茂木健一郎のレビュー一覧

  • 最高の雑談力 結果を出している人の脳の使い方

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    大型書店のとある一角は、足繁く通う所だ。
    類書等が立ち並ぶ中、カバーからは言わずもがな、オーラすら感じられるような風格漂う一冊が、
    そこにはあった。


    本書は、6章から成る。前半は、雑談について
    筆者がやさしく語りかけるように教えてくれる
    印象を受ける。後半は、スキルとしての雑談を
    紹介する。

    筆者は、仕事ができる人ほど雑談がうまいと
    断言する。さらに、仕事ができることと雑談の
    面白さには、明確な相関関係があるという。

    AIが人間を超越するいわゆるシンギュラリティは、
    2045年に起こるといわれている。

    筆者が言うように、今の時代でもAIがすでに人間を超えていると思うが、だからこそ、ス

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    2026年03月28日
  • 日本の歪み

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    本書は、養老さんの著書「バカの壁」を読んでから読んだ方が分かりやすいと思う。私は未読の為、文脈から想像しながら読み進める場面があった。

    保守とリベラルという言葉の定義について考えを更新する事ができた。また、改憲や靖国参拝についても考えた。リベラルな天皇、っておかしいけど、天皇陛下はリベラルな印象がある。戦後の象徴天皇制が、うまく国民感情に受け入れられたから、現在天皇制をやめろとか言う人がほとんどいないんだと思う。

    追悼は二人称、というのも興味深かった。靖国参拝は政治的問題になっており、首相の靖国参拝は右翼的なイメージが強いが、どんな立場の人であろうと、亡くなった人を弔う気持ちを否定すること

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    2026年03月23日
  • 頭は「本の読み方」で磨かれる 見えてくるものが変わる70冊

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    とてもわかりわかりやすい例えが多く、するする読めた。
    読書は、自分では歩めない人生を疑似体験できること、世界各国に旅行できると素晴らしさがあると学んだ。

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    2026年03月14日
  • 「助けて」と言える国へ――人と社会をつなぐ

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    茂木さんと奥田さんの、人間に対する国に対する怒りと悲しみ。2人の対話だからこそその感情が伝わってくる。
    マザーテレサの「poor is beautiful」の意味をずっと考えているが、奥田さんも言葉は違えど同じように捉えているのではないかと思う。誰しも助け合わなければ生きていけない。弱さを認めて助けを求めることは何も悪いことではない。
    弱く、傷つけられているものが、実は救いや癒しをもたらしてくれるというキリスト教的な考え方であり、マザーテレサと奥田さん双方の根底にあるものだと感じた。

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    2026年02月27日
  • 教養としての日本改造論

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    ネタバレ

    親から唐突にこの本が送られてきて、めちゃめちゃ真面目なタイトルから、すわ啓蒙本かと一瞬身構えてしまったが、結果としてはだいぶ分かりやすくおもしろく、色々と考えるきっかけになる良い本だった。タイトルで敬遠されてそう。少なくとも自分は買おうとは思わないだろうな。
    茂木さんはもちろん知ってるし、もう一人の山口さんも、名前は覚えてなかったけど『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』はだいぶ前に読んで、面白かったという記憶はあるので、内容としては結構合ってた。

    連載自体は2022年のプレジデントと結構前だけど、編集で結構時間がかかったようで茂木さんがケルンでこのまえがきを書いたのが2025年

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    2026年02月24日
  • 55歳の壁を乗り越える! 一生使える脳の鍛え方

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    時間が経つのが早いと思うようになったら、ドーパミンが出ていない=脳がどんどん老化しているそう。ここ数年、まさにそう感じていた。
    先日インドへ出張へ行き、慣れない英会話をした。空港、タクシー、ホテル辺りまでは恥ずかしがっていたのだが、取引先では、仕事なので吹っ切れて下手な英語でどんどん要望を言った。が、相手の英語が聞き取れず。でも、自分の脳は間違いなくドーパミンがドバドバ出て活性化していた。
    英語圏への海外出張、また行きたいな。

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    2025年11月06日
  • 生きがいの見つけ方 生きる手ごたえをつかむ脳科学

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    新書では最高レベルの内容でした。養老孟司先生のテイストも相当入っていましたが、茂木氏の捉え方もユニークで、沢山付箋が付きました!勉強になりました。

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    2025年08月28日
  • あなたにもわかる相対性理論

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    相対性理論は難しいのですが、実に面白い。文系の人でも知っておいて損はありません。
    巻末に、1905年発表のアインシュタインの論文が掲載されています。E=mc²に到達するまでの式がありますが、私にはさっぱり理解できません。

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    2025年09月11日
  • ひふみん×もぎけん ほがらか脳のすすめ 誰でもなれる天才脳の秘密

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    モーツァルト
    ピアノ協奏曲第二十番 対局前
    ピアノ協奏曲第二十二番
    レクイエム
    戴冠ミサ
    バイオリン協奏曲第三番 スランプ脱出

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    2025年08月03日
  • ピンチに勝てる脳

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    「アウトオブワンズデプス」状態にもっていくこと。
    そして、その状態を作れるように挑戦し続けていくこと。

