茂木健一郎のレビュー一覧

  • すべては音楽から生まれる

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    1章 音楽は微笑む(私の中に楽器がある―シューベルト/交響曲第八番「未完成」
    人生の絶対的な座標軸 ほか)
    第2章 音楽との出会い(あの静かな没我の様子―R.シュトラウス/歌劇「エレクトラ」
    「知りたい」という気持ち ほか)
    第3章 音楽と創造力(まるで一つの啓示のように
    モーツァルトとザルツブルク ほか)
    第4章 音楽のように生きる(日々と音楽―ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」
    知らない自分との対面 ほか)
    第5章 特別対談 「音楽の力」―ルネ・マルタン×茂木健一郎(ルネ・マルタン印象記―茂木健一郎
    本物の「美」と出会える場「ラ・フォル・ジュルネ」 ほか)

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    2018年10月12日
  • 「脳」整理法

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    タイトルに「整理法」と銘打っているが、「整理術」の本ではない。
    脳に関する知識や取り扱い方などの簡単なエッセンス。

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    2018年10月09日
  • 思考の補助線

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    すこし重めのエッセイという感じ。脳科学者の茂木氏がこの世界を見つめる視点への補助線を示してくれる。

    まえがきの中の文章が一つ印象に残った。
    「大事なのは、「何が正しいか」ということではなく、「何がしたいか」という情熱のほうなのではないかと思うようになった。」
    まさに今の日本では「何が正しいか」を表面的に追い求めるばかりで、じゃああなたは一体何がしたいのか、ということに対して明確に答えを出せない人が増えてきている気がする。
    単に知識を増やせばこの世界を知った気になれるかも知れない、しかしその先が無い。そんな人生は気を抜けば一瞬でまっさかさまに落ち込んでしまう気がする。

    とまあ、そういった感想がでてくるかどうかは知らないが、茂木さんの文章が好きならば読んでみてもよいだろう。

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    2018年10月09日
  • すべては脳からはじまる

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    脳科学者茂木健一郎氏のエッセイ。

    第一章 脳の中の「私」は宇宙よりも広い
    第二章 他者と関わることではじめて得る自由と不自由
    第三章 「日本」というシステムは思考の糧となるのか?
    第四章 そこに、多様性の海が開けている

    あまり章立てと個別のエッセイの内容に深い関係はない。

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    2018年10月09日
  • ひらめきの導火線

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    副題が「トヨタとノーベル賞」とある。一見関係ない二つであるが、日本に眠る創造性を掘り起こすキーワートとして取り上げられている。

    戦後日本人は他国の文化を仕入れ、必至にそれをまねすることで高度経済成長を築いてきた。しかしそれは単なるものまね、という言葉で切り捨てられる物ではなかった。

    世界に誇る日本の自動車メーカートヨタが作り上げた「改善(カイゼン)」という言葉は、すでに海外で通用する言葉になっている。

    それは、日本という国が大きな天才にではなく、小さな普通の人々が良い知恵を少しずつ出し合って作り上げてきた文化の象徴だといえるかもしれない。

    これからの日本を考える上で、ひとまず希望がわいてくる本である。

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    2018年10月09日
  • ひらめきの導火線

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    内容はおもしろかったですが、タイトルから連想される内容とはちょっと違いました。もっとひらめく方法が書かれていると思いました。

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    2018年09月12日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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    パッシブな趣味よりアクティブな趣味の方が幸せになれる。読書はアクティブな趣味。
    赤毛のアンが読みたくなった。セレンディピティ。卑屈にならず諦めないで貧しくてもひたむきに、行動的に生きるのが幸せへの道ということ。

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    2018年08月25日
  • すべては脳からはじまる

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    必要に迫られて読んだ本。タイトルからして、難しい脳科学の本かと思いきや、内容は想像とは全く違っていた。
    エッセイのような軽い読み物。
    連載をまとめたものらしく、統一性はないが、それがかえって読みやすい。
    気になるタイトルを拾い読みする楽しみ方もある。
    脳科学の先生もいろんな事を考えているのだなあ〜と思いながら…。

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    2018年08月18日
  • どうすれば頭がよくなりますか? 13歳からの進路脳

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    中学生に向けた啓発本。よく受けた質問に対しての回答。柔軟さと芯を持った人間になるため勉強しよう、何のためにと考えずひたすら勉強する、生きてみる、ドーパミンが出る強化学習をしよう、メタ認知で大きな視点で自分を見る、ガラパコス化する日本の問題、英語もできた方がいい、第二の明治維新、偶有性の海に飛び込め。

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    2018年08月08日
  • すべては音楽から生まれる

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    音楽はすべての芸術をつかさどる、最も生命原理に近い根幹にかかわるものである。脳内の活動がシンフォニーのようなもの。シューベルトの温かさ。そんなことが書かれている。ラフォルジュルネなる音楽イベントを、その主催者と著者の対談を通してこの本で知った。

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    2018年06月07日
  • 結果を出せる人の脳の習慣 「初めて」を増やすと脳は急成長する

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    『アウェー』

    アウェーは大事なのか。
    ふむふむ。

    アウェーはものすごく不安。
    この先私に待ち受けるアウェー。

    でも、失敗を恐れずに。
    むしろ失敗の数を誇れるように。

    アウェーに飛び込もうとおもったのだよ。

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    2018年05月30日
  • 結果を出せる人の脳の習慣 「初めて」を増やすと脳は急成長する

