茂木健一郎のレビュー一覧

  • 人工知能に負けない脳

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    電子書籍
    無料版のため100ページぐらい
    人工知能は、確実に進歩する。
    そして、多くの仕事は人工知能がとってかわるだろう。
    今後は、人間性を磨くことが大事。
    コミュニケーション、身体性、アイデア、直感、イノベーションを磨く!
    少しいいかげんでもいいかも。
    人生のスペルミスを恐れない!
    脳はリラックスすることにより活性化する。

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    2015年11月07日
  • 生きて死ぬ私

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    この当時の茂木さんと同じ年齢の自分。
    こんなレベルの高い文章を書けるのは流石茂木さんと言ったところなのか。
    と言っても難しくて中々入ってきにくい部分もあった。
    なんとなく理解しながら読めてはいたけど、「これ」と言ったなにかを吸収した訳ではなく、なにかジワジワ心に入ってくる、不思議な文章だった。
    あとがきでも書いてあった様に、今だったら売れてもおかしくないけど、これが昔のあまり知られてない頃の茂木さんだったらあまり売れないのかなと思いました。

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    2015年09月22日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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    脳科学に興味を持って、書店で見つけたので読んでみたが私の思っていたものとは少し違っていたが、面白い本ではあった。

    まず驚いたのは、茂木さんの子供の頃から大学までの性格などの記述。今とは全然違っていてすごく驚いた。人はこんなにまでかわるのだと思った。考えさせられたのはイギリスと日本のホームレスのところ。ホームレスの認識は日本では悪いイメージがあるが、イギリスでは必ずしもそうではない。イギリスの対応を学ぶべきだと思ったし、私自身少し見方が変わった。日本の認識が世界の認識ではないということを気づけた。

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    2015年09月15日
  • 脳を最高に活かせる人の朝時間

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    朝一番でのSNS推奨には意外性を感じました。
    自分としてはSNSはテレビの様なモノである側面もあるので、朝一あまり見ないほうが良いものなのかなと言う認識があったから。
    しかし茂木さんの様な成功者、脳の観点から説明できる方が言うのならそれもありなんだなと。

    基本的に言ってることは正しいとは思うけど、多分性格的にはそんなに合わないのかなと言う印象。
    講演してる動画を見たことあるけどなにか気持ちの良くない印象を持ってるから本を読むことでもそうゆう見方をしてるからかな。

    しかし為にはなるので他のも読みます。


    因みに最近朝時間活用しています。

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    2015年09月05日
  • 脳が変わる生き方

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    戻れるとしたら、いつの時代に戻ろうか?
    中学?高校?大学?・・・・
    眠れないときはそんなことを考えています。
    そうすると気がついたら寝ています。
    ちょっとした想像の世界にトリップですが・・・

    世の中には自分の意思とは別に
    なんとなく導かれるようにそこに進んでいくことがあって
    それを偶然と呼んだりしています。

    そんなことを不思議に思う人、その不思議を楽しもうとする人に必見の本を今週は紹介します。

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    2015年08月27日
  • 脳を活かす勉強法

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    ◯出会い
    樺沢紫苑さんの「読んだら忘れない読書術」の中でのご紹介。

    ・脳はちょっと難しい課題に取り掛かるときに喜ぶ

    ・思い立ったらすぐにスタートする
    (○時になったら始めようでは集中力が発揮されない)

    ・大切なのは「物事を記憶すること」ではなく、「記憶した物事をどう使うか」

    ・記憶のためには、ただ文章を書きうつすのではなく、一度目を離してうつす。そうすることで、一度脳に入ってくる。

    ・ビルゲイツもスティーブジョブスも大学中退

    ・自分の苦手なことを認識し、なぜ苦手なのか徹底的に分析をする。克服できると脳が快感を覚える
    長期学習によって長所に変わることすらある。
    一石二鳥

    ・「ミラーニューロン」…仲良い友達の行動、言動が似てきたり、夫婦が似てくるなど、共感回路をつくる神経

    ・「オープンエンド」…衣食住は限界があるのに対し、学習は学んでも次がどんどん出てくる。限界がないこと。青天井のことを脳科学の言葉でこう呼ぶ

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    2015年08月29日
  • 東洋脳×西洋脳 多極化する世界で生きるヒント

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    タイトルから想像していた内容とは違ったけど、興味深かった。

    「王道」と「覇道」の違いが印象的。

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    2015年07月03日
  • あなたにもわかる相対性理論

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    茂木健一郎氏が好きなアインシュタインの相対性理論が生まれた背景を読み解く。ただ、物理を習っていない身からすると、分からない単語も幾つかあり、やや難解な部分も。

