」を再現しようとする。顔を認識する脳、あるはずもない図形を幻視したり、脳の働きを垣間見ることができる。また感情を司る「ミラーニューロン」も把握することができる。難しいが、平易な表現も多い。

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    2013年01月20日
  • モギケンの音楽を聴くように英語を楽しもう! : 学生・ビジネスマンがひとりでできる!

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    英語は英語のままで理解すること。日本語へ変換…なんていちいちやる必要はないんだな、と思いました。日々の日常に英語を取り入れて、とにかく英語の量を増やす!

    リスニング:多聴&精聴
    素材は好きな音楽を選ぶ要領で興味があるものを

    リーディング:小説を洋書(英語)で読む
    わからない単語があっても途中で辞書を引かない

    ライティング:日記(ブログ・Twitter)を英語で書く
    同じ言葉の繰り返しを避けいろいろな言い換え表現を使う

    はて?スピーキングはどうしよう。

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    2013年08月04日
  • 挑戦する脳

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    日本の教育のあり方、新卒一括採用、停滞している日本経済等、これらを「脳」に注目して論じているのはとても面白いと思います。
    決してそんなに単純な話ではない事だと承知していますが、「脳」の仕組みを理解してからこのような問題に取り組むと意外に最短で解決していけるのではないかと素人的には思ってしまいます。
    本書の12章「アンチからオルタナティヴへ」の最後の文は心に響きます。
    「自分の意思でどうにでもなると思いがちな人生さえ、革命を起こすことがいかに難しいか。社会という思い石が動き始めるのは、一人の生き方に革命が起こり、具体的な「オルタナティヴ」が示されてから、ずっと後のことなのだ。」
    一人一人の生き方

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    2013年01月15日
  • 嫌われ者の流儀

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    グローバリゼーションとは英語を使えるようになることではなく、論理的思考ができるようになることだということについては、耳が痛い。論理的思考の重要性は理解できるが、仕事やプライベートの様々な局面で論理的思考をする前に、物事を進めることを優先してしまい、論理的思考を放棄してしまうときもある。この点はさすがのお二人だと思うところである。論理的思考を諦めず、実践していくことの大切さを学んだ。

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    2013年01月06日