茂木健一郎のレビュー一覧

  • 最高の結果を引き出す質問力 その問い方が、脳を変える!

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    「心理学的に、うまい質問の仕方は?」という感じの本かと思いましたが、実際に読んでみると「自分を変え、世界を変えるための『質問力』」という触れ込み。
    新しい視点でら目からウロコです。

    質問をする相手も、もちろん他人もありますが、自分に対しての質問が大事であるとのこと。

    〜引用〜
    「質問とは、現状を少しづつ、しかし結果的には大きく変えていく力。
    自分にとってのいい生き方、行動、思考を導き出す力。
    質問によって、自分が快適に生きるための新しい選択肢ができます。」
    〜〜

    他にも脳の働きと関連付けたりと、脳科学者らしい内容もあり、いい意味で啓発されました。

    あと、最後の方の項に質問力を高めるアクションというのがあり、その一つとして「思考をアウトプットする」とありました。
    私がこのブログを始めたきっかけの一つが、まさにこれで、アウトプットの大事さを確認できたもの、この本を読んだ成果の一つとなりました。

    明日から自分に、家族に、仲間に、質問してみようと思います。

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    2018年04月12日
  • 自分の頭で考えるということ

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    本が出たのは2010年ですが、対談が行われたのは、2006年。
    コンピュータとの将棋の対戦の話も結構出てきますが、今読んでも、まったく古臭くないですね。
    そういう意味では、コンピュータと人間の関係は、ある種、普遍的なものがあるのかもしれません。

    この本を読んで面白いと思った部分は(、もしかしたら、この本の本筋からはずれるかもしれませんが)、日本将棋は、ルーツの一つに、交易がある、との説明。
    「金」や「銀」は、まさに交易の対象ですし、「桂」や「香」は、香料や香辛料を意味する、とのこと。
    相手から奪った駒を利用できる点も、交易をルーツにもつことに関わっているようです。

    また、羽生さんは、将棋においては、勝負も大切だけど、それだけではなく、独特の美意識のようなものがある、と言っています。
    谷川浩司さんとの対局においては、とくに強く意識するそうです。
    その内容については、本書を読んで理解いただくのがよいと思います。

    茂木さんのコメントについては、相手の考えを引き出している部分もある一方で、自論の展開も多く、ウザい部分も目立ちます(笑)。
    が、それをうまく受けて話を消化・展開できる羽生さんは、やはり優れた頭脳・能力の持ち主なのだと思います。

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    2018年03月04日
  • 続ける脳 最新科学でわかった!必ず結果を出す方法

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    グリッドという言葉を使ってますが、継続は力なり、好きこそものの上手なり、の2つを集約したもののようです

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    2018年02月14日
  • 脳が最高に冴える快眠法

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    適切な睡眠は大事なんですね。
    高校の校長は三時間睡眠を自慢して生徒に説いていましたが、今考えると恥ずかしい。

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    2018年01月22日
  • 本当にかしこい脳の育て方 5歳までにやっておきたい

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    自分の子育てについての考えの確認ができた。

    本当の頭の良さとは帯にあるように、「どんな世の中になってもたくましく生きていけること」であると思う。

    そのために必要なことは特別なことではない。
    決して難しくはなく普通にできることで育めることがわかってよかった。

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    2018年01月01日
  • マネーと国家と僕らの未来

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    むさ苦しい、暑苦しい オトコ 
    三人がかたる「現在と未来」のありかた。

    ビットコインは、国境を越える。
    国家が通貨をだすと、国の事情で、印刷しまくる。
    国家が保証している通貨に 本当に信用があるのか?
    アルゴリズムで支えている通貨のほうが、信用性があるのでは?
    結局 国とは 何故あるのか?
    ホリエモンは 領土はシェアーすればいいと言い退ける。

    仮想通貨は 誰でもできる。
    マイニングするコンピューターシステムがあれば。
    ビットコインは 2100万ビットコインが上限とされている。
    現在 200万円近くなのだから 42兆円もの 通貨総額となる。
    基本的には 通貨の扱いでなく 貴金属としての扱い。