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    2015年06月23日
  • 幸福になる「脳の使い方」

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    茂木健一郎が、文字通り幸せを感じられる「脳の使い方」を説いた一冊。

    書いてあることはごくありふれたことだった。
    でも、茂木健一郎の生い立ち(ADHD,東大再入学した理由)を知ることができて面白かった。

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    2015年12月06日
  • 脳を活かす勉強法

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    2015/3/20

    全体で5章ほど、その中でも小見出しが各2〜4ページくらいだったもんで、時間があるときにパラパラ読んでた。初めは興味深く読んではいたけれど、小刻みに読み進めていく内に、結局同じような内容を言い回しや例えを変えて何度も主張していただけだと感じました。

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    2015年03月30日
  • 思考の補助線

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    ネタバレ

    本書は1つの事がまとめられたわけではなくPR誌「ちくま」への2年間の投稿作を集めた作品なのでひどい言い方をすればまとまりはない。また思想家とその考えの例、著者名とその代表作など人物+例が非常に多く時々わかるものがあったが、人物や実績を知らないがため内容が全く頭に入ってこないことが多かった。

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    2015年02月17日
  • 意識とはなにか ――〈私〉を生成する脳

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    異色の脳科学者である著者が、意識とは何かという問題を解決するための糸口を示そうとしています。

    著者は、チャルマーズにならって、「やさしい問題」と「むずかしい問題」を区別しています。本書での「やさしい問題」とは、クオリアなどの問題を、脳生理学であれ社会学であれ機能主義的な観点から説明することで解決できるものです。他方「むずかしい問題」では、たとえば現象学のような立場から、クオリアや「私」の固有性を突き詰めていくことが求められます。

    その上で著者は、「やさしい問題」と「むずかしい問題」を切り離すことなく、両者のつながりを見いだすことをめざします。著者は、ミラー・ニューロンの発見や他者理解における「心の理論」の重要性などに触れながら、私たちがさまざまな場面で「ふり」をする能力を駆使していることを明らかにします。そして、「むずかしい問題」として立ち現われてくるさまざまなクオリアを「やさしい問題」として処理することで私たちの社会生活が成り立っているのは、この「ふり」をする能力と関係しているのではないかという見通しが示されています。

    さらに、私たちの脳の中の電気的な布置状態は、一瞬たりともとどまることなくダイナミックに変容しつつあることに触れ、そのような脳のあり方にも関わらず、「私」が「私」であることや、「あるもの」が「あるもの」であることといった種々の「固有性」が成り立っていることが説明されなければならないと主張しています。そしてこのことが、「やさしい問題」が成り立つための前提だと論じられています。

    著者の「クオリア」という言葉の使い方に若干違和感を覚えるところがありますが、おおむね興味深く読みました。

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    2015年02月06日
  • クオリア入門 ――心が脳を感じるとき

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    著者が、脳科学の立場から心の謎を解き明かすための展望を、大胆に語っている本です。

    著者は、デイヴィドソンの非法則的一元論の立場に対して、ある程度の共感を寄せています。しかし、そこからさらに踏み込んで、脳科学の立場からクオリアの謎に迫る道を見つけようとしています。

    その際に重要な区別とされるのが、「反応選択性のドグマ」と「マッハの原理」との違いです。「反応選択性のドグマ」では、ニューロン群の発火パターンと心の中に生じる表象の対応が成立していると考えます。これに対して「マッハの原理」は、ニューロン群の発火パターンと外界の対応を度外視し、ニューロンのネットワークの相互作用のあり方が、心の中に生じる表象を決定すると考えます。さらに著者は、ニューロンのネットワークにおける相互作用を単に生理的な配置と捉えるのではなく、あくまでニューラル・ネットワークという「システム」の中で捉えようとします。たとえば、シナプスの相互作用に有限の物理的時間がかかっても、この「システム」の中では一瞬に潰れてしまうことになります。またその空間的な配置も、心という一点に潰れることになります。著者はこのことを、相対性原理の「固有時」の概念やペンローズの「ツイスター」の概念を手がかりに説明しています。

    さらに著者は、「私」の謎にも迫っていきます。著者は、「私の心がクオリアを見る」というときに生じている志向的作用を、プログラムにおける「ポインタ」のアナロジーによって解き明かそうとしています。同様に、行為における意図は「自由端のポインタ」として解釈されることになります。