    挑戦することに億劫になることは、脳にとってよくないことなので、切り替えて挑戦、切り替えて挑戦を繰り返したい。

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    2025年07月13日
  • 結果を出せる人の脳の習慣 「初めて」を増やすと脳は急成長する

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    脳は新しいことが好きだが、慣れたことも好き。この壁を乗り越える違和感は当然ある。ここを突き進んで新しいネットワークができると、新しい世界が広がる。
    とにかく始める。
    アウェーに飛び込む。
    とても勇気が出た。
    TheNewYorkTimesアプリを入れて、英文でXを始めようと思う。

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    2025年04月28日
  • 考える脳 偶然を幸福に変えるヒント150

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    スピード感があって、面白く、興味深かった。
    「根拠のない自信を持て」と訴えかけるメッセージが心に届いた。根拠のない自信を持って、それを裏付ける努力をすると、本当に力がつくと思う。「市場性のまったくないことに寄り添う時、無限の愛を感じる。」というところが特に心に残ったし、共感した。

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    2025年04月18日
  • 最高の結果を引き出す質問力 その問い方が、脳を変える!

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    質問の持つ力の凄さを改めて実感させられる一冊だった

    質問とは、行動を起こし、未来を変える為に必要なもの。
    実際に自分に問いをたてて、それに基づいてアクションを起こすことで、人生を一歩前にすすめることができる
    この一連のプロセスの重要性をよく理解できた。

    ま特に印象に残っているのは[メタ認知]についてだ。
    ありのままを受け入れることで、最適な質問がうまれ、前に進むことができる。
    一方で、メタ認知ができていないと、自分自身を正しく理解できず、本質的な解決に至らない。

    自分の過去を振り返っても、物事を正当化するために、[認知的不協和]を起こし、本質的な解決を避けていたことに気付かされた


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    2025年03月03日
  • 脳が変わる生き方

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    なぜ学ぶのか。学ぶ=意識高い。と小馬鹿にされることもありましたが、私は学ぶことがやっぱり好きで、それは自信を持っていい趣味なんだと勇気をもらいました。読んで良かった一冊です。

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    2025年02月23日
  • もっと結果を出せる人になる!「ポジティブ脳」のつかい方

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    いつも何をやるにしても、完璧を求めようとして途中でやめたり初めからやらなかったりすることが多かったが、この本から、少しでも前進すればそれでいいんだと思わせてくれた。
    友達にポジティブな脳の持ち主がいるが、少し理解できた気がする。
    一喜一憂しないで、やることを論理的に考え努力を続けていく。
    物事をネガティブに考えてしまう人はぜひ読んでほしい。ネガティブに考える時間が減り、その対処法も学べる。

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    2025年01月08日
  • 強運脳

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    運をつかむ前にある行動とっていて、それによって自ら強い運を引き寄せていたという研究があるらしい。
    その行動特性5つ
    ①好奇心②持続性③柔軟性④楽観性⑤冒険心

    茂木さんは本の中で10の行動習慣にまとめている。「とにかく動くこと」「タイミングを見極めること」「自分を客観視して、磨くこと」により、自分に運を招こうと思う。
    新年最初に読み終わった本としては、いい本になった。

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    2025年01月02日
  • 脳とクオリア なぜ脳に心が生まれるのか

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    意識のハードプロブレムへの解答は得られなかったものの、意識について示唆に富んだ一筋の哲学があった。

    以下、僕なりの理解を含む。
    ニューロンの相互作用が形成するパターンが認識の要素に対応している。パターン形成には物理的には無視できない時間がかかるが、この問題は相互作用同時性により解決される。非局所的なパターンを局所的な点(シナプス可塑性の割り当て)に変換して記憶し、そのパターンが再生されるとクオリアが生成される。

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    2024年12月01日
  • 1000人の保護者・保育関係者に聞いた困ってること 発達障害・グレーゾーンの子「こんなときどうする?」100の具体策

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    読みやすかった。漫画の説明もあり具体例も沢山載っていて、我が家にあてはまる部分も沢山あってとても参考になった。脳科学で有名な茂木健一郎氏監修で専門的な脳の分野からの説明もあってこの手の本の中ではかなりいい本ではないかと思う。

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    2024年11月27日
  • 頭は「本の読み方」で磨かれる 見えてくるものが変わる70冊

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    本を読むことで得られるメリットが色々な視点から書かれており面白かったです。
    茂木健一郎氏が語りかけてくれているようで読みやすい本でした。

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    2024年11月20日
  • 脳が変わる生き方

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    ここ数日通勤のお供に読んでいた本

    この本で1番の学びは
    何を言い、何を言わないか峻別する
    おばさんとはどういう存在か。年齢、顔の問題ではない。
    おばさんとは、無意識の垂れ流しです

    この一文に納得しました
    年齢を重ねても美しく、尊敬される人とそうではな人の違いはここだと

    思ったことの中で何を言うか、真剣に吟味して、言うことと言わないことを峻別する
    そう言う人は何歳になってもおじさん、おばさんではない

    私は頭で思ったことをつい口から出してしまうから、本当に気をつけようと思いました

    他にも感動すること、脳の働き、様々な人がいることの大切さを知れました
    再読したいと思います

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    2024年09月19日