    ここで、突き当たるのは 銀行 という存在である。
    海外に送金するのに なぜ高い手数料がいるのか?
    スマホで 瞬時に 国境を越えて、手数料もいらない。
    ふーむ。すごいことになってくるね。
    だから、中国では 禁止令を出すことになる。
    ビットコインが 少額決済ができないところに、
    ビジネスチャンスがある。
    微信は そのことができているので、おおきな変化が生まれている。

    ビットコインからはじまった 論議が 国家の存在を疑う。
    そして、それぞれの資格 医師、弁護士などを疑う。
    大学って、行く必要あるの?と言う話にもつながる。
    必要ない単位を取ってもしょうがないのでは。時間の無駄では。
    それは、人工知能、ワトソンが 重要な役割を果たすようになる。
    専門的な医者が 問診するより 
    ワトソンのほうが 正確と言う時代がやって来ている。
    教師も ワトソンの助士になって 補助するようになる。

    更にすすむと『所有』って、意味があるのか?
    シェアーすればいいのでは と発展していく。
    枠、縄張り、しきたりなどを 根底から覆す時代がやって来ている。
    むさ苦しいけど、おもしろい対談だった。

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    2017年12月20日
  • 走り方で脳が変わる!

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    ネタバレ

    ランニング記事を書くために購入した本。

    ちょっと、マラソンを再開したくなりました。
    そして、フルマラソンも、もう一度挑戦しちゃう?という気持ちにも。

    確かに走ると、スッキリしたり、頭がクリアになるよね~
    脳科学者に言われちゃうと、納得せざるを得ないよね~
    走る~?この本買っちゃう~?

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    2017年10月21日
  • 自分の頭で考えるということ

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    前人未踏の「7冠」、そして最近は長く「3冠」を保持の羽生善治棋士、先般王位を菅井竜也棋士に奪われ現在「2冠」、王座戦も中村太一棋士に1勝2敗で後がない状態。王座戦頑張って欲しいです。そして何より竜王戦の挑戦者、今月から渡辺竜王との戦いが。期待しています!「自分の頭で考えること」、2010.9発行、茂木健一郎氏との対談、とても楽しく読み終えました。特に「美意識」に関する話、面白かったです。将棋の家元制度の時代は「お茶」「お華」と同じく「様式」が大事と。1年に1回将軍の御前での勝負は見栄えのいい出来レースとw

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    2017年10月06日
  • 結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

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    「すぐやる習慣」を謳う本が世の中にたくさん出回っているが、この本は別格。
    この本は、単なる「習慣」ではなく「脳の働き」に着目している。
    習慣化して、強制的に暗示して日々行動に移っていても、いつか脳はスタミナ切れを起こしてしまう。
    そして結局、それを「習慣化」できず続けることを頓挫してしまうとのこと。
    己のメンタリティを信じて脳に負荷をかけ続けるのではなく、脳の特性や限界を知り、それを活かして「すぐやる脳を作る」ということがテーマのこの本。
    読んでいて納得させられる内容が多かった。
    色々と負担を掛けることが継続していない自分は、やり方を誤っていたのだろう・・・
    上記テーマの話だけではなく、社会で役立つ「脳の使い方」についても大変参考になった気がする。


    以下、引用&感想文。(非常に多い!!)


    【あらすじ】
    これからの社会でビジネスパーソンが仕事で結果を出していくには、「すぐやる脳」が必要。
    各界で活躍するプロフェッショナルは、膨大な仕事量を平然とこなして、素晴らしい結果を残し続けている。
    その理由は、「すぐやる脳」のおかげとのこと!


    p31
    ●「すぐやる脳を作り出す3つの法則」
    1.瞬間トップスピードを習慣化する
    →あれこれ考え悩んだり、準備したりせず、パッとその瞬間にやりだす習慣を身につける。

