茂木健一郎のレビュー一覧

  • 幸福になる「脳の使い方」

    Posted by ブクログ

    「幸せ」とは絶対的なものではなく、相対的なものだとは昔から思っていたけど、他人との比較だけでなく、過去の自分との比較という視点は新しい発見だった。

    結果として、考え方や感じ方が人の幸福感を決めるんだと思った。

    0
    2013年10月08日
  • セレンディピティの時代 偶然の幸運に出会う方法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    セレンデピティーとは「幸福に偶然に出会う力」らしい。細かい章分けに、少女マンガのようなイラスト、いかにも若者向けの文体はあまり趣味ではないです。

    0
    2013年09月28日
  • 脳は0.1秒で恋をする 「赤い糸」の科学

    Posted by ブクログ

    ある尊敬する女性経営者の方から、あなたはもう少し女性の気持ちを理解した方が良い!と言われ、読んでみました。

    そもそも、男性と女性は脳の作りが違うから、どうして彼女は理解してくれないのかという疑問自体がナンセンスである事に気付かせてくれる本でした。

    恋愛でなくとも、デフォルトネットワークを意識してみることで自分の感性を研ぎすまし、新しい発見をしたり、今まで蓄積されたものと繋がる、そんな可能性が広がると思います。

    既婚男性として、良かった気付きを備忘録として。

    「相手の不在こそ、存在を確認できる」

    脳に「空白」が必要で空白がある事で、そこに何かを埋めようとする、または既にインプットされた

    0
    2013年09月23日
  • 挑戦する脳

    Posted by ブクログ

    メモ

    ソクラテス 無知の知 どんなに智恵のあるものでも知らないことの方が多い、無知を自覚する事が、最高の知性のあり方

    人間は変わることに最大の喜びを感じる。変わる事は不安で時に恐ろしい事。自分が更新される事に対する不安は乗り越えなければならない障壁。

    脳は逆境に立ち向かうことから、創造性を引き出す。魂の危機が文化の創発に通じる。

    魂の危機が起きた時、脳が機能停止しないための安全弁として、笑いがある。

    視覚に頼ってしまいがち。見えないものを探るという態度が徹底しない。

    今まで探った概念空間の五センチ横に重大なヒントがあるかも。

    Derek paraviti

    偶有性忌避症候群
    co

    0
    2013年09月19日
  • すべては音楽から生まれる

    Posted by ブクログ

    第1章から第4章までが★★。第5章が★★★★。
    ルネ・マルタンとの対談を興味を持って読みました。ラ・フォル・ジュルネの運営とか考え方が分かって、なるほどなーっと。

    0
    2013年08月23日
  • 脳を最高に活かせる人の朝時間

    Posted by ブクログ

    科学に基づく啓発って面白いね。効果があるかはわかんないけど、試してみたくなっちゃう。脳は怠ける癖があるっていう所が印象的。

    0
    2013年07月25日
  • すべては音楽から生まれる

    Posted by ブクログ

    これほど茂木さんが個性いっぱいに心の奥底から書いた本はないんじゃないかと思うほど、茂木さんの感情があふれた本でした。
    要するに脳科学の権威茂木さんにしても音楽の不思議さは証明できないとのこと。
    生演奏とCDとの差(両方それぞれいい)やクラシックとポピュラー音楽の違いと共通点(それぞれいい)など意見があってよかった。

    ・釈迦の無記の思想
    考えても答えが出ないことは考えない
    矢が刺さって、どんな弓のどんな毒の矢か考えていたら死んでしまう例で、死後や魂のことを考えないという釈迦の思想、音楽の真髄も論理的なものではないのでは。
    ・モーツァルト効果はモーツァルトが好きな場合に当てはまる。自分が好きな音

    0
    2013年06月09日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

    Posted by ブクログ

    茂木健一郎さん他合計9名による共著。その道のトップランナーが行き着いた賢く生きるためのメッセージが詰まっているので利用しましょう、という本。

    (メモ)~茂木健一郎さんの章より
    ・創造することは思い出すこと似ている。思い出そうとしているとき、アイデアを出すときと非常に近いことを脳はやっている。

    *経験X意欲=創造性

    ・快楽>ドーパミン放出>強化学習される(意欲と行動が強化される)=「喜びの回路」。

    ・不確実性を好むという傾向は人が生き延びる必要条件。予想できることと出来ないことが入れ混ざっている状態が、人の欲望を最もかき立てる。

    0
    2013年05月18日
  • 脳を最高に活かせる人の朝時間

    Posted by ブクログ

    朝時間をいかに有効活用すべきか、脳科学の見地から紹介されている。
    いかにポジティブに物事を考える事が大切か紹介されている一冊。

    0
    2013年05月13日
  • スルメを見てイカがわかるか!

