茂木健一郎のレビュー一覧
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ネタバレ・脳科学者の著者なので、科学的なアプローチを期待したが、一般的なノウハウ本的な内容でその点では期待外れだったが、自身の経験で裏付けられている点では参考になる点もあった。
・この後に読んだ「語彙力を鍛える」に記載されていたが、本書は読みやすさを考慮して「話し言葉」で書かれていると思われるが、それが自分としては稚拙な感じがした。
・自分自身の現状を他人の立場から、客観的かつ冷静に理解することを「メタ認知」という。
・自分がネガティブな感情を持っていることを抑えつけるのではなく、メタ認知によって冷静に受け止めることが重要。
・どんなときでもネガティブな感情になったらそれを否定せず、「だったら自分は今 -
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挑戦する脳
一橋フォーラム2016後半の人工知能で茂木健一郎が登壇するということで、一冊くらいは本を読もうと思い、手に取った本を買ってしまった。文章は少々予想と反するものであった。茂木健一郎は脳科学者、理系のイメージが強かったが、文を読んでみると文系の文章のようである(茂木さんはこのようなくくりを執拗に嫌いそうであるが(笑))。この本はコラム集であるが、コラムごとの考え方の変化がよくわかる。
初めは、非典型な脳についての主題であろうか。キム・ピークというサヴァン症候群の人の話、デレクという盲目のピアニストの話を元に、脳とは欠損を埋め合わせるために、より大きな進歩を遂げるということが述べられて -
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ネタバレーーーーー↓3男目オカ・ソウル・ブラザース2016/8/4↓ーーーー【概要】
メタ認知について、浅く書いてある本。
【評価】
40点(過去の茂木さんの書籍と被っている内容が多い。)
【共有したい内容】
タイトルの付け方は面白い。
【読んだ方がいい人】
気合い、根性、勘で生きている人。
【悪いところ】
内容が薄い。
【どういう時に役に立つか】
感情で乗り越えようとしてしまってる人がいるとき。
【自由記述】
ホンモノポジティブとニセモノポジティブに二極化して説明しています。
ホンモノポジティブはメタ認知ができてる人、ニセモノポジティブはフラットにモノを認識しておらず無理にポジティブに捉えようとして -
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「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本
茂木健一郎による脳科学の雑学と将棋羽生名人の棋譜暗記から勝負についての話、そして両者の対談をまとめた本である。
茂木健一郎の章には脳を若々しく保つには好奇心を持つこと、新しいことにチャレンジすることが良いと言うことや、人との交流も大事だと雑学的な話題が書かれている。
一方の羽生名人の方は厳しい勝負の世界でマンネリ化しないで新しいことを考えていくこと、試合という緊張感とプレッシャーの中でこそ良い考えが浮かぶと言っている。
言われてみれば当たり前のことが多い。やはり人間は易きに流れやすく、漫然と生きて生きがちであることを反省させられる。 -
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脳科学者の茂木健一郎が老いない脳をテーマに、そして棋士の羽生善治が棋士の脳の使い方について講演した内容、および二人の対談をまとめた本。
茂木は、脳の老化を予防するにはドーパミンと呼ばれる物質が前頭葉を刺激することが重要としている。そのためには常に初めての経験や、びっくりするような経験をして脳にサプライズを与えることだとしている。
一方、羽生は棋士が棋譜を全部覚えられるのは、将棋の中の規則性や連続性に従っているからであって、一般人が曲を何百曲も覚えていられるのと同じ構造である、とお述べている。
あ、あと茂木はたまにで良いので、昨晩や一昨日の食事が何だったかを思い出すことによって、記憶を引き出す力 -
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