    2.雑談の時間をつくる
    →雑談をする事で、脳のマッサージや別ジャンルの情報を獲得する。様々な価値観が芽生えるサプリメントになる。

    3.ベスト・エフォート(最善努力)方式
    →毎日やろうと決めきって、何らかの理由でそれが出来なかった時にあきらめるのではなく、少し時間が開いたとしても割り切ってまた再開すること。
    「絶対にやる」を「ベスト・エフォートでも構わない」という移行がポイント。


    p58
    ●意識的に脳に負担をかけずに勝負すること!
    リスクを「抑制」や「負担」とせず、脳がワクワクするエネルギーに出来る背景には、楽観的かつ行動的な「おっちょこちょい」の思想アリ。
    リスクへの不安を脳内から排除し、「うまくいったらこんな事ができる」「こんなもの、負担なんかじゃない!」という事に脳に教えて、エネルギーが集中できるようにする。


    p61
    ●「常にプランBを用意する」
    ビジネスでは「最悪の状態」が発生するリスクに溢れている。
    その場合、「トラブルがあったら、自分のこの対処法が駄目なら一巻の終わり」と思ってしまう・・・
    ところが、トラブル対応には複数の選択肢があるなら、いざという時にも柔軟性を持ってすぐに別の対処をすることができる!!←「プランB」
    どんな時も、「プランB」を考えておく!

    ●「プランB」のトレーニング法
    仕事以外の日常の些細なことでも、プランB~Dの4通りの対処法を予め考える癖をつけておく。
    またその際、その後のステップも想定してみる。


    p112
    ●そもそも脳は、どんな状態であればやる気を起こすもの?
    命令や否定から入る言葉は、ダメだしが目的となってしまい、モチベーションに結びつけることが中々できない・・・
    相手(自分含む)に何かして欲しい場合は、ポジティブな言葉がけが大切!
    脳に良い作用を及ぼし、望む結果を得ることができる!



    ※以下3つは本題からやや逸れているような気がしますが、非常に重要!


    p38
    ●トップスピードに入れない人の弱点は、基礎的な体力が足らないことが原因!

    最近体力が消耗して、どうも気力ややる気が起こらない・・・
    ↓
    毎朝少し早起きして、30分のジョギングをする
    ↓
    驚くほど気力が続くようになった!
    体力は、やる気を持って仕事をこなす上での基本中の基本!

    栄養のある食事を摂り、十分な睡眠を取り、しっかりと体を鍛える。
    これは脳の働きをよくするために必要不可欠!!


    →本題とは少し話題が逸れますが、この話は読んで非常に感動した。仕事のモチベーションとバイタリティは、やはり体力に起因するんでしょうね。
    外見の整えも兼ねて、毎日のスケジュールにジョギングとストレッチ、筋トレは入れよう!!
    (それもベスト・エフォートで・・・)



    p180
    ●「あなたにはビジョンがありますか?」
    最近、勉強することの意味が分からないという若者が非常に多くなった。
    継続できない大きな理由は、そもそも「将来何をやりたいか」というビジョン(視点)がないから。

    人生がうまくいかない時、何に対してもすぐに行動に移せないときは、一つの理由として「行動する為のビジョン」がしっかりしていないからかも・・・
    一度自分の人生を振り返り、また人生を展望して、自分の勉強や仕事に「意味づけ」をしてみること。
    自分のやっている仕事にどれほどビジョンを持てるかによって、人のやる気は変化する!


    p190
    ●オーバースペックな人材を目指せ!
    その仕事に必要とされるスキルの枠を超え、人並み外れた知識や教養を持っている人のこと。
    目の前の業務に何かしら新しい視点・知識を掛け合わせることで、素晴らしいイノベーションが起きる。

    仕事に関することしか得ていないと、いつかどこかで行き詰ってしまう恐れがある。
    今の仕事に直結しない「オタク力」!
    すぐに稼ぎにつながらなくとも、知識や教養のバッファーを持つことは重要。

    →仕事関係のスキルアップばかりではなく、趣味レベルで色んなスキルや能力をUPさせることが重要なんだね。仕事に直結しなくても、それだけ引き出しも増えるだろう。
    視野の狭い人間にならないようにしよう!

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    2017年10月01日
  • 最高の結果を引き出す質問力 その問い方が、脳を変える!

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    質問の大切さと繰り返し質問して経験を積まないと良い質問ができない事がわかりました。自分にはとてもためになる一冊でした♪

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    2017年09月23日
  • 最高の結果を引き出す質問力 その問い方が、脳を変える!

