茂木健一郎のレビュー一覧

  • 生きて死ぬ私

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    30代過ぎの頃にかかれた茂木さんのエッセイ。
    この年齢というのは少々感傷的になったりするものなのか?
    現在のTVでみる茂木さんとは違うイメージです。
    この本のなかで印象的だったのは、茂木さんの友人がいった言葉
    「この世界は、死んでいった可能性で満ちあふれている」
    もしあの時こうしていたら、違う人生だったかもしれないと誰もが
    一度ならず何度も思うかもしれない。
    けれど、ある選択をした時点で他の選択肢は消え、あったかもしれない可能性も消える。
    人生は未来にない、今生きている事がすべてと感じさせられる言葉だと思う。

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    2009年11月16日
  • すべては音楽から生まれる

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    学校で買わされました。
    茂木さんには茂木さんの世界があるんだなぁ・・・と。
    あたしは茂木さんの本苦手です(ノД`)・゜・。

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    2009年11月15日
  • 感動する脳

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    いろんな物事に目を向けて、新しい見方を得ていく。それこそが「感動」であると思います。そしてそのために必要なのが創造性です。
    創造性とは、芸術家が描き出すものだけをさすわけではない。人々が日常に日々生み出す、工夫や発見、改善、なんでもが創造そのものだと著者はいう。そうした創造性の源は「感動」することにあるという。
    「感動」することは、体験や経験から得られるから、きっとその「感動する」気持ちや素直な心、気持の余裕が大切だと思う。もうひとつ著者が言うのは「意欲」。

    常に「感動する」ことを大切にし、たくさんの体験を生かし、自分の中に蓄積する。そして、「意欲」をもって、新しいものを創造しよう、チャレン

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    2009年11月10日
  • 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学

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    脳の仕組み
     男性脳 女性脳の特徴

    を恋愛に当てはめて書かれていました

    ミニ漫画 
    赤太字でのキーワード
    白い紙
    と 読みやすさをかんがえられて本が作られていたと思います


    いいなという直感
     相手の良いところを見て恋におち
     欠点を受け入れたときに愛に発展する

    なるほどなっと思いました。

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    2009年10月21日
  • 脳の中の人生

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    茂木先生のお話はブログの音声ファイルで何度も聞いているので新しい話はなかったが、本書は正に「茂木エッセンス初級編」という感じなので(個人的感想)少し整理することができたかしらと思う。内容は浅く、広くという感じなので茂木さんにあまり触れたことのない人にも読みやすいだろう。


    茂木さんのお話で特に面白いのは「ミラーニューロン」の話だ。「ミラーニューロン」は他者が行動するのを見ているときも自分が行動しているときも同じように作用する。スポーツ観戦をしているときを思い起こせば少しは実感が持てる。この働きが、人が他者を理解しコミュニケーションを図る上で重要な役割を担っているらしい。逆に考えれば、人は多様

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    2009年10月15日
  • クオリア入門 ――心が脳を感じるとき

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    従来まで主に人文科学で扱われていた表象の問題をいかに脳科学の観点から扱っているか気になって読んでみました。
    【まとめ】
    心で○○を見ている状態になるためには
    1.外界の情報が眼によってとらえられる

    2.脳内のニューロンが発火→クオリア発生

    3.主観性がそれを見えるものとして採択
    の3ステップをふむ必要性がある。

    自然科学の論旨展開の緻密さが馴染まなくて、なかなかページが進まなかった。効き目があるということが主観性と深く結びついているのが面白いと思った。

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    2009年11月21日
  • 脳を活かす生活術

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    茂木さんの本、どんどん読みやすくなってきていると思います。

    『三四郎』や金子みすゞから、どんどん世界を広がっていって、でもそれをすっぽり包むこむほど広いのは実は頭の中(はち)という展開に、ずっと昔から、みんなわかってたんだな、ということを知る。
    世界は、驚くほど広い。でも、自分のなかは、もっと広いんだよ。

    自分のなかについて、もっと注意深くあっていいのだと思った。

    P172-173
     相手のコアな部分が引き出せた瞬間は、えもいわれぬ快感が走りました。(中略)そのうちスタジオ内であろうがなかろうが、人との会話に同じような快感を求めるようになったのです。
     八百屋さんの店主からは季節感を教わ

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    2009年10月04日
  • 感動する脳

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    茂木先生の本です。〜する脳シリーズ。中身もおもしろいですが表紙も面白い。なんとかっていう鏡を置くと顔が見えるらしい。

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    2009年10月08日
  • 感動する脳

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    帯に書いてあった「感動することをやめた人は、生きていないのと同じである。」
    という文にまずひかれた。これは茂木さんが尊敬するアインシュタインの言葉。

    前から気にはなってたんだけど、脳系の本はいっぱいよんでたから
    あえて読みたいとは思ってなかったんだよね。
    でもモンゴルから帰ってきた今、タイミング的に読んでよかった。
    感動すること、何かを感じること、これって生きていくうえですごい重要なこと。


