茂木健一郎のレビュー一覧

  • 「脳」整理法

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    内容は面白く読めました。「偶有性」がキーワード。
    しかし、タイトルにだまされた気が……。

    茂木さんの別の本でもみたなぁ、というネタがちょこちょこあります。
    お気に入りのネタなんでしょうか。

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    2011年05月22日
  • 脳がヨロコブ生き方

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    「思い切り遠くを見て、そして本気で信じる」という言葉にぐっときました。
    心の芯を、びし!と支えられた気持ちがしました。

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    2011年05月06日
  • モギケンの音楽を聴くように英語を楽しもう! : 学生・ビジネスマンがひとりでできる!

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    英語を学習する目的を改めて感じさせてくれる。英語を楽しむフローの状態をどうやって作るかがKSFである。

    英語を勉強するには、英語と恋に落ちないといけない。
    そしてモチベーションは、危機感からも発生。

    ■英語に対する誤解は?
    ①翻訳すること=英語の理解ではない。翻訳はとても難しい。
    ②スピーキングは出来なくて当たり前。ブロークンでも自分なりでしゃべる。『フローの状態』(チンセントミハイ)へ。
    ③PRETTY GOODは“まあまあ”の意味。

    ■どういった勉強法が良いの?
    ①鶴の恩返し。『読む』『書く』『聞く』『話す』の動作を総動員。
    ②継続学習。
    ③赤毛のアンを英語で読む(茂木流)
    ④英語を

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    2011年05月05日
  • ひらめきの導火線

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    創造力、独創性、個性とは、天賦のもの。
    そして、日本人には乏しいもの。
    ―そんな「思い込み」を消し去るところから、すべては始まる。
    天才やスーパースターに頼る必要はない。
    あらゆる人に開かれた、思考と発想の力を飛躍的に向上させる方法とは?一見かけ離れたかのように思える「トヨタ」と「ノーベル賞」の共通点に、ヒントは隠されていた。
    閃光のように偉大な創造や発明はいつも、日々の小さなひらめきを共有し積み重ねた先に生まれる。
    知の現場を駆けめぐる著者が照らす、新たな可能性の地平。

    [ 目次 ]
    第1章 ひらめきはだれもが持っている―「点火」を妨げるものはなにか(ひらめきはみんなのもの 

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    2011年04月22日
  • あなたにもわかる相対性理論

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    半分くらいはアインシュタインが相対性理論を発表するまでの話
    あとはシュレディンガーの猫とか
    巻末に当時の論文が載っていたのが良かった

    E = m c2
    こんな短い式でこんなにも様々なことに使えるのがすごい

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    2011年04月19日
  • 思考の補助線

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    意識と物理世界との間の非連続性を、クオリアという概念をカギに越えようとする決意表明の書。「世界全体を引き受ける」という真摯さこそが必要と主張する。ただし本書では、そのきっかけを掴めずに、意識の側の疑問点を多様な論点で思索するにとどまっている。そこがおしい。

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    2014年06月08日
  • 思考の補助線

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    ■思考
    1.情熱(Passion)という言葉は、キリストの「受難「」(Passion)と同じ語源を持つ。この世で難を受けるからこそ、困ったことがあるからこそ、情熱は生まれる。
    2.他者とのコミュニケーションには、お互いを同質化する契機がある。
    3.想像することは思い出すことと似ている。(ロジャー・ペンローズ教授)
    4.日本では「世間のしがらみ」という何とも言えないリアリティがある。だからといって、価値や論理を外に「丸投げ」してしまうのでは、本当の意味で生きているとはいえない。
    5.考えることが人間にとって最大の快楽である。

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    2011年04月04日
  • 東洋脳×西洋脳 多極化する世界で生きるヒント

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    脳科学者と中国文学者の対談。
    欧米を追いかけてきた日本をあっさり抜き去った中国は、独自の進化を遂げた国だ。独特のバランス感覚で55の他民族をまとめ上げる中国のリーダーは尋常ではない力量と度量を持っている。
    いま世界が中国に注目するのは、欧米とは異なる普遍を持っているからだ。
    科学は一神教の宗教観が根底にある。20世紀、科学の進歩とともに欧米の文化が世界を席巻したのは偶然ではない。アジアは多神教だ。そのアジア的宗教観を根底にしたもう一つの普遍が中国にはある。
    そして、日本は古来より中国の文化を取り入れ、そして20世紀は欧米の文化を取り入れた。いわば東洋と西洋のハイブリッドになる可能性を秘めている

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    2011年04月07日
  • ひらめき脳

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    セレンディピティの話は興味深かった。偶然はないと思う。発見とか、そういう物事が起こるには必ず理由がある。

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    2011年03月28日
  • それでも脳はたくらむ

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    取り入れるべき新しい習慣について知りたくて読書。

    自分の過去の体験を定期的に思い出してみることで、新しい気づきを得ることができる。メモを残すこと、もっとブログを活用する。

    今の自分の感性が絶対的ではないという疑いも大切にする。

    読書時間:約45分

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    2011年03月27日
  • あるとき脳は羽ばたく

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    茂木さんのエッセイ集
    共感できるところが多々あります。
    私も美食家ではないし、なれないと思います。
    でも、素朴なものでもおいしいものはおいしいし、脳がそれをどう感じるか次第ですね。

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    2011年03月19日
  • 自分の頭で考えるということ

