茂木健一郎のレビュー一覧
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ネタバレ茂木さんの本は捉えどころがなかったけど、この本は分かりやすかったです。すぐに取りかかれない理由の1つは抑制力。
瞬間トップスピードを習慣化する。栄養ある食事、睡眠、基礎体力。「人間は現状維持に努めるだけでなく、鍛えなければ成長しない」と思い、朝30分のジョギングを始めた。脳の成長には負荷が必要。
セレンディピティ=偶然を引き寄せる力。①行動すること②気付き。チャンスの神様には前髪しか生えていない。一見何の変哲もないように感じる小さな変化を見逃さず、視野を広げて周辺に目配りすること③受容。現実を素直に受け入れること。
セレンディピティ=現状維持で凝り固まった自分を卒業し、リスクが取れる新しい自 -
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ネタバレ備忘録
・勉強するときグズグズしない。勉強しようと思ったら、パッとその瞬間にやる。特別意識せず、その行為を習慣化する。瞬間トップスピードが行動力強化には必要。
・雑談はとてもクリエイティブな行為。特定の目的を持たない、創造性に富んだ自由なコミュニケーションは脳のマッサージ。さまざまな価値観が芽生える脳のサプリメント。
・ベストエフォート(最善努力)方式。やれる範囲のことをやる、を骨の髄まで染み込ませれば、自分に対して言い訳する必要がなくなる。罪悪感などの心のゴミは出来るだけ速やかに処理すると、すぐやる勇気が湧く。
・公言プレッシャーを利用する。
・〆切を作る。アイデアを寄せ集め組み合わせる。 -
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自分の頭の中を書くことで、はっきりとした考え方が固定化されていく。それにより、脳の中の確実な領域が増える。脳は確実と不確実のバランスを取ろうとするので、確実が増えると不確実な状況に挑戦することができる。
とりあえず、書く内容を決めずにバーっと書いていくことで自分でも意識できていなかった無意識の部分が表面に出てくる。別にテーマも決めなくていい。ただ、自分の中にある気持ちを知りたいがために書く。
自分はどういった経緯でここまで進んできたのか。自分が望む人生を歩むことができているのか。それを知りたい。過去の何に影響を受けてこのような考え方を持った自分になっているのかを突き止めたい。決定的に人生 -
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慶應義塾大学丸の内キャンパスで行われた授業を編集、書籍化したもの。テレビやベストセラー書籍などで名前を聞いたことのある方々が各章を担当しているため説得力があります。ただし専門書としてではなくあくまで入門書としてカジュアルに読むもの。浅く広く説明している本です。
私は地頭を鍛えたいと思って手に取ったので、刺さったポイントを紹介します。
1.地頭力とは「結論から」「全体から」「単純に」考える力のこと。(細谷功氏)
2.仮説思考のポイントは「結論から逆算する」(内田和成氏)
3.脳に良い生活習慣の一つは、12時までに寝ること(築山節氏)
特に細谷さん、内田さんは著名なコンサルタントでもあるので -