    感動するときって傷ついているんだって。

    だから感動しすぎると涙が出てくる。


    日本の自動車会社の話で、
    日本の車って技術では一流なのにデザインは二流らしい。
    なぜかというと、戦後の復興の中で日本人

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    2009年10月04日
  • 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学

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    茂木健一郎という人は、学者とは思えないぐらい熱い人だと思う。一応、脳科学の見地から、「脳」という言葉が随所にあらわれるけれども、あまり直接それと関係ある話しはなくて、どちらかというと柔らかい人生論的エッセイに近い。
    なるほどと思う部分も、あまりピンとこない部分もあったけれど、著者の基本的な姿勢や人生観には共感出来るところが多いので、読んでいてとても面白かった。

    通常、人間の脳は何かを考えている時に、より活発に活動しているものなのですが、この「ディフォルト・ネットワーク」だけは特殊で、何か特定のことに目的を定めて考えている時には活動が低下しており、反対に、何も考えていない時に活性化している。い

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    2020年07月15日
  • 人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答―

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    2009/07/26

    脳科学者、茂木健一郎氏と、
    恐山の禅僧、南直哉氏との対談集。

     ブッダが因果を説くのは、
     「あらかじめ因果によってものごとは決まっている」
     ということではなくて、
     人が努力して未来に希望を持ち、
     自分が自分として立っていくために
     絶対必要な考え方だからというわけです。
     (p.142)

    生きることに形而上学的な問題について、
    あえて「無記」という姿勢を貫いたブッダが、
    因果については熱を持って説くというのが
    生きることを「苦」と捉えた
    極めて現実主義的な思考の表れのように思う。

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    2009年10月04日
  • 感動する脳

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    茂木さんの一冊としては物足りないかも。でもあんまり読み込めてないからなんとも。感動は大事。感動するための環境、行動、感性も大事。

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    2009年10月07日
  • 脳の中の人生

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    面白かった。
    臓器である脳を優しく解説してある。
    ひらめきこそがいつ何時でも最も大切で喜びを味わえる一瞬と言えると気づかせて頂いた。
    茂木氏の他の著作も読み漁ろう。

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    2009年10月07日
  • 脳を活かす生活術

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    日頃の生活術の具体的指針が謳われている。
    斎藤一人氏そして小林正観氏と共通する部分が多分にある。

    今後も茂木氏の著作は読むがあの数学物理学者ベンローズの
    翻訳書があるとは知らなかった。
    竹内薫氏と共訳ではあるが是非この邂逅の喜びを読む事で味わいたい。

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    2009年10月07日
  • 脳の中の人生

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    高校の時に著者である茂木さんが講演にいらっしゃる機会があって、その時に“予習用”として買わされた本。
    当時は何となくおもしろい程度の感想だったが、2回生前期に受講した哲学基礎論1で認識論に触れるうちに読みたくなり再読。

    なんだかんだで自分が動物好きな理由は「人間(あるいは他者)に対する興味」に由来してるんだなーと大学にきてから感じているのだが、やはり認知科学は面白いと思った。

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    2009年10月07日
  • 脳を活かす生活術

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    これを読んで、背筋が伸びた。
    ありのままでいいのだということ、現状に甘んじていてはいけないのだということ、
    矛盾しているようだけど、このふたつが書かれているように感じた。

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    2009年10月07日
  • 感動する脳

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    まあまあ普通に面白かったです★
    でも後半同じようなことの繰り返しのような。。

    やはりIQの50%は遺伝だったんだあ‐(笑)

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    2009年10月04日
  • 脳と創造性

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    脳科学の本。
    日常的に起こっていて、あんまり気にとめてないことを気づかせてくれた。
    言い回しがむずかしくって時間かかった…カタカナ多い(・ω・`*)
    8章は哲学的でなんか素敵。

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    2009年10月04日
  • 脳を活かす生活術

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    著者は、クオリアで有名な茂木氏である。クオリア自体は数年前から注目されていたが、
    茂木氏本人はごく最近って感じだと認識している。経歴は申し分ない。現在は、
    ソニーの研究所の科学者である。実は、ソニー研究所の科学者はかなりすごい人が揃って
    たりする。茂木氏以外でも。

    内容は、かなり色々な方向に飛んでいし、コンテンツは今まで執筆している内容と
    重なっている事も多いので、一度でも茂木氏の脳シリーズを読んだ事がある人は、
    読まなくてもいいかもしれない。まぁ、その中でも個人的には、

    1.脳と体は同期している
    2.常にニュートラル、新しい刺激を得る
    3.脳のバランスを考える

    この3つが極めて重要だと

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    2009年10月07日
  • ひらめきの導火線

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    衆知を集める日本的なひらめきの考え方と独りの天才がひらめきを出すという西洋的な考え方の在り方の対比をトヨタ自動車のカイゼンとノーベル賞を取り上げて説明する。「創造性は一部の天才のものだ」は「フィクション」であり、「書くこと(=文字化)」による可視化、明確化と共有を図り、オープンエンドな取組みが21C的課題に対する、日本の方法論として提示すべき個性だと感じた。

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    2009年10月07日