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    居心地のいいホームにいるのでなく、新しいこと、アウェイでいろいろやってみようという話。新しいことをいろいろやってると新しいことに適応できる脳になるんだと。

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    2018年05月22日
  • 自分の頭で考えるということ

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    ザーと読んでしまったので、深く内容を理解できていないかもしれない。
    心に残ったのは、美意識。
    人間がコンピュータと違う1番の違いは美意識だったのか。
    小さなプライドって、時にマイナスになってしまうけど、それが人間らしさであり、個性なんだと改めて気づかせてくれた。

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    2018年04月16日
  • 貧困についてとことん考えてみた

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    まとめの章であるⅣが良かった。

    貧困に陥った社会的弱者を自己責任で片付けず、一つの社会として、どういう救済?システムを組み上げることが出来るのか。

    教育機会にしても、試験は公平さを掲げながら、試験を受けるまでの背景には、既に公平さを欠いた構造があるということ。

    踏み外したら戻って来れない不安の中ではイノベーションは育たないということ。
    そして、「一律」を遵守する日本のお国柄はそこから外れた人々を潰していくという。

    最近読んだ本に、日本の「一丸」気質は、成長型社会においては驚異的な力を発揮したけれど、成熟型社会ではむしろ多様性を重んじなければならないとあった(何の本か忘れたけど)
    この本でも同じく多様性(ダイバーシティ)の重要性について述べられていた。

    これは、かなり個人的な感想だけど。
    世界に出ると、都市の目立つ部分にホームレスがいたり、子供たちがわーっと寄ってきて、物を売り付けるという光景が見られる。
    でも、そうした人に個人として幾らかのお金を渡しても、それは解決にならないとも言われている。

    個人に出来ないことが、社会には出来る。
    それが、茂木さんの言う「パブリックマネーも悪くない」なんだろう。
    落ちこぼれても、社会復帰が可能な社会作りが出来れば、それはすごいことだと思う。

    ただ、システムは一朝一夕には組み上がらないもので、その間に状況は刻一刻と変化する。
    AIで仕事が変わるなんていう話は、最早あらゆる所から聞こえてくる。

    今、目の前に一人の人がいた時に、自分には何が出来るんだろうと思った。
    なかなか、難しい問題だと思う。

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    2018年04月14日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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    ネタバレ

    おもいっきりこれだ!って自分の求めてる明確な答えはなかったけど、そういう事なんだな、と新たな学びになったこともあった。

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    2018年02月28日
  • 脳を活かす生活術

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    今日のシニア体操講座で、65歳以上の4人に1人が認知症かその予備軍と。できる限り予防したいなと思いました。茂木健一郎 著「脳を活かす生活術」、2009.3発行です。次の3つが特に印象に残りました。①脳の健康法と身体の健康法はほぼ同じ ②新しいことに常に触れ続ける(脳の若返り) ③他人とのかかわりは脳の栄養源、そして、会話における三種の神器は、導入(会話の糸口)、相づち(耳を澄ませる)、質問(会話の要)

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    2018年02月23日
  • 膨大な仕事を一瞬でさばく 瞬間集中脳

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    『あるがままに』

    集中する→気が散る、

    この行程はタブーではないということがわかった。

    素直でいよう。

    この行程を繰り返すことによって、フロー状態に入りやすくなる。
    またフローが強化するということがよくわかりました。

    さまざまなことに気が散る僕だけど、

    いつか、イノベーションが表現できたらよいなって思う。

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    2018年02月05日
  • もっと結果を出せる人になる!「ポジティブ脳」のつかい方

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    ポジティブになろうって頑張ってしまうけど、それはポジティブとは言わないということを改めて実感した。
    ニセモノポジティブからホンモノポジティブになりたい。

    メモ↓
    ホンモノポジティブとは…
    具体論好き
    アスリート的な言動
    なぜだろう、してみようが多い
    言うことのスケールが等身大
    小さくてもいいから、実現性の高いことを目指す
    人と自分を必要以上に比較しない
    自分らしいオリジナルの考え方を持っている

    ニセモノポジティブとは…
    根性論好き
    評論家的な言動
    たらればが多い
    言うことのスケールが大きい
    行動に移せていない
    他人の評価を大切にする
    世間の基準で判断する

    ネガティブな感情に気づく、認める。
    脳と心の基礎体力が必要。
    たれらばスパイラル→行動から遠ざかる。
    どんな方法でもいいからやり始める。
    好きを見つける→褒められた言葉を意識する。
    失敗してもいい。
    オリジナルティ。自分を捨てる勇気を持つ。個性を受け入れて上手に生かす。
    小さな情報発信を始める。
    他人の進歩を素直に褒める。
    論理的に考える。
    自分との対話を忘れない。
    不安だからこそ、手を動かす。

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    2018年02月04日
  • 続ける脳 最新科学でわかった!必ず結果を出す方法

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    2時間 で 読めた 本でした。TEDや本で やり抜く力 グリッド について 、知識を得ていたのもありますが。ここでダックワースの著書『やり抜く力』のグリッド測定テストを紹介してます。茂木さんはグリッドテストの質問項目の一つに対して、別の見方を持っています。三日坊主は悪く捉えず、1日サボってもその後続ける力がグリッドだと言っています。興味深いです。

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    2018年02月04日
  • 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学

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    自分を愛してこそ、人から愛される

    自分を愛するって
    なんなのか
    いまでもそんなに
    わかってない

    長い時間をかけて、すこしずつ、わかっていけばいい

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    2017年12月10日