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    疑問は曖昧な違和感質問は具体性があり解決に導くもの
    いい質問をするためには今何がしたい?どうやって?を常にとう。
    自分と近い人よりも遠い人遠いはなすほうが問題解決しやすい
    →具体的なテクニックに落とせるところが少なかったですが、日頃の心がけなど意識を高める内容が多い本でした。

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    2017年06月30日
  • 赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学講義録なのだ!

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    内容はいたって真面目(と思える)。もっと凄まじい内容を想像したが、これかこれでよいと思う。バカを語っていることには間違いはないのだけれど。

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    2017年06月08日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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    不安やストレスは誰にでもあるけれども、結局、幸福な人生というものを手に入れるにはどうしたらよいか、様々な例やエピソードを引きながら、多面的に優しく読者を導いてくれる本。たくさんのことが書いてあるので、まとめるのはちょっと難しいし、人によって好きに読み取ればよいと思うが、私がいいな、なるほど、と思ったポイントは、「幸福とは総合点」ということ。それから、脳をなるべく自由な状態にして、そして常に変わり続けるようにすること、かな。人は、これがこうじゃないと私は不幸だ、という考え方に捕らわれてしまいがちで、自分も意外に、そういうトラップにはまってしまっていることはあると思うので、気を付けたい。また、これはこうじゃないといかん、という考え方は、脳の柔軟な働きに制限をつけて、自由さを奪ってしまってろくなことはない。今、ここで幸せ、といつも思えるようにして、脳を自由に働かせて、生き生きとした毎日を過ごせるようにしたい。

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    2017年04月28日
  • 最高の結果を引き出す質問力 その問い方が、脳を変える!

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    自分が苦手だと思っている「質問力」を鍛えるのにとってもいい本でした。これは読んで良かった!と思えましたよ。

    質問にはいい質問と悪い質問があるのは前々から何となく思っていて、どうしたらいい結果が得られるのか、お互いスッキリした!という形で落ち着けたり、さらに気づきを得られた!という形で終えられるのだろうか、どうやったらそのスキルは身につくのだろうかと思っていました。まぁ、いい質問を意識して行動する、繰り返し練習するしかないんだなと再認識したわけですが。笑

    でもこの本読んでると具体的にこういうアプローチ試してみよう!って行動につながるような気づきが得られるので、そこは本当に良かったです。おすすめ!

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    2017年02月18日
  • 創造する脳

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    脳科学について、というよりは創造性についての茂木先生の考えをまとめた本でした。ああ、そうだよね、と思うところと、うん?どういうことかな?、と思うところもあり、また時間があったときに読み直してみたいと思います。
    今流行りのディープラーニングについての考えをお聞きしたかったけれども、そのジャンルにおける著作もあるので、そっちを読もうと思います。
    創造性について、キチンとした学問的な用語で書かれているので読むのが大変でしたが、結構面白かった。でも、脳科学的な知見を紹介するのなら、論文の引用をして欲しかったところもあるのですが、そこは脳科学者としては基本なのかな。もっと勉強します。

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    2017年02月16日
  • もっと結果を出せる人になる!「ポジティブ脳」のつかい方

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    ネタバレ

    【概要】
    ニセモノ・ポジティブとホンモノ・ポジティブの違いがわかる本。
    ポジティブ心理学は目標達成の実学である。
    口だけポジティブな人間で結果が出ていない人がいたり、自分もそんなときがあれば振り返ることで多くの気づきを得られる。