    個人的に疑問を感じたのは、「私の心がクオリアを見る」という言葉が畳語のように思えてしまうことです。クオリアに志向性を認めることは、クオリアを自然主義的に解き明かす際の常道ではあると思うのですが、著者の考えている「志向性」はクオリアそのものにそなわっている性格ではなく、注意作用のようなものだと思われます。痛みそのものには志向性はなくとも、私たちは自分の感じている痛みに注意を向けたり、そこから注意を逸らしたりすることができるので、そのような意味での「志向性」が存在することは論を俟たないでしょう。しかしそのような志向性に「私」の足場を求めることは、著者自身が戒めている「ホムンクルス」や「超越論的主観性」といった、出所不明の存在者を招き寄せてしまうのではないのかという疑念が、どうしても拭えません。

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    2015年02月02日
  • クオリア入門 ――心が脳を感じるとき

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    心の中で起こる全ての表象、そこに存在する映像、聞こえてくる音については、脳の中のニューロンの発火によって生ずる随伴現象である。人間の脳も原子の組み合わせで出来ており、自然法則に従う物質の集合体なのだと。
    そのニューロンの発火パターン、因果関係についての考察。
    科学が進めば、自分がどのような行動をこれからするのかかなりの精度で予測が可能になりそうな予感。

    専門家ではないワタクシには難解で、後半理解するのが正直困難であり、かなり持て余しながら読んだので★3つ。

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    2015年01月31日
  • マネーと国家と僕らの未来

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    仮想通貨について引き続き深く調査・投資をしているので、そういう意味でも楽しみにしていました。 内容的には初心者のかたでも理解できるし読みやすいと思います。

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    2015年01月04日
  • 思考の補助線

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    多分に叙情的な表現があって新鮮。熱意と試みについての著者の決意表明であって、私にすぐ何がどうというのではないが、知性に刺激を受けたと思う。所々、ぐっと感動したところもあった。私は要は、人の熱意と知性の鋭さと希望的な可能性に心を打たれるらしい。

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    2014年12月24日
  • マネーと国家と僕らの未来

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    とんがった3人により繰り広げられるマネーと国家に関するトークがテンポ良く繰り広げられます。
    語句に関する脚注が多いですので、この手の話を始めて読む人にとってもよみやすいと思います。
    「国家は一種の社会保障」(p.124)のご意見をはじめとして、ダメダメな現状への痛烈な批判が随所に花開いています。
    おっしゃっているご意見のうちで同意できるものも多数ありますが、この現状を変えることと言うのがなんともいやはや・・・
    衆議院議員総選挙の投票日に読み終えたというのもまた興味深い読書となりました。
    付箋は21枚付きました。

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    2014年12月14日
  • マネーと国家と僕らの未来

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    ネタバレ

    基本的にはBitcoinについて。

    茂木さんと堀江さんがやりあってるという印象だけど、堀江さんは強度のリバタリアンだから、茂木さんとたまに衝突する。
    基本的にやりたいことはやればいいし、強制や規制を除きたいというのが堀江さんの主張。私はこちらに近い。
    公務員の仕事は付加価値を生んでいないという金杉さんの主張にも大いに賛成。自衛隊や警察、消防関係は必要だと思うけどそれ以外の国家公務員や都市区役所での仕事は、もっと人を減らして、法人、個人から税金を巻き上げるのを辞めて、もっと有効にお金というかリソースが回るようにしたほうがいい。

    自分なりにBitcoinをもう少し勉強しようと思ったことと、ミルトンフリードマンについてはもう一度読んでみようと思った。

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    2014年12月14日
  • マネーと国家と僕らの未来

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    ビットコインの話メインというより…
    貨幣・国家・ネットと科学が発達したこれからの世界に関する、ざっくばらんなトークという感じ。

    特に珍しい議論でもないし刺激になるような本ではないけど、「ビットコインなにそれ聞いたことない」て人は一読の価値アリかも。

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    2014年12月06日
  • あなたにもわかる相対性理論

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    相対性理論の基本の基本が学べた。速度合成の法則は光の速度という特別なケースには適用できないこと、止まっているときと動いているときとでは時間の進み方が違うこと、動いているものは、長さが縮むこと、などの理由が非常にわかりやすく書かれていた。また、E=mc2という有名な法則の意味「物体の質量は、そのエネルギー保有量の尺度である」も理解できた。それにしてもアインシュタインが登場した1900年代前半は、「神の観点の不在」「絶対的な観点の不在」という概念のもと、物理学のみならず美術(ピカソなど)、哲学(フッサールの現象学など)が登場していたことに改めて驚かされた。「相対性」という言葉は当時の時代を語るキーワードであるように思えた。

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    2014年11月03日