茂木健一郎のレビュー一覧
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ネタバレ限界を超えるためにやる気という特別な感情はいらない
確実な報酬源を「利用」すること、未知の不確実な報酬源を「探索」すること、この両輪のバランスをとることが大事
根拠のない自信を持とう
根拠のない自信には、それを裏付ける努力が伴わなければならないということ。これが安全基地になる、本物の根拠のない自信
待つ技術のポイント
1チャレンジするための環境をしっかり整える
2偉人や成功者の伝記を読んでみる
3ときには頑固になってみる(周りに流されずに自分で物事を決める)
アクター・クリティック法
自分のなかに行為者と批判者というふたつの役割を持って自己認識をすること
自己の棚卸し法
1好きなことをリストアップする
2経験やスキルの棚卸しをする
3できることからチャレンジを始める
4締め切りを設けておく
5自分に対して容赦ない厳しさを持つ -
Posted by ブクログ
脳の抑制機能が効いているため、すぐやれなくなっている。
この機能を外すにはあまり深く考えないことを習慣化するたのこと。
自分がしていることを特別なものと考えない。
ジョギングを習慣化するためにまず散歩から始めるというように敷居を下げる。
脳内ダイエットとはやらない事を決めて、脳内に空き地を作ること。
すぐやる脳をつくる3法則
1.瞬間トップスピードを習慣化する。
やると決めたらすぐやる。
2.雑談の時間を作る。
3.ベストエフォート方式。
あきらめてやらないよりも、途中からでもやった方がいいという考え方。
やれる範囲のことをやる。
体を鍛えることが脳を鍛えることにつながる。
脳に負荷をかけることが、脳へのトレーニングとなる。
負荷には制限時間を設けるものや公言するものなどがある。
セレンディピティの3条件
まず行動すること。
次に気づき。
最後は受容。現実を素直に受け入れる。
著者はこれをリスクを取り、新しい世界にチャレンジすること。と言っている。
常に臆病に徹する。最悪の状況を思い描ける。
自分の好きという基準を深める。
クリエイティブな作業に求められること、それは締め切りを作ること。
つまり制約を作ること。
命令されると脳は自分から動けない。
自律的に行動するように視点を変えてあげることが大切。
やらされてる感があると脳が抑制されてやる気の回路がなかなか働かなくなる。
自分との対話を心がける。つまり、自分を客観視する。
脳にやる気を与えるため、小さくてもいいので成功体験を積み重ねる。
他人ではなく自分で決める。
成功した時はきちんと喜ぶ。
大切なのは他人を意識しないこと。
ルーチン化をすることで脳の無意識は整えられる。
そこでセーブした分、ここぞという場で大きな力が発揮できる。
今一番重要なことは何なのか、それを判断しながら自分の舵取りをしてゆく。
todoリストをイメージでとらえてみる。
瞬間切り替えができるように日々トレーニングする。
脳が活発に動き出すために、意味付けをして仕事に取り組む。つまり、ビジョンを持つ。
迷った時は利他の視点で取り組む。世の中に役立つ自分を想像する。
何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。アインシュタイン。
まずは体験してみる。脳の抑制、一般常識や固定概念を外す。
思い立ったが吉日。
人間の脳は行動することでしか鍛えられない。
どんな些細な仕事でもベストを尽くして行動する。 -
Posted by ブクログ
脳の入出力のサイクルをまわす。
*感覚系と運動系の調和を取るために、出力をする。
*仕事は自分の中で抱え込まず、早目にリリースする。
*自分の中に高性能の鏡を作る。
これは客観視すると理解した。
*時々、自分の作品をあこがれと比較する。
脳の情報整理
*脳を情報の暗記や整理に使わない。
*いつでもネットに接続できる環境を持ち歩く。
*英語を習得してネットの潜在能力をフル活用する。
*背伸びをして自分を鍛える。
そのためには人の目にさらすことが一番手軽でよい。例えばblog。
体を使い、脳を動かす。
*体を動かすことで、自分の脳をコントロールする。
*隙間時間は体に任せて集中する。無意識の動作、単純な動作で集中力を喚起する。
*段取りや手順を無視して、いきなり核心を突くことも大事。
*自分の生産性が上がるパターンを見つける。
意欲や意識を司る前頭葉を活性化させ、輝く方法
1.創造性を持っていること。
2.偶然の幸福に出会う力があること。
3.楽天家であること。
4.情報の受信範囲が広いこと。
5.改革、革新を忘れないこと。
創造性とは
*意欲と経験が大切である。
*思考のリフティング。普段の勉強と自分の頭で考えること。が大切。
*ひらめき現象は放っておくと回路が弱体化する。いつもアンテナを張っておくことが大切。
*無意識を耕すと創造性が発揮しやすい。意識は逐次処理。無意識は並列処理。これも常に頭で考えることが大切。
セレンディピティーとは
ポイントは行動する。気付く。受け入れる。
コミットメントがないとセレンディピティーを活かせない。
この場合のコミットメントとは自分と仕事を一体化させること。
*理想の対象を探す。見つける。
*人の良いところを吸収する。
*人生の指針となる本を読む。著者にとってはニーチェ。
楽観主義
*根拠のない自信が大切。
*笑って仕事をする効果は大きい。
*無意識。意識化するとストレスが怖くなくなる。
例えばネガティヴなことを紙に書き出したり、声に出したり、名前をつける。
*脳に眠るモードを切り替え、環境に適応する。それは体を動かすことでコントロールする。
ダイナミックレンジが人生の幅を広げる。
コンピュータゲームの欠点は既にルールが決められている点。
自らルールを作る。というのは自分を客観的に見るメタ認知の力が必要。
メタ認知は前頭葉を鍛えることに繋がる。
多くの本物に触れる。現実に触れると脳は本気になる。
アウェー戦をする機会を増やす。そこで、鍛えられる。
道無き場所に道を作ることが仕事
*自分で社会の需要を作り出せる人間を目指す。
つまり、自分のやりたいことを実現しながら、社会も認めてくれる状態。
*やったことが評価されなくても腐ってはいけない。
*受難を情熱で乗り越えることが大切。
*喜びを感じられるものはどんどん突き詰める。
脳には可塑性がある。つまり、新しい機能を獲得し、それを維持、保持することに優れている。
つまり、それまで何の仕事をしてきたか、どんな行動をとってきたか。
どれに成功し、何に失敗したかは関係ない。
今この瞬間から変わることが出来る。
自分の正体を簡単に決めつけない。 -
Posted by ブクログ
笑いで逆境をプラスに変える。
日々自分の行動に疑問を投げ掛け、新しいアイデアを思い付いたらご褒美を与える。
脳は習慣により育まれ、結局生活習慣そのものが脳である。つまり脳とは身体である。
記憶と対話して自分を成長させる。
感情を乗せて記憶する。
自分の好きな音楽を聴く。
夢日記をつけて自分自身に耳を澄ませる。
脳は筋肉と同じで努力した分だけ太くなる。
脳を左右バランスよく使う。利き手でない手の指を伸ばして開いたり閉じたりする。
会話のポイントは導入、あいづち、質問。
自分で自分の道を決めることで脳は鍛えられる。
愛の反対は憎しみではなく無関心である。というのはマザーテレサの言葉。
脳の知りたい、分かりたいという欲求の根源は愛である。
親が学べば、子も学ぶ。
常に自分の愛するもの、好きなものを見つけながら人生の土壌を耕す。