    【評価】
    87点(経験的な話が多く、読みやすいので誰もが対象になる。科学的な裏付けは弱いので踏み込んだところまではいけない)
    【共有したい内容】
    ・「メタ認知でネガティブな感情は押さえつけるのではなく、存在を認識する。」
    ・「そもそも失敗とはある基準からはみ出しているという、単なる事実。ある基準での失敗は、ある別の基準からみれば成功にもなる。」
    ・「それぞれの人が長所や弱点をきちんと受け入れさえすれば、ストレスも劣等感もない「自分の人生」を生きられる」
    ・「相手の心を推理する方法は感情に注目する「共感型」と行動に注目する「論理型」がある。」
    ・「自分との対話を忘れないこと。やる気が必要だと感じてしまうのは、自分との対話をせずに、感情ばかりが空回りしている状態。」
    ・「ネガティブとは、動きが止まって何もやることがなくなってしまう状態。」
    【悪いところ】
    途中だらける。
    科学的な根拠は少ない、経験的なところが多いと思う。
    【どういう時に役に立つか】
    ニセモノ・ポジティブの人間が周りにいるとき
    ネガティブになった時
    自分と向き合いたいとき
    【ターゲット】
    部下を持つようになったリーダー
    経営者
    入社2~3年目くらい
    【自由記述】
    読みやすく、周りの人、自分のこととして、イメージしやすい。
    簡単な言葉で書かれてるので、すぐ考えを変えることが出来るため、実践的である。
    ポジティブであること、ネガティブであることを、いろんな切り口から記載していて、結果自分との対話というわかりやすい結論になっており、腹落ちする。

    【合わせて読みたい】
    絶対達成するシリーズ
    ミッション

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    2016年07月18日
  • 「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本 物忘れしない脳の作り方

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    ここに以前書いたかどうかはわからないのですが、
    最近脳科学についての興味がつきない中で、
    この「安全基地」という概念に出会いました。

    詳しい説明はwikiさんにゆずります。

    >安全基地(あんぜんきち、英: Secure Base)とは、アメリカ合衆国の心理学者であるメアリー・エインスワースが1982年に提唱した人間の愛着行動に関する概念である。子供は親との信頼関係によって育まれる『心の安全基地』の存在によって外の世界を探索でき、戻ってきたときには喜んで迎えられると確信することで帰還することができる。現代においては子供に限らず成人においてもこの概念は適用されると考えられている[1]。

    これは自分の実感ともとてもあっていることでしたが、
    それが科学として改めて言語化されて整理されて情報と入ってきたのは、
    自分にとって衝撃的なことでした。

    困ったときに相談できる人がいる。
    自分の目標を宣言できる人がいる。
    自分の成長を期待してくれる人がいる。
    それが、あったからこそ、自分自身も挑戦してこれたのだなあと。

    そしてそのことに気付いた今、

    「周りの大切な人の挑戦を支える安全基地になりたい」
    と使命感を持って思えている自分がいました。

    こちらについても、行動を起こしていきます。

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    2016年02月09日
  • 人工知能に負けない脳

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    人工知能が勝るところあるかも
    しれないけど。
    やっぱ人じゃないと
    無理なこと、できないことってあるよね、
    雑談はできないし、話してたら
    イライラしそう。
    感性、感覚、イメージ、想い、
    雰囲気、気配りなどなど。
    やっぱ磨きたいのは自分の感受性かしら。

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    2015年11月18日
  • 人工知能に負けない脳

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    直近一年で一番ハマった、


    2045年人工知能が人間の脳を超える。
    人工知能に仕事を奪われない為には、今何をすべきか。

    コミュニケーション、イノベーション、、、

    人工知能と人間の能力を合わせたときに、新しいことが生まれる。

    新しいテクノロジーをいかに効果的に利用して、人工知能にできないことをするか。

    人間にしかできないことを考えていこう。

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    2015年09月17日
  • 脳を活かす勉強法

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    自分から勉強をする人と、誰かから「勉強しなさい。宿題やったの?」と言われてから勉強を始める人とでは、その成果は当然変わってくる。
    そして、誰もが人から言われる前に行動する事が良い事は知っているが、多くの人はそれがなかなかできない。

    この本は、脳科学書の茂木健一郎さんが脳科学者の切り口で、自身の体験を基に効果的な勉強法やそのメソットを紹介している。

    親として非常に反省するべき事がたくさん書かれている事もあるが、自分の学生時代を振り返り、そういう考え方、行動をするべきだったのかと振り返り反省した。特に「そもそも自分自身と真剣に対話しない人は大抵勉強もできません」と言う言葉には、当時も今も反省するところがあると感じた。

