茂木健一郎のレビュー一覧
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前半がアインシュタインがどうやって相対性理論などの発見を成し得たのかを著者が10個の「アインシュタイン力」として説明しているという自己啓発書的な内容。
後半は特殊相対性理論、一般相対性理論などの説明。
個人的に前半はもう少し伝記のようにして自己啓発書的なニュアンスは控えて欲しかったところだけども、後半は分かりやすくてよかった。
時間や空間は絶対のものではなく、状況に応じて一つの事でも時間や空間の捉え方が変わる(相対的である)ということの意味がわかった。
ただ、その出発点をもいえる「光速度不変の法則」についての説明が足りない。
光の速さが有限(秒速30万キロ)であるなら、時速50キロで -
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【読書メモ】
●茂木流・脳の道具箱
・笑いで逆境をプラスに変える
・形から入った笑いでも感情に影響を及ぼす
・自分にしか流せない涙を流す
・日記をつけて脳の楽観回路を磨く
・ハテナマークで楽しみながら無意識を耕す
●迷っている時ほど、すぐにやる。目的はあとで見つければいい。行動しないとセレンディピティは発揮できないのです。
●自発的に「待つ」。「さあ、待とう」という意識によって脳の回路が変わり、何かをキャッチしようとする。
●茂木流・脳の道具箱
・記憶と対話して、自分を成長させる
・感情を乗せて、記憶する
・自分の好きな音楽を聴く
・夢日記をつけて自分自身に耳を澄ませる
・脳は筋肉と同 -
- カート
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試し読み
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[ 内容 ]
太陽の輝き、朝のコーヒーの香り、小鳥のさえずり…私たちの意識は鮮やかな質感(クオリア)に満ち満ちている。
物質である脳が、心の中に、そうしたユニークな感覚を生み出すのはなぜか?
そして、すべてを感じる存在としての「私」とは何ものなのか?
人類に残されたこの究極の謎を解きほぐす鍵は、他者との関係性の中でダイナミックに変化する脳のはたらきにある。
既存の科学的アプローチが解明できずにきた難問に新境地を展開する画期的論考。
[ 目次 ]
1 心と脳のミステリー―クオリアと同一性(「私」の心をめぐる問題 「あるもの」が「あるもの」であること 「同じこと」と「違うこと」)
2 「私」とい -
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[ 内容 ]
物質からできている脳に、なぜ意識が宿るのか。
それなら、究極のコンピュータは意識をもつだろうか。
それとも、脳とコンピュータはまったく別物か。
脳とコンピュータを比較しながら、認知、知能、意識の根本に迫る、脳科学とコンピュータ科学のユニークな入門書。
[ 目次 ]
第1章 脳とコンピュータはどう違うのか?
第2章 コンピュータの動作の実際
第3章 脳の動作と機能:反応選択性
第4章 ニューラルネットワーク
第5章 ニューラルネットワークの数理
第6章 脳の中の生成のプロセス
第7章 コンピュータ内で情報はどのように表現されるか?
第8章 神経活動による情報のコーディング
第9章 -
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ジンセイにおける自己実現を果たしたとき
分かりやすく俗っぽい達成基準(ヨノナカで言う夢?)が二つ
1 ichiroと色んなカチカンとかについて語り合えるようになっている
2 プロフェッショナルに出演する
要するに、ボクのパフォーマンスとか カチカン・ビジョンについて
社会的に認知されて関心を持たれるほどにはなっていたい ということ
前置きが長くなりましたが
2つめの夢プロフェッショナルの司会者 茂木さんの一冊。
これ、かなりの良書です。オモシロい♪
脳について そしてココロについて
科学で解明したいんダ!という熱い議論が展開
いわゆる認知科学っぽいアプローチで
ココロ=脳でおきている -
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● 彼が1905年に発表した特殊相対性理論の論文には、一切の引用文献がなかった。
● 「戦争は、まず一方にとってものごとがうまくいくだろうという希望である。それから他方にとっては悪くなるだろうという期待となり、ついで他方はよくはならないだろうという満足となり、最後にどちらにとっても悪くなったという驚きに変わる」アインシュタイン
● 速さが時間と空間の関係で決まる以上、光速度が一定であるという前提で話を進めた場合、これまでの時間や空間に関する考え方を根本的に変える必要がある。それが、アインシュタインの特殊相対性理論の提示であった。
● つまり「物質があれば、その質量(エネルギー)によってま