    Posted by ブクログ

    言葉は生物活動を静的にする行動
    生物は静的にはなれない。
    死体になって始めて自然と一体化する。
    死体解剖は言葉を扱うとことと同義。
    目の前でおきている事象と自らのイデアが一致した時、理解が生まれる。
    自然は手入れしてナンボ 放置と自然融合とは別物。
    無意識の手入れをすることにより、シナプスが新しい結合し、意識が重厚感を増す。

    新しい気づきを多々得ることができた。

    0
    2013年05月11日
  • 新しい日本の愛し方

    Posted by ブクログ

    過去の4億円申告漏れ以降、筆者の本を読まなくなったが、久しぶりに本書を購読した。
    現代の碩学のことはあり、随所に参考になる提言があった。
    特に注目した事は教育問題である。
    「日本ではペーパーテストが一点でも高い方を合格とするのが公正であると信じ込んできた。」
    「ハーバードにしろ、スタンフォードにしろ願書と面接を重視してゐる。」
    ある米教授曰く、「そもそも、人を選別する事自体が不公平なんだよ。」
    筆者曰く、「さうであるならば、願書と面接で個性的な学生を採用すべきだ。」
    「知性とは、正解を解く事(+スピード)ではなく、プロセスである。」なるほど

    1
    2013年05月05日
  • 「赤毛のアン」が教えてくれた大切なこと

    Posted by ブクログ

    赤毛のアンから、アンや周りの人物達の生き方、その舞台であるカナダのプリンス・エドワード島の美しい風景やそこでの生活から知れることを、現代の日本社会と比較しながら自らの考えも含めて若者に簡潔に述べている。茂木さんが小学生の時から赤毛のアンシリーズを愛していたことを知った。アンは想像力豊かで好奇心に溢れ、自分らしく生きていて、さらに小説に興味を持った。最初の巻だけ読めば良さが詰まっているとのこと。偶然の幸運に出合う能力、セレンディピティが興味深く、行動・気づき、受け入れることを意識し、諦めない心を持ちたい。

    0
    2013年05月01日
  • 脳を最高に活かせる人の朝時間

    Posted by ブクログ

    ひたすらに朝をおすすめしてくる本。この人ポジティブだな〜と思いました。脳科学的見地から説明があるところは好きですが、そうでなくポジティブポジティブいってくるところは好きじゃないです。

    0
    2013年04月24日
  • 幸福になる「脳の使い方」

    Posted by ブクログ

    あまり脳科学的なことは書いていないが、著者の体験などからどのように脳を使えば幸福でいられるかについて書かれている。
    非常に読みやすかった。

    ■この本を知ったきっかけ
     本屋で見かけて。
    ■読もうと思ったわけ
     以前著者の本を読んだ時には小難しかったのだが、パラパラ見てみると分かりやすそうだったので。

    0
    2013年04月16日
  • 脳と即興性 不確実性をいかに楽しむか

    Posted by ブクログ

    ジャズは好きだけどフリージャズはちょっと。。
    とかなんとか言って、山下洋輔をちゃんと聞いたことがないんだけど。

    音楽家はすべからく、ジャズプレイヤーといわずクラシック演奏者といわず、板子一枚下は地獄、というのはなんとなくわかる気がする。

    人生は一回きりの即興演奏だ、というのはちょっとうまいこと言いすぎてるでしょ。

    ピアノを燃やして、フリージャズだというのがよくわからない。
    新しいことをやり始めてそれをひとつのジャンルとして定着させてしまったことのすごさはわかるけど、どう理解しようとしても無理。
    そういうふうに無理と思うのも多様性の一つだよ、それでもいいんだよと茂木さんは言いそうだけど、な

    0
    2013年04月16日
  • 幸福になる「脳の使い方」

    Posted by ブクログ

    脳科学者である著者が「幸福」になる為に、どのように脳を使えば良いのか。と言う問題について持論を説いた本。科学的な部分は理屈として納得できるものの、実際にそのようにアタマを使えるか?と言われるとなかなか難しい。

    0
    2013年04月13日
  • アウェー脳を磨け! 一歩踏み出せば脳は目覚める

    Posted by ブクログ

    著者は、理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学特別研究教授。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードに脳と心の関係を研究するとともに、美術評論や文芸評論に取り組む。

    著書に「脳と仮想」「今、ここかすべての場所へ」「脳とクオリア」等多数。

    脳が育まれ、学ぶためには、ある程度の「負荷」がかからなければならない。ホームにいるだけでは、脳がその潜在的な能力を発揮するためのチャンスが十分に与えられない。

    つらいと感じているときは、簡単にできることではなく、さらなる高みを目指して新たな分野にチャレンジしているということであり、

    0
    2013年04月07日
  • 挑戦する脳

    Posted by ブクログ

    エッセイとして捉えれば、この程度なのかもしれないが、著者の意見を訴えるにしても、脳科学の説明をするにしても、非常に中途半端な気がする。

    0
    2013年03月29日
  • 生きて死ぬ私

    Posted by ブクログ

    いつもの茂木健一郎のようで、茂木健一郎らしくない本だ。
    情動的な文章で綴られている。茂木健一郎の33歳の作品。
    生きて死ぬというニンゲンの宿命の中で、
    人生のすべては、脳にあるという事実が、死をどのように
    とらえるのだろうか。

    地球がうまれて、50億年。
    恐竜が絶滅して、6000万年。
    人類の誕生と、急速な社会的発展のなかで、
    生きて死ぬ人間の期間は本のわずかだ。
    それでも、常に新しいものを求めようとするニンゲンの
    営みは続いて行く。

    臨死体験に、スペースが取られているが、
    もともと、それがテーマだったようだ。
    若さあふれて、饒舌となり、文脈は脈絡がなく
    科学として解明できない クオリアを

    0
    2018年03月05日
  • 挑戦する脳

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・何度も同じ刺激を提示されると、次第に「馴化」が起こり、活動レベルが低下してしまう。一度目が一番大きく活動する。二度目、三度目と同じ刺激を提示されると、一度目ほどの活動を見せない。
    ・オープン・エンドで学び続けるという脳の潜在的能力を十全に発揮するためには、「新しい風景」の中に身を置き続けなければならない。
    ・「感動するのを忘れた人は、生きていないのと同じである」

    0
    2013年02月11日