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    茂木さんと羽生さんの対談集。脳の素晴らしさ、将棋の奥深さ、コンピュータソフトのありかた等が良く分かりました。

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    2011年03月07日
  • すべては音楽から生まれる

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    筆者の音楽(クラシック)に対する偽りのない愛がひしひしと感じられる。カジュアルな服装をした者や学生風な者が集まり、ただ静かに流れてくる音楽に耳を傾けた楽友教会、「ラ・フォル・ジュルネ」で聴いた≪田園≫、そこでは「未知の自分」を新たに発見することができ、自分の生きる現実世界を再構築してくれた。また、NHKホールで聴いたシノーポリの≪未完成≫、高校時代に学園祭で上演した≪魔弾の射手≫から得た言い表すことのできないような感動は、記憶を成長させ、まるで目に見えない「道路」や「空港」のようなインフラを脳内に作り、感受性に磨きをかけてくれた。

    こうした音楽体験を茂木はふんだんに語り、その音楽の持つ強力な

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    2011年02月24日
  • 脳と即興性 不確実性をいかに楽しむか

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    ネタバレ

    脳の働きや即興性との関係についての考察は少ないけれど、山下洋輔の成り立ちやさまざまなエピソードがおもしろく、一気に読めた。即興性は引き出しを多く持っておくことが大事ということ、既存の枠組みを理解した上でそれを壊す勇気を持つことが創造性に繋がるということに深く納得。

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    2011年02月19日
  • 脳の中の人生

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    不確実性を感じる脳はドーパミンを堕している。
    ひらめくには、周りの環境に脳が退屈していることが多い。
    科学は、わからないことに注意目する醍醐味がある。わかっていることに注目するよりは。
    わかりやすさを科学に求めすぎている。
    適度な時間のゲームは脳に悪くない。
    記憶はエピソードと共に覚えるのがよい。
    英語は、単語ではなく文として、エピソードとして覚えると良い。
    ど忘れを思い出すのと、創造力働かせるのとでは、脳の働きがにている。
    一つのことに打ち込む変人がいても良い。
    国語入試問題は、メタ認識を鍛える。
    たまに突飛なことをするもの良い。
    たまにゆったりするのも良い。
    わかりやすいだけでは駄目。わか

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    2011年02月13日
  • クオリア入門 ――心が脳を感じるとき

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    脳科学者 茂木健一郎さんが提唱する、新しい視点の脳科学の本。
    美しいものを見て美しいと思う、感動する、といった
    いままで科学が避けていた「心」の問題に迫った本。

    たしかにこれだけ科学や医学が発達しているのに
    人が感動したり、心地よい感覚を感じるという「心と脳」のメカニズムは
    ほとんど解明されていない。

    心は脳がつかさどってることは間違いないんだけど
    なんで脳のシナプスの電気活動だけで、人に多種多様な感情が宿るんだろう…

    まだ科学で解明されてない部分だから、この本にも答えなんて書いてないけど
    興味深い疑問を投げかけてくれた本でした。

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    2011年02月10日
  • 自分の頭で考えるということ

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    コンピューターにはかなわない様な気がしていますが、やはり、人間の脳には無限の力があるようです。
    そして、究極にその力を発揮した時、トップギアで考えている時、時間の観念がなくその時間がどのくらい続いているのかわからないという羽生さんの言葉にジーンときました。

    棋士、という仕事は間違いなく贅沢品でしょう。
    社会にとっての贅沢品。
    衣食住に貢献しない仕事という意味でですが、棋士が食っていける社会ってすばらしいなと思います。
    たぶん、谷川さんだって山崎さんだって・・・・ひふみんは将棋やっていた方がいいかもしれませんが・・・何の仕事についても最高の仕事をなさるでしょう。
    でも、将棋をしていてくれて良か

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    2011年02月02日
  • 感動する脳

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    105円で売っていたから買ってみた(笑)

    苫米地氏の脳科学だけを読んでいるだけじゃ偏るので

    茂木氏の本も読んでみた(・∀・)

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    2011年01月29日
  • すべては音楽から生まれる

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    音楽を聞く喜びは、その成り立ちを一般化、普遍化してこそはじめて、その本質をとらえることができる。
    音楽において大切なリズムやメロディ、イントネーションといった要素は、つまり、音がお互いに結ぶ関係性に由来する。
    音楽の本質を理解することは、生命なるものの芯を見据えることと同じである。音楽の本質を考える作業は、常に未完成に終わる運命にある。
    どのようにしたところで、目に見えない。目に映らず、触ることもできないからこそわからない。
    しかしこの目に見えない何かが、脳に喜びをもたらし心身を健やかにし、生命を積極的に全うさせてくれるということが、底しれぬ音楽の可能性と相通じる生命の不思議さである。
    目には

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    2011年01月28日
  • 思考の補助線

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    若干ブームの落ち着いた感じがする脳科学者、茂木健一郎氏が自らの思想体系を語ったもの。なかなか簡潔にコメントするのが難しい。新書というよりエッセイ集として読むと楽しめる。もともと月刊誌連載の文を新書にまとめているため若干まとまりのない構成にはなっているが、茂木氏の「学問」観や情熱が伝わってくることには間違いない。タイトル的にハウツーものを期待して読むと痛い目にあうことだけは注意。(特に、最近の茂木氏はハウツーものも多く書いているので)

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    2011年01月17日