    脳科学的には、自分から進んで勉強する為には「強化学習」の重要であり、理想的にはこのような流れを作れると「強化学習」出来るそうだ。

    ある行動をする
    ↓
    試行錯誤の末上手くいく
    ↓上達する
    褒められる。達成感を得るなど報酬を受け取る
    ↓
    ドーパミンが放出され快感を得る
    ↓
    ある行動と快感が結び付く
    ↓
    再び同じ行動を取りたくなる
    ↓
    試行錯誤の末上手くいくに戻る

    脳を活かす勉強法
    1.速さ→作業のスピードを極限まで速くする
    2.分量→とにかく圧倒的な作業量をこなす
    3.没入感→周囲の雑音が入らないほど夢中になる

    茂木流・勉強の極意
    1章
    喜びを基にドーパミンによる強化学習のサイクルを回す
    強制はNG。自発的な行動で成功体験を持つことが大事
    苦しみを突き抜けた時脳は一番喜びを感じる
    不確実の者に挑戦できた時脳は強くなる
    2章
    苦しい刺激で脳を鍛える
    強制や他人との比較はデメリットでしかない
    プレッシャーを楽しむために発想を変える
    入口は何でもOK。まずは最初の一回しを始める
    3章
    速さ、分量、没入感の相乗効果で集中力が高まる
    自分と勉強を一体化させる
    一瞬で集中することで、ネガティブな要素を入り込ませない
    細切れの時間を有効に使う
    4章
    モダリティを駆使する*作業量を高めるで記憶を定着させる
    記憶回路を使って長期記憶として蓄える
    脳は断片的なインプットでも大丈夫
    朝は脳にとってゴールデンタイム
    睡眠をきちんととって脳を整理する
    5章
    まずは沢山の量に触れる事が必要
    読書の櫃は集中するモードで決まる
    ネット上にはありとあらゆる知識情報がある
    時代の変化にいち早く気づき、自分なりに勉強している人は輝ける
    自分にとって本当に必要な情報を見極めることが大事
    6章
    勉強とは自分の脳の特性を見つける事
    自分の脳の調子を把握する
    絶好調の時の事を脳に覚えこませる
    自分の欠点弱点を極しし修正する
    失敗が知的ハングリー精神を培う
    失敗や逆境から学び、自分の力に変える
    7章
    天才とは天才になるような学習法を会得している
    強化回路を暴走させて才能を開花させる
    一人一個性、自分の個性を極める
    変人である事の自由に学ぶ
    喜びを基準に人との関係性を結ぶ
    他人との関係性や人生に大きな影響を与える
    8章
    他人の行動を通して自分自身を知る
    偶有性は脳にとって一番の喜び
    人間の感情は不確実性に対する適応戦略
    安全基地は人間が成長する上でなくてはならないもの
    十分な安全基地を確保した上で人生の不確実性を楽しむ

    気に入った言葉
    自分にとって「うれしいこと」を見つける事が人生の課題だともいえます。「嬉しい事」が「やるべき事」と一致したらもっと嬉しい。きっと人間は劇的に成長できます。
    人からの要請は極力避けなければいけない
    脳のメカニズムを考えれば自分と他人を比較する事はデメリットだらけ
    人間あまりにも忙しい時は、負荷や重圧の為についネガティブな発想をしがち
    勉強に入るまでの手続きをややこしくしている人が意外に多い
    中途半端な時間でもパッとやってしまう。脳がその気になった瞬間こ大きなチャンス
    肉体の限界よりも精神の限界の方が先に来るので、そのリミッターを外す事が重要
    そもそも自分自身と真剣に対話しない人は大抵勉強もできません
    現代国語が求めているものは、「オリジナルで奇抜なアイデアではなく、文章に則したあっさりと無機的に答えを返す事
    弱点を努力で克服しようとする時、人は極めて高いモチベーションを発揮する。そしてだんだん出来るようになるにつれて、大きな嬉しさを感じるようになりさらにドーパミンも多く出て脳の強化学習がより進んでいく。
    正しい勉強法は実はとてもシンプル。自分の欠点や弱点、ミスを直視できるか、そしてその原因を自分自身で論理的に突き詰め修正できるかと言う事。
    人間に限らず動物には「共感回路(ミラーニューロン)」が備わっている
    学習の本質とは「知のオープンエンド性の楽しさを知る事」

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    2015年08月23日